広報小田原アーカイブ

広報おだわら 第965号

平成20年6月の一覧へ戻る

広報おだわら 第965号表示画像

広報おだわら 第965号

平成20年6月15日 発行

#01:もうすぐ夏!小田原の港は今年も威勢がいいぞ!
  小田原みなとまつり8月3日日曜日
#02:食中毒にご注意
#03:加藤市長、市議会6月定例会にて所信を表明
#04:お知らせ news
#05:募集 recruitment
#06:相談・税金・補助 consultation/tax & assist
#07:イベント event 
#08:スポーツ sports
#09:こども for children
#10:健康 health


PDF版

テキスト版

※以下のページは、目の不自由なかたでもご利用いただけるよう、市販の音声読み取りソフトに対応するため、文字データのみを記載しました。
====================
まちづくり情報誌 広報 小田原
6/15─7/14
平成20年6月15日発行 No965

========目次========
#01:もうすぐ夏!小田原の港は今年も威勢がいいぞ!
  小田原みなとまつり8月3日日曜日
#02:食中毒にご注意
#03:加藤市長、市議会6月定例会にて所信を表明
#04:お知らせ news
#05:募集 recruitment
#06:相談・税金・補助 consultation/tax & assist
#07:イベント event 
#08:スポーツ sports
#09:こども for children
#10:健康 health
====================

====================
#01:もうすぐ夏!小田原の港は今年も威勢がいいぞ!
  小田原みなとまつり8月3日日曜日
====================
問 水産海浜課 電話0465-22-5002

【主なイベント】
1「小田原の太公望」
小田原沖で楽しい船釣りをしながら、遊漁のルールを学べます。
時間 8:00〜12:00(沖あがり)
対象 小学生以上(小学生は保護者同伴)250人・多数抽選
参加料 5,000円(釣りざお、仕掛け、エサ、氷含む)
2「これが相模湾の定置網だ」
ふだんは見られない定置網漁業の網じめなど一連の作業を見学します。
時間 8:00〜12:00
対象 小学生以上(小学生は保護者同伴)70人・多数抽選
参加料 1,000円
3「体験ダイビング」
スキューバダイビングの初心者教室。
時間 午前の部 8:00〜12:00
   午後の部 12:00〜16:00
場所 小田原漁港
対象 15歳以上各10人・多数抽選
参加料 5,000円
※身長150センチメートル以上、18歳未満のかたは保護者の承諾書、45歳以上のかたは医師の診断書が必要。

【申込方法】
7月10日木曜日まで(消印有効)に、往復はがきにイベント名・参加者全員の住所・氏名・年齢・昼間に連絡のできる電話番号を書いて郵送で。ただし、3をご希望のかたは、午前・午後の別、身長・体重も記入してください。返信用はがきのあて名もお忘れなく。
〒250-0021
小田原市早川1-10-1 水産海浜課内
小田原みなとまつり実行委員会事務局
※団体での申し込みはご遠慮ください。
※天候などで中止の場合もあります。

====================
#02:食中毒にご注意
====================
問 保健センター 電話0465-47-0820

食中毒は、家庭でも発生します。特に高温多湿の夏は、細菌性の食中毒が多くなりますので、予防対策を万全にしてください。
「食中毒予防の三原則」
1食品に食中毒菌を付けない(清潔)
2食中毒菌を増やさない(迅速・冷蔵)
3食中毒菌を殺菌する(加熱・殺菌)
"火星人"…か(加熱)・せい(清潔)・じん(迅速)と覚えましょう!

====================
#03:加藤市長、市議会6月定例会にて所信を表明
====================
5月の選挙で市長に就任した加藤市長は、就任後初めての市議会6月定例会の本会議の冒頭で、市政についての所信を表明しました。その概要を紹介します。全文は市ホームページでご覧になれます。
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/

このたび、私は市民の皆様のご信任を得まして、第20代小田原市長に就任いたしました。
市民の視点に立ち、市民の力を生かして「新しい小田原」への歩みを進め、皆様が、誇りと安心と希望を持って暮らし続けることのできる地域へと生まれ変わるために、自らに与えられたすべてのものをささげ、この職務に文字どおり命を賭して臨む覚悟です。

「新しい小田原」への舵取り
小田原が直面しているいくつもの課題を乗り越えていくためには、好むと好まざるとにかかわらず、たどらねばならない改革の道があります。その内容を三つの指針と八つの分野における基本方針と重点政策にまとめました。今後、この方針にのっとって「新しい小田原」への舵を切ってまいりたいと考えています。

◆三つの指針
◎第一は、「いのちを大切にする小田原へ」です
本格的な少子化・超高齢化社会を迎える前に、貴重な税金を福祉・医療・教育などの分野に手厚く配分し、市民生活をしっかり支える態勢を確立します。
◎第二は、「希望と活力あふれる小田原を」です
自然・歴史・文化・産業など、小田原ほど地域を元気にできる素材に恵まれた地域はありません。それらの資源の力が十分に生かされた活力あふれる小田原経済を育てます。
◎第三は、「市民が主役の小田原に」です
地域を支え、地域を元気にする主役は市民です。市民の考えや願い、希望がしっかり反映され、市民の持てる能力が十分に発揮される地域運営の仕組みを創り上げます。

◆八つの分野における基本方針と重点政策
◎第一は、「市民の力を生かす市政」の分野です
超高齢化と少子化の進行により、税収減の傾向や、福祉・医療・地域振興などの多様で広範なニーズは拡大を続けています。その中で、安心して暮らせる小田原を保つには、行政だけでの対応は困難です。市民自身が、地域のさまざまな社会的活動や公共サービスの担い手として力を発揮すべき時代を迎えています。そこで、各小学校区への地域運営協議会の設置や自治基本条例の制定などにより、市民の意見や願いが確実に市政に反映される仕組みづくりを進めます。
◎第二は、「まちづくり」の分野です
恵まれた自然環境のもと、長い歴史の積み重ねによってはぐくまれてきた多様な産業や文化など豊富な資源を十分活用し、「品格のあるまち」を創っていきます。そして、今を生きる私たちが満足できる環境と機能を有した「生きているまち」を創るとともに、多くの来訪者に喜んでいただけるまちづくりを進めます。

