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広報小田原 第1142号

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広報小田原 第1142号

平成27年11月1日 発行

#01 多くの人に支えられ ハルネ小田原1周年!
#02 小田原駅東口お城通り地区再開発事業 小田原駅東口駐車場 おだわら市民交流センターUMECO オープン
#03 目指せ! 持続可能なまち 地域でエネルギーを自給
#04 小田原市の財政状況
#05 平成26年度決算に基づく 市の財政は「健全段階」
#06 おだわら情報
#07 〈連載〉あふれる 魅力 ハルネ情報 11月/〈連載〉いきいき!障がい者の働く場
#08 〈連載〉知りたい! 広めたい! 地域自慢[7]
#09 〈連載〉いいね!がいっぱいmy中学校 その7


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#01 多くの人に支えられ ハルネ小田原1周年!
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【問】中心市街地整備課 電話 0465-33-1596

昨年11月1日にオープンした小田原地下街「ハルネ小田原」。
多くのお客様はもちろん、テナントや生産者、まちなかの関係者に支えられ、1周年を迎えました。
今後も、小田原ならではの魅力を発信する事業やイベントを進めていきます。
ハルネの「これまで」と「これから」。
インタビューとともにお伝えします。

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ハルネの一年間
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 学校帰りに友達とのひとときを楽しむ高校生、夕飯の買い物に来たお母さん、まち歩きのアドバイスを受ける海外からの観光客…
開業からの一年間で、多くのお客様にご利用いただきました。
 また、各種団体や行政などがイベントを開催。ギャラリーを利用した地場産品や歴史文化の魅力発信なども行ってきました。
 お客様からは、「地下街が明るく復活してよかった」「遊びに行った帰りに、夕飯の買い物ができて便利」「いろいろなイベントをしていて、とてもにぎやか」 「地元の野菜を手軽に買えるようになった」など、たくさんの声が届いています。

買い物以外も楽しめる

小田原・箱根「からくりパズルを広める会」
事務局長 亀井明夫さん
 ハルネに木製品の店が入り、からくりパズルなどの木工の裾野が広がりました。イベントの機会も増え、参加者も増えています。
 イベントができる広場があることは、私たちにとって大きな魅力です。これからも、ハルネで定期的なイベントができるとよいですね。

街かど案内所
アシスタントマネージャー 磯崎真悟さん
 ハルネは駅から近いのが魅力です。そしておもしろいイベントをやっています。特に、8・9月に行った「鉄道模型の運転体験」では、子どもが時間を忘れて夢中になって遊んでいました。とてもにぎわっていました。

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もっと魅力のあるハルネに
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 好評の一方で、「ハルネのことをよく知らなかった」という声もあります。今後、知名度を高めるとともに、ハルネに関わるそれぞれの人が連携して、今まで以上に「ハルネでしかできないこと」を追求し、魅力を高めていきます。

地域のよさを引き出す!

壁屋総本舗
サポートコンシェルジュ 柏木裕美子さん 山田文美さん 依田三枝子さん 安藤素子さん
 作家さんが手作りの品を出品する壁屋総本舗では、お客さんとのコミュニケーションを大切にし、作家さんとともに手作りらしさを追求していきたいです。また、小田原のよさをもっと引き出す工夫をし、より多くの人に壁屋総本舗を見てほしいです。

朝ドレファ~ミ♪
店長 鈴木健一さん
 新鮮・安心な地元農産物をお客様に提供するため、これからも生産者と協力していきます。また、多くの店が集まるハルネだからこそできることがあります。例えば、私たちはパン屋さんと協力してブルーベリーパンを作りました。もっと店同士が連携し、地域の魅力を伸ばしていきたいです。

ハルネを支える縁の下の力持ち

防災センター
責任者 浜口賢次さん
 ハルネでは、突発的なことがよく起こります。お客様がエレベーターの緊急ボタンを誤って押してしまうなど、命に関わることもあるので、迅速な対応が必要です。
 ハルネには、地元の人、観光客、テナントなど、多くの人が集まります。皆がハルネで快適に過ごせる環境を作ることが、私たちの仕事です。

デザインこねこ
長嶺喜和さん 長嶺俊也さん
 開業時のポスター「HaRuNe's People」、ハルネギャラリー、中央通路の床面マップなどでハルネに関わっています。ハルネギャラリーの展示は限られたスペースでの表現になるので苦労もありますが、主催者と生み出したものはいつもよい作品になります。11月のハルネギャラリーでは、街かど博物館を巡るパズルラリーと、小田原城の歴史などの展示をしているので、ぜひ見に来てください。

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ハルネ小田原1周年祭
イベント・キャンペーン!
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1周年祭特別販売
各店自慢の限定商品やえりすぐりのお楽しみ袋を販売!
期間 11月1日日曜日~23日祝日 ※店舗により期間が異なります。 ※商品数には限りがあります。

1周年祭ガラポン大抽選会
期間中(11月1日日曜日~23日祝日)、ハルネ小田原2店舗以上のレシート合計2,000円(税込み)ごとに1回抽選。
抽選日時 11月1日日曜日~23日祝日の土・日曜日、祝日、および2日月曜日午前10時~午後8時(23日祝日のみ午後9時30分まで)
抽選場所 ジェネラルファームズ横

おだわら・あしがら遊山! 地物まつり
小田原市、大井町、松田町、開成町が特産品を紹介・販売。
各地のマスコットキャラクターも集合。
日時 11月1日日曜日・3日祝日午前10時~午後4時30分
主催・問 おだわら・あしがら遊山! 地物まつり実行委員会事務局 電話 0465-33-1595(中心市街地整備課内)

小田原・箱根の伝統工芸 寄木と漆器展
寄木や漆器の展示・販売。製作体験もできます。
日時 11月6日金曜日~8日日曜日午前10時~午後6時
主催・問 小田原箱根伝統寄木協同組合 電話 0465-32-5252

長友姫世氏のオリーブ教室 ~本当の「オリーブオイル」とは~
日本人で唯一、イタリア政府公認のオリーブオイル鑑定士である長友姫世さんによるオリーブ教室(午後1~2時)の他、オリーブオイルのテイスティングや小田原産オリーブ茶の試飲などを行います。
日時 11月7日土曜日正午~午後3時
主催・問 農政課 電話 0465-33-1494

