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広報小田原 1189

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広報小田原 1189

平成30年5月1日 発行

広報小田原 第1189号
平成30年5月1日発行

#01 じいじ ばあば もういっかい!
#02 未来のために今やるべきこと
#03 あなたの税金、これに使います 当初予算
#04 あなたの声を聴かせて キクコの部屋
#05 住み慣れた小田原で 自分らしく、年を重ねる
#06 おだわら情報
#07 〈連載〉あふれる魅力 小田原地下街 HaRuNe小田原情報
#08 くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
#09 くらしのガイド おだわらいふ「募集」
#10 くらしのガイド おだわらいふ「相談」
#11 くらしのガイド おだわらいふ「イベント」
#12 くらしのガイド おだわらいふ「こども」
#13 くらしのガイド おだわらいふ「スポーツ」
#14 くらしのガイド おだわらいふ「健康」
#15 ぼうサイ一家の日常
#16 〈連載〉いにしえの建物を巡る #おだわら撮りっぷ
#17 〈連載〉至誠・市政
#18 平成30年度版 市役所電話帳


PDF版

テキスト版

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#01 じいじ ばあば もういっかい!
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市内在住の楠田正宏さん(71歳)と妻の君江さん(68歳)と孫たち。
昼間の楠田家は、8人の孫で大にぎわい。
遊んで、笑って、泣いて、笑って。
孫に振り回されることが、元気の秘訣かもしれません。
住み慣れた小田原で、自分らしく年を重ねるために……。
市内のシニアを取材しました。
詳しくは、6ページをご覧ください。

行財政改革をかみ砕いて伝えます!
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#02 未来のために今やるべきこと
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全国のまちが、人口減少・少子高齢化といった課題に直面している今、小田原が時代を走り、成長していくためには、「体力」が必要です。
いつまでも暮らしやすいまちであり続けるために、今やるべきこととは。
小田原の「行財政改革」を、分かりやすくお伝えします。
【問】企画政策課 電話 0465-33-1239 【WEBID】 P07264

未来はどうなる?
小田原市の人口推移
0/50,000/100,000/150,000/200,000(人)
2020(年)
総人口/189,773
0~14歳/21,006
15~64歳/112,459
65歳以上/56,308


2040(年)
生産年齢人口約28,000人減
総人口/158,291
高齢者 約2,000人増
0~14歳/15,127
15~64歳/84,702
65歳以上/58,462
国立社会保障・人口問題研究所の推移

これが20年後の小田原だ!
 働き盛りの人たちを含む、15歳から64歳の人口は約28,000人も減少し、高齢者は約2,000人増加。市の収入は減る一方で、福祉にかかるお金は増えていく見込みです。
 今後もたくさんのお金がかかることが予想されるため、いつまでも安心とは言いきれません。

2つの力で明るい未来に!
 安心して暮らせる小田原であり続けるためには、ごみの収集や福祉サービスの維持などの行政サービスを、安定して提供し続けられるだけの「体力」が必要です。
 そして、地域の課題を自分たちで解決し、魅力あるまちづくりをするためには、“小田原ならでは”の事業を行える「能力」を備えることも大切です。
 市では、これまでその「体力」と「能力」を得るための取り組みを進めてきました。

合併・中核市移行の検討から、行財政改革へ
「体力」を得るための合併
2つが1つになることで体力を強め、温存できる方法。それが合併です。市では南足柄市と検討を重ねてきましたが、協議は終結。今後は本市独自で体力をつけなくてはなりません。
合併→終結

「能力」を得るための中核市移行
市が保健所を開設し、小田原の特色や強みを最大限に生かした保健衛生行政に取り組むなど、小田原ならではのまちづくりを進められるようになることから、中核市への移行を検討しました。しかし、「体力」を優先すべきと判断し、移行は見送ることとしました。
中核市 見送り→移行
「体力」強化を優先
行財政改革へ

そもそも行財政改革って何?
行財政改革は、市民の皆さんに満足してもらえるように、行政サービスの質の向上を図りつつ、健全な市の運営に努めていくことです。

行財政運営に必要なお金が不足している部分
収 入
支 出
健全でない行財政運営の状態

将来への備えやまちづくりの投資のための部分
収 入
支 出
健全な行財政運営の状態

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ここ重要!
行財政改革が必要な理由!
でも、どうして市は「体力」強化を優先すべきと判断したの?
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みんなの暮らしを守っていくために
 このままだと、ごみの収集や福祉サービスなど、暮らしに身近な行政サービスを、安定的に提供することが難しくなっていく可能性があります。そうならないためにも、今から「体力」をつけ、未来に備えなければなりません。