◎第三は、「地域経済」の分野です
豊富な地域資源、国際観光地との近接、首都圏での立地と交通条件など、小田原が持つ可能性と好条件を生かし、地域経済の活力を取り戻すことは十分可能なことと考えます。そこで、多くの来訪者の消費によって、商業・工業・農林漁業とが連動する形で元気になり、さらに多くの人に訪れてもらえるよう街のしつらえを整え、小田原の豊かで暮らしやすい地域イメージが育つことで新たな定住者を獲得することができると考えています。
そこで、交流人口拡大プロジェクトや高技術・高付加価値の企業誘致、各種ブランドづくりに取り組み、地域に根を張った安定感のある「小田原経済の新時代」への体制づくりを進めます。
◎第四は、「医療と福祉」の分野です
市民民生活の安心を支えるうえで、地域の医療と福祉は、まさに生命にかかわる分野であり、さまざまな課題の中でも最優先に取り組まれるべきものです。すべての市民が安心して暮らせる、お互いに支え合う心と仕組みを備えた「ケアタウン」を創るべく、関係各位の叡智を集め、相互補完の活動ネットワークを構築していきます。
そこで、地域包括支援体制の質量両面における拡充や市立病院と民間医療機関の連携による地域医療体制の安定化、地域におけるシニアの活躍の場づくりなどの取り組みを進めます。
◎第五は、「暮らしと防災・防犯」の分野です
災害に強いまち、犯罪対策ができているまち、お年寄りや幼児・子どもなど社会的に弱い立場の人たちが市民と行政とのつながりで安全に守られているまち、そんな理想的なまちが求められています。特に、いつ発生してもおかしくない大地震への備えとして、地域ぐるみでの防災体制づくりを急ぎます。そのことは、顔の見える関係づくりなどを通じて、地域の防犯体制づくりとも連動していきます。
そこで、災害に強い地域コミュニティの育成や地域単位での防犯体制づくりなどを支援するとともに、ライフラインの総点検や狭隘道路の拡幅などを進め、市民が毎日を安心して暮らせる小田原を創っていきます。
◎第六は、「教育と文化」の分野です
未来を担う子どもたちの育成には、地域として十分なエネルギーを注ぐことが必要です。小田原に対する愛郷心と市民が主体の小田原を担う社会規範を育てるべく、しっかりとした教育の仕組みを整えます。さらに、家庭・学校・地域が果たすべき役割をしっかりと位置づけ、地域ぐるみでの人づくりを進めます。
そこで、小学校区単位での「スクールコミュニティ」づくりや通学区単位での子どもの居場所づくりに取り組むとともに、「生涯学習のメッカ」としてのまちづくりにも取り組んでいきます。また、芸術文化の分野については、市民の芸術文化創造活動が活性化するよう支援するなど、すそのの拡大と担い手の育成に努めます。
◎第七は、「自然環境」の分野です
地域域の自然環境は、私たちの「生存」を支える最も基礎的な装置として、しっかりと守り育てておかなくてはなりません。
 そこで、市民による環境再生プロジェクトや「里山」エリアの整備などを進めるとともに、小・中学生を対象にした環境教育に取り組むなど、人が人として豊かに生きることを支える小田原の豊かな自然環境を、地域を挙げて守り育てます。
◎第八は、「行財政改革」の分野です
厳しい財政状況の中、市民が願うまちづくりや、地域ごとに異なる地域状況へのきめ細かい対応を進めるためには実質的な市民参加の政策形成プロセスや、市内の各地域への分権を進める必要があります。
 そこで、職員の地域担当制の導入や市民・行政の協働による財政健全化策の策定、政策形成段階における市民参画機会の確保などに取り組むとともに、職員の意欲向上と能力開発の促進や市民への徹底した行政情報の提供を進めます。そして、無駄を廃した行政事業体への進化を目指しながら、市民と行政がゆるぎない信頼関係のもとに協働していける小田原を実現します。

直面する重要案件へのスタンス
◆(仮称)城下町ホールについて
音楽・舞台・展示などの各種イベントに便利な、多くの市民に歓迎され、利用価値の高い市民ホールを目指すため、市民・専門家・職員による検討委員会を立ち上げ、本格的かつ集中的な検討プロセスに入ります。
なお、現在の予定地は、恒常的に来訪者を迎え入れることができ、地域経済に最大限貢献できる用途が望まれることから、そのための検討委員会を立ち上げ、早期の事業化を目指します。

◆お城通り地区再開発事業について
公共性が高く、小田原の魅力の最大化を実現し、地元商店街との共存共栄が可能となる事業内容への転換が必要です。
新たな市民ホールを核とした広域交流拠点づくりを提案しますが、長年の検討を経て一日も早い事業化を切望されておられる地権者の皆様のご理解とご参加が大前提であり、誠意を持って全力で取り組みます。

◆小田原駅東口地下街について
小田原駅前の貴重な空間である地下街については、全市民の活発な利用が行われるような機能配置を考える必要があることから、民間主体の事業化検討委員会を至急に立ち上げ、具体的な利活用案は委員会の答申を待ちますが、シニア世代の学習及び交流施設となる「アクティビティセンター」や、観光客やビジターの拠点施設、そして市民活動サポートセンターの拡充設置などが考えられます。

◆広域合併について
県西地域の総合力を発揮する意味で、また行政コスト削減の意味でも、二市八町の広域一体化の意義は大きく、中期的には推進すべき課題ですが、小田原に山積するさまざまな課題が解決し、さらには市民生活レベルでのさまざまな不安定要素を払拭したうえで取り組むべき課題であると考えます。当面は、交流実績と信頼を積み重ねながら、民意の確認を経て進めていきます。

以上、これからの市政運営についての所信を述べさせていただきました。深いご理解と、絶大なるお力添えを賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

====================
#04:お知らせ news
  市からのお知らせなど
====================

---------
市議会5月臨時会 副議長など決まる
---------
問 総務課 電話0465-33-1291

5月29日木曜日に市議会5月臨時会が開催されました。審議された主な内容は、次のとおりです。
○平成19年度一般会計予算継続費繰越計算書の報告
○平成19年度一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告
○平成19年度下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告
○平成19年度国民健康保険事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告
○平成19年度介護保険事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告
○平成19年度水道事業会計予算繰越計算書の報告
○専決処分の承認(小田原市市税条例の一部を改正する条例)
○工事請負契約の変更について(平成18年度富士見橋架替工事)
○市議会委員会条例の一部を改正する条例
○監査委員の選任について

また、市議会副議長に武松忠議員が選ばれました。議員から選任する監査委員には青木正光議員が選ばれたほか、各常任委員会委員や議会運営委員会委員も決まりました。詳しくは、「市議会だより」(8月1日号)をご覧ください。

---------
自動販売機をお持ちのかたへ
---------
問 環境保護課 電話0465-33-1486

自動販売機を設置・交換する際には、市役所へ届け出し、登録が必要です。また、まちの景観を保つために、空き缶などの回収容器を自動販売機の横に据え付けることが義務づけられています。登録していない自動販売機は、お早めに登録をお願いします。

---------
長寿夫妻に記念品を贈呈
---------
問 高齢介護課 電話0465-33-1841

結婚60年、70年を迎えるご夫妻に、記念品(祝状と額縁)をお贈りします。
[対象]市内に3か月以上在住し、市の住民基本台帳などに登録していて、平成20年9月15日現在で結婚60年、70年を経過し、まだ祝状を受けていない夫妻
[申込]6月30日月曜日までに、各地区の民生委員へ。
贈呈日 各地区の敬老行事開催日

---------
地域で行う高齢者筋力向上トレーニング事業
---------
問 高齢介護課 電話0465-33-1864

今年度は、緑・久野・東富水・酒匂・上府中の5地区で行います。各地区とも7月ころからの予定です。身近な場所で楽しく運動習慣を身につけませんか。
対象 上記5地区にお住まいの65歳以上のかた
※地区外のかた、医師から運動を止められているかたは参加できません。詳しくは、回覧などでお知らせします。

---------
指定金融機関の交替
---------
問 財政課 電話0465-33-1312

7月1日から、指定金融機関がスルガ銀行からさがみ信用金庫に替わります。さがみ信用金庫は公金の収納と支払事務を取り扱い、スルガ銀行は横浜銀行とともに、指定代理金融機関として公金の収納事務を行います。