壁からとび出した壁屋総本舗~壁屋まつり~
壁屋総本舗の出品者による展示・販売。出品者と直接、話もできます。
日時 11月23日祝日午前11時~午後5時
主催・問 壁屋総本舗 電話 080-3124-2019(安藤)

※その他のイベント情報については、14ページの「あふれる魅力ハルネ情報」をご覧ください。


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#02 小田原駅東口お城通り地区再開発事業 小田原駅東口駐車場 おだわら市民交流センターUMECO オープン
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小田原駅東口駐車場と、その1階におだわら市民交流センターUMECOが、いよいよ今月、オープンします。

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11月19日木曜日午前10時オープン
小田原駅東口駐車場
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【問】拠点施設整備課 電話 0465-33-1592

 この駐車場は、24時間の利用が可能で、自動二輪車等駐車場や自転車駐車場、レンタサイクル施設も備えています。
 駐車場を利用する際は、お城通り交差点から地図(左図)の矢印のとおり進入してください。
 なお、東口臨時駐車場は、11月30日月曜日をもって閉鎖しますのでご注意ください。
※レンタサイクル施設は、12月1日火曜日から営業を開始します。
webID P19220

【施設内容(利用案内)】
営業時間/24時間
収容台数/自動車駐車場(368台)、自動二輪車等駐車場(40台)、自転車駐車場(一般自転車用80台、レンタサイクル用30台)
料金体系/自動車/・昼間(午前7時~午後10時)最初の1時間300円 以後30分ごと100円
         ・夜間(午後10時~午前7時) 1時間ごと100円
     自動二輪車など料金体系/24時間ごと200円
     自転車/24時間ごと100円
     レンタサイクルぐるりん小田原/・午前9時~午後4時30分(最終貸し出し午後3時30分)
                    ・年末年始休業
                    ・普通自転車1日300円、電動自転車4時間1,000円
                    ・保証金1,000円(自転車返却時に返金)
                    ・借りた場所に返却
事業主体/一般財団法人小田原市事業協会

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11月28日土曜日オープン
おだわら市民交流センターUMECO
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【問】地域政策課 電話 0465-33-1458
webID P17794

UMECO ロゴデザインが決まりました
 多くの人に親しまれる施設になってほしいという願いを込めて、皆がホッとするような丸みを帯びた字体と色で構成し、優しく温かみのある雰囲気を大切にしています。
 ロゴマークは、象のウメ子と、手と手を取り合う姿により輪(和)をイメージ。施設の基本コンセプト「つながる」を表しています。

皆さんの写真を集めてロゴをつくろう
フォトモザイクアート 写真募集!
たくさんの写真を集めて、UMECOのロゴを制作します。
完成した作品は、来年1月から展示する予定です。
写真 テーマ:小田原に関係のある写真(人物・風景は問いません)
   枚数など:一人2枚まで。プリントしたものはL版のみ。
募集期間 11月1日日曜日~29日日曜日
応募方法 市内公共施設、市ホームページにある応募要項を確認し、応募してください。写真は原則返却しません。
提出場所 27日金曜日まで
     市役所5階地域政策課(平日午前8時30分~午後5時15分)または、市民活動サポートセンター(月曜日、4日水曜日を除く、午前9時~午後9時)。
     28日土曜日・29日日曜日
     市民交流センターUMECO(午前11時~午後3時)。29日は、午前10時より。


来て! 見て!! つながろう!!!
おだわら市民交流センターUMECO オープニングイベント
11月28日土曜日 11月29日日曜日

28日土曜日
時間/内容
午前10時~11時/オープニングセレモニー
午前10時~11時/内覧(セレモニー終了後自由に。一部イベント準備中です)
午前11時~午後3時/まちなか魅力発見ワークショップ※
          第1部:午前11時~午後0時45分。事前申し込み
          第2部:午後1時~2時45分。入場自由
午前11時~午後3時/クリスマス、お正月など冬を楽しむためのミニ講座
          箸、カレンダー、ストラップ、カード作りや手品など。入場自由。
午前11時~午後3時/音楽コーナー
          (1)ディズニーソングを子どもも大人も一緒に歌って踊ろう。当日先着順 (2)ウクレレやチェロなど、いろいろな楽器に触れてみよう。入場自由
午前11時~午後3時/各種展示
          女性プラザや国際交流ラウンジの活動を振り返ろう。
午前11時~午後3時/団体ポスター展
午前11時~午後3時/スタンプラリー(先着300人)

29日日曜日
時間/内容
午前10時~午後3時/パフォーマンス
午前10時~午後3時/団体ポスター展
午前10時~午後3時/体験講座・展示販売
午前10時~午後3時/飲食物販売
●内容などは、一部変更することがあります。

市内の活動団体が、日頃の活動内容を、展示や講座、パフォーマンスなどを通じて紹介します(入場自由)。詳しくは、市内公共施設などにあるちらしをご覧ください。

※まちなか魅力発見ワークショップ 参加者募集!
参加者には、記念品をプレゼント
小田原市街の大きな地図に、「おすすめの場所」や「行ってみたい場所」の印をつけ、まちの魅力を発見します。
第1部(午前11時~午後0時45分)は、事前申込制です。
定員 30人(申込先着順)
申込 地域政策課 電話 0465-33-1458
締切 11月20日金曜日

12月~平成28年3月の主な事業予定
12月
展示/まちなか魅力発見マップ 他
講座/-
交流会/ティーサロン(第2土曜日の午後2時~4時)お茶代300円…年齢や国籍、団体を超えた交流の場
    12日土曜日
交流会/子育て世代交流事業「たまり場」(第3水曜日午前10時~正午)…子育て世代の親子が集い、仲間作りをする場
    16日水曜日
事業者との協働/24日木曜日午前11時~午後3時
           クリスマスコンサート
           【場所】シティモール

1月
展示/フォトモザイクアート 他
講座/27日水曜日午前10時~正午
   NPOマネジメント講座
   NPO法人設立を希望する人や興味のある人にお勧め
交流会/22日金曜日午後5時~8時30分
    新春交流会
交流会/ティーサロン(第2土曜日の午後2時~4時)お茶代300円…年齢や国籍、団体を超えた交流の場
    9日土曜日
交流会/子育て世代交流事業「たまり場」(第3水曜日午前10時~正午)…子育て世代の親子が集い、仲間作りをする場
    20日水曜日
事業者との協働/-

