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広報おだわら 第1037号

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広報おだわら 第1037号

平成23年6月15日 発行

#01:探検!発見!! 小田原の自然~小・中学校理科副読本「小田原の自然」活用講座~
#02:お知らせ
#03:募集
#04:相談
#05:イベント
#06:こども
#07:スポーツ
#08:健康


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========目次========
#01:探検!発見!! 小田原の自然
~小・中学校理科副読本「小田原の自然」活用講座~
#02:お知らせ
#03:募集
#04:相談
#05:イベント
#06:こども
#07:スポーツ
#08:健康
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本文中の記号一覧
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【日】日時 【期】期間 【時】時間 【場】場所 【内】内容 【対】対象 【定】定員 【費】費用(記載のない物は無料) 【持】持ち物 【出】出演 【交】交通 【任】任期 【選】選考 【額】支給額・謝礼 【講】講師 【申】申し込み(期限があるのものは必着) 【E】Eメール 【ホ】ホームページ 【主】主催 【問】問い合わせ

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市役所への郵便物
記事に指定がある場合を除き、各記事の担当部署へ郵送する場合は、「〒250-8555 小田原市○○課(室)」で届きます。
申込方法のルール
各記事の担当部署名の前に[申込]とある場合は、直接電話でお申し込みください。
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#01:探検!発見!! 小田原の自然
~小・中学校理科副読本「小田原の自然」活用講座~
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[申込]教育指導課 電話0465-33-1730

(1)6/25土曜日、(2)7/9土曜日
 小田原市教育研究所刊行物「小田原の自然」を活用して、小田原の植物や生き物、地質などを学ぶ講座です。講師による楽しく、詳しい解説を聞きながら、身近にある小さな自然を一緒に発見しましょう。
(1)河原の岩石を観察しよう
【時】8:30~11:30
【場】報徳橋付近
【申】6月17日金曜日までに
(2)夏の虫を探そう
【時】8:30~11:30
【場】辻村植物公園
【申】7月1日金曜日までに
【対】(1)(2)とも小学4年生~中学3年生とその保護者、教職員各30人・先着順

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#02:お知らせ
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東日本大震災被災者の税金
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問 小田原税務署 電話0465-35-4511

東日本大震災で被災されたかたは、税務署で手続きを行うことにより、所得税が還付となる場合などがあります。
詳しくは、税務署にお問い合わせいただくか、国税庁のホームページをご覧ください。
【ホ】http://www.nta.go.jp

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年金に関する東日本大震災被災者専用の問い合わせ先
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問 日本年金機構 電話0570-05-1165

東日本大震災で被災されたかたが国民年金または厚生年金についてお問い合わせいただける専用の窓口を開設しました。
被災者専用フリーダイヤル 電話0120-707-118(通話料無料)
【期】9月30日までの平日
被災されたかた以外のかたは、ねんきんダイヤル(0570-05-1165)にお問い合わせください。

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東日本大震災に伴う国民年金保険料の免除
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問 小田原年金事務所 電話0465-22-1391

東日本大震災で被災されたかたは、被災を理由として国民年金保険料の免除を受けることができますが、免除の申請手続きを7月末までに行う必要があります。
手続きの窓口は住民登録のある市区町村の年金窓口またはお近くの年金事務所です。
適用される条件や手続きに必要なものなど、詳しくは、年金事務所にお問い合わせください。

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耐震診断と耐震補強工事を補助
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問 建築指導課 電話0465-33-1433

木造住宅の耐震診断と耐震補強工事の費用の一部を補助します。市民のかたが所有し、居住する木造住宅で、次の条件のすべてに該当する場合は、事前に申請してください。
(1)昭和56年5月31日以前に着工された一戸建て住宅、2世帯住宅または併用住宅であるもの(昭和56年6月1日以後に増築されたものを除く)
(2)平屋・2階建てであるもの
(3)木造在来軸組工法であるもの

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義援金を装った詐欺にご注意を!
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問 財務省横浜財務事務所 電話045-681-0933

被災地の復興に向けた義援金の募集が活発となる中で、義援金の募集を装った振り込め詐欺など皆様の善意に乗じた卑劣な犯罪が発生しています。
義援金を振り込む前に、振り込み先が真正な団体による募金なのか十分ご確認ください。

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国民年金年金額の改定
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問 日本年金機構 電話0570-05-1165

国民年金年金額は6月振り込み分から次のとおり改定されました。
主な年金額(前年度比) ※いずれも年額。
老齢基礎年金 788,900円(-3,200円)
障害基礎1級 986,100円(-4,000円)
障害基礎2級 788,900円(-3,200円)
遺族基礎年金 788,900円(-3,200円)
厚生年金と共済年金の年金額も改定されています。詳しくは、日本年金機構(共済年金については加入していた共済組合)にお問い合わせください。

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障害基礎年金の所得状況届
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問 保険課 電話0465-33-1867

20歳前の病気やけががもとで障害基礎年金を受給されているかたは、引き続き年金を受け取るために「所得状況届」の提出が必要です。
7月上旬までに日本年金機構より「所得状況届」(はがき)が送付されますので、必要事項を書いて、50円切手を貼って郵送してください。

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国民年金の保険料一部免除
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問 小田原年金事務所 電話0465-22-1391

国民年金保険料について、一部免除(4分の1、半額または4分の3)の承認を受けられているかたは、6月末で承認期間が終了となります。
7月以降に引き続き一部免除の適用を希望される場合は、改めて申請が必要です。(受付は7月から)
【場】市役所、小田原年金事務所
【持】年金手帳
※代理のかたが申請する場合は、印鑑も必要です。

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東日本大震災被災者への金融上の措置
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問 財務省横浜財務事務所 電話045-681-0933

東日本大震災で被災されたかたのために金融庁・関東財務局では次のような措置を行うように金融機関に要請しました。詳しくは、金融機関、保険会社にご相談ください。

金融機関などに対する要請内容
●預金の払い戻しについて、通帳などを紛失した場合でも、預金者であることを確認して払い戻しに応ずる。
●住宅ローンなどについて、返済猶予などの貸付条件の変更の申し込みがあった場合には、できる限りこれに応じるよう努める。
●保険金の支払いについて、できる限り迅速に行うよう配慮する(損害保険・生命保険)。

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労働保険の年度更新手続き
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問 神奈川労働局 労働保険適用室
電話045-650-2803・045-650-2865

労働保険(労災保険・雇用保険)の確定・概算申告はお済みですか。
申告・納付期間は7月11日月曜日までです。お忘れのないようお早めにお手続きください。
労災保険とあわせて、石綿健康被害救済のための一般拠出金も申告・納付となります。

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6月の納税
納付関係:市税総務課 電話0465-33-1345
課税内容:市民税課 電話0465-33-1351

6月30日木曜日は、個人市民税・県民税(第1期)の納期限です。
納期限までにご納付ください。
なお、市税の納付には、便利な口座振替をご利用ください。
口座振替をご利用のかたは、納期限の前日までに預貯金残高をご確認ください。
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図書館施設に関するアンケート
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問 かもめ図書館 電話0465-49-7800