まちを発展・成長させるために
 将来を担う子どもを育くんでいくための子育て環境や、教育環境の整備。地域を元気にするための人材育成の支援など、まちの発展に必要な新たな取り組みを行っていくためには、成長するための財源を確保していく必要があります。

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体力強化を開始します
言い換えると、「行財政基盤を強化します」
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第2次行政改革実行計画の策定
 昨年度、南足柄市との合併を検討する中で、市の仕事3,000件以上について協議を実施。
 ここで得られたデータも生かし、あらゆる視点で200本以上の行財政改革の取り組みを考え、実行計画としてまとめました。
計画のテーマ 将来を見据えた行財政運営の推進
計画期間 平成29~34年度
財政効果額の目標 14.5億円
詳しい内容はこちらでご確認ください【WEBID】P24915

具体的には何をするの?
視点 1
市民や団体などと連携して、行政サービスの質の向上に努めます。
やること
・公共施設の運営管理などでの公民連携
・地域コミュニティ組織とのまちづくり など

視点 2
さまざまなニーズに応えていくため、分かりやすく効率的な行政運営に努めていきます。
やること
・近隣市町とのシステムの共同利用
・働き方改革に関する取り組み など

視点 3
歳入の確保と歳出の削減に努めるなど、健全な行財政運営を目指します。
やること
・組織運営・事務執行の合理化
・都市セールス事業の推進 など

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疑問にお答えします!
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Q 3つの視点以外の取り組みはありますか?
A 市民や団体に、特に関係するような取り組みは、計画期間内での実施に向けて、関係者との調整を図っていく案件としてまとめています。
例えば・・・
イベントなどの実施における、それぞれの役割分担を見直します。
公共施設の利用実態を踏まえて、開館日や開館時間を見直します。

Q 体力強化はこれで十分なの?
A 計画に掲げる財政効果額の目標14.5億円を達成できる体力強化メニューを作りました。
しかし、その先はさらに厳しい道のりが待っていることが予想されます。引き続き小田原の体力強化に努めていきます。
継続は力なり

利用する人としない人の負担の公平化に努めます
 公共施設の利用や各種証明書の発行などには、人件費などの運営コストがかかっています。その多くを税金で賄ってしまうと、利用する人としていない人との間に「負担の不公平」が生じてしまう可能性があります。
 そこで市では、他市事例などを踏まえ、使用料や手数料の適正な負担の考え方をまとめた「受益者負担の在り方に関する基本方針」を実行計画に盛り込みました。今後、各使用料や手数料の見直しを行う受益者負担の公平化に努めていきます。

「未来のために今やるべきこと」を取材して・・・・・・
 「体力強化」は、体力がなくなる前に始めることが重要で、それは行財政改革も同じです。これを進めていくためには、市民の皆さんと一緒に向き合っていく必要があります。まずは市民の皆さんに伝わるように。広報の役割も今後一層重要になっていきそうです。
広報広聴課 小倉 哲

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#03 あなたの税金、これに使います 当初予算
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当初予算
平成30年度当初予算が決まりました。
総合計画「おだわらTRYプラン」後期基本計画を推進するため、第3次実施計画に位置づけた事業を、着実に実施していきます。
ここでは、市のお金がどのように使われるのか、主な事業と合わせて紹介します。
【問】財政課 電話 0465-33-1314 【WEBID】 P24485

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予算の規模
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5つの方針を定め、予算を編成しました。
(1) 第3次実施計画の推進
(2) 優先順位づけの徹底
(3) 公共施設等総合管理計画に基づく優先順位づけ
(4) 行財政改革の推進
(5) 財源の確保

全会計 1,567億円(-0.7%)
一般会計
(福祉やまちづくりなどに使う基礎的な会計)
682億円(+5.9%)
特別会計(10会計)
(天守閣、国民健康保険など、特定の収入で賄う会計)
571億円(-8.0%)
企業会計
(上下水道や病院の収益で賄う会計)
314億円(+0.1%)
※( )内は対前年度増減率

歳出(目的別)
一般会計総額/682億円
民生費/272億4,600万円/39.9%
衛生費/112億9,600万円/16.6%
総務費/75億3,500万円/11.0%
土木費/63億200万円/9.2%
教育費/59億4,800万円/8.7%
公債費/43億3,200万円/6.4%
消防費/24億9,000万円/3.7%
農林水産業費/12億4,400万円/1.8%
商工費/11億4,600万円/1.7%
人口減少や少子高齢化で、福祉や子育てといった社会保障関連費(民生費)が全体の約4割を占めています。今後も増えていくことが予測されます。
財政課 村山雄輝

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市民1人当たりの予算の使いみち
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(市民1人当たりの予算額合計 353,966円)
※ 平成30年1月1日現在の住民基本台帳人口192,674人で計算
福祉や子育て環境の充実
(民生費) 141,409円