2月
展示/子育て関係団体パネル展
講座/事業企画・広報講座
   団体での事業の進め方を知りたい人にお勧め
交流会/ティーサロン(第2土曜日の午後2時~4時)お茶代300円…年齢や国籍、団体を超えた交流の場
    13日土曜日
交流会/子育て世代交流事業「たまり場」(第3水曜日午前10時~正午)…子育て世代の親子が集い、仲間作りをする場
    17日水曜日
事業者との協働/-

3月
展示/社会貢献活動パネル展
講座/市民活動入門講座
   何かをしたい、仲間を作りたいと思っている人にお勧め
交流会/ティーサロン(第2土曜日の午後2時~4時)お茶代300円…年齢や国籍、団体を超えた交流の場
    12日土曜日
交流会/子育て世代交流事業「たまり場」(第3水曜日午前10時~正午)…子育て世代の親子が集い、仲間作りをする場
    16日水曜日
事業者との協働/19日土曜日午前11時~午後3時
        スプリングコンサート
       【場所】シティモール

●詳しくは、広報紙や、11月28日土曜日から開設するUMECOホームページなどでお知らせします。
●市民活動に関する相談受け付け、情報誌の発行など情報提供も随時行います。


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#03 目指せ! 持続可能なまち 地域でエネルギーを自給
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【問】エネルギー政策推進課 電話 0465-33-1424
webID P19182

電気・ガスなどのエネルギーは、私たちの生活に欠かせません。
市では、環境に優しい再生可能なエネルギー源を利用し、「エネルギーを地域で自給する持続可能なまち」の実現に向け、エネルギー計画を策定しました。

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エネルギー計画とは
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 再生可能エネルギーの利用や省エネルギー化などについて、市民や事業者が取り組む方向性を示したものです。
 目標の実現に向けた施策を計画的に進めるため、3つの基本方針と4つの視点を定めています。計画期間は2022年度までです。

将来像 エネルギーを地域で自給する持続可能なまち
3つの基本方針
 再生可能エネルギーの導入
 省エネルギー化の推進
 未来へつなげる担い手の育成
4つの視点
 自然環境・生活環境の保全
 災害時のエネルギー源の確保
 市民の力・地域の力の最大限発揮
 地域経済への還元・創造

長期目標
 エネルギー計画では、未来を見据え、2050年度の市内再生可能エネルギー導入割合と市内エネルギー消費量削減割合を設定し、長期目標としています。

市内再生可能エネルギー導入割合
2010年度 1万8,403ギガジュール(0.2パーセント)

2050年度 297万6,690ギガジュール(50パーセント)
295万8,287ギガジュール導入が必要

市内エネルギー消費量削減割合
2010年度 992万2,551ギガジュール

2050年度 595万3,528ギガジュール(40パーセント削減)
396万9,023ギガジュール削減が必要

※1ギガジュール=10億ジュール ジュールはエネルギーの単位

2022年度までの目標
 長期目標に向けて、2022年度までの短期目標を設定しました。本市は、太陽光による発電や、太陽熱や地中熱の利用の可能性がある地域であることから、電力利用と熱利用について目標を掲げています。

・電力利用
 市内電力消費量を、2010年度の電力消費量から10パーセント削減。また、電力消費量の10パーセントを、再生可能エネルギーでまかなう。

市内再生可能エネルギー発電量割合
2010年度 511万2,000キロワットアワー(0.4パーセント)

2022年度 1億2,335万9,000キロワットアワー(10パーセント)
1億1,824万7,000キロワットアワー導入が必要

市内電力消費量削減割合
2010年度 13億7,090万4,000キロワットアワー

2022年度 12億3,381万4,000キロワットアワー(10パーセント削減)
1億3,709万キロワットアワー削減が必要

・熱利用
 市民や事業者が、自宅や工場などを新築・改築する際、給湯や冷暖房などに太陽熱や地中熱などの再生可能エネルギー熱の導入を検討する。

2022年度までの優先的な取り組み
 短期目標を実現するためには、市有施設への率先的な再生可能エネルギーの導入や省エネルギー化はもちろん、市民や事業者の皆さんの取り組みが重要です。そこで、市では、13の優先的な取り組みを定め、市民や事業者の皆さんが再生可能エネルギーの利用や省エネルギー化に向けて具体的な行動を起こすことができるよう、普及啓発や仕組み作りを進めていきます。各取り組みの詳細については、市ホームページなどでお伝えしていきます。

再生可能エネルギーの導入
・市有施設・広域避難所への率先導入
・市民が参加可能な仕組み作り
・エネルギーツーリズムの実現
・再生可能エネルギーのスムーズな導入
・地域に一つ! 地域再生可能エネルギープロジェクト
・再生可能エネルギー熱の利用の促進

省エネルギー化の推進
・市有施設における率先行動
・事業活動のエネルギー消費の効率化
・家庭のエネルギー消費の効率化
・地域のエネルギーマネジメント

未来へつなげる担い手の育成
・環境エネルギー教育の実施
・市民・事業者の取り組み促進に向けたけん引者の育成
・再生可能エネルギーの利用と省エネルギー化の推進のための基盤整備

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エネルギーをうまく利用するために
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 市では、環境に優しい再生可能エネルギーを利用するため、小学校や公共施設の屋上を民間事業者に貸し、太陽光発電設備を設置する「太陽光発電屋根貸し事業」を実施。富水小学校をはじめ、5施設に太陽光発電設備が設置されました。さらに、今年度は片浦小学校に自家消費型の太陽光発電設備を設置する予定です。
 また、市内では、民間事業者によるメガソーラー発電所の稼働、農地に支柱を立てて太陽光発電を行うソーラーシェアリングの実施、事業所や集合住宅の屋根に太陽光発電設備の設置など、再生可能エネルギーの導入が進んでいます。市は、地域の皆さんが主体的に進める取り組みなども、積極的に情報発信していきます。
 今後も、エネルギー計画に基づき、「エネルギーを地域で自給する持続可能なまち」を目指して、再生可能エネルギーの利用や省エネルギー化を進めていきましょう。