小田原市図書館協議会では、図書館の役割や機能を明確にし、身近で役立つ図書館づくりを進めるため、市民の皆さんにアンケート調査を行います。
無作為抽出による郵送のほか、図書館窓口などの公共施設で配布しますので、ご協力ください。
【期】7月15日金曜日まで

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食中毒にご注意を
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問 健康づくり課 電話0465-47-0820

食中毒は、家庭でも発生します。
特に高温多湿の夏は細菌性の食中毒が多くなりますので、予防対策を万全にしてください。

食中毒予防の三原則
(1)食品に食中毒菌を付けない(清潔)
(2)食中毒菌を増やさない(迅速・冷蔵)
(3)食中毒菌を殺菌する(加熱・殺菌)

「加熱・清潔・迅速(火星人)」と覚えましょう。

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食肉の生食は危険です!
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問 小田原保健福祉事務所食品衛生課 電話0465-32-8000

焼肉チェーン店が提供した食肉の生食を原因とする腸管出血性大腸菌による食中毒が発生し、HUS(溶血性尿毒症症候群)を併発したかたが亡くなりました。原因は「ユッケ」と推定されています。

食肉の生食による食中毒を予防するには…
●生肉を食べない。
「新鮮だから安全」という認識は間違いです。
●肉はしっかり焼く。
肉の赤色がなくなるまで、よく加熱してください。

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おわびと訂正
広報小田原6月1日号9ページに掲載した「自治会総連合役員」の中で、理事の氏名に誤りがありました。
正しくは「栢沼行雄」さんです。
おわびして訂正します。
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看板の設置には許可が必要です
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問 都市計画課 電話0465-33-1593

店舗の看板、広告塔、広告板など広告物の設置には、一定のものを除き屋外広告物条例の許可が必要です。一度、お店の看板等の許可について確認してみてください。ご不明な点は、窓口へお問い合わせください。

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救急要請カード配付事業
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問 高齢介護課 電話0465-33-1841
問 障がい福祉課 電話0465-33-1466

在宅で生活しているおおむね75歳以上の高齢者や重度の障がい者に対して、持病やかかりつけ医など、緊急時に必要となる情報を記載し、救急搬送時に利用するための「救急要請カード」などを配付します。

配付方法
 地区民生委員の戸別訪問
配付時期
 6月から12月末までの間

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病院・診療所についてのご相談
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問 小田原医師会地域医療連携室 電話0465-47-0833
問 健康づくり課 電話0465-47-0820

各医療機関の診療時間・休診日、健診・検査・予防接種の実施医療機関などをご案内します。

【日】月~土曜日(日・祝・年末年始は休み)
【時】9:00~12:00、13:00~17:00

医師による電話医療相談の受付(無料)
13:30~14:30
※都合により時間が前後することもあります。

詳しくは、小田原医師会地域医療連携室にお問い合わせください。
【問】小田原医師会地域医療連携室(電話0465-47-0833・FAX0465-49-3766)
【E】odtiki@triton.ocn.ne.jp
【ホ】http://www.odawara.kanagawa.med.or.jp/
※健康診断・認知症・禁煙・予防接種・在宅医療の実施医療機関一覧を小田原医師会ホームページに掲載しました。

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小田原酒匂川花火大会の中止
問 観光協会 電話0465-22-5002

8月6日土曜日に予定していた「小田原酒匂川花火大会」は、先の震災の影響を考慮し、来場者の安全確保が困難であることなどの理由から中止と決定しました。
これにより、5月15日号に掲載した花火のスポンサー募集についても取り止めとさせていただきます。
詳しくはホームページをご覧ください。
【ホ】http://www.odawara-kankou.com/
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長寿夫妻に記念品を贈呈
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[申込]高齢介護課 電話0465-33-1841

結婚60年・70年を迎えるご夫妻に記念品(祝状と額縁)をお贈りします。
【対】平成23年9月15日現在、結婚60年・70年を経過し、まだ祝状を受けていないご夫妻で、市内に3か月以上在住し、市の住民基本台帳などに記載されているご夫妻
【申】6月30日木曜日までに。
贈呈日 各地区の敬老行事開催日

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地上デジタル放送視聴のための低所得世帯などへの支援
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総務省地デジチューナー支援実施センター
電話0570-033840(放送受信料全額免除世帯への支援)
電話0570-023724(市町村民税非課税世帯への支援)

総務省では、経済的な理由で地上デジタル放送をまだ視聴できない低所得世帯に対して、地上デジタル放送対応の簡易なチューナー(1台)の無償給付などを行っています。
【期】7月24日日曜日まで ※消印有効。
【対】(1)生活保護世帯などでNHK放送受信料が全額免除の世帯
(2)市民税が非課税の世帯
(3)東日本大震災などで一定以上の被害または避難勧告などを受けた世帯
支援の内容、申込方法などは、対象世帯によって異なります。
詳しくは、お問い合わせください。

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指定金融機関の交替
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問 財政課 電話0465-33-1312

7月1日金曜日から指定金融機関が、スルガ銀行からさがみ信用金庫に替わります。
さがみ信用金庫は公金の収納と支払事務を取り扱い、スルガ銀行は横浜銀行とともに、指定代理金融機関として、公金の収納事務を行います。

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子ども手当 6月の現況届
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問 子育て政策課 電話0465-33-1923

毎年6月は子ども手当の現況届の手続きが必要ですが、つなぎ法の成立に伴い、今年の現況届の手続きは不要となりました。
毎年5月末にお送りしている案内も送付しておりませんので、あらかじめご了承ください。
なお、10月以降の制度については、確定次第、広報などでご案内します。

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交通遺児世帯のかたは申請を
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問 社会福祉協議会 電話0465-35-4000

市内の交通遺児世帯に対して激励金などを支給します。
また、交通遺児世帯として登録された時点で見舞金を支給します。
該当するかたは申請してください。
【対】交通事故(電車・船舶・航空機など交通機関の運行上の事故も含む)により、20歳未満の子の父または母が死亡され、交通遺児世帯として登録された世帯

支給時期
●小・中学校入学時
●中学校・高校卒業時
●小学校1~5学年、中学校1・2学年の各学年修了時

★★★★★★★★★★
ON AIR情報
小田原ケーブルテレビ
地デジ11チャンネル
デジタル111チャンネル
アナログ9チャンネル・15チャンネル
●「議会放送(6月定例会一般質問)」
6月25日土曜日、6月26日日曜日
9:00~(予定)
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農業者戸別所得補償制度
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問 関東農政局神奈川農政事務所 電話045-211-7176

水田農家の皆さん、申請はお済みですか。平成22年度のモデル対策に引き続き、今年度から本格実施となりました。米の生産数量目標(市内水田面積の約8割)に従って生産・販売したかたなどに助成をする事業です。
詳しくは、お問い合わせください。

