金次郎ゆかりの「捨苗栽培地跡」で田植えを実施【令和元年6月11日(火)】

田植えの風景
桜井稲作組合による説明

令和元年6月11日(火)、報徳小学校の4年生(49人)、5年生(43人)が、二宮金次郎(尊徳翁)ゆかりの「捨苗栽培地跡」で田植えを行いました。

この取り組みは、食生活の中心であるお米の大切さや稲作についての理解を深めるとともに、二宮金次郎(尊徳翁)の教えをはじめとした郷土文化を学ぶため、昭和62年から毎年行っているものです。

捨苗栽培地跡は金次郎が少年の頃、酒匂川の大洪水で使えなくなった用水路の周辺をならし、捨てられていた苗を拾い集めて栽培した場所で、秋になって一俵ものお米を収穫できたことから、小さな事でも精を出して勤めていけば、どんな事でも必ず成し遂げることができる「積小為大(せきしょういだい)」を学んだ場所として、古くから親しまれています。
 

当日は、桜井稲作組合のご指導のもと、昔ながらの手作業で、1株ずつ丁寧に苗を植え付けました。 10月に稲刈りを行い、12月には収穫したお米を用いて餅つきを行う予定です。


田植え風景
田植え風景

最終更新日:2019年06月17日


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