キックオフイベントを開催!
日時 11月3日祝日午後2時~3時
場所 ダイナシティウェスト(西武小田原店)1階 キャニオンステージ
内容 「再生可能エネルギーで"エネルギーの地域自給"」をテーマに、飯田哲也さん(認定NPO法人環境エネルギー政策研究所所長)、市長などによるパネルディスカッション

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至誠・市政
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「ラグビーへの期待」
小田原市長 加藤 憲一

 イギリスで行われたラグビーW杯2015における日本代表チームの大活躍によって、日本ではラグビーへの注目と関心が一気に高まりました。その日本代表チームの2017年度以降の合宿地として城山陸上競技場が選ばれていることから、今回の快進撃は多くの市民の皆さんに歓びをもって受け止められたことでしょう。
 小田原ではこれまで「ラグビー協会」といった組織は存在せず、正直、一部の経験者や愛好者以外はおそらくルールも知らない人が大半ではなかったかと思います。ところが、「W杯史上最大の番狂わせ」とまで言われた南アフリカ戦での素晴らしい戦いぶりは、ルールを全く知らない人をも熱中させるだけの濃密さがありました。以降、疲労の色が濃く精彩を欠いたスコットランド戦は落としたものの、サモア戦もアメリカ戦も、日本ラグビーのレベルの高さをハッキリと証明するものでした。
 私も、真夜中の試合こそ録画して翌日の観戦となりましたが、全ての試合をしっかり観戦。15人対15人の屈強な選手たちによる、肉体の激しいぶつかり合い、息もつかせぬ連続プレー、個人技を凌駕する組織力、フェアプレーの心意気・・・。ゲームのどの時間帯をとっても、中弛みすることなく、それらを存分に味わうことができるラグビーの魅力を、強く感じました。
 小田原では既に、日本代表チームの合宿地決定を受け、9月には「小田原ラグビー協会」が設立され、市内で少年たちを対象にしたラグビー教室などが始まっています。もとよりここ数年来、小学校の体育の授業で「タグラグビー」が取り入れられ、多くの小学生たちがラグビーの楽しさに触れていますので、ラグビー愛好者の裾野は既に広がりつつあります。日本代表チームの合宿が小田原で始まれば、代表選手たちと市民の皆さん、とりわけ子どもの交流なども夢ではありません。
 陸上、野球、卓球、ソフトボール、サッカー、バドミントン、バスケットボール、バレーボールなど、数多くの競技協会と、各連合自治会単位での体育振興会の存在など、既に活発なスポーツ振興が行われている小田原において、新たに「ラグビー」というジャンルの立ち上がりは、市全体のスポーツ人口の拡大とさらなる活性化につながっていくでしょう。大いに期待したいと思います。


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#04 小田原市の財政状況
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平成26年度の決算概要
【問】財政課 電話 0465-33-1312
webID P19127

市ではこれまで、財政調整基金の積み立てや土地開発公社を含む市全体の実質的な債務の減少などに努め、財政の健全化を図ってきました。しかし、人口減少などにより市税収入の大きな増加が期待できない中、少子高齢化に伴い扶助費や社会保障関係の繰出金が増え続け、非常に厳しい財政状況にあります。
そのため、将来の財政負担を考えながら事業の優先順位を精査し、持続可能な財政運営に取り組んでいます。

歳入      計694億4,000万円
自主財源
市税       329億4,800万円
繰越金      37億6,400万円
諸収入      20億6,500万円
使用料及び手数料 15億7,700万円
その他      15億円

依存財源
国庫支出金    116億7,700万円
市債       72億9,400万円
県支出金     40億3,200万円
地方消費税交付金 22億8,600万円
地方交付税    12億6,200万円
その他      10億3,500万円

歳出(目的別) 計655億7,000万円
民生費      252億7,400万円
総務費      97億600万円
土木費      90億5,100万円
衛生費      63億900万円
公債費      56億3,100万円
教育費      50億2,200万円
消防費      22億8,000万円
商工費      9億4,500万円
農林水産業費   7億3,000万円
議会費・労働費  6億2,200万円

歳出(性質別) 計655億7,000万円
義務的経費
扶助費      159億8,200万円
人件費      92億3,900万円
公債費      56億3,100万円

繰出金      100億9,800万円
物件費      94億7,400万円
投資的経費    89億7,200万円
補助費等     42億5,200万円
積立金      9億3,800万円
貸付金      7億3,700万円
維持補修費    2億4,700万円

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一般会計の決算状況
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 歳入は、法人市民税や固定資産税の増収により、市税が約5億1,300万円増額。また、消費税率引き上げに伴い、地方消費税交付金が約3億7,600万円、施設整備費の増加に伴い、国庫支出金・県支出金が約15億9,500万円、市債が約17億2,100万円増加し、全体で約41億2,200万円の増額となりました。
 歳出は、地下街再生事業などにより、土木費が約26億1,800万円増額。市庁舎耐震改修事業などにより、総務費が約19億9,500万円増額した他、生活保護費など扶助費の増加や国民健康保険事業特別会計への繰出金の増加などにより、民生費が約10億6,100万円増加し、全体で約40億1,600万円の増額となりました。
 また、市債残高は、土地開発公社経営健全化計画に係る用地取得や市庁舎耐震改修事業などにより、約7億3,600万円増加し、約461億1,400万円となりました。

義務的経費
・扶助費
 生活保護や高齢者福祉、医療費の助成などの経費。生活保護費の増加や障がい者の福祉サービス費など、社会情勢に応じた福祉政策により年々増加し、平成26年度は、生活保護費の増加や子育て支援施策の充実などにより、約5億4,600万円の増額となりました。
・人件費
 職員の給与、議員や各種委員の報酬などの経費。人事院勧告に準じた職員給与改定などにより、約3億8,500万円の増額となりました。
・公債費
 公共施設を建設する場合などに借り入れた市債の元金と利子の返済のための経費。市債残高の抑制に努めてきたため、約1億5,400万円の減額となりました。

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財政運営の課題
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 少子高齢化などに伴い、義務的経費(扶助費・人件費・公債費)や介護保険事業特別会計・後期高齢者医療事業特別会計・国民健康保険事業特別会計への繰出金が増加する他、公共施設の更新・維持管理経費の増加が見込まれます。
 このような経費の支出に占める割合が高くなると自由に使えるお金が減るため、しっかり優先順位づけを行い、限られた財源を重要性・有効性の高い事業に配分する必要があります。

