本市出身の廣澤榮映画テレビ関係資料の寄贈があります

小田原出身の脚本家・東宝映画助監督の廣澤榮(ひろさわ えい、1924-96)のご遺族から、次のとおり資料の寄贈および市長の感謝状授与があります。

日時

平成31年2月15日(金)午後4時~4時50分

場所

市役所3階 庁議室

寄贈者

廣澤 厚 様(東京都狛江市)

寄贈資料

主な資料
  • 映画『サンダカン八番娼館』脚本、取材写真  (第4回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作)
  • 映画『七人の侍』脚本、写真 (ヴェネチア映画祭銀獅子賞受賞作)
  • 映画『雪国』映画資料、写真  (カンヌ出品作)
  • テレビドラマ『水戸黄門』製作記録
  • テレビドラマ『大岡越前』脚本
  • 演劇『天佑丸』台本、こゆるぎ座舞台写真
  • 演劇『もうひとつの学校』取材写真、シナリオ
【概要】
廣澤榮は1924年に小田原市に生まれ、その後1944年戦時中に東宝に助監督として入社し、戦後は助監督の仕事をしながら鎌倉アカデミアに学びます。黒澤明監督や成瀬巳喜男監督、豊田四郎監督の映画製作に関わりました。また、原作や脚本も多く手がけ、『サンダカン八番娼館』の脚本や、山田洋二監督の代表作『学校』の原作を創作したことでも知られ、映画『日本の青春』では第二十回シナリオ賞を受賞しています。
廣澤榮が脚本家・助監督として製作に関わった映画、テレビ、演劇、文筆活動に関わる資料群。直筆の原稿類のほか、映画の製作に関わった廣澤氏ならではの貴重な映画資料を多く含みます(映画広報資料や現場写真、取材資料、創作段階の脚本類、映画俳優や女優との書簡など)。
また、小田原空襲を描いたスケッチブックやこゆるぎ座で上演した『天佑丸』『もうひとつの学校』の原稿や舞台写真、小田原出身でこゆるぎ座に参加していた『美容師の友』編集長に依頼された連載記事「黒髪と化粧」(のち『黒髪と化粧の昭和史』として岩波書店より刊行)、神静民報執筆依頼の書簡などもあり、郷土に関わる資料も多数含まれています。


 

最終更新日:2019年02月05日


この情報に関するお問い合わせ先

文化部:図書館 【市立図書館】(城内7-17)

電話番号:0465-24-1055


この情報についてのご意見・ご感想をお聞かせください!

このページの情報は分かりやすかったですか?

※システム上、いただいたご意見・ご感想に対する回答はできません。
回答が必要な内容に関しましては、お問い合わせ先の担当課まで直接お願いいたします。
※住所・電話番号等の個人情報については記入しないようお願いいたします。
※文字化けの原因となる、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは記入しないようお願いいたします。

小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

Copyright (C) Odawara City, All Rights Reserved.