健康や医療対策、ごみ処理など
(衛生費) 58,617円

防災対策、住民登録、市庁舎の維持管理など
(総務費) 39,113円

道路や公園の整備、まちづくり
(土木費) 32,706円

学校教育の充実、文化・生涯学習の振興など
(教育費) 30,866円

借入金の返済
(公債費) 22,477円

消防・救急活動
(消防費) 12,920円

農業、林業、水産業の振興
(農林水産業費) 6,442円

商工業、観光の振興
(商工費) 5,947円

議会の運営、労働者対策など
(議会費・労働費・予備費) 3,469円

市の貯金残高を確保し、債務の縮減を進めてきました。それでも公共施設の老朽化に伴う更新や、大規模事業などの実施で、市の債務残高は増えていくものと見込まれ、これまで以上に厳しい財政運営になることが予想されます。
行財政改革の推進や、歳入確保など、健全な財政運営に努めていきます。
財政課 長崎真治

市の貯金(財政調整基金)
0/10/20/30/40/50/60/70(億円)
平成25年度/37.2
平成26年度/46.2
平成27年度/55.9
平成28年度/56.9
平成29年度/59.0

市の借金(債務※)
※市債残高および市土地開発公社などからの土地・建物に係る買い戻し予定額
1,060/1,080/1,100/1,120/1,140/1,160/1,180/1,200(億円)
平成25年度/1,190
平成26年度/1,179
平成27年度/1,156
平成28年度/1,118
平成29年度/1,101

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平成30年度の主な事業
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※1万円未満を切り捨てて表記

市民ホールの整備が本格化するなど、今年度はいくつもの大規模事業が動きます。効率的で効果的に予算が行き渡るよう、予算編成を行いました。
財政課 村田美晴

いのちを大切にする小田原
【福祉・医療】
包括的支援体制構築事業
1,533万円
在宅医療・介護連携事業
1,869万円
生活支援体制整備事業
626万円

【暮らしと防災・防犯】
次世代平和継承事業
59万円
コミュニティFM
難聴区域改善事業費
2,700万円
女性活躍推進事業
171万円
消防庁舎再整備事業
1億1,632万円
【子育て・教育】
小規模保育設置促進事業費
4,800万円
不妊症治療費助成事業費
715万円
地域コーディネーター配置事業費
124万円
英語専科非常勤講師配置事業費
432万円
学校施設維持管理事業
(トイレ洋式化・空調設備設置等)
6億5,273万円
部活動指導員配置事業費
57万円

希望と活力あふれる小田原
【地域経済】
学校木の空間づくりモデル事業費
4,010万円
交流促進施設等整備事業
3億8,208万円
観光PR事業(北条早雲公顕彰
五百年実行委員会負担金・ライブカメラ設置他)
1,352万円
【歴史・文化】
市民ホール整備事業
2億4,222万円
歴史的風致形成建造物改修
整備事業費
900万円
駅前図書施設整備事業
2,139万円
映画「地上の星-二宮金次郎伝」支援事業費
2,300万円

豊かな生活基盤のある小田原
【自然環境】
環境再生活動推進事業
1,751万円
斎場整備事業
19億 935万円
焼却施設基幹的設備改良事業費
27億1,103万円
【都市基盤】
幹線道路整備事業
1億3,638万円
お城通り地区再開発事業
5億7,960万円
上水道管路等整備事業
19億7,391万円
汚水管渠整備事業
11億5,779万円

市民が主役の小田原
【市民自治・地域経営】
東京オリンピック・パラリンピック等関連事業
2,348万円
証明書コンビニエンスストア・郵便局交付サービス事業費
8,368万円

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#04 あなたの声を聴かせて キクコの部屋
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市役所には毎日、さまざまな声が寄せられています。ここは、皆さんから集まった声と、市役所の取り組みを“キクコ”が紹介するコーナー。
 皆さんの声を、まちづくりに生かしていきます。
【問】広報広聴課 電話 0465-33-1263

皆さんの声
日頃から「おだわら市民交流センターUMECO」を利用し、自身の活動にとても役立っています。できれば月曜日も利用したいのですが、休館日です。月曜日の開館を検討できませんか?

UMECOの開館日などを変更
 「つながる」がコンセプトのUMECOは、平成27年11月の開設以来、多くの人に利用され、親しまれる施設に成長してきました。
 ご意見や利用状況を踏まえ、さらなる市民活動の推進を図るため、4月1日から開館日の拡大などをしています。

項目/現在/旧
開館時間/9時00分~21時30分(会議室などの使用は21時00分まで)/9時00分~22時00分
休館日/・毎月第1月曜日(祝休日の場合は、その日以降の最初の平日)・12月29日~1月3日/・毎週月曜日(祝休日を除く)・祝休日の翌日(土・日曜日、祝休日を除く)・12月29日~1月3日
【問】地域政策課 電話 0465-33-1458 UMECO 電話 0465-24-6611

休館日が月1回と年末年始だけになるんだねー。
月曜日も使える日ができて、これは便利!