申請受付 6月20日月曜日まで。

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小田原アリーナ前にバスが停まります
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問 箱根登山バス株式会社 電話0465-35-1271
問 都市政策課 電話0465-33-1267

栢山駅 ー(富士見大橋)ー 朝ドレファーミ前 ー ダイナシティ ー コロナワールド間を運行する路線バスが、6月1日から小田原アリーナ前にも停車しています。
バスは重要な公共交通です。
皆さんの積極的なバスの利用をお願いします。
詳しくは、箱根登山バス株式会社にお問い合わせください。

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久野霊園行き直通臨時バスの運行
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問 箱根登山バス株式会社 電話0465-35-1271

お盆の時期に合わせて久野霊園への直通臨時バスが運行します。
【日】7月13日水曜日・14日木曜日・16日土曜日
発車場所と時刻
【行き】 小田原駅西口発 9:00~15:00
(30分間隔) ※12:00発は運休。
【帰り】 久野霊園発 9:30~15:30
(30分間隔) ※12:30発は運休。
【費】(片道)大人600円、小人350円

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小船森土地区画整理地内の住宅地販売
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問 小船森土地区画整理株式会社 電話0465-43-4755
問 市街地整備課 電話0465-33-1592

販売箇所はホームページや現地でご覧になれます。詳しくは、小船森土地区画整理株式会社にお問い合わせください。
面積 130平方メートル(約39坪)~338平方メートル(約102坪)
価格 1,420万円~3,550万円
【交】国府津駅または二宮駅下車、バス約11分、徒歩2分
【ホ】http://www.obune-tochi.com/

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市議会5月臨時会正副議長など決まる
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問 総務課 電話0465-33-1291

5月17日に市議会5月臨時会が開催されました。
審議された主な内容は、次のとおりです。
●専決処分の報告について(事故賠償)
●専決処分の報告について(事故賠償)
●専決処分の報告について(事故賠償)
●平成22年度一般会計予算継続費繰越計算書の報告について
●平成22年度一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について
●平成22年度一般会計予算事故繰越し繰越計算書の報告について
●平成22年度下水道事業特別会計予算継続費繰越計算書の報告について
●平成22年度下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について
●平成22年度公設地方卸売市場事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について
●平成22年度公共用地先行取得事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書の報告について
●平成22年度水道事業会計予算繰越計算書の報告について
●専決処分の承認について(平成22年度一般会計補正予算)
●専決処分の承認について(平成22年度老人保健医療事業特別会計補正予算)
●専決処分の承認について(平成22年度介護保険事業特別会計補正予算)
●専決処分の承認について(国民健康保険条例の一部を改正する条例)
●専決処分の承認について(財産の取得の変更について)
●市議会委員会条例の一部を改正する条例
●固定資産評価員の選任について
●監査委員の選任について

市議会議長に加藤仁司議員、副議長に奥山孝二郎議員が選ばれました。
議会から選出する監査委員には横田八郎議員が選ばれたほか、各常任委員や議会運営委員も決まりました。
詳しくは、市ホームページまたは「市議会だより」(8月1日号)をご覧ください。

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ごみの出し方(剪定した枝や草)
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問 環境事業センター 電話0465-34-7325
問 環境政策課 電話0465-33-1471

庭木などの剪定した枝や草は「燃せるごみ」の日にごみ集積所に出してください。枝は長さ50cm、直径30cm以内に束ね、草は指定ごみ袋(燃せるごみ用)に入れて出してください。
1回の収集に出せるごみ袋・枝の束の数は3つまでとなっていますので、大量に出す場合は数回に分けて出してください。

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小田原市社会を明るくする運動
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問 人権・男女共同参画課 電話0465-33-1725

7月は、犯罪や非行のない明るい社会を築こうとする「第61回社会を明るくする運動」が全国的に展開されます。
本市では、7月1日金曜日に小田原駅などで、7月3日日曜日には川東の商業地区で街頭宣伝を行うほか、各地域で「ミニ集会」が開かれます。
青少年非行の低年齢化や凶悪化が進んでいる今、私たちは何ができるのか、この機会に一緒に考えましょう。

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幼稚園就園奨励費補助金
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問 教育指導課 電話0465-33-1682

幼稚園の保育料・入園料の一部を補助する制度です。平成17年4月2日から平成20年4月1日までに生まれた園児(3歳児~5歳児)の保護者で、次に該当する場合は通っている幼稚園で申請してください。申請書とパンフレットは幼稚園にあります。

●私立幼稚園
在園中(市外の園も可)の園児の保護者で、平成23年度の市町村民税所得割額が253,000円以下の世帯
(世帯の市町村民税額により補助額が変わります。)
※年度の途中で満3歳に達した幼児が翌年4月を待たずに幼稚園に入園した場合も対象です。

●市立幼稚園
在園中の園児の保護者で、平成23年度の市町村民税が非課税の世帯または均等割だけ課税の世帯

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ペットはマナーを守って飼いましょう
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問 環境保護課 電話0465-33-1484

●犬のフンへの苦情が、多く寄せられています。散歩中に犬がフンをしたら、必ず持ち帰りましょう。
●猫のトラブルや被害も増えています。敷地内にフンやおしっこをされた、車を傷つけられたなど多くの苦情が寄せられています。猫を交通事故や病気の感染から守るためにも、室内で飼うことをお勧めします。

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優良工事施工業者に感謝状贈呈
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問 検査室 電話0465-33-1282

平成22年度の市公共工事で優良工事の施工業者6社(7工事)に、5月25日感謝状を贈呈しました。

優良工事施工業者
●三友興産株式会社
●株式会社熊沢工務店
●株式会社田中組
●瀬戸建設株式会社
●山一産業株式会社
●有限会社菊原建設

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冷蔵倉庫にかかる固定資産税
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問 資産税課 電話0465-33-1371

平成24年度の固定資産税から、次の要件をすべて満たす倉庫については新築からの経過年数による減価幅が大きくなる可能性があります。

要件
●木造以外の倉庫用建物
●保管温度が10度以下に保たれる倉庫

対象となるのは、倉庫そのものに冷却設備を備え、倉庫の内部を直接冷却している「冷蔵倉庫」です。そのため、常温の倉庫内にユニット型の冷蔵庫を置いてあるだけのものは対象外です。
また、1棟に冷蔵倉庫用部分とそれ以外の用途部分とが混在している場合には、主たる用途が「冷蔵倉庫」と認定できない場合があります。
実際に冷蔵倉庫として認定するには、現地調査を行い、使用状況や床面積、保管温度などの確認をすることが必要です。
該当すると思われる倉庫を所有されているかたは、資産税課にご連絡ください。

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ハチの巣にご注意を
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問 環境保護課 電話0465-33-1486

これからハチの活動が活発になる季節です。家の軒下や庭の植木などに巣を見つけたら早めに駆除をしましょう。
市で駆除用防護服を貸し出しています。
ただし、スズメバチは、毒性が強く危険です。
安易に考えず、駆除が困難な場合は、専門の業者に依頼してください(有料)。
ハチの駆除の相談は次のところで行っています。

