小田原市

第2回目「小田原足柄異業種勉強交流会」の稲刈りに参加 9月26日(土)

集合写真

おだあし田んぼアートに参加した皆さんと

平成27年度第2回目の現場訪問は、「小田原足柄異業種交流勉強会(通称:おだあし勉強会)」が取り組む「おだあし田んぼアート2015」の現場で稲刈り作業に参加しました。

  

 

 

稲刈り作業中の加藤市長

稲刈り作業中の加藤市長


今回の「田んぼアート(※)」は、田んぼに関わりながら自然を見つめる活動として、平成21年4月から開始した 「田んぼプロジェクト」の一環で平成25年から取り組み、今年で3年目になります。色合いの違う稲を植え分けることで、巧みに模様を表現しています。今回は、鹿や猪の増加による食害被害の現状を訴えると同時に被害をなくしたいという思いから、『猪鹿蝶(いのしかちょう)』をテーマに設定しました。 子の日

この日は、市内外から約40人が参加。手馴れた人から子どもと一緒に体験する親子連れなど、さまざまな人が参加する中で、農業経験者である市長も一連の稲刈り作業に参加し、皆さんの活動を肌で感じながら汗を流しました。 

なお、活動資金は、 、、 クラウドファンディング(地域を活性化する提案や事業をインターネットで発表し、その内容に共感した全国各地の人から支援金を募ることができるサービス)を活用。結果的に目標金額の10万円に到達しました。 

(※)これまでの田んぼアート作品

・平成27年度「猪鹿蝶(右図)」
・平成26年度「巨大なブリ」
・平成25年度「笑顔マーク」 
 

田んぼアート2015

田んぼアート2015 左から 猪、萩、鹿、もみじ、ぼたん、蝶(ちょう)を描く                             (写真:同会提供)


田んぼアート(ぶり)

巨大なぶり

    

 

田んぼアート(笑顔マーク)

笑顔マーク

    

     


懇談会は土手で車座になって実施。活動に参加したきっかけや経緯、無農薬栽培で取り組む稲作の苦労点、耕作放棄地などへの取り組みについての意見やアイデアを伺い、市への要望や今後の抱負、活動周知に向けた情報発信についてなど、さまざまな意見交換ができました。  

収穫前に抜穂祭を実施

収穫前に抜穂祭を実施

参加者に説明する志村会長

参加者に説明する志村会長

色の違う稲で猪鹿蝶を描く

色の違う稲で猪鹿蝶を描く


収穫を手伝う加藤市長

収穫を手伝う加藤市長

無農薬田んぼにはザリガニの姿も

無農薬田んぼにはザリガニの姿も

懇談会のようす

懇談会のようす


   

「おだあし勉強会」の紹介

団体概要 平成20年に発足。小田原足柄地域を愛するさまざまな職業の人が集い、「eco」「農商工消連携」「有機農法」「地産地消」 をキーワードに、個々のなりわいと小田原足柄地域が発展するためのイベントや勉強会を企画しながら活動している。
活動内容 ・田んぼプロジェクト
・会員相互の親睦、交流会
・各種勉強会、座禅会など(随時)
※詳しくは、フェイスブック、ホームページをご確認ください。
問い合わせ 志村屋米穀店 志村さん(電話 0465-24-2224)
・フェイスブック
 https://ja-jp.facebook.com/odaashi
・ホームページ  
 http://www.geocities.jp/loveodaashi/
刈り取り後
おだあし米

 


市長の日記から

2015年09月29日(火)

田んぼ

 26日は、朝一番で国府津の田んぼへ。「市長の現場訪問」として、「小田原足柄異業種交流勉強会」、通称「おだあし勉強会」の皆さんが取り組んできた、田んぼアートでの稲刈りに参加しました。今年で3年目を迎えたこの取り組みでは、鳥獣害被害の深刻な農業の現状について知ってもらい、田んぼを次の世代に残そうとの思いから、テーマを「猪鹿蝶」に設定。花札にあるような難しい絵柄を、穂や葉の色合いが異なる稲によって表現したものです。この日は、その中でも刈時を迎えていたうるち米を、参加した親子連れの皆さんと一緒に刈り取りました。
 作業終了後、土手にブルーシートを敷いて車座となり、皆さんと意見交換。この活動が始まった経緯、参加のきっかけ、活動の今後に向けた想いなどを、中心人物である志村成則さんをはじめとした皆さんや、仲間の縁で繋がってきた各地からの参加者の皆さんから伺いました。
 強く感じたのは、「田んぼ」という、たくさんのいのちがめぐり、人が生きる上で欠かせない農の現場に、思いを同じくする人たちが集って共に作業する「場」の存在の魅力と、その重要性。子育て世代の皆さんが、まさに業種を越えて、小さなお子さんと一緒に田んぼに集っている様子は、これからのまちづくりを考える上でとても大切なことを示唆しています。

最終更新日:2016年03月03日

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