市税収入と義務的経費の推移(億円)
H17年度 市税 321/義務的経費合計 291/扶助費
H18年度 市税 325/義務的経費合計 287/扶助費
H19年度 市税 347/義務的経費合計 291/扶助費
H20年度 市税 342/義務的経費合計 286/扶助費
H21年度 市税 329/義務的経費合計 293/扶助費
H22年度 市税 321/義務的経費合計 325/扶助費
H23年度 市税 322/義務的経費合計 326/扶助費
H24年度 市税 319/義務的経費合計 323/扶助費
H25年度 市税 324/義務的経費合計 301/扶助費
H26年度 市税 329/義務的経費合計 308/扶助費

特別会計・企業会計の決算状況
 一般会計とは別に、特定の収入で特定の事業を行う12の「特別会計」と、特定事業の収益を財源に運営する2つの「企業会計」があります。

会計名/収入済額/支出済額/収支差引額
特別会計
競輪事業/137億6,100万円/131億4,600万円/6億1,500万円
天守閣事業/2億7,000万円/1億9,500万円/7,500万円
下水道事業/80億1,900万円/76億2,900万円/3億9,000万円
国民健康保険事業/227億5,700万円/223億7,000万円/3億8,700万円
国民健康保険診療施設事業/2,900万円/2,800万円/100万円
公設地方卸売市場事業/1億5,400万円/1億4,300万円/1,100万円
介護保険事業/128億9,500万円/128億5,300万円/4,200万円
宿泊等施設事業/3億2,000万円/2億2,400万円/9,600万円
後期高齢者医療事業/38億7,000万円/38億1,900万円/5,100万円
公共用地先行取得事業/9億3,300万円/9億3,300万円/0円
広域消防事業/46億7,700万円/46億7,700万円/0円
地下街事業/1億2,300万円/1億1,700万円/600万円
特別会計 計/678億800万円/661億3,400万円/16億7,400万円

企業会計
水道事業/28億6,100万円/27億900万円/1億5,200万円
病院事業/123億7,600万円/124億1,600万円/△4,000万円
企業会計 計/152億3,700万円/151億2,500万円/1億1,200万円

※収入済額には、一般会計からの法令などの基準に基づく繰出金などを含みます。
※100万円単位で表示しています。

市民1人にいくら使われているの?
 皆さんが納めた税金のうち、市民税、固定資産税、市たばこ税などは、防災対策や学校教育、福祉・子育て環境の充実など、さまざまな事業に使われています。また、使い道が限定された目的税として、都市計画税は都市計画事業などに、入湯税は観光振興などに使われています。

市民1人当たりの費用
市民1人当たりの納税額 168,656円
市民1人当たりの支出額 335,647円

福祉や子育て環境の充実のために(民生費)            129,376円
防災対策、住民登録や市庁舎の維持管理などのために(総務費)   49,684円
道路や公園の整備、まちづくりのために(土木費)         46,331円
健康や医療対策、ごみ処理などのために(衛生費)         32,295円
借入金の返済のために(公債費)                 28,825円
学校教育、生涯学習施設の整備、文化財の保護などのために(教育費)25,707円
市民を火災や水害から守るために(消防費)            11,671円
商工業、観光の振興のために(商工費)               4,837円
農業、林業、水産業の振興のために(農林水産業費)         3,737円
議会の運営、労働対策のために(議会費、労働費)          3,184円

※平成27年1月1日現在の住民基本台帳による人口195,353人で計算。

家計簿に置き換えてみると・・・
 市の一般会計決算を家計簿に置き換えてみました。
 1年間の家計の収入と支出を、一般会計決算額の1万分の1とすると、次のようになります。

収入と支出の構成
収入                       計694万円
給料(市税)                    329万円
親からの仕送り(国・県からの補助金・交付金など)  203万円
事業収入・預貯金の取り崩し(繰入金、繰越金、諸収入)63万円
新規のローン(市債)                73万円
パート収入(使用料など)              24万円
不動産収入(財産収入など)              2万円

支出                       計656万円
医療費(扶助費)                  160万円
電気代・保険料(物件費、補助費等)         138万円
食費(人件費)                   92万円
子どもへの仕送り(繰出金)             101万円
ローン返済金(公債費)               56万円
家の改築(投資的経費)               90万円
貯金(積立金など)                 17万円
車の修理(維持修繕費)                2万円

※収入(694万円)と支出(656万円)の差額(38万円)は、翌年度へ繰り越します。


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#05 平成26年度決算に基づく 市の財政は「健全段階」
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【問】財政課 電話 0465-33-1312

 市では、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律(略称:財政健全化法)」に基づき、財政の健全性を判断するため、4つの「健全化判断比率」と公営企業会計の「資金不足比率」を算定しています。
 算定の結果、市の財政は「健全段階」でした。

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4つの「健全化判断比率」
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(1)実質赤字比率
 普通会計(※)の赤字の程度を指標化し、財政運営の悪化の度合いを表したものです。
→黒字のため算定なし

(2)連結実質赤字比率
 一般会計、特別会計、企業会計(一般会計からの繰入金を含む)の赤字や黒字を合算して市全体の赤字の程度を指標化し、財政運営の悪化の度合いを表したものです。
→黒字のため算定なし

(3)実質公債費比率
 市債などの返済額の大きさを表したものです。
→6.9パーセント
 元利償還金が年々減っているため、前年度から1.1ポイント減少。

実質公債費比率(パーセント)
年度/小田原市/全国平均
H19/12.9/12.3
H20/12.6/11.8
H21/11.9/11.2
H22/10.7/10.5
H23/10.2/9.9
H24/9.1/9.2
H25/8.0/8.6
H26/6.9/8.0
財政再生基準 35パーセント
早期健全化基準 25パーセント
早期健全化基準を大幅に下回っています。

(4)将来負担比率
 普通会計(※)の市債や、将来支払う可能性のある負担額などの大きさを表したものです。
→21.4パーセント
 市債や土地建物に係る債務負担行為が減り、基金残高が増えているため、前年度から4.5ポイント減少。

将来負担比率(パーセント)
年度/小田原市/全国平均
H19/115.8/110.4
H20/90.2/100.9
H21/88.7/92.8
H22/69.5/79.7
H23/51.4/69.2
H24/37.2/60.0
H25/25.9/51.0
H26/21.4/45.8
早期健全化基準 350パーセント
早期健全化基準を大幅に下回っています。

