松永記念館 展示のご案内【令和元年10月26日(土)~令和2年2月2日(日)】

展示

【本館】常設展「松永耳庵と老欅荘」

【別館】企画展「生誕160年 幻庵 野崎広太」

時間

午前9時00分~午後5時00分(入館は午後4時30分まで)

観覧料

無料

常設展「松永耳庵と老欅荘」

展示イメージ

松永耳庵自筆の書

松永記念館の設立者・松永安左ヱ門(1875~1971年)は、今日の電力体制を創り上げた「電力王」として知られる実業家であり、また、近代茶湯の興隆を牽引した茶人(号「耳庵」)として、益田鈍翁、原三溪とともに「近代三茶人」の一人に数えられる人物です。昭和21(1946)年に小田原・板橋に移り住み、亡くなるまで居宅「老欅荘(ろうきょそう)」にて過ごしました。

常設展では、自筆の書やゆかりの品々などにより、その事績を紹介しています。(※自筆の書は季節ごとに展示替えをしています。)


企画展「生誕160年 幻庵 野崎広太」

幻庵 野崎広太

幻庵 野崎広太

小田原ゆかりの数寄者・幻庵 野崎広太(1859-1941)の生誕160年を期した企画展を開催します。当館所蔵品のなかから、幻庵自筆の書や自作の茶道具類を新規収蔵品を含めご紹介します。

幻庵 野崎広太(1859-1941)

江戸時代末期の安政6年(1859)備前(現・岡山県)に藩士の子として生まれる。慶應義塾を卒業後、三井物産に入社。明治21年(1888)現在の日本経済新聞社の前身である中外商業新報社に移り、同31年(1898)社長に就任。その後、三越の社長などを歴任した。
茶人としての号「幻庵」は、実業界の激務から逃れるため、ひそかに箱根湯本に建てた草庵の名前「幻庵」からとったもの。数多くの茶会に出席して茶会記を記したことから、高橋箒庵とともに茶評家と評された。
三越を退任をするとともに、小田原の南町に自恰荘、城山に安閑草舎・山房を営んで晩年を過ごした。ゆかりの茶室「葉雨庵」(国登録有形文化財)は現在松永記念館に移築されている。

会場案内図

住所 神奈川県小田原市板橋941-1
TEL 0465-22-3635
休み 年末年始(12月28日~1月3日)
開館時間 茶室 午前9時00分~午後4時00分/展示室 午前9時00分~午後5時00分

アクセスマップ

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最終更新日:2019年10月24日


この情報に関するお問い合わせ先

文化部:生涯学習課 郷土文化館係

電話番号:0465-23-1377


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小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
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