ハチの駆除の相談
社団法人神奈川県ペストコントロール協会 電話0120-06-4643

★豆知識★
ハチに刺されるとアレルギー症状をおこすことがあります。
刺された箇所以外にじんましんが出てきたり、立ちくらみ、胸の締め付け感、呼吸の苦しさなどの症状が出たときは、すぐ病院で診てもらいましょう。

巣からハチの種類を見分ける
●アシナガバチ
ご飯茶わんを伏せたような形。
下から観察すると六角形の部屋が無数にある。
ハチが、巣の下側にたかっている姿が見える。

●スズメバチ
徳利状(初期)、ボール(球形)状。
出入口が1か所で巣の中のハチは見えない。ハチの体には斑、縞模様がある。

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#03:募集
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〈C〉旬の野菜を使った料理教室
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[申込]青果市場管理事務所 電話0465-48-1551

【日】7月22日金曜日10:00~13:00
【場】マロニエ
【定】30人・先着順
【費】300円(材料代)
【持】エプロン、三角きん、食器拭き用ふきん2枚、台ぶきん1枚
【申】6月15日水曜日 9:00から。

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久野霊園の使用者
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問 みどり公園課 電話0465-33-1583

募集区画数  
19区画(4平方メートル14区画、6平方メートル5区画)
【対】応募の時点で市内に1年以上居住しているかた・多数抽選
※焼骨を有し、かつ墳墓を持っていないかたに限ります。
【申】7月28日木曜日~8月5日金曜日に、みどり公園課に直接。
※詳しくは、お問い合わせください。

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小田原梅の梅ジャム・梅干しづくり教室
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[申込]梅の里センター 電話0465-42-5321
問 農政課 電話0465-33-1494

小田原の完熟梅を使用した梅ジャムづくり、十郎梅を使った梅干しづくりを体験してみませんか。
今年は2年ぶりの開催です。生産者のかたから直接話を聞ける貴重な機会です。
(1)梅ジャムづくり体験教室
【日】6月26日日曜日 9:30~11:30
【場】梅の里センター
【定】30人・先着順
【費】1,500円
※梅ジャム(200グラム×2ビン)をお持ち帰りできます。
(2)十郎梅の梅干しづくり体験教室
【日】6月26日日曜日13:30~15:00
【場】梅の里センター
【定】35人・先着順
【費】3,500円
※自分でつけた梅干し(4キログラム)をお持ち帰りできます。

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中高年のパソコン講習会
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[申込]小田原市シルバー人材センター 電話0465-49-2333

(1)文書作成・表計算コース
【日】7月~9月の金曜日1回2時間(全8回)
(2)インターネットコース
【日】9月の水曜日4時間(1回)
(3)画像処理コース
【日】9月の水曜日4時間(1回)

(1)(2)(3)共通
【場】いそしぎ
【対】市内在住のかた(初心者歓迎)
【費】2時間当たり1,000円
※別途教材費がかかります。
【申】7月1日金曜日までに。多数抽選。
※説明会を7月15日金曜日10:00から開きます。

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市民ホール建設応援イベント
「市民による小田原音楽フェスティバル」
市民合唱団参加者
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問 文化政策課 電話0465-33-1706

毎年好評の、市民合唱団を中心とした演奏会です。今回は、演奏会当日が東日本大震災からちょうど1年を経過するということから、ブラームス作曲「ドイツ・レクイエム」を歌います。指揮者には広上淳一氏、合唱指導には富澤裕氏を招き、プロのオーケストラと共演します。
【日】平成24年3月11日日曜日
【場】市民会館
【対】9月から月3~4回の練習と本番に参加できるかた約200人
【費】一般14,500円、高校生8,500円(チケット1枚分3,500円含む)
【申】6月22日水曜日~8月24日水曜日までに、井上楽器または文化政策課に直接。
※募集要項は生涯学習センターけやき、支所・連絡所などに設置。
市ホームページからダウンロードできます。
【主】市民による小田原音楽フェスティバル実行委員会

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市民ホール基本計画市民検討委員会委員(レクチャー研修会)
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問 文化政策課 電話0465-33-1709

市民ホール整備のため、市民検討委員会を7月に設置します。検討に参加希望のかたは、事前研修となるレクチャー研修会にご参加ください。先進文化施設の館長などをパネリストに文化活動の将来像を考えます。事前予約不要です。
【日】(1)6月18日土曜日、(2)6月26日日曜日13:00~16:00
【場】(1)保健センター、(2)市役所詳しくは、市ホームページで。

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チュラビスタ市への市民訪問団
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問 文化政策課 電話0465-33-1707

姉妹都市提携30周年を記念して、市民訪問団を結成し、アメリカ合衆国カリフォルニア州チュラビスタ市を訪問します。
【期】10月~11月頃
【場】チュラビスタ市ほか
【対】市内在住のかた40人・先着順
【費】25万円程度(燃油サーチャージなどの状況により変動あり)
※オプション代別途。
※詳しくは、広報小田原7月1日号でお知らせします。

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文化振興ビジョン策定検討委員会委員
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問 文化政策課 電話0456-33-1709・FAX0465-33-1526

小田原の文化振興の指針となる文化振興ビジョンの策定のため「小田原市文化振興ビジョン策定検討委員会」を設置します。この委員会で、専門家のかたや、活動団体の皆さんと一緒にご検討いただく一般の市民のかたを募集します。年4回程度の会議です。
【対】文化芸術の分野で活動・学習経験のあるかたなど3人
【任】8月~平成24年3月
【選】書類審査、小論文、面接
【申】7月1日金曜日までに、文化政策課、タウンセンター、支所・連絡所、市民会館や市ホームページにある募集要項を確認のうえ、応募用紙と小論文を直接または郵送などで。

★★★★★★★★★★
キャンパスシティおだわら
けやき 電話0465-33-1871
あなたの学びを市が認定するシステムです。対象事業は、記事中に《C》(必修)または〈C〉(自由)と表示しています。
★★★★★★★★★★

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いこいの森夏期アルバイト
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[申込]いこいの森 電話0465-24-3785

キャンプ場の管理・清掃のアルバイトです。詳しくはお問い合わせください。
【期】7月20日水曜日~8月31日水曜日
【時】
(1)8:00~17:00(実働8時間)
(2)17:00~8:00(実働8時間)
※(1)(2)両方の申し込みも可。
ただし、(2)は18歳以上。
【費】(1)(2)とも、日給6,560円
【申】電話連絡のうえ、6月30日木曜日までに履歴書を持参。
※事前研修有り。

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福祉ボランティアスクール
夏休みやさしい手話教室
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[申込]社会福祉協議会 電話0465-35-4000

手話は、耳が不自由なかたとのコミュニケーションの一つです。
手話を学び、聴覚障害者のかたとお話ししましょう。
【日】7月21日~8月18日の毎週木曜日 10:00~11:30(全5回)
【場】社会福祉センター
【対】小学3~6年生20人・先着順
【講】手話サークル松の会