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公営企業会計の「資金不足比率」
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 公営企業会計の資金不足を、料金収入と比較して表したものです。
 対象は、水道事業会計、病院事業会計、天守閣事業特別会計、下水道事業特別会計、公設地方卸売市場事業特別会計の5つです。
→資金不足が生じていないため算定なし

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財政健全化法における財政状況判断基準
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 財政健全化法では、「早期健全化基準」と「財政再生基準」が定められています。
 健全化判断比率が「早期健全化基準」を超えると、健全化計画を策定し、財政の健全化を進める必要があります。さらに「財政再生基準」を超えると、再生計画を策定し、国などの関与のもと財政の再建に取り組むことになります。
webID P08842

※「普通会計」とは、全国統一基準による統計上の会計です。自治体間や過去との比較をしやすくするために使用します。


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#06 おだわら情報
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小田原市議会9月定例会
主な審議内容
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【問】総務課 電話 0465-33-1291

 議案は、市役所4階の行政情報センターや支所・連絡所でご覧になれます。
 詳しい審議の内容は、「市議会だより11月1日号」をご覧ください。

・専決処分の報告(事故賠償)2件

<平成27年度補正予算>
・一般会計補正予算2件
・競輪事業特別会計補正予算

<新たに制定した条例>
・個人番号の利用に関する条例

<一部を改正した条例>
・個人情報保護条例
・職員の再任用に関する条例等
・非常勤の特別職職員の報酬等に関する条例
・手数料条例
・地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に関する基準を定める条例
・市営住宅条例
・消防団員等公務災害補償条例

<予算・条例以外>
・訴えの提起について(神奈川県競輪組合の小田原競輪場における競輪事業からの撤退に伴う損害賠償請求)
・訴えの提起について(市営住宅滞納家賃及び明渡しの請求)
・指定管理者の指定について(おだわら市民交流センター)
・指定管理者の指定について(小田原駅西口第1自転車駐車場)
・工事請負契約の変更について(平成25年度公共下水道第1工区工事)
・財産の取得について(高規格救急自動車)
・財産の取得について(高度救命処置用資機材等)
・公の施設を利用する権利に関する処分に係る異議申立てに対する決定について(ケイエム大箱根自動車株式会社、日本交通横浜株式会社小田原営業所、箱根観光自動車株式会社)
・工事請負契約の変更について(市庁舎耐震改修工事)
・公平委員会委員(椎野美乃さん)の選任
・教育委員会委員(萩原美由紀さん)の任命
・意見書案第5号 第4次神奈川県ニホンザル管理計画の策定に向けた意見書

<平成26年度歳入歳出決算の認定など>
・一般会計継続費精算報告書の報告
・水道事業会計継続費精算報告書の報告
・決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告
・一般会計決算
・競輪事業特別会計決算
・天守閣事業特別会計決算
・下水道事業特別会計決算
・国民健康保険事業特別会計決算
・国民健康保険診療施設事業特別会計決算
・公設地方卸売市場事業特別会計決算
・介護保険事業特別会計決算
・宿泊等施設事業特別会計決算
・後期高齢者医療事業特別会計決算
・公共用地先行取得事業特別会計決算
・広域消防事業特別会計決算
・地下街事業特別会計決算
・水道事業会計決算(剰余金の処分を含む)
・病院事業会計決算(剰余金の処分を含む)

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小田原医師会による
心肺蘇生法・乳幼児救急蘇生法講習会
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【問】救急課 電話 0465-49-4441

 小田原医師会の専門の医師が救急医療について分かりやすく講演します。その後、消防職員が心肺蘇生法の実技講習を行います。
 心肺蘇生法は、病気やけがなどで突然意識をなくし、呼吸停止や心停止、これに近い状態になったとき、傷病者を救命するために行うものです。早く手当てできるかどうかが、救命率に大きく影響します。
 参加者には、小田原市消防本部が「救命講習修了証」を交付します。
日時 12月6日日曜日午後1時~5時
場所 おだわら総合医療福祉会館4階ホール・会議室2(久野115-2)
内容 ・心肺蘇生法講演会
   ・乳幼児救急蘇生法講演会
   ・心肺蘇生法実技講習
定員 60人(申込先着順)
申込 11月2日月曜日から小田原医師会へ電話で。
   電話 0465-35-5677

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11月9日月曜日~15日日曜日
秋季火災予防運動
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【問】予防課 電話 0465-49-4428

平成27年度 全国統一防火標語
『無防備な 心に火災が かくれんぼ』

 平成26年中の市消防本部管内(小田原市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町)の火災件数は87件でした。火災原因は、1位「たばこ」、2位「放火(疑い含む)」、3位「こんろ」となっています。

住宅火災の死因 「逃げ遅れ」が最多
 火災は、深夜に集中して発生しています。逃げ遅れないよう、住宅用火災警報器を設置し、いち早く火災に気づくことが大切です。

いのちを守る7つのポイント、プラス1
3つの習慣
(1)寝たばこは、絶対やめる。
(2)ストーブは、燃えやすいものから離れた位置で使用する。
(3)ガスこんろなどのそばを離れるときは、必ず火を消す。
4つの対策
(1)逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する。
(2)寝具、衣類およびカーテンからの火災を防ぐために、防炎品を使用する。
(3)火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器などを設置する。
(4)お年寄りや身体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制を作る。
プラス1(放火対策)
家の周りには、燃えやすいものを置かない。

※全国の火災原因の1位は、「放火(疑い含む)」です。

全国の住宅火災の件数と死者の推移(放火自殺者などを除く) ※消防庁統計データなどを基に作成

年/住宅火災の件数(件)/住宅火災による死者数(人)/住宅火災による高齢者死者数(人)/65歳以上の高齢者の割合(パーセント)
H12年 17,308/936/517/55.2
H13年 17,280/923/511/55.4
H14年 17,274/992/525/52.9
H15年 16,700/1,041/589/56.6
H16年 16,866/1,038/590/56.8
H17年 17,014/1,220/691/56.6
H18年 16,683/1,187/688/58.0 条例施行
H19年 16,177/1,148/684/59.6
H20年 15,614/1,123/710/63.2
H21年 14,778/1,023/628/61.4
H22年 14,044/1,022/641/62.7
H23年 13,673/1,070/711/66.4
H24年 12,832/1,016 /677/66.6
H25年 12,502/997/703/70.5
H26年 12,000(見込み)※未発表/1,006/699/69.5