---------
ハチの巣に注意!!
---------
問 環境保護課 電話0465-33-1486

家の軒下や庭の植木などに巣を見つけたら早目に駆除をしましょう。スズメバチは、毒性が強く危険です。刺されるとアレルギー症状を起こすことがありますので、すぐに病院で診てもらいましょう。市で駆除用防護服を貸し出していますが、駆除が困難な場合は安易に考えず、専門の業者に依頼してください(有料)。
ハチの駆除の相談先は次のとおりです。
社団法人 神奈川県ペストコントロール協会 [フリーダイアル]0120-06-4643

【巣からハチの種類を見分ける】
●アシナガバチ
ご飯茶わんを伏せたような形。下から観察すると六角形の部屋が無数にある。ハチが巣の下側にたかっている姿が見える。
●スズメバチ
徳利状(初期)、ボール(球形)状。出入口が1か所で巣の中のハチは見えない。

---------
市街化調整区域に土地をお持ちのかたへ
---------
問 開発審査課 電話0465-33-1442

既存宅地(建築物の連なる区域に、昭和45年6月10日から現在まで公的な書類で宅地と判断できる土地)による開発許可制度は、平成22年11月29日で終了になります。なお、制度の終了前に適法に建築された建築物は、引き続き手続きをすることで建て替えや増築が可能です。

---------
生産緑地地区の追加指定の相談
---------
問 都市計画課 電話0465-33-1571

新たな指定で生産緑地地区の機能が向上する地区と、将来の公共施設に適する地区の生産緑地地区追加指定の相談を、都市計画課でお受けします。
[日時]6月16日月曜日〜27日金曜日(土・日曜日を除く)8:30〜17:15

★★★★★★★★★★
「広報おだわらいふ5月15日号」でお知らせしたイベント、「小田原梅」展示即売会の市民会館での日程が、6月18日水曜日10:00〜13:00に変更となりました。
★★★★★★★★★★

---------
平成21・22年度競争入札
参加資格認定申請の受け付け
---------
問 管財契約課 電話0465-33-1326

市が発注する工事や物件の買い入れ、委託などの競争入札に参加を希望するかたは、必要な手続きをしてください。
[日時]10月1日水曜日〜11月28日金曜日
[申込]「かながわ電子入札共同システム」の資格申請システムで申請
     http://nyusatsu.e-kanagawa.lg.jp/
認定期間 平成21年4月1日〜平成23年3月31日

---------
下水道指定工事店に感謝状
---------
問 下水道総務課 電話0465-33-1616

平成19年度に未水洗化家庭の下水道への接続工事を多く手掛け、市の下水道接続促進事業に貢献した下水道排水設備工事指定工事店のうち、次の上位3社に5月8日、感謝状を贈呈しました。
有限会社村山設備工業、株式会社西山工務店、出雲浄水株式会社

---------
平成20・21年度民間防犯指導員
「地域の安全は地域の手で」
---------
問 暮らし安全課 電話0465-33-1396

民間防犯指導員は、安全で安心して暮らせるまちにするため、街頭犯罪抑止対策活動などを通じて、地域の皆さんの防犯意識を高めようと活動しています。また、地域と警察とのパイプ役を担っています。お気軽にご相談ください。(4月1日現在、敬称略)

緑地区:栗田康宏
新玉地区:牧石美千雄
万年地区:黒羽根義昭
幸地区:城所正典
十字地区:本多邦夫
足柄地区:土田宣人
芦子地区:植田昌弘
二川地区:添田易司
東富水地区:亀井俊一
富水地区:高橋義忠
久野地区:遠藤富雄
大窪地区:三宅俊郎
早川地区:大坪孝壽
山王・網一色地区:湯山安蔵
下府中地区:鈴木幹二
桜井地区:青木富雄
豊川地区:栢沼正行
上府中地区:近藤幸男
下曽我地区:柏木政弘
国府津地区:大川清
酒匂地区:加藤孝雄
片浦地区:廣井久訓
曽我地区:川田郁雄
橘南地区:吉野昭二
橘北地区:猪股常夫

---------
久野霊園行き直通臨時バスの運行
---------
伊豆箱根バス株式会社小田原バス営業所 電話0465-34-0182

お盆の時期に合わせて、久野霊園への直通臨時バスが運行します。
[日時]7月13日日曜日・14日月曜日
発車場所と時刻
【行き】小田原駅西口発9:00〜15:00(30分間隔)※12:00発は無し
【帰り】久野霊園発9:30〜15:30(30分間隔)※12:30発は無し
[費用](片道)大人600円、子ども350円

---------
小田原市社会を明るくする運動
---------
問 青少年相談センター 電話0465-23-1481

7月の「青少年の非行問題に取り組む強調月間」に合わせ、7月1日から「第58回社会を明るくする運動」を行います。この運動は、犯罪や非行のない明るい社会を築こうとする全国的な運動で、市でも、市内各駅などでの街頭宣伝や各地域で「ミニ集会」を開きます。青少年非行の低年齢化や凶悪化が進んでいる今、私たちがするべきことを、この機会に一緒に考えましょう。詳しくはお問い合わせください。

---------
身体に障害のあるかたへの
図書の郵送貸し出し
---------
問 かもめ図書館 電話0465-49-7800

6月から、身体の障害により図書館への来館が困難なかたに、無料で図書の郵送貸し出しを始めました。
[対象]市内在住・在勤・在学のかた、南足柄市・中井町・大井町・松田町・山北町・開成町・箱根町・真鶴町・湯河原町・二宮町に在住のかたで、次の要件に該当するかた

●身体障害者手帳に、両下肢などの障害の程度が両下肢もしくは体幹の障害、移動機能の障害は1級もしくは2級、内臓機能障害は1級もしくは3級、免疫機能障害は1級から3級までと記載されているかた
●戦傷病者手帳に、両下肢もしくは体幹の障害が特別項症から第2項症、内臓機能障害は特別項症から第3項症までと記載されているかた
●介護保険の被保険者証に要介護5と記載されているかた
貸出冊数・日数 10冊・14日間

[申込]郵送貸出登録書と該当する手帳などの写しをかもめ図書館に直接。ご本人またはご本人の希望する代理人でも申し込みできます(電話可)。

★★★★★★★★★★
---------
キャンパスシティおだわら
---------
問 生涯学習センター 電話0465-33-1711

あなたの学びを市が認定するシステムです。対象事業は、記事中に【C】(必修)または[C](自由)と表示しています。生徒手帳は市役所、生涯学習センターけやき、尊徳記念館、しみん学習フロア、マロニエ、いずみで入手できます。市ホームページもご覧ください。
★★★★★★★★★★

