松永記念館 展示のご案内【4月20日(土)~5月26日(日)】

展示

【本館】常設展「松永耳庵と老欅荘」
【別館】企画展「生誕170年 狩野探溟」

時間

午前9時00分~午後5時00分(入館は午後4時30分まで)

観覧料

無料

【常設展】松永耳庵と老欅荘

松永耳庵

松永記念館の設立者・松永安左ヱ門(1875-1971)は、今日の電力体制を創り上げた「電力王」として知られる実業家であり、また、近代茶の湯興隆を牽引した茶人(号「耳庵」)として、益田鈍翁、原三溪とともに「近代三茶人」の一人に数えられる人物です。

昭和21年(1946)に小田原・板橋に移り住み、亡くなるまで居宅「老欅荘(ろうきょそう)」にて過ごしました。

常設展では、自筆の書やゆかりの品々などにより、その事績を紹介しています。


展示の見どころ

常設展

自筆の書を紹介するコーナーでは、季節に合わせた作品を展示しています。松永耳庵の人となりが感じられる書をご覧ください。


企画展「生誕170年 狩野探溟」

小田原生まれの狩野派絵師・狩野探溟(1849-1922)が生誕170年を迎えることを期して開催する企画展です。平成30年(2018)に寄贈を受けた新規収蔵資料を中心に探溟の作品や下絵類等の貴重な資料をご紹介します。
イメージ

「船上山之図」

狩野探溟(かのう・たんめい)
江戸時代・嘉永2年(1849)4月18日に炭焼きを家業とする加藤家の長男として、小田原の早川に生まれました。14歳の頃から本格的に師について絵を学び、最初の師は小田原藩の絵師・岡本秋暉(おかもと・しゅうき)、次に樋口探月(ひぐち・たんげつ)の元で修業を重ねます。狩野派に入門することになったのは、明治8年(1875)岩倉具視が開催した外交使官らを招いた宴席の場で揮毫した作品が激賞されたことがきっかけでした。東都に本拠を置く、鍛冶橋狩野の10代目狩野探美の元で腕を磨き、「探溟斎守貞」として活躍します。特に、濃彩で仕上げた武者絵を得意としました。また、狩野派に入門する前から勤めていた、大蔵省印刷局彫刻課にて数多くの紙幣の肖像画を描いたことでも知られています。



会場案内図

住所 神奈川県小田原市板橋941-1
TEL 0465-22-3635
休み 年末年始(12月28日~1月3日)
開館時間 茶室 午前9時00分~午後4時00分/展示室 午前9時00分~午後5時00分

アクセスマップ

>> 大きい地図を表示
 からの 

最終更新日:2019年04月04日


この情報に関するお問い合わせ先

文化部:生涯学習課 郷土文化館係

電話番号:0465-23-1377


この情報についてのご意見・ご感想をお聞かせください!

このページの情報は分かりやすかったですか?

※システム上、いただいたご意見・ご感想に対する回答はできません。
回答が必要な内容に関しましては、お問い合わせ先の担当課まで直接お願いいたします。
※住所・電話番号等の個人情報については記入しないようお願いいたします。
※文字化けの原因となる、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは記入しないようお願いいたします。

小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

Copyright (C) Odawara City, All Rights Reserved.