小田原市

第2回目「かもめ図書館フレンズ」に参加 7月16日(水)

壁飾りの模様替えに参加

壁飾りの模様替えに参加

平成26年度第2回目の現場訪問は、「かもめ図書館フレンズ(以下、「フレンズ」という)」の児童飾りグループの活動などに参加しました。

フレンズは平成16年に発足し、「配架・配列」、「児童飾り」、「装備修理」、「館外美化」、「映画会(かもめ名画座)」などのグループに分かれて活動しています。


この日は、中田会長から団体の発足から今日までに至る経緯を説明いただいた後、館内で活動している「配架・配列」、「児童飾り」の両グループの活動を見学しました。児童飾りグループの活動では、1階児童図書コーナー壁飾りの模様替え作業に参加しました。

中田会長(右)からの説明

中田会長(右)からの説明

のり付け作業

のり付け作業

立体感のある作品

立体感のある作品


児童飾りの説明

児童飾りの説明

配架・配列状況の確認

配架・配列状況の確認

飾りの準備

飾りの準備


6月作品「あじさい電車と箱根山の風景」

6月作品「あじさい電車と箱根山の風景」

7月作品「夏の夜空を彩る花火」

7月作品「夏の夜空を彩る花火」

懇談会のようす

懇談会のようす


懇談会では、メンバーの皆さんから活動を始めた経緯や、日頃の活動で感じていること、課題などを話していただきました。

中でも、折り紙の壁飾りを通じて会の認知度を高めていきたいというご意見や、図書にまつわる予算の問題、時代が求めているこれからの図書館機能の充実などについてのご意見をいただきました。

今後も図書館とフレンズ、双方で意見交換をしながら、よりよい図書館の環境整備を図り、新たな出会いを提供する図書館を目指していきます。

かもめ図書館フレンズの皆さんと

かもめ図書館フレンズの皆さんと(背景の壁飾りは6月作品)


「かもめ図書館フレンズ」 の紹介ページ

▼団体概要

 平成16年2月に発足。かもめ図書館でのボランティア活動を通じて、人と人とのふれあいの中で親しみやすい図書館を目指し、下図の各グループに分かれ活動し、図書館をサポートしている。  

活動内容

▼活動内容など
グループ名 活動日 活動内容
配架・配列 第1金曜日、第3火曜日 見やすく、探しやすい書架棚作りのため、書架の配架・配列、整理整頓、清掃を行う。
児童飾り 第1~3水曜日 1階児童図書コーナーの壁面に、その時々のテーマを折り紙で表現し装飾。展示後の作品は学校や老人福祉施設などで活用。
装備修理 第2木曜日 カバー装丁や修理を行う。最近では修理が主の活動となり、「本のリサイクルフェア」の準備も行う。
館外美化 随時 館外の除草など。
映画会 第3金曜日 2階視聴覚ライブラリーで「かもめ名画座」を開催。

▼問い合わせ

 かもめ図書館(電話49∸7800)に直接または電話で。

 
 

市長の日記から

 

2014年07月17日(木)

現場訪問:かもめ図書館フレンズ

 

 16日、「市長の現場訪問」として、ボランティア市民団体「かもめ図書館フレンズ」の皆さんの活動現場をお訪ねしました。平成13年にかもめ図書館でのボランティア募集に応じ個人登録で活動に取り組んで下さっていた方々が、登録者の増加や活動の拡大などをめざして、平成16年に団体として発足。現在は、会員数53名にて、かもめ図書館内での配架・配列、児童コーナーの飾り付け、傷んだ本の装備修理、館外の美化、2階視聴覚ホールを使っての映画上映など、グループに分かれて活動を行って頂いています。 
 昨日の訪問では、まず中田会長から団体の発足から今日に至る経緯、活動全容についてレクチャーを頂いた後、この日実施されていた館内での各グループの活動の様子を拝見。配架・配列の作業では、統一のエプロンを着けた会員の皆さんが開架コーナーに適宜分散、利用によって乱れた本の配置を直したり、利用によって本の状態に異常がないか確認をされていました。静かに、しかし確実に作業は行われており、そのお蔭で気持ちよく、しかも効率よく本を探すことができるようにしてくれています。
 児童コーナーでの飾り付けでは、大きな壁面に月替わりで季節の風物詩が折り紙にて表現されます。折り紙と言っても、小さな個々の作品ではなく、タテ2m×ヨコ4m程の大きな壁面いっぱいを使い、たくさんの折り紙のパーツから構成される、折り紙壁画とも言うべき大作。昨日の作業では、6月の作品であった、「アジサイの中を走る箱根登山鉄道と箱根山の風景」的な大作を撤収、代わりに7月の作品として「夏の夜空を彩る花火」が、多くの会員さんの共同作業によって貼り付けられました。この作業には、私もほんの少しお手伝い。それにしても、実に見事な作品、これはかもめ図書館だけでなく、市内のいろんな場所にぜひ展示をして頂きたいです。
 その後の意見交換では、20名近い会員の皆さんから、フレンズの活動に参加するに至った動機や経緯、活動のやりがい、今後の課題などについて語って頂きました。子育てが終わって時間ができたこと、仕事を定年退職したが書店や図書館での勤務経験を活かしたいと考えたことなどを背景に、広報や図書館でのボランティア募集の情報に触れ、活動に参加された方が多くおられました。設立以前から携わっているベテランさんから、入会して数か月という方まで、キャリアは様々。それぞれの動機やペースを大切にしながらも、全体としては和気あいあいと活動が行われている様子が、皆さんの雰囲気から伝わってきました。 
 修繕が必要な本への専門的技術での対応、新刊を確保する十分な予算、本を探す利用者へ適切な案内を行うリファレンス機能の確保、司書機能の確保など、現状への課題もたくさんご指摘いただきました。今や、一ボランティア団体ではなく、かもめ図書館全体が十全に機能する上で、欠かせない役割を担って頂いているフレンズ。今後も、現場からの様々な意見を分かち合い、小田原の図書館サービス、ひいては図書館行政の充実と進化に繋げていくべきと感じました。 

 

最終更新日:2014年08月26日

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