小田原市

第1回目「NPO法人日本犯罪防止事業団(JCPA)」に参加 5月28日(水)

市長×青パト

青パトに同乗し防犯パトロール中の市長

平成26年度第1回目の現場訪問は、「NPO法人日本犯罪防止事業団(JCPA)神奈川県本部小田原支部(以下、「JCPA」)」の防犯パトロールに参加しました。

このパトロールは、小田原警察署と連携し、青色回転灯装備車(=通称「青パト」)で、小田原警察署からのお知らせなどを拡声器で流しながら市内を巡回し、注意を呼び掛けたり、児童の登下校時の見守りや、挨拶運動を実施するものです。


この日は、岩﨑支部長の運転する青パトの助手席に同乗し、「振り込め詐欺にご注意ください」のテープを拡声器で流しながら、久野小学校区の防犯パトロールを実施しました。

下校中の児童・生徒、地域で児童の見守り活動をされている防犯指導員のかた、歩行中のかたなどに車中から声掛けをしました。

車内では岩﨑支部長から、普段の活動内容などを伺いました。JCPAメンバーの皆さんは、それぞれの持ち場(地区)で、主に児童の登下校時の見守りや挨拶運動を行う他、青パトによる夜間パトロールなども実施 しています。

交通安全

児童の見守り活動

もらった手紙

児童から貰った手紙

手紙

「いつも見守ってくれてありがとう」


青パト

防犯パトロール中の青パト

 

懇談会のようす

懇談会のようす

岩﨑支部長と市長

岩﨑支部長と市長


懇談会では、メンバーの皆さんから活動を始めた経緯や、日頃の活動で感じていること、課題などを話していただきました。

皆さんはパトロールのみでなく、人と人とのつながりや、地域づくりを重視することで、地域防犯力の強化を図っています。

今年度は、市と協働で「市民提案型協働事業」も実施していきます。  

JCPAの皆さんと

JCPAの皆さんと


  

「NPO法人 日本犯罪防止事業団(JCPA)神奈川県本部小田原支部」 の紹介ページ

▼団体概要

 平成20年6月に発足。道路運送車両法の規制緩和により、警察署に申請することで運用が可能となった青色回転灯装備車(=通称「青パト」)に着目。小田原警察署と連携し、管内全域の運行証明を取得。地域の枠を越えた「青パト」による広義の自主防犯活動を開始した。 

▼活動内容

 小田原警察署や行政と連携し、次のような活動をしています。 

 ・日中・・・小学校登下校時の見守り活動、中学生不登校者への指導、地域の見回りなどの防犯活動。
 ・ 夜  ・・・青パトでの見回り、青少年の健全育成を目的とした指導。
 ・小田原警察署・各自治会・市地域安全課からの要請による小田原警察署管内の諸団体へのパトロール協力支援活動。
 ・年間180~200日、青パトによるパトロールを実施(毎月10日は防犯指導員協議会のパトロールに青パトを運行して協力)。
≪平成25年度の実績≫

 ・4月、『春の全国交通安全運動』に参加。
  アークロードで安全運転の啓発ちらしの配布などを実施。
 ・10月、『安全安心まちづくり旬間』に参加。
  防犯広報パトロールで、市内全域を青パトで巡回。   d

≪連絡先≫

 支部長 岩﨑さん( 電話 090-8172-4817  メール y_iwasaki@mth.biglobe.ne.jp )まで

市長の日記から

2014年05月29日(木)

現場訪問「青パト」

 

 28日午後、「市長の現場訪問」として、青色回転灯装備車両(青パト)により市内各地で活動されている自主防犯パトロールの現場にご一緒させて頂きました。
 この団体の名称は、「NPO法人日本犯罪防止事業団(JCPA)神奈川県本部小田原支部」(以下、JCPA)。平成20年に発足し、小田原警察署と連携して、青パト車両を運行しながらの防犯パトロール、小学校の登下校時のあいさつ運動や見守り活動、夜間パトロールなどを実施しておられます。現在の会員数は15名。 
 昨日の訪問では、まず青パトによる防犯パトロール活動に同行。助手席に乗せて頂き、防犯啓発アナウンスを拡声器で流しながら、久野小学校学区を巡回。下校中の児童・生徒、久野地域で下校児童の見守り活動をされている地域の防犯指導員さん、買い物中の親子連れや高齢者の方々などに、車中から声掛けをしながら、ゆっくりと運行していきます。車両に青色回転灯がついていることもあり、通行中の皆さんは一様に注目してくれます。運転して頂いた、代表の岩崎さんによれば、既に5年ほどが経過し、児童・生徒からも認知されてきたようで、向こうから「頑張って」などの声がかかったり、「敬礼」のポーズで応援してくれることも度々のようです。
 車両運行以外でも、この日は市役所周辺の交差点に会員の皆さんが立ち、下校中の芦子小学校の児童たちに声掛けをしてくれていました。会員さんたちはそれぞれ市内各地に「持ち場」があり、ほぼ毎日立っておられるようで、児童生徒たちとは顔なじみになっている様子。児童から「いつも見守ってくれてありがとう」との思いを綴った手紙をもらうこともあり、大いに励みになっているそうです。
 現場での活動の後、市役所にて会員の皆さんと懇談。代表の岩崎さんは私とほぼ同じ世代で、自営業の傍ら、この活動を担っておられます。地域の青少年育成指導員やPTAの活動などを行っている中で、青パトの活動を知り、会の立上げに至ったとのこと。その後、安全運転管理者会などで活動されていた何人かのメンバーが加わり、以後徐々に仲間が広がっています。現在は、最高齢者が80歳、元気なシニアの皆さんによって支えられており、懇談では皆さん、日頃の取り組みの様子や活動への思いを、とても熱心に語ってくださいました。
 小田原市では、今年度から「市民提案型協働事業」に着手していますが、6事業のうちのひとつに、JCPAとの協働事業が含まれています。青パトなどを活用した、地域での自主防犯活動の普及に向けたモデル作りを目指していきます。

 

最終更新日:2014年06月26日

このエントリーをはてなブックマークに追加 twitterで共有

この情報に関するお問い合わせ先

企画部:広報広聴課

電話番号:0465-33-1261
FAX番号:0465-32-4640


この情報についてのご意見・ご感想をお聞かせください!

このページの情報は分かりやすかったですか?

※システム上、いただいたご意見・ご感想に対する回答はできません。
回答が必要な内容に関しましては、お問い合わせ先の担当課まで直接お願いいたします。
※住所・電話番号等の個人情報については記入しないようお願いいたします。
※文字化けの原因となる、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは記入しないようお願いいたします。

小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

Copyright (C) City of Odawara, All Rights Reserved.