---------
成人歯科健診が始まりました
---------
問 小田原歯科医師会事務局 電話0465-49-1311

取扱医療機関へ予約し、成人歯科健診受診券(青色のはがき)と健康保険証を持って受診してください。

[日時]11月30日日曜日まで
[対象]平成21年3月31日までに、40・45・50・55・60・70歳になるかた

---------
健康診査のしくみが変わりました
---------
問 保健センター 電話0465-47-0820

40歳から74歳までのかたは、加入している健康保険の保険者が行う「特定健康診査」を受けることになりました。受診方法などは、保険者の指示に従ってください。75歳以上のかたは、市が長寿高齢者健康診査として健診を行います。国民健康保険に加入している40歳から74歳までのかたと、75歳以上のかたには、6月下旬(予定)に受診券を送りますので、受診券と保険証を持参して指定の医療機関で受診してください。また、がん検診を一緒に受ける場合は、別に送った受診券(黄色のはがき)も持参してください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
---------
水道局の業務委託
---------
問 営業課 電話0465-41-1202

水道局の収納業務は、平成19年10月から株式横浜銀行(横浜市西区みなとみらい3-1-1)へ委託し、コンビニ収納を行っています。
委託期間 平成21年3月31日まで
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

====================
#05:募集 recruitment
人員、作品、講座、教室・講習会などの募集
====================

---------
小船森土地区画整理地内の
住宅地(保留地)を先着順で売ります
---------
[申込] 小船森土地区画整理組合 電話0465-43-4755
    都市計画課 電話0465-33-1592

販売箇所は現地でご覧になれます。詳しくは組合事務所までお問い合わせください。市ホームページでも情報提供しています。
面積 130平米(約39坪)〜338平米(約102坪)
価格 1,420万円〜3,550万円

[交通]国府津駅または二宮駅下車、バス約11分、徒歩約2分

---------
放課後児童クラブ指導員
---------
[申込]青少年課 電話0465-33-1723

市内25小学校区で実施している放課後児童クラブの指導員を募集します。教員免許や保育士の資格は不要です。
勤務時間 月〜金曜日の放課後から18:30、土曜日・長期休暇(夏・冬・春)の8:30〜18:30(2交替制)。
勤務日数 週2〜5日程度(応相談)。日数や場所を固定しないフリー希望も可。
勤務場所 市内25小学校区の放課後児童クラブ
[内容]放課後児童クラブでの児童の指導とクラブ施設の管理など
[支給額]時給830円(そのほか交通費実費支給)
[申込]電話連絡後、履歴書を青少年課に直接。随時受付。
※採用は、面接の上、決定します。

---------
[C]小田原梅の加工品づくり教室
---------
問 農政課 電話0465-33-1494

1梅ジャムづくり体験教室
[日程]6月22日日曜日9:30〜11:30
[費用]・[定員]1人1,500円・30人・先着順
2十郎梅の梅干づくり体験教室
[日程]6月22日日曜日13:30〜15:00
[費用]・[定員]1人3,500円・35人・先着順
1・2共通
[場所]梅の里センター
[申込]6月15日日曜日10:00ら、梅の里センター(電話0465-42-5321)へ電話で。
主催 加工品普及推進協議会

---------
学生ボランティア
---------
問 学校教育課 電話0465-33-1685

小・中学生、幼稚園児の学習活動の支援、個別の支援を必要とする子どもたちへのサポートです。

[対象]主に県西地域2市8町に在住の学生(大学・短大・専門学校など)
[内容]不登校児童・生徒の支援、児童会・生徒会活動や各種行事への参加など
[申込]学校教育課か市ホームページにある登録カードに必要事項を書いて郵送で。
    〒250-8555 小田原市学校教育課

---------
障害福祉計画策定委員会委員
---------
問 障害福祉課 電話0465-33-1467 FAX0465-33-1317

障害者自立支援法に基づく、市障害福祉計画(第2期)を策定します。
この計画では、平成21年度から23年度までにおける、障害福祉サービスの必要量の見込みや、その確保のための方策などを策定します。

[内容]市内在住・在勤・在学の20歳以上のかた2人
[任期]平成21年3月31日まで(会議は3回を予定)
[支給額]市の規定によります。
[申込]7月4日金曜日まで(必着)に、所定の応募用紙に応募動機(800字程度)などを書いて、障害福祉課に直接、郵送、ファクスまたはEメールで。〒250-8555 小田原市障害福祉課
[Eメール]shofuku@city.odawara.kanagawa.jp

★★★★★★★★★★
申込方法のルール
各記事の担当部署名の前に[申込]とある場合は、直接電話でお申し込みください。特に表記がない場合は、記事中の申込方法によりお申し込みください。
★★★★★★★★★★

---------
子育て支援センターサポーター
---------
[申込]子育て支援課 電話0465-33-1448

月に1回程度行っている、子育て中の親子を対象にしたイベントのお手伝いです。
[内容]
●イベントを行うときの託児や子どもとのかかわり
●サポーターのかたの特技を生かしたイベントの実施(楽器演奏、体操、手遊び、料理、小物作りなど)

---------
土器製作体験教室「どきどきタイムトラベル2008」
---------
[申込]郷土文化館 電話0465-23-1377

本格的な縄文土器作りにチャレンジ!
[日時]・[場所]
1土器の形作り 7月19日土曜日・20日日曜日 各9:30〜16:00 いそしぎ
2野焼き 8月9日土曜日 9:00〜16:00 三の丸小学校
※雨天の場合8月10日日曜日に延期
[対象]小学校高学年以上20人・先着順
 ※1・2の両方に参加できるかた。
[費用]1,000円(材料費・当日持参)

---------
いこいの森夏期アルバイト
---------
[申込]いこいの森 電話0465-24-3785

キャンプ場などの管理・清掃のアルバイトです。詳しくはお問い合わせください。

[日時]7月18日金曜日〜8月31日日曜日
[時間]【A】8:00〜17:00(実働8時間)
    【B】17:00〜8:00(実働8時間)
※A、B両方への申し込みも可。ただし、Bは18歳以上のかたのみ。
[費用]A、Bとも6,080円。
[申込]電話連絡後、6月30日月曜日までに履歴書を直接。

---------
[C]市民体操指導者養成講座
---------
[申込]健康づくり課 電話0465-47-0820

[日時]7月9日水曜日・16日水曜日・23日水曜日・29日火曜日、8月5日火曜日(全5回)14:00〜16:00
[場所]いそしぎ
[定員]運動や健康体操などの指導経験があるかた、市民体操の普及に意欲のあるかた20人・先着順
[持ち物]体操ができる服装と室内履き、飲み物
[申込]6月30日月曜日までに。
※修了者には、市民体操指導員認定証を交付します。

---------
甲種防火管理新規講習
---------
問 予防課 電話0465-49-4425

[日時]7月10日木曜日・11日金曜日9:00〜16:30
[場所]消防本部
[対象]市内在住・在勤で防火管理業務を行う必要のあるかた70人
[費用]4,000円(テキスト代)
[申込]6月26日木曜日に受講申請書に必要事項を書いて、消防本部へ直接。
※講習案内・受講申請書は、消防本部・各消防署にあります。また、市ホームページからもダウンロードできます。
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/f-fight/

---------
上級救命講習
---------
[申込]警防課 電話0465-49-4440

普通救命講習1に「傷病者管理」「副子固定法」「熱傷の手当」「搬送法」などを加え、応急手当全般を学びます。

[日時]7月21日祝日9:00〜18:00
[場所]消防署南分署
[対象]市内在住・在勤の中学生以上のかた20人・先着順
[費用]2,450円(教材費)当日支払
[申込]講習日の1か月前から電話で申し込み、1週間前までに申請書を最寄りの消防署へ直接。