皆さんの『声』をお寄せください
市では、皆さんからの建設的な意見、提案などをお待ちしています。手紙や市ホームページで受け付ける「市長への手紙」【WEBID】 P04195 や、市内251地区の自治会ごとに委嘱している「広報委員制度」【WEBID】 P24365 、担当部署に直接伝える「問い合わせフォーム(市ホームページの各ページ下段にあります)」などをご利用ください。

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#05 住み慣れた小田原で 自分らしく、年を重ねる
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自主活動グループ「健幸会」の筋トレ教室に通う岩﨑光子さん。
「体を動かしたり、食事に出掛けたりするのが大好きなの。
教室に集まった皆とくだらない話をするのも、楽しいわね」
年齢を伺うと、なんと驚きの84歳!
人生100年時代。まだまだ元気。
住み慣れた小田原で、自分らしく暮らすため、
できることを紹介します。
【問】高齢介護課 電話 0465-33-1825

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介護が必要になる、その前に
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【WEBID】P24331
10,000人が答えたアンケート
 市では昨年5月、要介護認定を受けていない70~74歳、約12,800人を対象に「介護予防に関するアンケート調査」を実施。約8割の10,300人から回答をいただきました。国が定めたチェックリストに基づくと、2,000人に機能の衰えが見られました。特に衰えが見られた項目はこの3つ!
(1) 物忘れ………………34.2%
(2) こころの衰え…………17.1%
(3) お口に関する衰え……17.1%

「衰え」を予防する2つの鍵はこれだ!
(1)自分の健康状態を知る!
 健康診断や歯科健診を定期的に受けていますか?定期健診を受けることで、自分でも気づかない体の異変に対して、早めに対処できます。また、安心して生活を送るために、かかりつけの医師・歯科医師・薬剤師を持つことも大切です。
(2)社会参加で体を動かす!
 運動したり、ボランティアなどに参加したりする人ほど、転倒や認知症、うつ病の危険性が低いというデータがあります。地域の行事などに参加し、心と体に刺激を与えましょう。

体と脳を同時に使う「コグニサイズ」もおすすめ!
 軽い運動をしながら、頭の体操を行うことで、認知症の予防などにつながります。

2人でウォーキングしながら
踏み台を昇り降りしながら
×
・3の倍数で手を叩く
・見つけたものを逆さ言葉で言う
・歌を歌い、歌詞の「さ」で腰を叩く
監修:県西地区リハビリテーション連絡協議会

介護が必要になったら
【WEBID】 P03520
介護保険の目的は自立支援
 介護が必要になったときに、費用の一部を負担することで介護サービスを利用できる「介護保険制度」。この制度は、自分の意思に基づき、能力を最大限に生かして、自立した質の高い生活を送ることを目的にしています。
 自分に合っていないサービスや不必要なサービスを利用すると、体の機能が衰え、かえって健康を損なうおそれもあります。

介護保険料を抑えるために
 65歳以上の介護保険料は、介護に係る総費用などを基に、各市町村が定め、3年ごとに見直します。皆さんが、介護予防などに取り組んだり、介護サービスを効果的に利用したりすることは、結果的に皆さんの保険料の負担を抑えることにもつながります。

介護サービスを利用して
5年前、脳梗塞になり、デイサービスでリハビリをしました。リハビリを通じて仲間ができて、うれしかったです。今では、すっかり動けるようになり、介護サービスを“卒業”しました。恩返しの意味もこめて、ボランティアとして地域で活動しています。
他にもこんな声が…
独り暮らしで認知症のAさん
「通所」「ヘルパーの訪問」「宿泊」のサービスを受けられる「小規模多機能型居宅介護」を利用することで、離れて暮らす家族も安心しています。

市民フォーラム「人生100年時代の生き方の知恵」
日時 5月26日土曜日13時30分~16時30分
場所 市民会館大ホール
定員 1,000人(当日先着順)
内容 (1)講演「人生100年時代への船出」樋口恵子さん(NPO法人「高齢社会をよくする女性の会」理事長・東京家政大学名誉教授・同女性未来研究所長)
    (2)講演「夏のトマト、冬の大根 ~自分、地域、社会を変えるヒント~」永田潤子さん(大阪市立大学大学院都市経営研究科教授)
    (3)シンポジウム「私たちの暮らしを考える」
主催 (福)小田原福祉会  共催 小田原市

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#06 おだわら情報
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今年度から、耕作放棄地対策に係る支援を拡充!
農業を支援します
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【WEBID】 P24846 【問】農政課 電話 0465-33-1494