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おだわら21世紀少年・隊員募集みんなでつくろう
「続・よげんの書」
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[申込]社会福祉協議会 電話0465-35-4000

大学生がグループのリーダーとなり、小学生(5年生以上)から高校生までがその隊員になって、災害復興をテーマとしたさまざまな体験をします。
新しい仲間と出会い、協力し、ふだんは経験できないようなことにチャレンジします。
そして、子どもたちの希望が詰まった復興計画「続・よげんの書」を作ります。

【日】7月3日日曜日、8月9日火曜日、9月17日土曜日~18日日曜日(キャンプ)、10月29日土曜日、11月に1回
【場】社会福祉センターほか
【内】まち探検・基地づくり・野外生活体験・地域の人との交流など
【対】市内在住・在学の小学5年生~高校3年生(小・中学生25人、高校生5人程度)・先着順
【費】2,000円

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公立保育園臨時保育士の登録
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問 保育課 電話0465-33-1455

選考のうえ、必要になり次第任用します。
【対】保育士資格をお持ちのかた
勤務条件
常 勤 週5日勤務(ローテーション勤務有り)
非常勤 週3~4日勤務、または週5日
    短時間勤務(7:30~12:30、14:00~19:00など)
【費】常勤 時給950円、非常勤 時給900円
【申】保育課または市ホームページにある申込書に書いて、直接または郵送で。

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親子鮎の友釣り体験参加者
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[申込]酒匂川漁業協同組合 電話0465-37-4277

【日】7月24日日曜日 8:30~12:00
※雨天の場合7月31日日曜日に延期。
【場】酒匂川(富士見橋付近) ※現地集合。
【対】小学5~6年生10組(親子参加条件)・多数抽選
【費】1人当たり100円(親子同額)
【申】6月30日木曜日までに、住所・氏名・電話番号・学校名・学年を電話で。
※締め切り後も定員に達していない場合は、定員まで先着順で申し込みを受け付けます。

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どきどきタイムトラベル2011
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[申込]郷土文化館 電話0465-23-1377

粘土をこねるところから焼くところまで、本格的な方法で、世界でひとつの、自分だけの縄文土器を作ってみよう!
親子での参加も大歓迎。

(1)土器の形作り
【日】7月9日土曜日~10日日曜日 9:30~16:00
【場】郷土文化館

(2)土器焼き
【日】8月6日土曜日 9:30~16:00
※雨天の場合、8月13日土曜日に延期。
【場】三の丸小学校

【対】3日間とも参加できる小学4年生以上20人・先着順
【費】1,000円(材料費)
【申】直接または電話で。

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不登校教育セミナー「不登校・ひきこもりの理解と支援」
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問 教育指導課 電話0465-33-1685

【日】7月6日水曜日14:00~16:00
【場】マロニエ
【定】50人
【講】登校拒否文化医学研究所
臨床心理士 高橋良臣さん
【申】教育相談指導学級マロニエ教室 
(電話・FAX0465-45-1188)に、電話またはファクスで。

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成人式運営委員
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問 青少年課 電話0465-33-1731

平成24年の成人式は、平成24年1月9日祝日に行うことになりました。これに伴い、運営委員を募集します。小田原市では毎年、有志で集まった新成人のみなさんが運営委員となり、式典を企画・運営しています。
興味のあるかたはぜひご連絡を!

成人式運営委員説明会
【日】6月23日木曜日19:00~
【場】市役所

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地域少年リーダー養成講座~きらめきロビンフッド~
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[申込]青少年課 電話0465-33-1723

キャンプでの共同生活を中心に、学校や学年の違う仲間とふれあい、地域における少年リーダーを養成します。
【日】
(1)第1回研修:7月23日土曜日
(2)第2回研修:8月6日土曜日
(3)第3回研修:8月20日土曜日~22日月曜日(2泊3日)
(4)第4回研修:10月1日土曜日
(5)第5回研修:11月19日土曜日
(6)第6回研修:未定
【場】
(1)市役所
(2)高田浄水場(見学) ※市役所集合。
(3)塔ノ峰青少年の家
(4)未定
(5)小田原ツーデーマーチ参加
(6)未定
【対】市内在住の小学5~6年生60人・先着順
【費】2,500円(食材費、保険料など)
【申】6月24日金曜日までに。

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健康増進計画策定委員
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問 健康づくり課 電話0465-47-0820

健康づくりを総合的に推進するために健康増進計画を策定します。策定に当たり、学識経験者や関係団体の代表者からなる健康増進計画策定委員会を設置します。この委員会に参加し、本市の健康づくり施策についてご意見をいただけるかたを募集します。
【対】市内在住・在勤の18歳以上のかた4人程度
※平成23年度2回、平成24年度3回
程度の会議に参加できるかた。
【任】8月~平成25年3月
【選】書類審査
【額】会議1回につき3,000円
【申】7月15日金曜日までに、健康づくり課、タウンセンター、支所・連絡所、窓口コーナー、市ホームページにある応募用紙に、動機や抱負を書いて、直接または郵送で。
〒256-0816 酒匂2-32-16
健康づくり課(保健センター)

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生活習慣病予防教室
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[申込]健康づくり課 電話0465-47-0820

(1)「女性のための健康づくり教室」
40~50歳代の女性限定の健康づくり教室を開催します。“かづきれいこ監修”のメークセミナーも行います。年齢とともに変化する心と体について、同じ悩みを持つ仲間と学びます。
【日】7月5日火曜日、12日火曜日、20日水曜日、26日火曜日、8月30日火曜日 9:30~11:30(受付9:00~)
【場】保健センター、いそしぎ
【対】40~50歳代の女性30人・先着順
(2)「こころとからだが元気になるメークセミナー」(オープン講座)
“かづきれいこ監修”のメークセミナーを開きます。メークから女性が輝けるヒントを学んでみませんか?
【日】7月26日火曜日 9:30~11:30(受付9:00~)
【場】保健センター
【対】市内在住の65歳未満の女性
【申】前日までに電話で。

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健康増進教室
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[申込]健康づくり課 電話0465-47-0820

(1)大腸がん予防教室
「必見!大腸がん予防術!」
医師の講話を聞いて、大腸がんの予防術を学んでみませんか?
【日】7月7日木曜日13:30~15:30(受付13:00~)
【講】小田原医師会 福井光治郎さん
【持】筆記用具
(2)口腔衛生教室
「カラダの健康はお口から!口腔がん講演会&口腔ケア術」
歯科医師の講話を聞いて、口腔がんについて学んでみませんか。歯科衛生士による口腔ケアの方法も実践します。
【日】8月4日木曜日13:30~15:30(受付13:00~)
【講】小田原歯科医師会 吉井威博さん
小田原地域歯科衛生士会 歯科衛生士
【持】歯ブラシ、手鏡、筆記用具