幼年消防クラブの園児による火災予防運動
○消防車お絵描き展示会
 幼年消防クラブの園児が描いた消防車の絵、約1,000枚を展示。
日時 11月7日土曜日・8日日曜日午前10時~午後5時
場所 ダイナシティウエスト(西武小田原店)2・3階キャニオン
○駅頭広報
 火災予防の啓発と「防火の誓い」を斉唱。
日時 11月13日金曜日午前9時~正午
場所 小田原駅東西自由連絡通路(アークロード)

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運び出しが困難な世帯を対象に
紙・布類の戸別収集サービス
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【問】環境政策課 電話 0465-33-1471
   古紙リサイクル事業組合 電話 0465-23-3125

 自治会総連合と古紙リサイクル事業組合では、10月から、紙・布類の戸別収集サービスを始めました。サービスを希望する対象世帯は、登録すると、古紙リサイクル事業組合が、収集日に家の前に置いた紙・布類を回収します。

対象 (1)75歳以上の人だけで住む世帯
   (2)障がいのある人だけで住む世帯
   (3)75歳以上の人と障がいのある人だけで住む世帯
   (1)~(3)のうち、運び出しが困難な自治会加入世帯
   ○その他、単位自治会と古紙リサイクル事業組合が、運び出しが困難であると認めた世帯
登録方法 希望者は、各単位自治会の組長または会長に連絡してください。
     登録後、古紙リサイクル事業組合が、詳しいサービス内容を説明します。
登録 随時
※集合住宅の場合、防犯・防災上の観点から、入り口より中へ入ることができません。回収方法は、個別に古紙リサイクル事業組合との相談になります。組合に連絡してください。

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小田原宿観光回遊バス
愛称募集
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【問】産業政策課 電話 0465-33-1511

 春・秋の観光シーズンに、市内の見どころを巡る「小田原宿観光回遊バス」。平成14年の運行開始から、市内外の多くの人が利用しています。
 来年で運行15年めを迎えるに当たり、さらに親しまれるよう、愛称を募集します。
募集期間 11月24日火曜日まで
応募方法 応募用紙に必要事項を書き、ハルネ小田原街かど案内所にある応募箱に投函するか、産業政策課へ直接、郵送、またはファクスで。
     応募用紙は、市役所4階・産業政策課、支所・連絡所の他、観光回遊バス車内で配布しています。また、市ホームページから印刷もできます。
     応募作品数は、一人3点以内とします。
     〒250-8555 荻窪300 産業政策課 FAX 0465-33-1286
     webID P19125
審査基準 ・親しみやすく覚えやすいもの
     ・小田原宿観光回遊バスのイメージにふさわしいもの
     ・小田原らしさを感じられるもの
発表 平成28年春(予定)
表彰 最優秀賞1点に、賞状と副賞(小田原宿観光回遊バス平成28年春季・秋季乗り放題)を贈呈

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小田原市消防団女性分団 
愛称募集
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【問】消防課 電話 0465-49-4602

 小田原市消防団女性分団は、平成26年4月の発足から1年半がたちました。
 昨年度は、主に火災予防の広報活動に取り組み、今年度は、「応急手当普及員講習」を受講し、救護法の普及に努めています。
 こうした活動が多くの市民に理解され、親しんでもらえるよう、愛称を募集します。

募集期間 12月11日金曜日まで
応募方法 応募用紙に愛称、愛称の意味、住所、氏名、電話番号を書き、小田原消防署消防課へ直接、郵送、またはファクスで。
     応募用紙は、最寄りの消防署で配布しています。また、市ホームページから印刷もできます。
     〒256-0813 前川183-18 小田原消防署消防課 FAX 0465-49-4527
応募資格 市内に在住、在勤、在学の人
発表 「平成28年小田原市消防出初式」で。
表彰 感謝状と記念品を贈呈(同じ愛称の応募が多数の場合は、感謝状・記念品の贈呈が抽選になる場合があります)

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小田原城址公園
こども遊園地の臨時休園
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【問】観光課 電話 0465-23-1373

 小田原城址公園こども遊園地は、天守閣耐震改修工事に伴う電気設備の改修のため、臨時休園します。
 城址公園内の歴史見聞館、常盤木門、本丸売店、本丸茶屋は、通常どおり開館・営業します。

 休園期間 11月16日月曜日~20日金曜日


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#07 〈連載〉あふれる 魅力 ハルネ情報 11月/〈連載〉いきいき!障がい者の働く場
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おだわら木の広場
~木の温もりを感じよう~
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主催・問 農政課 電話 0465-33-1491
日時 11月3日祝日・15日日曜日午前11時~午後4時
内容・赤ちゃんが遊べるひのきのプール
  ・かまぼこつみきコーナー
  ・赤ちゃん用コマ製作体験(15日のみ)

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エネママカフェ”Zero”
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主催・問 NPO法人チルドリン 電話 090-4536-6328(福田)
日時 11月13日金曜日・14日土曜日午前10時~午後4時
内容・小田原紅茶や足柄茶などのカフェ
  ・間伐材を使った工作教室
  ・水書き体験など環境に優しいワークショップ など

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小田原産木材でカホンを作って叩いてみよう!
ワークショップ
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主催・問 おだわら文化事業実行委員会 電話 0465-22-7146(市民会館)
日時 11月22日日曜日午後1時~4時30分
内容 小田原の間伐材を利用して、「カホン」を手作りするワークショップ
   製作後は、ASA-CHANG(ミュージシャン)と一緒に演奏
費用 4,000円
定員 15人(先着順)
申込 市民会館2階窓口に直接、または電話で。

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ハルネ小田原駅直朝市
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問 街かど案内所 電話 0465-23-1150
日時 11月28日土曜日午前10時~正午
内容 新鮮な地場産品などを販売