耕作放棄地解消事業費補助金の拡充 【WEBID】P21023
農業者や農業者団体が、耕作放棄地を使う権利を得て整備などを行う場合、その経費に対して補助金を交付します。今年度から、新規就農者や認定農業者、農業経営士に対する補助金の率をアップしました。
対象 再生する農地を5年以上継続して耕作する見込みがある、農業者・農業者組織・農業協同組合など(耕作放棄地の所有者本人や、本人が参加する団体は対象外)

認定新規就農者/・認定農業者・農業経営士・新規就農者/左記を除く農業者
10アールあたり補助金額(自分で解消した場合)/5万円/5万円/5万円
10アールあたり補助率(重機を使用した場合)/9/10/1/2/1/3
1申請あたりの上限額/40万円/25万円/25万円
集団としての下限面積/10アール/10アール/10アール

補助の利用には事前申請が必要です。対象となる農地や事業などの要件、予算の制限もあります。申請の前に農政課にご相談ください。

新たな取り組み
今年度から、プロポーザルで選定した団体に、次の事業を委託します。
(1)農業者ではない人が、農作業の手助けや農地をきれいにする手伝いをすることを「援農」といいます。「農業に興味はあるが、どう始めたらよいか分からない」という人が援農できるように育成します。
(2)特定の地域に絞り、担い手や農地などの状況を把握します。
(3)援農が必要な農業者や地域と援農者をマッチングし、援農作業を行います。

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固定資産税・都市計画税
納税通知書を発送します
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【WEBID】 P24579 【問】資産税課 電話 0465-33-1361
 土地、家屋、償却資産を所有している人に課税される税金です。市税収入の約半分を占め、市民サービスの提供や公共事業などの財源として、重要な役割を担っています。
 また、今年度は、3年ごとに価格の見直しを行う、評価替えの基準年度です。
課税対象者
 毎年1月1日現在の所有者、または所有者とみなされる人に課税されます。年の途中で所有者が変更になっても、その年度の納税義務者は変わりません。
納付方法
●口座振替
●納付書を使って、市役所、指定の金融機関・コンビニエンスストアから。
※納付書は4期分を同封します。期別(納期)・納期限をご確認ください。
※30万円を超える納付書は、コンビニエンスストアでは使えません。
※市ホームページ【WEBID】P24581に「よくある質問」を掲載しています。
※固定資産の所有者が亡くなった場合、相続人代表者指定の提出が必要です。相続による所有権移転登記が完了するまでの間、亡くなった人に代わって徴収金の賦課や還付に関する通知書の受取人を指定するものです。指定届は、市役所2階資産税課にある他、市ホームページ【WEBID】 P21892からダウンロードできます。

固定資産税の縦覧について
 納税者が、自身の土地や家屋の評価が適正かどうかを確認するため、他の土地や家屋の価格と比較する縦覧を行っています。
期間 5月31日木曜日まで(土・日曜日、祝日は除く)8時30分~17時00分
場所 資産税課(市役所2階11番窓口)

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魚を買って、食べて、大満足!!
小田原あじ・地魚まつり2018
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【WEBID】 P22465 【問】水産海浜課 電話 0465-22-9227
 アジを中心とした小田原地魚の鮮魚販売や、周辺飲食店が出店する地魚料理が味わえる「小田原あじ・地魚まつり2018」を開催します。
 定番の「かます棒」の他、今年は「かます棒ドッグ」や、3月から販売が開始された『「寶CRAFT」〈小田原レモン〉』なども登場!
日時 5月20日日曜日9時00分~14時00分
場所 小田原漁港(水産市場1階) (早川駅から徒歩1分)
内容 ●魚屋気分を味わえる! お気に入りの魚を入札する「小田原おさかな入札市場」 NEW!!
●生きている魚を網ですくう「活魚すくい」
●特選海鮮セットが当たるアンケート
●子どもも楽しめる「みなとの缶バッジ作製」や「ボッチャ体験」
※混雑が予想されるため、公共の交通機関をご利用ください。

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#07 〈連載〉あふれる魅力 小田原地下街 HaRuNe小田原情報
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小田原観光大使でもある湘南ベルマーレフットサルクラブ。フットサルを通じて、小田原市の魅力を発信していきます。
昨シーズンは、リーグ3位と大躍進!今シーズン、さらなる高みを目指します。
イベント当日は、選手のトークショーや来場者が参加できる企画などを開催予定。地域密着の湘南ベルマーレフットサルクラブを、ぜひ、応援してください!
主催・問 湘南ベルマーレフットサルクラブ 電話 0465-37-5022
日時 5月13日日曜日15時30分~16時30分