(1)(2)共通
【場】保健センター
【対】市内在住のかた
【申】当日午前中までに。

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かながわ若者就職支援センター「若者のための働き方相談」
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[申込]産業政策課 電話0465-33-1514

就職活動の悩みや不安に、キャリアカウンセラーがアドバイスします。
求人の紹介はしません。
【日】7月1日金曜日
(1)10:00~、(2)11:00~、(3)13:00~、(4)14:00~、(5)15:00~、(6)16:00~
(1人1時間程度)
【場】市役所
【対】30歳代までのかた6人・先着順
【申】直接または電話で。

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普通救命講習1
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問 警防課 電話0465-49-4446

AEDの使用方法、心肺蘇生法、止血法などを学びます。
【日】7月3日日曜日 9:00~12:00
【場】消防署南分署
【対】市内在住・在勤・在学の中学生以上のかた20人・先着順
【申】電話予約をした後、6月26日日曜日までに申請書を最寄りの消防署へ直接。
※公共の交通機関をご利用ください。

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65歳からの貯筋教室
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[申込]高齢介護課 電話0465-33-1825

(1)アリーナ 初心者コース
楽しくストレッチや筋トレを行います。元NHKテレビ体操講師のレッスンも受けられます。
【日】7月14日~9月29日(予定)の毎週火・木曜日10:45~12:00
【対】市内在住の65歳以上のかた20人
【場】小田原アリーナ
(2)いそしぎ こつこつコース
ひとりひとりの状態に合わせて運動するので、無理なく続けられます。トレーニングマシンなどを利用した個人指導になります。
【日】7月13日~9月30日(予定)の週2回
【対】市内在住の体力に自信がない65歳以上のかた20人
【場】いそしぎ
(3)いそしぎ みんなで楽ラクコース
ストレッチ、体の使い方などを学べます。体を動かすことが苦手なかた、初めて運動教室を体験するかたにお勧めです。
【日】7月13日~9月26日(予定)の11:45~13:00(週1回程度)
【対】市内在住のやや体力に自信がない65歳以上のかた15人
【場】いそしぎ

(1)(2)(3)共通
【費】1,500円(保険料)
【申】6月24日金曜日までに。多数抽選。
医師から運動を止められているかた、参加経験者は参加できません。

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節電チャレンジ
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問 環境政策課 電話0465-33-1472

東日本大震災の影響により、電力の安定的な供給が困難になっています。
県では、今年の夏至である6月22日水曜日に「節電チャレンジ」を行います。本格的な夏を迎える前に、住民・事業者・行政が一体となって節電を行いましょう。
【日】6月22日水曜日13:00~15:00
【対】県内全域
詳しくは、県ホームページをご覧ください。
【ホ】http://www.pref.kanagawa.jp/

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グリーンカーテンにチャレンジしませんか?
-ゴーヤの苗を無料配布します-
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問 環境政策課 電話0465-33-1472

家庭でできる身近な省エネ・節電対策としてグリーンカーテンを推奨します。
初めてのかたを対象とした育て方の説明会を配布日に実施しますので、お気軽にご参加ください。
秋にはグリーンカーテンのコンテストの実施を予定しています。
【日】6月18日土曜日10:00~11:00
【場】けやき
【対】市内在住のかたで、実施後に簡単なアンケートや写真を市に提出していただけるかた150世帯・当日先着順
※1世帯6株まで。
【持】苗を入れる容器または袋(持ち帰りに必要な場合)
※堆肥、プランターなどの物品は各自でご用意ください。

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いまから始める家族のためのライフプランニング講座
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[申込]小田原市勤労者共済会 電話0465-33-1852

一生涯に必要なお金の総額は?年金のしくみは?将来、年金だけに頼らないための貯蓄や資産運用を学びます。
【日】7月9日土曜日10:00~12:00
【場】けやき
【対】市内在住・在勤のかた30人・先着順
【持】電卓、筆記用具
【講】株式会社住まいと保険と資産管理ファイナンシャルプランナー 宮越肇さん

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メダカのお父さんお母さん
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問 環境保護課 電話0465-33-1481

市の魚にもなっている「酒匂川水系のメダカ」は地域固有の遺伝子を持った貴重な生物です。
このメダカを市民の手で守り増やしていこうと始めた「メダカのお父さんお母さん」は、今では1,300世帯を超えるまでになりました。
今年もその「酒匂川水系のメダカ」を育ててくださるかたを募集します。

メダカの配布
【日】7月30日土曜日10:00~11:30
【場】市役所
【内】メダカセミナー、メダカの配布
【対】小田原市、南足柄市、大井町、開成町に在住または事業を行っているかたで、次の4つの約束を守れるかた
(1)大切に育てる
(2)捨てたり放流したりしない
(3)ほかの種類の魚と一緒に飼育しない
(4)人に譲らない
※中学生以下は保護者の承諾が必要。
【定】100世帯・多数抽選
【申】7月8日金曜日までに、はがきに郵便番号・住所・氏名・年齢・勤務先(学校名)・電話番号を書いて、郵送で。
〒250-8555
小田原市環境保護課「メダカ」係

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小田原市勤労者共済会会員募集中!
~中小企業事業主の皆さんへ~
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[申込]小田原市勤労者共済会 電話0465-33-1852

中小企業で働く従業員の皆さんに充実した福利厚生を行うことで、事業所の人材確保と定着を図り、職場環境の整備や事業所内のコミュニケーションづくりを応援します。詳しくは、ホームページをご覧ください。
【費】会費月額1人800円
【ホ】http://smile-odawara.jp/

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《C》女性のエンパワーメント講座
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[申込]人権・男女共同参画課 電話0465-33-1725

今、女性のパワーが求められています。「私らしく」「自分力」をアップさせ、あなたの力を地域や市政に生かしてください。今年は「防災」がメインテーマの連続講座です。
日付 内容 の順
(1)7月19日火曜日 男女共同参画入門
(2)7月22日金曜日 新聞のやさしい活用術
(3)7月26日火曜日 おだわらTRYプラン/おだわら男女共同参画プラン
(4)7月29日金曜日 知ることからはじめよう~DV(ドメスティックバイオレンス)~
(5)8月2日火曜日 小田原市の防災
(6)8月19日金曜日 【公開講座】女性の視点から見た防災を考える
(7)10月14日金曜日 エネルギー問題の過去・現在・未来
(8)10月21日金曜日 サクサク・コミュニケーション~会議のコツ1~
(9)10月25日火曜日 サクサク・コミュニケーション~会議のコツ2~
(10)10月28日金曜日 女性の健康~被災地での活動から~
(11)11月1日火曜日 市議会ってなに?