---------
地域福祉コーディネーター養成研修会
---------
[申込]社会福祉協議会 電話0465-35-4000

地域社会づくりに参加してみませんか。

[日時]7月23日水曜日、8月4日月曜日、10月20日月曜日10:00〜15:00(9月はイベントに参加)
[場所]社会福祉センター ほか
[内容]地域福祉・活動事例の講話、実習(産業まつりに出店予定)など
[対象]市内在住の18歳以上のかたで、研修会終了後、実際に地域活動に従事していただけるかた若干名・先着順
[申込]6月16日月曜日から。

---------
[C]不登校教育セミナー
不登校・ひきこもりの理解と対応
---------
問 教育研究所 電話0465-33-1730

[日時]7月2日水曜日14:00〜16:00
[場所]マロニエ
[講師]登校拒否文化医学研究所
    臨床心理士 高橋良臣さん
[定員]40人・先着順
[申込]教育相談指導学級マロニエ教室(電話・FAX0465-45-1188)へ電話かファクスで。

---------
シルバー人材センター会員
---------
[申込]シルバー人材センター 電話0465-49-2333

高年齢者の豊富な経験・知識・技能を生かしてみませんか。

[対象]市内在住で、健康で働く意欲のある60歳以上のかた
[費用]2,500円(年会費)
※毎月、説明会を開催中です。

---------
親子下水道教室
---------
[申込]財団法人県下水道公社企画課
   電話 0463-55-7211(内線233)

下水処理場の見学、簡易水質実験、顕微鏡を利用した微生物の観察などを行う予定です。

[日時]7月5日土曜日13:30〜15:30
[場所]扇町管理センター
[対象]小学4年生とその保護者25組50人程度
[申込]6月30日月曜日までに。
※雨天決行。駐車場あり。

---------
広報バンク『えぶりぃ』
〜広報おだわらを一緒につくりませんか〜
---------
問 広報広聴室 電話0465-33-1261 FAX0465-32-4640

自慢の風景写真やご家族の顔写真、物知りネタなどをお寄せください。
[申込]住所・氏名・電話番号・コメント・プリント写真などを郵送またはファクスで。
※市ホームページからも申し込み可。
〒250-8555 小田原市広報広聴室
https://www.city.odawara.kanagawa.jp/

---------
市立病院
助産師・看護師採用一般試験
---------
問 経営管理課 電話0465-34-3175

試験日・会場 7月27日日曜日 市立病院

[対象]昭和43年4月2日以降生まれで、資格があるかた、または平成21年3月に資格取得見込みのかた15人程度
[選考]小論文、面接
[申込]7月18日金曜日まで(必着)に、申込書、免許証の写し(資格があるかた)を直接か郵送で。
〒250-8558 市立病院経営管理課

---------
一日看護体験
---------
問 市立病院 電話0465-34-3175

AEDの使用方法、心肺蘇生法、止血法などを学びます。

[日時]7月30日水曜日9:00〜15:30
[場所]市立病院
[内容]病院見学、看護体験学習、進路相談、意見交換など
[対象]看護に関心のある15歳以上のかた
    35人・先着順(初めてのかた優先)
[申込]7月11日金曜日まで(必着)に、往復はがきに郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・年齢・性別・電話番号・学生は学校名と学年・

社会人は職業・白衣のサイズ(S・M・LL・XL、男性はウエストサイズ)・動機や期待すること、返信面にあて先を書いて郵送で。
〒250-8558 市立病院看護部 「一日看護体験係」
※決定者には、7月16日水曜日までに通知します。

---------
地球こども環境アカデミー参加者
西さがみこども環境学習協議会事業
---------
問 環境政策課 電話0465-33-1472 FAX0465-33-1487

西さがみ地域の子どもを対象に、OB・OGと一緒に自然と触れ合う楽しい体験学習をした後、そこで学んだことや日ごろ取り組んでいる環境活動などを「壁新聞」にまとめ、発表会を開きます。箱根町・真鶴町・湯河原町の仲間と一緒に、環境の大切さを学びましょう。
日程
1オリエンテーション
7月21日祝日 生涯学習センターけやき
2自然観察
7月25日金曜日 箱根町
3エコキャンプ
8月6日水曜日〜8日金曜日 山梨県立なかとみ青少年自然の里
4壁新聞作成説明会
9月7日日曜日 市役所
5こどもエコ★フォーラム
11月末(予定) 市役所

[対象]小田原市・箱根町・真鶴町・湯河原町在住の小学生(原則4年生以上)・中学生で、すべての日程に参加できる2人以上のグループ
[定員]50人・多数抽選
[費用]1人6,000円
[申込]6月30日月曜日まで(必着)に、はがきに「地球こども環境アカデミー参加希望」と書いて、グループ名・構成員全員の氏名(ふりがな)・性別・学校名・学年、連絡先となる保護者の住所・氏名・電話番号を書いて郵送、ファクスまたはEメールで。
〒250-8555 小田原市環境政策課
[Eメール]kansei@city.odawara.kanagawa.jp

---------
社会教育委員
---------
問 生涯学習政策課 電話0465-33-1721・FAX0465-32-7855

市民の立場から、社会教育(生涯学習)に関する諮問などに対して意見を述べます。
会議 年4回(ほかに研修会など年6回程度)
[対象]市内在住・在勤・在学の20歳以上65歳以下で、社会教育・学校教育・家庭教育の分野で活動経験があるかた若干名
[任期]8月1日〜平成22年7月31日
[費用]1回10,000円(交通費含む)
[支給額]書類審査・面接
[申込]7月4日金曜日まで(必着)に、応募用紙と800字程度の小論文(テーマ「地域特性を生かした生涯学習とは」)を書いて直接、郵送、ファクスまたはEメールで。
〒250-8555 小田原市生涯学習政策課
[Eメール]shosei@city.odawara.kanagawa.jp

---------
【C】生涯学習きらめき
   出前講座&体験学習
---------
[申込]生涯学習センターけやき 電話0465-33-1712

●きらめき出前講座
市民の皆さんのところへ市職員などが出向き、行政の取り組みや職員の専門知識を生かしたお話をします。
今年度は13分野70講座。

●きらめき体験学習
市職員の働く現場などで、行政の仕事や座学で得られない学習を体験できます。今年度は5分野10講座。

[時間]原則、平日9:00〜17:00
[場所]一部の体験学習を除き、主催者が市内の会場をご用意ください。
[対象]原則、市内在住・在勤・在学のかた。出前講座は10人以上。体験学習は講座により諸条件が異なります。
[申込]講座開催日の2週間前までに、電話か電子申請で。
※市施設で講座メニュー表を配布しています。また、市ホームページでもご覧になれます。

--------------
[C]生涯学習きらめき☆おだわら塾
   健康・スポーツ・レクリエーショングループによる体験学習
  〜心と体を使って楽しみながら学ぼう!〜
--------------
[申込]生涯学習センターけやき 電話0465-33-1711