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5月のハルネ情報
Fリーグ開幕目前、士気の高まる選手たちが登場!
湘南ベルマーレフットサルクラブ 2018/2019シーズンキックオフイベント
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生まれ育った小田原でフットサルをプレーできていることをとてもうれしく、誇りに思っています。
「小田原といえば、フットサルのまち」「小田原にはベルマーレがある」と言ってもらえるくらいにフットサルを広めたいです。今シーズンは、1試合でも多く試合に出場し、1点でも多く点を取ることを目標に頑張ります。
イベント当日は、選手一同がハルネ小田原に集まります。この機会にぜひお越しください。

イベント情報
●昼のミニコンサート
主催・問 文化政策課 電話 0465-33-1706
日時 5月23日水曜日12時20分~12時40分
●壁屋まつり
主催・問 壁屋総本舗 電話 0465-44-4656
((同)まち元気小田原内)
日時 5月26日土曜日11時00分~17時00分
       27日日曜日11時00分~16時30分

<ハルネギャラリー情報>
「~シーズン開幕記念~
湘南ベルマーレフットサルクラブ展」
内容
2007年のクラブ創設以降の各シーズンのユニフォーム展示と、小田原とともに歩むベルマーレフットサルクラブの活動を紹介。
展示期間 5月12日土曜日~7月中旬

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#08 くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
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特別整理期間による休館
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【ID】P24575 かもめ図書館 電話 0465-49-7800
蔵書点検などのため休館します。
●市立図書館
 【期】5月22日火曜日~28日月曜日
●マロニエ図書室
 【期】5月23日水曜日~28日月曜日
●かもめ図書館
 【期】5月28日月曜日~6月4日月曜日
※28日は、市内全ての図書施設を休館します。返却はブックポストをご利用ください(視聴覚資料、大型絵本、紙芝居は、開館日にカウンターへ)。

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軽自動車税の減免
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【ID】P10189 市税総務課  電話 0465-33-1343
障害者手帳を持っている人などは、申請により軽自動車税の減免を受けられる場合があります。詳しくは、納税通知書同封の「軽自動車税のあらまし」をご覧ください。
申請期限 5月31日木曜日まで

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工業統計調査
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【ID】P24645 総務課 電話 0465-33-1295
「工業統計調査」は、日本の工業の実態を明らかにするために、6月1日を基準日として、製造業を営む事業所を対象に実施する統計調査です。
市では、市内約450の事業所を対象に、5月中旬から6月中旬にかけて、統計調査員が対象事業所を訪問し、製造品や従業者数の確認、調査票の配布・回収をしますので、ご協力をお願いします。

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6月1日は人権擁護委員の日
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【ID】P24808 人権・男女共同参画課 電話 0465-33-1755
人権擁護委員は、人権侵犯事件の調査処理、人権相談、人権啓発活動などを行っています。
本市の人権相談
【日】毎月第2火曜日13時30分~15時30分
【場】市役所2階市民相談室
全国共通人権相談ダイヤル 電話 0570-003-110 
【時】8時30分~17時15分 ※土・日曜日、祝日は除く。
【ID】P24807 ●特設人権相談所の開設
人権にかかわる問題について、お気軽にご相談ください。
【日】6月1日金曜日13時00分~16時00分
【場】小田原地下街ハルネ小田原
【内】名誉き損、プライバシーの侵害、身内や隣近所のもめごと、児童虐待、いじめ、体罰問題など

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道路に張り出した枝葉の剪定
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【ID】P19944 土木管理課 電話 0465-33-1533
庭木や生け垣の枝葉が道路に張り出すと、通りにくいだけでなく、視界を遮り、交通事故の原因になります。
事故が起きた場合、樹木の所有者が法的責任を問われる可能性があります。安心して道路を利用できるように、定期的に剪定や刈り込みを行ってください。道路に物を置くこともやめましょう。

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剪定した枝や草の捨て方
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【ID】P22246 環境事業センター 電話 0465-34-7325
庭木などの剪定した枝や草は、「燃せるごみ」の日にごみ集積場所に出してください。
●枝は長さ50cm、直径30cm以内に束ねる。
●草は指定のごみ袋に入れる。
●1回に出せるごみ袋・枝の束は三つまで。
●大量に出す場合、数回に分けて出す。
※収集日の朝8時30分までに決められた場所・方法で出してください。

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受水槽・高置水槽の清掃・点検
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【ID】P09818 環境保護課 電話 0465-33-1483
受水槽の衛生管理は、設置者自身が責任を持って行う必要があります。ビルやマンションなどに設置している受水槽・高置水槽は、1年以内ごとに1回清掃しましょう。
有効容量が8立方メートルを超える受水槽の設置者は、1年以内ごとに1回、登録(指定)検査機関の検査を受けることが法令で義務づけられています。