【時】14:00~15:30
※(1)(8)(9)(11)は、14:00~16:00
【場】市役所
【対】市内在住・在勤・在学の女性(公開講座は男性も可)20人程度・先着順
※託児あり(事前申込制、おやつ代ほか100円)。

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#04:相談
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生産緑地地区の追加指定の相談
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問 都市計画課 電話0465-33-1571

新たに生産緑地地区を指定することにより、生産緑地地区の機能が向上する地区と、将来の公共施設に適する地区について、生産緑地地区の追加指定の相談を都市計画課でお受けします。
【期】6月29日水曜日まで(土・日曜日を除く)
【時】8:30~17:15

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巡回特設相談所開設
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問 地域安全課 電話0465-33-1383

家庭や近所のことで困ったことや悩みごと、国・県・市への要望や苦情、名誉き損・プライバシーの侵害など、お気軽にご相談ください。
行政相談委員、人権擁護委員、民生・児童委員が無料で相談に応じます。秘密は厳守します。
【日】7月8日金曜日14:00~16:00
【場】ダイナシティ・イースト(イトーヨーカドー)1階

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子どもの人権110番 強化週間
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問 横浜地方法務局・神奈川県人権擁護委員連合会 電話045-212-4365

学校でのいじめや体罰など、子どもにかかわるいろいろな心配ごとや困っている問題について、子どもの人権委員による電話相談を行います。
【期】6月27日月曜日~7月3日日曜日
【時】8:30~19:00(土・日曜日は10:00~17:00)
【問】0120-007-110(フリーダイヤル)

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各種相談
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●市民相談(7月)
【場】市役所2階(土・日曜日、祝日を除く)
一般/休日を除く毎日 9:00~11:00、13:00~16:00
心配ごと/毎週月曜日 13:00~15:30
法律(予約制)/毎週水曜日 13:30~15:30
人権擁護/12日火曜日 13:00~15:00
登記/14日木曜日 13:30~15:30
税務/19日火曜日 13:30~15:30
行政苦情/21日木曜日 13:30~16:00
宅地建物取引/28日木曜日 13:30~15:30

【場】マロニエ
行政書士/16日土曜日 14:00~16:00

※一般相談は、相続、離婚、多重債務など日常生活上の軽易な相談です。
※行政書士相談は、相続・遺言、成年後見、各種許認可申請などの相談です。
※法律相談は弁護士による相談です。

●そのほかの相談
○消費生活相談
消費生活センター 電話0465-33-1777
消費生活に関する苦情や問い合わせなど、お気軽にご相談ください。電話でもお受けします。
【日】月~金曜日 9:30~12:00、13:00~16:00
【場】消費生活センター(地域安全課内)
【対】小田原市・箱根町・真鶴町・湯河原町に在住・在勤・在学のかた

○県の消費生活相談
かながわ中央消費生活センター(横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 かながわ県民センター内)電話045-311-0999
月~金曜日 9:30~19:00
土・日曜日、祝日 9:30~16:30

○農地活用相談
市街地整備課 電話0465-33-1592・FAX0465-33-1659
JAかながわ西湘 電話0465-47-8176
市街化区域内農地の抱えている問題や将来の活用などをご相談ください。
最寄りのJAにて、担当職員が随時相談をお受けします。
電話、ファクスでの問い合わせもできます。

○建築紛争相談
都市政策課 電話0465-33-1307
紛争相談員が、中高層建築物等の建築などにより生じる日照や通風、工事中の振動・騒音など、生活環境への影響に関する紛争の相談をお受けします。
【日】毎週木曜日(祝日を除く)
【時】10:00~16:00
【場】市役所

○建築物などのデザイン相談
都市計画課 電話0465-33-1573
建築物、工作物、広告物などのデザイン、色彩、緑化などについて、市民の皆さんからの相談を、街づくり景観アドバイザーがお受けします。
建築などをお考えの際には、お気軽にお問い合わせください。
※建築や色彩などの専門家がアドバイスをします。実際の設計などは行いませんのでご了承ください。

○女性相談
人権・男女共同参画課 電話0465-33-1737
夫婦間のトラブルなど、女性が抱えるさまざまな悩みを相談員がお受けします。
【日】月・水・木・金曜日
【時】9:00~12:00、13:00~16:30
【場】市役所

○児童相談
子育て政策課 電話0465-33-1454
子育てについてのさまざまな悩みを児童相談員がお受けします。
【日】月・火・木・金曜日
【時】9:00~12:00、13:00~16:30
【場】市役所

○青少年相談
青少年相談センター 電話0465-23-1481
非行や不良行為などの問題行動、学校、いじめ、しつけ、進路、家族などのさまざまな問題で悩んでいる青少年や保護者、学校関係者などからの相談に応じ、問題の早期解決へのお手伝いをします。お気軽にご相談を。
【日】毎週月曜日~金曜日(祝日を除く)9:30~16:15
【場】青少年相談センター(元県立小田原城内高校の北側)

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#05:イベント
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6/15水曜日~8/26金曜日
地デジ臨時相談コーナー
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デジサポ神奈川 電話045-345-0110(平日9:00~21:00、土・日曜日、祝日9:00~18:00)
FAX0570-00-1770(聴覚障害者専用)

地デジの準備はお済みですか?
今年の7月24日日曜日でアナログ放送は終了になります。
デジサポ神奈川では、地デジについてのご相談にお答えするため、次のとおり臨時相談コーナーを開きます。
【時】
(1)平日10:00~16:30
(2)7月の土・日曜日、祝日10:00~16:30
【場】
(1)市役所
(2)けやき
【内】地デジ受信のための一般的な質問にお答えします。
また、必要に応じてご自宅にお伺いし、地デジ受信のご相談に対応します。
期間中の連絡先 電話045-345-0110

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(1)6/29水曜日
(2)7/6水曜日
育てる楽しさに触れてみよう!
~黒大豆の栽培体験~
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問 農政課 電話0465-33-1494

大豆・黒豆の種まき、黒豆の定植を体験してみませんか!当日は自由参加です。
(1)大豆・黒豆の種まき
【時】9:00~
(2)黒豆の定植
【時】9:00~
【場】フラワーガーデン前の農園
小雨決行。

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(1)6/16木曜日 
(2)6/16木曜日 
(3)7/7木曜日
清閑亭イベント
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[申込]清閑亭 電話・FAX0465-22-2834

清閑亭は国有形文化財に登録された築百年の日本建築。周辺の邸園案内のほか、海を眺めながら喫茶を楽しめます。
※11:00~16:00開館、火曜休館。
【場】清閑亭(南町1-5-73)

(1)今、耳庵に聞きたい:松永安左ヱ門が描いた電力と産業の未来
晩年を小田原で過ごし、40年前のこの日に亡くなった「電力の鬼」松永安左ヱ門の考えを車座になって学びます
【時】19:00~21:00
【定】40人・先着順
【講】一橋大学教授・橘川武郎さん
【費】2,000円(資料・耳庵ゆかりのそばと豆腐付き)
(2)季節のちりめん細工教室
わきあいあいと季節の小物作り。今月の作品は「風鈴と朝顔」。
【時】9:00~12:00
【定】30人・先着順
【費】2,000円(材料費、喫茶・茶菓代込み)
【持】裁縫道具
(3)七夕の邸園交流かふぇ
七夕飾りを眺めながら、季節のお菓子と飲み物をゆっくりとお楽しみください。6月中にご来館のかたに七夕の短冊を書いていただいていますので、そちらもご参加ください。
【時】11:00~16:00
【定】25人・当日先着順
【費】500円(お好きなお菓子と飲み物。ご夫婦・カップルでご注文のかたは2人で900円)

