小田原市

小田原市庁舎耐震改修事業契約候補者の決定について

小田原市庁舎耐震改修事業プロポーザルについては、10月29日開催の第3回審査委員会において、最優秀提案者が選定され、これをもとに市で検討した結果、小田原市庁舎耐震改修事業の契約候補者を決定いたしました。

1.プロポーザルの経過

平成24年6月  6日

第1回審査委員会(応募要領、審査方法等の決定)  

平成24年6月28日  

公募開始

平成24年7月30日  

公募締切

平成24年8月7日

第2回審査委員会(一次審査・参加資格審査)

平成24年10月29日

第3回審査委員会(二次審査・技術提案審査・ヒアリング・最優秀提案者選定)

2.審査委員会の構成

委員長

松崎育弘(東京理科大学名誉教授)

委員

槇谷榮次(関東学院大学名誉教授)

委員

洪 忠憙(明治大学名誉教授)

委員

小田原市総務部長   

委員

小田原市都市部管理監

委員

小田原市建設部管理監   

委員

小田原市建設部建築課長

3.審査概要

(1)一次審査

6共同企業体から参加申込みがあり、応募要領で示した参加資格要件、耐震改修工事の実績、配置予定技術者、コンセプトについての審査を行い、上位5者を合格者とした。

(2)二次審査

一次審査合格者5者全てから技術提案書の提出があり、ヒアリングを実施後、審査を行った。各者から、耐震、制震、免震にわたる多様な工法が提案され、審査の結果、委員全員が最高得点者とした提案者が最優秀提案者に選定された。

 

※一次審査、二次審査とも提案者名を伏せて審査を行った。

4.審査結果

(1)最優秀提案者

鹿島・安池特定建設工事共同企業体

(2)提案工法

免震工法

(3)提案金額

1,995,000,000円

(4)事業期間

31.5ヶ月(実施設計及び改修工事の期間)

5.選定理由

最優秀提案者の提案は、免震工法による提案であり、工事期間中も含め工事後も執務スペースは変わらず使用ができるものであった。また、耐震性能については、設備や非構造部材を含む大地震時の庁舎内の安全性や大地震直後においても市庁舎が防災拠点として機能できるよう考慮されていることが評価された。

6.各者提案概要

(1)A共同企業体(次点者)

「耐震工法」による提案。工場で製作された柱、梁部材を用いて、外周部に制振効果を見込める外付けフレームを構築するとともに、杭、地盤アンカーの設置を組み合わせ、内部補強工事を軽減する提案であった。

(2)B共同企業体

「制震工法」による提案。外周部に制震ブレースを組み込む工法で、内部工事は1階のみを補強し、その他の階は、主にスリット工事とする提案であった。

(3)C共同企業体

「耐震工法」による提案。柱や梁に鋼板と繊維シートを巻く工法と外付け柱・梁架構とを組み合わせ、外周部の柱と、1、2階内部の柱と梁の取付部を補強し、耐震壁も併用する工法の提案であった。

(4)D共同企業体

「耐震工法」による提案。1階外部(地中部分)に耐震壁を配置した建屋を構築する方法で補強し、外周部の柱梁壁の増打ち及び鉄骨ブレースにより、内部工事は1、2階を補強する提案であった。

7.今後の予定

(1)平成25年3月定例会

予算審査

(2)平成25年4月

仮契約(設計・施工一括)

(3)平成25年6月定例会

本契約(承認後)

(4)平成25年度

実施設計

(5)平成26・27年度

改修工事

最終更新日:2012年11月14日

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