[日時]7月19日土曜日・20日日曜日13:00〜15:00 マロニエ
[申込]講座は電話か電子申請で・先着順

期日、番号、講座名(定員)、市民教授、持ち物・費用の順
19日、1、簡単!ストレッチ体操(30)、安藤せい子、動きやすい服装、飲み物
   2、保健師の健康講座(25)、露木康雄、筆記用具、コピー代100円
   3、無理なくできるヒーリングヨーガ(15)、日下部豊子、動きやすい服装、飲み物
   4、マジック教えます。(20)、小田原奇術クラブ、費用500円、はさみ、セロテープ、両面テープ
   5、気功太極拳(40)、永井康江、動きやすい服装、飲み物
   6、アナログゲーム、柳瀬順示、なし(※キャンパスシティおだわら対象外、申込不要)
20日 7、保健師の健康講座(25)、露木康雄、筆記用具、コピー代100円
   8、美療(ヒーリング)ヨガ入門(15)、寺井淳子、動きやすい服装、バスタオルかヨガマット、タオル
   9、玄米ニギニギダンベル(25)、山口敦美、動きやすい服装、飲み物
   10、気功太極拳(40)、辻村茂子、動きやすい服装、飲み物 

<ON AIR情報>
毎日、暮らしの情報・まちづくり情報などを楽しく詳しくお届けします。
●小田原ケーブルテレビ9ch・15ch
 「議会放送」
 6月28日土曜日・29日日曜日10:00〜(予定)

---------
街なかカフェ演奏者
---------
[申込]産業政策課 電話0465-33-1519

街なかカフェの青空コンサートで演奏してみませんか。一人でもグループでも参加可能です。事前登録後、開催日が決まり次第、そのつど出演を依頼します。

[日時]毎月1回日曜日の午後
[場所]小田原駅前北條ポケットパーク
[申込]産業政策課に直接か電話で。

---------
求職者のための活動支援講座
---------
問 産業政策課 電話0465-33-1514
[申込]かながわ人材育成支援センター 電話0466-28-3535

自己分析、履歴書の書き方、ビジネスマナー、面接のノウハウなど、就職に役立つ講座を開きます。
[日時]6月19日木曜日9:30〜16:30
[場所]しみん学習フロア
[対象]求職者20人・先着順

---------
起業家体験キャンプ
---------
問 産業政策課 電話0465-33-1555 FAX0465-33-1286

自分たちで企画し、材料の仕入れからオリジナル商品の製造・販売まで行います。答えが一つではない体験をみんなで成し遂げましょう。
[日時]8月10日日曜日〜12日火曜日 2泊3日
[場所]市内
【集合、解散:小田原街なか起業家支援センター(旧丸井ビル4階)/宿泊:サンサンヒルズ小田原を予定】
[対象]市内在住・在学の小学5年〜中学2年生30人
[費用]15,000円(食事代、材料費など)
[申込]7月4日金曜日まで(必着)に、住所・氏名・性別・学校名・学年・保護者氏名・電話番号を書いて郵送、ファクスまたはEメール

で。
〒250-8555 小田原市産業政策課
[Eメール]kigyokacamp@city.odawara.kanagawa.jp
※申込書は学校を通して配付する予定です。

---------
[C]「おいしく!たのしく!栄養改善」
   介護予防のための食生活講習会
---------
[申込]高齢介護課 電話0465-33-1825

調理実習を中心とした楽しい教室です。
[日時]【1日目】7月8日火曜日10:00〜12:00
    【2日目】7月15日火曜日10:00〜12:30
[場所]尊徳記念館
[対象]市内在住のおおむね65歳以上のかた20人・先着順
[費用]1,000円
[講師]管理栄養士
[申込]6月16日月曜日から。

---------
「園芸教室」
プリザーブドフラワーを使った壁掛けリース
---------
[申込]フラワーガーデン 電話0465-34-2814

[日時]7月12日土曜日13:30〜15:00
[場所]フルールBell 
[費用]3,000円(教材費)
[定員]20人・先着順
[申込]7月4日金曜日までに。
※締切日以降のキャンセルは、教材費負担。

---------
新市民ホール
建設応援イベント第3弾
みんなで歌おう!!
〜市民による第九演奏会〜合唱団
---------
[申込]文化交流課 電話0465-33-1706

ベートーベンの「第九」、モーツァルトの「レクイエム」に続いて、今年度は国内外で活躍する若手指揮者 末廣誠さんをお迎えし、再び「第九」の演奏会を開きます。富沢裕先生のご指導のもと、一流ソリストとともに小田原楽友協会管弦楽団の演奏で、ベートーベンの第九"歓喜の歌"を一緒に歌いましょう。

[日時]平成21年3月22日日曜日
[場所]市民会館
[対象]9月から月2〜3回の練習と本番に参加できるかた約200人(男声パート歓迎)
[費用]一般11,000円、高校生以下8,000円(チケット1枚分含む)
[申込]6月23日月曜日〜8月25日月曜日、電話で。申込書を郵送します。また、申込書は市ホームページからも入手できます。
主催 市民による小田原音楽フェスティバル実行委員会

---------
貯筋教室参加者
---------
[申込]高齢介護課 電話0465-33-1864

1みんなで楽ラクコース
運動が苦手なかた、初めて運動をするかたにお勧めの教室です。
[日時]7月14日〜9月29日(予定)の月曜日11:45〜13:00
※別日の中級コースに任意で参加できます。
[対象]市内在住の65歳以上のかた15人・多数抽選

2こつこつコース
トレーニングマシンを利用するなど、個別の運動指導・実施が中心の教室です。
[日時]7月14日〜3か月間(予定)週2回、1回1時間程度
[対象]市内在住の体力に自信がない65歳以上のかた20人・選考あり

1・2共通
[場所]・[費用]いそしぎ、1,500円(保険料)
[申込]6月27日金曜日までに、直接か電話で。
※医師から運動を止められているかた、参加経験者は参加できません。

---------
【C】おだわら市民大学「報徳塾」
   二宮尊徳に学ぶ生きる知恵
---------
[申込]尊徳記念館 電話0465-36-2381

郷土が誇る偉人、二宮尊徳翁の業績を初歩から学べる連続講座の第11期生を募集します。
[日時]8月から12月の主に日曜日の午前(全15回)
※史跡巡りや県外視察は平日です。
[場所]尊徳記念館ほか
[対象]市内在住・在勤・在学の18歳以上(高校生は除く)のかた
[内容]講義9回、グループワークなど6回
[講師]報徳博物館館長代理 齋藤清一郎さん ほか
[費用]6,000円
[定員]40人・先着順
[申込]7月31日木曜日までに。

===================
#06:相談・税金・補助 consultation/tax & assist
各種相談、納税・年金・各種手当について
===================

---------
今月の納税
---------
問 市税総務課 電話0465-33-1345

6月30日月曜日は、個人市民税・県民税(第1期)の納期限です。納期限内の納付にご協力ください。口座振替のかたは、預貯金残高をご確認ください。
※市税の納付には、便利な口座振替をご利用ください。

---------
農地活用相談
---------
問 都市計画課 電話0465-33-1592 FAX0465-33-1579

市街化区域内農地の抱えている問題や将来の活用などをご相談ください。(予約不要)
[日時]6月23日月曜日13:30〜15:30
[場所]JAかながわ西湘・下府中支店
※また、都市計画課にて担当職員が随時相談をお受けします。電話、ファクスでの問い合わせ可。