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6/29水曜日
生(いき)ごみサロン6月
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問 環境政策課 電話0465-33-1471

生ごみの堆肥化に興味のあるかたや、段ボールコンポストなど各種方法で堆肥化を行っているかたの集いの場です。情報交換や疑問の解消にも役立ちます。サロンは毎月開催しています。
【時】14:00~
【場】マロニエ
【対】生ごみ堆肥化事業「生(いき)ごみ小田原プロジェクト」参加者・生ごみ堆肥化に興味のあるかた

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7/2土曜日
自然探究会
磯の生物を観察しよう!
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[申込]郷土文化館 電話0465-23-1377

磯の生物を観察しながら、自然と命の豊かさを感じてみよう。

【時】9:30~14:00
※雨天中止。
集合  真鶴駅
コース 真鶴駅~尻掛海岸~真鶴駅
【対】小学4年生~中学生30人・先着順 
※親子参加も可。
【持】軍手・運動靴・弁当・水筒
【講】郷土文化館協議会委員長 一寸木肇さん
【申】直接または電話で。

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7/2土曜日・3日曜日
いずみサークル発表会
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問 いずみ 電話0465-37-9111

いずみ利用団体による発表会です。
【時】10:00~16:00
【場】いずみ
【内】
●展示(フラワーアレンジメント、吊るし雛、水墨画、書道)
●体験(スポーツ吹き矢、足ツボ健康法、大正琴、骨盤体操など)
●舞台(リズム体操、親子体操、合唱、民舞、ウクレレなど)

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7/3日曜日
キャンパスおだわら開設イベント
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問 けやき 電話0465-33-1871

だれもが気軽に生涯学習に取り組むことができる市民主体の(仮称)おだわら生涯学習大学。このたび、名称が「キャンパスおだわら」に決まり、その開設を記念するイベントを開きます。記念講演には鎧塚俊彦さんをお招きし、ご自身の経験をはじめ、小田原に期待することや希望などをお話しいただきます。また、展示やミニ講座なども行います。
【場】けやき
【ホール】
【時】13:30~16:00(受付13:00~)
●ガイダンス
●マリンバ演奏
【出】鈴木あさみさん
●記念講演 ※申込制。
【講】鎧塚俊彦さん
テーマ『食を通じた地域とのかかわりと生きる力の育成』
【定】500人・多数抽選
【申】6月20日月曜日までに、往復はがきに住所・氏名・電話番号・参加者全員の氏名・託児希望の有無と返信面にあて先を書いて、郵送で。はがき1枚につき、2人まで申し込めます。
〒250-8555
生涯学習センターけやき
※託児をご希望のかたは、おやつ代などとして、子供1人につき100円かかります。

【大会議室】 ※入場自由。
【時】12:00~16:30
●展示コーナー
キャンパスおだわらの紹介、関係団体の活動紹介、学習講座の内容 など
●ミニ講座
不思議なマジック
【講】小田原奇術クラブ
※駐車場に限りがありますので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。

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7/2土曜日~7木曜日
キラキラ七夕まつり
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問 フラワーガーデン 電話0465-34-2814

小田原フラワーガーデンでは、七夕の節句にちなみ、笹飾りを施します。
願い事を短冊に書いてつるしましょう。
短冊と筆記用具を用意していますので、子供も大人も、皆さんでご参加ください。
【時】9:00~17:00
【場】フラワーガーデン

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7/15金曜日
水稲栽培講習会
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問 農政課 電話0465-33-1494

【時】10:00~12:00
【場】小田原アリーナ
【内】
(1)取り組み事例発表「環境保全型農業について」
(2)22年産における課題と23年産米の生育状況および栽培管理について
(3)23年産米の全国情勢と県産米の現状について
【問】JAかながわ西湘(電話0465-38-0135)

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7/22金曜日~24日曜日
季節を感じるTAKUMI+WAZA展 ~夏編~
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問 産業政策課 電話0465-33-1515

小田原鋳物の風鈴の音色や、提灯などの灯りの中で、一服の涼を感じてみませんか。

【時】10:00~17:00
【場】なりわい交流館
【内】
(1)夏の「涼」を演出する、小田原鋳物、提灯、木製品などの展示
(2)体験教室
 ●風鈴作り
【日】23日土曜日.24日日曜日 10:00~12:00
【定】各15人・先着順
【費】3,000円
 ●からくりパズルの組み立て体験
【日】23日土曜日、24日日曜日 1回目13:30~14:30・2回目15:00~16:00
【定】各15名・先着順
【費】1,200円
【申】公益事業協会(電話0465-23-6660)に電話で。

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7/17日曜日
東日本大震災被災地支援
小田原サイクルフェスティバル
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問 事業課 電話0465-23-1101

最新自転車の展示やバンクを開放しての試走会、地元選手による模擬レースなどのほか、恒例のフリーマーケットに加えて小田原マルシェの出張販売など、盛りだくさんの内容です。
小田原競輪場で1日遊ぼう!

【時】10:00~16:00
雨天決行。天候によりイベント内容に変更あり。
【場】小田原競輪場
【内】
●最新自転車の展示・試走
●バンクウォーク
●地元選手によるエキシビションレース&1着予想クイズ
●変わりだね自転車・自転車発電遊具体験コーナー
●フリーマーケット
●小田原マルシェin 競輪場(地場産品の販売)
※飲食ブースあり。
※当日は、東日本大震災被災地への募金活動を行います。
※駐車場あり(台数に限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください)。

イベントの詳しい情報は、小田原けいりんホームページをご覧ください。
【ホ】http://www.odawarakeirin.com

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8/7日曜日
小田原みなとまつり
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問 水産海浜課 電話0465-22-9227

次のイベントに参加していただけるかたを募集しています。
夏休みの小田原漁港へ遊びに来てみませんか。
(1)「小田原の太公望」
小田原沖合で楽しい船釣りをしながら、遊漁のルールを学べます。
【時】8:00~12:00(沖あがり)
【対】小学生以上(小学生は保護者同伴) 250人
【費】5,000円(釣り竿、仕掛け、エサ、氷を含む)

(2)「これが相模湾の定置網だ」
ふだんは見ることのできない定置網漁業の操業を見学します。とれたての魚をお土産にできます。
【時】8:00~12:00
【対】小学生以上(小学生は、保護者同伴)70人
【費】1,000円

(3)「体験ダイビング」
スキューバダイビングの初心者教室です。
【時】午前の部  8:00~12:00、午後の部 12:00~16:00
【場】小田原漁港
【対】12歳以上各10人
【費】5,000円(用具含む)
※身


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