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ハルネギャラリー
展示予定
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街かど博物館に行ってみよう!~パズルラリーでまち歩き…~12月16日水曜日
小田原城のあゆみ 第2期「関東大震災から戦後復興期」…~12月24日木曜日

webトップページ 小田原地下街「ハルネ小田原」ホームページ http://www.harune-odawara.com/

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よるべ沼代
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 「よるべ沼代」は、昭和60年に開設された、障がい者の入所施設です。自然に恵まれた環境の中、19歳から84歳までの43人が生活しています。
 年々、入所者の高齢化が進み、全館バリアフリーに改修。生活面でも健康維持や体力作りに配慮し、一人一人に必要な機能訓練を行っています。
 創作活動では、アイロンビーズや季節の飾り付け、陶芸、絵画、音楽など、利用者に合った活動を用意し、日々の生活を豊かにするための時間としています。
 また、古新聞を使ったごみ袋作り、野菜の収穫、養鶏といった生産活動も行っています。納品時は、生産の喜びを感じる瞬間です。納品先で「いつも元気だね。おいしい卵をありがとう」と声をかけてもらうと、何よりうれしく、笑顔になります。
 「日常をたくさん積み重ね、より豊かに『暮らす』『働く』姿を大切に、地域の皆さんと交流を深めながら、活動の幅を広げていきたい」と高橋延行施設長は話します。

よるべ沼代(沼代865-1)
・障害者支援施設
・生活介護事業所
・就労継続支援B型事業所


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#08 〈連載〉知りたい! 広めたい! 地域自慢[7]
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みんなが「知りたい!」「広めたい!」地域の自慢を紹介します。

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久野地区
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市の西部に位置する久野地区。
北は南足柄市、西は箱根町と接しています。
箱根外輪山、塔の峰、明星ヶ岳からの斜面が広がり、そこを源流に久野川が東へと流れます。
豊かな里地里山を持ち、自然に恵まれた地域です。

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みんなで盛り上げる地域活動
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 地域活動が活発な久野地区。住民の触れ合いを育むため、久野区民会館でのフェスティバル、グラウンドゴルフやペタンク大会を開催。こうしたイベントで絆が強まり、自治会など各種団体は、警察や市と防犯パトロールを実施し、地域住民の防犯意識を高めています。
 また、「久野地区各種団体代表者会」で開催している「里山親子そばづくり体験塾」では、そばの種まきから収穫、試食までを行い、毎年参加者から好評です。

里山親子そばづくり体験塾
早泉淳三さん
 そばづくり体験は、8月初旬の種まきに始まり、土寄せ、刈り取り、脱穀を経て、10月下旬にそば打ちと試食をします。
 今年で5年めを迎え、毎年25組ほどの親子が参加しています。開催に当たっては、多くの人に協力いただき、地域の触れ合いの場にもなっています。
 畑が遠いなどの苦労もありますが、そばの実が成長するのを見るのは楽しいし、収穫までの期間が短いのもいいですね。
 参加した親子が喜んでいる姿を見ると、やっていてよかったと思います。

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豊かな自然と歴史に触れ合える!
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 地域の8割近くが山林のため、恵まれた自然を利用した施設が多くあります。「県立おだわら諏訪の原公園」「小田原フラワーガーデン」「わんぱくらんど」「いこいの森」は、緑の中で楽しく過ごせるため多くの人が訪れます。里山の魅力を紹介するイベントやハイキングコースの整備も行われ、毎年ウオーク大会を開催しています。
 また、古墳時代の遺跡である久野古墳群が残っている他、北条早雲の三男で後北条氏随一の文化人である北条幻庵の屋敷跡もあり、歴史的資産にも恵まれています。


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#09 〈連載〉いいね!がいっぱいmy中学校 その7
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地域の特色を生かし、さまざまな活動に取り組む小田原の中学校。
そんな各中学校の「いいね!」を紹介します。

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千代中学校
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住所 千代800
創立 昭和22年4月1日
校訓 自ら学び、主体的に判断し、行動できる生徒を育てる
校長 岩崎 由美子
生徒数 1年206人 2年205人 3年177人 特別支援21人 計609人

千代中学校は、全校生徒が目標とする「HERO像」を掲げ、皆が「HERO」になることを目指して生活しています。
「HERO像」
 (1)地道な努力ができる人
 (2)人の心を考えて行動できる人
 (3)積極的に挑戦し、一生懸命な人

アルミ缶・エコキャップ回収
 学区内4つの小学校や地域の人に協力してもらい、アルミ缶とエコキャップ(ペットボトルのキャップ)を回収しています。
 アルミ缶は回収業者に換金してもらい、車椅子などを購入し、社会福祉協議会に寄附しています。また、エコキャップは回収することで、飢餓や病気、貧困で苦しむ世界中の子どもにワクチンを届けることができます。
 小さな活動の積み重ねが誰かの役に立つことに、喜びを感じています。

オアシス運動
 「気持ちのよい挨拶・言葉遣いは、お互いの心をつなげることができる」という思いから、学年委員や部活動が協力して、毎月第2週に、「おはよう(オ)」「ありがとう(ア)」「失礼します(シ)」「すみません(ス)」の言葉を意識して生活する「オアシス運動」を実施しています。
 また、ふだん友達に伝えることのできない「ありがとうメッセージ」をカードに書いて伝え合う「ありがとう週間」も設け、人の気持ちを考えられる人になることを目指しています。

地域ボランティア活動
 夏休みに3回、美化ボランティア活動を実施しています。多くの生徒が学校や地域のごみを拾い、気持ちのよい環境作りを進めています。
 吹奏楽部は「地域貢献バンド」として、上府中地区や豊川地区の敬老会に参加。懐かしい演歌など、歌を交えて演奏しています。高齢者の皆さんにとても喜ばれ、その笑顔を見た私たちも、この活動にやりがいを感じています。
 生徒一人一人が、学校内だけでなく、地域のボランティア活動に積極的に参加し、地域の一員として一生懸命活動しています。これからも、地域の人と関わり、思いやりの輪を広げていきたいです。


★★★★★★★★★★
広報小田原 
毎月1日発行
No.1142
発行:小田原市 〒250-8555 小田原市荻窪300番地 市役所総合案内 電話 0465-33-1300
編集:企画部広報広聴課 電話 0465-33-1261 FAX 0465-32-4640 〈C〉小田原市2015・11
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10月1日現在 小田原市の人口 194,109人 80,877世帯 (平成22年 国勢調査基準)
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小田原市役所
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電話:0465-33-1300(総合案内)

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