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光化学スモッグにご注意!
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【ID】P02385 環境保護課 電話 0465-33-1483
光化学スモッグ注意報が発令されたら、屋外での運動は控えましょう。
また、日ざしが強い日などに目や喉に痛みなどがある場合は、屋外での運動を中止し、うがいや洗眼を行い、屋内で休みましょう。
被害が発生した場合は、環境保護課までご連絡ください。

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三保ダム洪水対応演習
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【ID】P24829 防災対策課 電話 0465-33-1855
県三保ダム管理事務所 電話 0465-78-3711
大雨による酒匂川の増水に備え、三保ダムで「洪水対応演習」を実施します。当日は、情報伝達訓練の他、酒匂川沿いの「警報所」からサイレンを鳴らし、スピーカー放送を行います。
※実際には洪水吐ゲートからの放流は行いません。
【日】5月11日金曜日10時00分~16時00分

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高等学校等奨学金制度
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【ID】P10120 教育指導課 電話 0465-33-1682
市内在住で高等学校などに在学している人のうち、学業の意欲があり、経済的な理由から修学が困難な人に、学資の一部として奨学金を支給します。
【定】100人 【選】世帯の所得状況、成績など
【額】年額30,000円(返還不要)
【申】6月1日金曜日から、各学校または教育指導課にある申請用紙(市ホームページから入手可)に必要事項を書いて、各学校に直接
※申込期限は学校により異なります。

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経営所得安定対策の申請
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【ID】P20356 農政課 電話 0465-33-1494
【申】6月22日金曜日までに、農政課窓口に直接
※米の直接支払交付金は、平成29年度で終了しました。
※各支所、農協各支店では、受け付けや書類の預かりなどはできません。
※昨年度申請しなかった人は、必ず5月18日金曜日までに、ご連絡ください。
※申請期限を過ぎた場合、受け付けられません。

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「わんぱくらんど」と「辻村植物公園」の駐車料金を改定
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わんぱくらんど管理事務所 電話 0465-24-3189
4月1日から駐車料金が変わりました。料金改定に伴う収益は、わんぱくらんどや辻村植物公園のリニューアルに還元します。
市民/市民以外
普通自動車、準中型自動車/500円/1,000円
中型自動車(マイクロバスなど)/1,000円/2,000円
大型自動車(大型バスなど)/1,000円/2,000円
(1台1日につき)
※市民は入庫時に、運転免許証などの公的身分証明書の提示をお願いします。

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ボランティア活動補償制度
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【ID】P24567 地域政策課 電話 0465-33-1457
市民の皆さんが安心してボランティア活動に取り組めるよう、活動中の傷害事故や損害賠償責任事故に対する補償制度を実施しています。
【期】平成31年5月1日水曜日16時00分まで
主な補償額
死亡補償金/2,000,000円
入院補償金/1日 3,000円
通院補償金/1日 2,000円
※事前の登録などは必要ありません。事故発生後、速やかに地域政策課へご連絡ください。

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生産緑地地区の追加指定相談
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【ID】P21456 都市計画課 電話 0465-33-1571
生産緑地地区の追加指定の相談を受け付けます。新たに生産緑地地区を指定することで、すでに指定している地区の機能が向上するなど、一定の要件を満たす農地などは、ご相談ください。
【期】5月17日木曜日~31日木曜日8時30分~17時15分 ※土・日曜日を除く。
【場】市役所6階都市計画課
【持】相談場所の土地全部事項証明書、公図写し(法務局管理のもの)

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看板許可の更新手続き
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【ID】P01746 まちづくり交通課 電話 0465-33-1593
店舗の看板などの設置には、市屋外広告物条例による許可が必要です。また、許可を受けた後、一定期間が経過したものは、更新手続きが必要です。いま一度、許可内容をご確認ください。
6月は更新月です。該当する人は、忘れずに更新手続きを行ってください。

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木造住宅の耐震化に係る費用を補助
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【ID】P12506 建築指導課 電話 0465-33-1433
木造住宅の耐震化(診断、設計・工事監理、改修)に係る費用の一部を補助します。耐震改修工事費の補助限度額は100万円です。次の全ての条件に該当する場合は、事前に申請してください。
(1)市内にあり、個人が所有するもの
(2)昭和56年5月31日以前着工のもの(昭和56年6月1日以降に増築した場合はご相談ください)
(3)木造(在来工法)で平屋・2階建てのもの
(4)所有者が市税を滞納していないこと
※長屋・共同住宅については、耐震診断の補助のみとなります。
耐震セミナー・耐震相談会
【日】5月16日水曜日10時00分~11時00分
【場】けやき4階第2会議室

