松永記念館 展示のご案内【6月9日(火)~8月31日(月)】

展示内容

【本館】常設展「松永耳庵と老欅荘」

【別館1階】特集展示「耳庵の田舎家・無住庵」
【別館2階】収蔵資料展「近代数寄者の書ー小田原の四茶人」

時  間

午前10時00分~午後4時00分(入館は午後3時30分まで)
※通常と異なりますので、ご注意ください。

観 覧 料

無料

【常設展】松永耳庵と老欅荘

松永耳庵

松永耳庵

松永記念館の設立者・松永安左ヱ門(1875~1971年)は、今日の電力体制を創り上げた「電力王」として知られる実業家であり、また、近代茶の湯興隆を牽引した茶人(号「耳庵」)として、益田鈍翁、原三溪とともに「近代三茶人」の一人に数えられる人物です。

 

昭和21(1946)年に小田原・板橋に移り住み、亡くなるまで居宅「老欅荘(ろうきょそう)」にて過ごしました。

 

常設展では、自筆の書やゆかりの品々などにより、その事績を紹介しています。

松永耳庵の書が並ぶ展示

耳庵の書(展示イメージ)

【展示の見どころ】

自筆の書を紹介するコーナーでは、季節に合わせた作品を展示しています。松永耳庵の人となりが感じられる書がご覧いただけます。



特集展示「耳庵の田舎家・無住庵」(別館1階)

松永耳庵ほか書「無住庵よせ書き」部分(当館寄託)

「無住庵よせ書き」部分(当館寄託)

無住庵(むじゅうあん)は、松永耳庵が、埼玉県にあった当時築200年の百姓家の一部を用いて、昭和30年(1955年)に老欅荘(ろうきょそう)裏手のみかん山付近に移築した田舎家です。長らく近隣の民家に移築されていましたが、平成29年(2017年)小田原市に寄贈され、令和2年(2020年)2月に松永記念館敷地内に移築、復元しました。
本展では、写真家・杉山吉良(1910-1988)が撮影した無住庵でウイスキーを楽しむ耳庵の写真(一般財団法人 日本カメラ財団所蔵)や移築復元の過程などを紹介しています。
 

収蔵資料展「近代数寄者の書ー小田原の四茶人ー」

イメージ図
益田鈍翁(1848-1938)、野崎幻庵(1859-1941)、松永耳庵(1875-1971)、そして横井夜雨(1883-1945)。いずれも小田原の地に茶室を有する別邸を構え、茶の湯を楽しんだ近代数寄者です。「数寄者」とは、風流の道に親しむ者のことで、特に茶の湯に親しむ者のことをいいます。
本展では、小田原の四茶人がしたためた書とともに、各人の交流のエピソードなどをお伝えします。字の書きぶりから、茶人の個性を想像するのもまた一興。楽しみながらご覧ください。

会場案内図

最終更新日:2020年06月09日


この情報に関するお問い合わせ先

文化部:生涯学習課 郷土文化館係

電話番号:0465-23-1377


この情報についてのご意見・ご感想をお聞かせください!

このページの情報は分かりやすかったですか?

※システム上、いただいたご意見・ご感想に対する回答はできません。
回答が必要な内容に関しましては、お問い合わせ先の担当課まで直接お願いいたします。
※住所・電話番号等の個人情報については記入しないようお願いいたします。
※文字化けの原因となる、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは記入しないようお願いいたします。

小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

Copyright (C) Odawara City, All Rights Reserved.