---------
巡回特設相談所開設
---------
問 暮らし安全課 電話0465-33-1383

民生・児童委員、行政相談委員、人権擁護委員が無料で家庭や近所のことで困ったことや悩みごと、国・県・市への要望や苦情、名誉き損・プライバシーの侵害などの相談に応じます。
[日時]7月10日木曜日14:00〜〜16:00
[場所]イトーヨーカドー

---------
市民相談<7月>
---------
問 暮らし安全課 電話0465-33-1383

[場所]市役所2階 土・日・祝日を除く
○一般
 休日を除く毎日 9:00〜11:00 13:00〜16:00
○心配ごと
 毎週月曜日 13:00〜15:30
○法律(予約制)
 毎週水曜日 13:30〜15:30
○教育
 毎週金曜日 9:00〜11:30
○人権擁護
 8日火曜日 13:00〜15:00
○登記
 10日木曜日13:30〜15:30
○税務
 15日火曜日13:30〜15:30
○行政苦情
 17日木曜日13:30〜16:00
○宅地建物取引
 24日木曜日13:30〜15:30

[場所]マロニエ
○一般相談
  1日火曜日14:00〜19:00
○行政書士相談
  19日土曜日14:00〜16:00

※一般相談は、多重債務、相続、離婚など軽易な法律問題の相談です。
※行政書士相談は、相続・遺言、成年後見、各種許認可申請などの相談です。
※法律相談は弁護士による相談です。

---------
消費生活相談
---------
問 消費相談ダイヤル 電話0465-33-1777

消費生活に関する苦情や問い合わせなどの相談はこちらへ。
[日時]月〜金曜日
    9:30〜12:00、13:00〜16:00
[場所]西さがみ連邦共和国消費生活センター(市役所内)
[対象]西さがみ連邦共和国圏域(小田原市・箱根町・真鶴町・湯河原町)に在住・在勤・在学のかた

契約は慎重に…おやっ?!と思ったら早めに消費生活相談へ

★★★★★★★★★★
県の消費生活相談

●かながわ休日消費生活相談
土・日曜日、祝日 (10:00〜16:00)
●かながわ夜間消費生活相談
毎週水曜日 (16:00〜19:00)

電話045-314-5586【電話相談のみ】
★★★★★★★★★★

---------
まちづくりなどに関する相談
---------
問 まちづくり景観課 1 電話0465-33-1573 2・3 電話0465-33-1307

1景観アドバイザー相談 
建築物や広告物の色彩などの相談を景観アドバイザーがお受けします。
2まちづくり支援窓口 
地区計画などの相談をお受けします。
3建築等紛争相談(予約制)
中高層建築物の建築による日照や工事中の振動など、生活環境に影響する問題の相談を紛争相談員がお受けします。

---------
精神保健福祉相談
---------
[申込]保健福祉事務所 電話0465-32-8000

こころの健康、アルコール依存、ひきこもりなどの相談を、ケースワーカーや保健師がお受けします(秘密厳守)。
[日時]毎週月〜金曜日8:30〜17:15
[場所]合同庁舎
※精神科医による定期相談もあります(予約制)。

---------
住宅改修相談
---------
問 社会福祉協議会 電話0465-35-4000

手すりの取り付けや段差解消などの住宅改修をお考えの高齢者に、建物の構造やご本人の体の状態に合った改修方法などを、建築士などの専門家がご自宅に伺ってご相談をお受けします。
※原則、月に1回(基本的に第4木曜日)
※事前に相談が必要ですので、お問い合わせください。

---------
児童手当「現況届」を忘れずに
---------
問 子育て支援課 電話0465-33-1453

現在、児童手当を受給しているかたは、「現況届」を提出し、今年度の受給資格の審査を受ける必要があります。提出のない場合は、受給資格があっても6月分以降の手当が保留となります。
[期間]6月30日月曜日までに。
提出先 子育て支援課、マロニエ・いずみ住民窓口、各支所・連絡所

---------
耐震診断と耐震補強工事を補助
---------
問 建築指導課 電話0465-33-1433

木造住宅の耐震診断と耐震補強工事の費用の一部を補助します。

対象となる建築物
市民が所有し、居住する木造住宅で次の条件のすべてに該当するもの
1 昭和56年5月31日以前に建築された一戸建住宅、2世帯住宅または併用住宅であるもの(昭和56年6月1日以後に増築されたものを除く)
2 2階建以下であるもの
3 木造在来軸組工法であるもの

---------
税源移譲による増額相当額を還付
---------
問 市民税課 電話0465-33-1351

平成19年度の市県民税を納付したかたで、平成19年中の所得が減って所得税がかからなかったかたには、すでに納付済みの市県民税から、税源移譲による増額相当額を還付します。期間内に申告してください。

[期間]7月1日火曜日〜31日木曜日
[場所]市民税課(タウンセンター、各支所・連絡所は提出のみ)
[持ち物]印鑑、身分証明書

---------
寄附金控除が変わります(ふるさと納税)
---------
問 市民税課 電話0465-33-1351

「ふるさと納税」は、皆さんが貢献または応援したい地方公共団体(ふるさと)に寄附をすると、その額に応じて市県民税と所得税が控除される制度です。平成 20年1月1日以降に都道府県、市区町村に5,000円を超える額の寄附をした場合、5,000円を超えた部分の額が市県民税
と所得税から控除されますので、翌年の確定申告で控除を受けてください(領収証が必要となります)。
※市県民税の寄附金控除額は、市県民税の所得割額(年税額)の1割が限度です。

★★★★★★★★★★
職員を装った詐欺・悪質商法にご注意ください。
ご不明な点は、事業を担当するそれぞれの課にお問い合わせください。
★★★★★★★★★★

---------
固定資産税・都市計画税の災害減免
---------
問 資産税課 電話0465-33-1361

台風や火災などの災害で、家屋などに甚大な被害を受けた納税者には、被害の程度により固定資産税・都市計画税を減免する制度があります。詳しくはお問い合わせください。

---------
石綿(アスベスト)健康被害者のご遺族のかたへ
---------
問 神奈川労働局労災補償課 電話045-211-7355
  小田原労働基準監督署  電話0465-22-7151

平成13年3月26日以前に、石綿による疾病で亡くなった労働者のご遺族で、時効により労災保険給付を受ける権利が消滅したかたには、特別遺族給付金が支給されます。請求期限は平成21年3月27日までです。

---------
海外転出者のための国民年金任意加入制度
---------
問 福祉政策課 電話0465-33-1867

海外に転出すると、国民年金の加入者ではなくなりますが、希望により任意加入ができます。任意加入をしない場合、受給額が減額になるほか、海外で事故や病気などにより重い障害が残ったとき、障害基礎年金の請求ができません。

手続き方法
●国内に親族がいる場合
 協力者として親族が納付を代行します。また、国内にある預金口座から口座振替もできます。
 手続き先
 海外転出者の最終住所地の市区町村の国民年金担当窓口
 必要なもの 年金手帳、印鑑
●国内に親族がいない場合
 原則として国内にある預金口座から口座振替になります。
 手続き先
 海外転出者の最終住所地を管轄する社会保険事務所
 必要なもの 年金手帳、印鑑、預金通帳、通帳届け出印
※帰国後は、海外からの転入手続きが必要です。

---------
あなたの身近な税金説
---------
問 小田原青色申告会 電話0465-24-2613

私たちの生活に密接な関係にありながら距離をおいてしまいがちな「税金」について、税務署職員や社会保険労務士が分かりやすく説明します。
[日時]・[場所]
6月16日月曜日・青色会館
6月18日水曜日・井細田公民館
6月20日金曜日・板橋第59区公民館
6月23日月曜日・尊徳記念館
6月25日水曜日・橘支所
6月27日金曜日・マロニエ
6月30日月曜日・青色会館
14:00〜15:30(30日は17:00〜18:30)

※資料などの準備が必要ですので、参加希望のかたは事前にご連絡ください。
※電子申告には住民基本台帳カードが必要です。会場では、カード取得の予約を受け付けますので、印鑑、運転免許証をお持ちください(市内在住のかたのみ)。

---------
幼稚園就園奨励費の補助申請を忘れずに
---------
問 学校教育課 電話0465-33-1682

幼稚園の保育料などを補助する制度です。
平成14年4月2日から平成17年4月1日までに生まれた園児(3〜5歳児)の保護者で、次に該当するかたは通っている幼稚園で申請してください。申請書とパンフレットは幼稚園にあります。

●私立幼稚園
市内在住で、在園中(市外の園も可)の園児の保護者
●市立幼稚園
在園中の園児の保護者で、今年度納める市町村民税が非課税の世帯または均等割だけ課税の世帯
※年度の途中で満3歳に達した幼児が、翌年4月を待たずに幼稚園に入園した場合も対象です。

====================
#07:イベント event 
   市内や県下で行われるイベント
====================

---------
1 6/15日曜日 2 7/2水曜日 3 7/12土曜日
4 10/19日曜日 5 10/25土曜日
麦刈りと黒大豆の栽培を体験
---------
問 農政課 電話0465-33-1494

[場所]フラワーガーデン前の農園
[内容]・[時間]
1麦の刈り取り 13:30〜
2黒大豆の種まき 9:00〜
3黒大豆の定植 9:00〜
4黒大豆の収穫 9:00〜
[費用]4のみ1株250円
主催 夢みるみどりの探検隊

---------
6/20金曜日 看護の日
---------
問 経営管理課 電話0465-34-3175

ナイチンゲール生誕の日にちなんだ「看護の日」に合わせ、血圧・体脂肪・骨密度などの健康チェックや医師・栄養士などによる生活習慣病予防などの講演を行います。
[時間]9:00〜15:00
[場所]市立病院
※詳しくはお問い合わせください。

---------
1 6/20金曜日 2 7/18金曜日
かもめ名画座(かもめ図書館フレンズ)
---------
問 かもめ図書館 電話0465-49-7800

あのころの思い出とともに、往年の名作をあなたに…。
[時間]14:00〜(開場13:40)
1西部戦線異状なし
(モノクロ字幕129分/1930年制作)
2武器よさらば
 (モノクロ字幕83分/1932年版)
※詳しくはお問い合わせください。

---------
6/23月曜日〜29日曜日 男女共同参画週間
〜わかちあう 仕事も家庭も喜びも〜
---------
問 地域政策課 電話0465-33-1725

毎年、6月23日〜29日は「男女共同参画週間」です。男性と女性が、職場・地域・家庭などで、それぞれの個性と能力を十分に発揮できるのが男女共同参画社会。期間中、活動報告や資料などを展示します。この機会に、男女共同参画について考えてみませんか。
[場所]おだわら女性プラザ

---------
6/24火曜日 マロニエハッピーコンサート
---------
問 子育て支援課 電話0465-33-1448

乳幼児と保護者が一緒に楽しめるコンサートです。子育て中でふだんなかなか音楽と触れ合えないかたも安心してご参加ください。楽しい曲からしっとりとした曲まであります。
[時間]11:30〜12:00
[場所]マロニエ
出演 小田原クラリネット愛好会
※演奏者を随時募集しています。希望されるかたはご連絡ください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
---------
市民活動サポートコーナー
---------
問 地域政策課 電話0465-33-1708

寄せられた情報を紹介します。それぞれの詳細は、市民活動サポートセンターのホームページで。さまざまな情報を公開中です。
https://www2.city.odawara.kanagawa.jp/ssc/odawara/
※掲載の申し込みは、地域政策課へ。

【新着!市民活動情報】
●イベント・講座
7月4日金曜日 はやね はやおき 朝ごはんPart2(小田原友の会子ども講習会)
7月5日土曜日 障害のあるかたのための健康体操(ストレッチ・つぼ療法)講座
7月26日土曜日 親と子の料理教室

●会員募集
 Hello kids(英語の育児サークル)

【オススメ市民活動 今月のテーマ「環境の保全」】
身近な市民活動・ボランティアの一つ「まちのクリーン活動」。その一部を紹介します。
●螢田に螢を育む会
 隔週日曜日、アリーナ横の水路清掃など
●菊川をきれいにする会
 毎月1回、下菊川の清掃と水質検査を実施
●国府津の海きれい同好会
 2か月に1回、国府津の海を清掃(次回は7月13日日曜日)
●前羽海岸クリーン作戦
 海岸を清掃(次回は7月21日祝日)
まだまだあります!環境保全の活動
●もりの恵み〜あしがらの森で
 荒廃した山林の保全、森の再生活動
●エコロジカルコミュニティあおいほし
 せっけんを使う暮らしの提案活動
●Rs(あーるず)
環境の5R、特にリユース(再利用)・リデュース(無駄なものは買わない)の啓発活動
●NPO法人小田原食とみどり
 食農・環境・文化教育事業や地産地消の商品開発・普及
※市環境ボランティア協会は、交流会の開催や情報誌の発行を通じ、環境ボランティア相互の情報交換と親睦を図っています。また、実際

にクリーン活動や森づくり活動なども行っています。個人・団体を問わず、入会できます。
問 環境ボランティア協会事務局(環境政策課内) 電話0465-33-1473

おだわら市民活動サポートセンター登録団体長会議
第一部 市民活動応援補助金平成19年度交付事業報告会
第二部 意見交換
[日時]7月5日土曜日13:30〜16:00 [場所]生涯学習センターけやき
※第一部(13:30〜14:45)は、一般のかたも参加できます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

---------
6/28土曜日
[C]コアジサシのヒナまつり(野鳥観察会)
---------
[申込]環境保護課 電話0465-33-1481

今年も、市の鳥コアジサシが酒匂川に飛来し、子育ての時期を迎えています。
[時間]10:00〜12:00
[場所]酒匂川(小田原大橋付近の予定)
[内容]コアジサシのヒナや野鳥の観察
※雨天は市役所で鳥のプレート作り。
[定員]50人・先着順
協力 日本野鳥の会神奈川支部西湘ブロック

---------
6/28土曜日〜7/4金曜日
歯の衛生に関する図画ポスター、
歯科啓発標語コンクール入賞作品展
---------
問 学校保健課 電話0465-33-1691

市内小・中学生を対象に募集した入賞作品展です。
[時間]9:00〜21:30(最終日は18:00まで)
[場所]マロニエ
※6月28日土曜


ページトップ