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5月の納税
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【ID】P01397
納付関係 市税総務課   電話 0465-33-1345
課税内容 (1)資産税課   電話 0465-33-1361
     (2)市税総務課   電話 0465-33-1343
5月31日木曜日は、(1)固定資産税・都市計画税(第1期)と(2)軽自動車税の納期限です。期限までに納めてください。口座振替をご利用の人は、納期限の前日までに預貯金残高をご確認ください。
※土・日曜日、祝日の納税は、マロニエ住民窓口、アークロード市民窓口、コンビニエンスストアをご利用ください。ただし、納付書が必要です。

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長寿夫妻に記念品を贈呈
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【ID】21202 高齢介護課 電話 0465-33-1841
結婚60年・70年を迎える夫妻に、記念品(祝状と額縁)を贈ります。
贈呈日 各地区の敬老行事開催日
【対】平成30年9月15日時点で、市内に3か月以上住み、市の住民基本台帳などに登録見込みの夫妻で、平成31年4月1日までに結婚60年・70年を迎え、まだ記念品を受け取っていない夫妻
【申】6月13日水曜日までに、各地区民生委員に直接

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救急要請カードの配布
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【ID】P07885 高齢介護課 電話 0465-33-1841
「救急要請カード」は、救急搬送時に役立てるため、持病やかかりつけ医など、救急時に必要な情報を書いておくものです。在宅で生活している75歳以上の人を対象に配っています。今年度75歳になる人には、民生委員が戸別訪問してお渡しします。

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平成29年度共同募金の結果
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共同募金会小田原市支会 電話 0465-35-4009
●一般(赤い羽根)募金 18,699,531円
県内の社会福祉施設や団体などの活動に役立てられます。
●年末たすけあい募金 10,265,051円
子育てサークルや福祉活動を行う団体、地域活動支援センター、家族介護者を対象とした事業などに役立てられます。
【関】福祉政策課

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障害者雇用義務の対象拡大
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ハローワーク小田原 電話 0465-23-8609
4月1日から、障害者雇用義務の対象に精神障がい者が加わりました。
障がい者の雇用により、「共生社会の実現・労働力の確保・生産性の向上」が期待されます。 
【関】障がい福祉課

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藤田湘子記念
小田原俳句大会入選者
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【ID】P23856 かもめ図書館 電話 0465-49-7800
応募総数2,801句の中から入選作品204句(一般138句、小中学生66句)が決定。入選作品は5月11日金曜日までハルネギャラリーに展示しています。
大会賞
●木内百合子さん(一般の部)
「高階の窓の吹き出すしやぼん玉」
●府川久留実さん(小中学生の部)
「雪だるま手をつけてやり手をつなぐ」

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グリーンカーテン用ゴーヤ苗の配布
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【ID】P24810 〔申込〕環境政策課 電話 0465-33-1473
グリーンカーテンの普及啓発のため、ゴーヤの苗(1世帯4株・全200株)を配布します。
【日】5月23日水曜日9時00分~16時00分
【場】市役所4階環境政策課
【対】市内在住で「結果報告書」を提出できる人50人・申込先着順
【申】電話または環境政策課に直接
協力 JAかながわ西湘(苗の提供)

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「提案型協働事業」「市民活動応援補助金交付事業」の決定
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【ID】P24830、P24831 地域政策課 電話 0465-33-1458
●提案型協働事業とは
市民活動団体と行政がそれぞれの特性や資源を生かし、地域課題の解決や新たな市民サービスの創出を目指す制度です。市民活動団体が企画を提案する「市民提案型協働事業」と、行政から事業テーマを提示し募集する「行政提案型協働事業」があります。
平成30年度市民提案型協働事業
  事業名/団体名/主な事業内容
市所蔵美術品の保存管理と活用/おだわらミュージアムプロジェクト/市が所蔵する絵画の台帳整備など
※平成31年度に実施する事業の企画提案を募集しています。【ID】P24616
●市民活動応援補助金とは
市民活動の活性化と市民活動団体の自立を図り、市民主体のまちづくりを促進するための補助金です。平成29年度中に申請のあった18件の事業のうち、審査を通過した13件が、平成30年度の交付事業として決定しました。
平成30年度市民活動応援補助金交付事業
  〈スタートアップコース〉(上限10万円)
事業名/団体名/交付額(単位:円)
口唇口蓋裂児の健やか子育て事業/虹の会(口唇口蓋裂児を持つ親の会)/67,000
ニホンジカ捕獲対策のための誘引試験/特定非営利活動法人小田原山盛の会/100,000
みんなで楽しく手話ダンス/おはなしびっくりばこ/100,000
家の外にも居場所を!/アペゼ/100,000

〈ステップアップコース プランA〉(事業費の70% 上限20万円)
事業名/団体名/交付額(単位:円)
SNOAみかん農園プロジェクト/シニアネットワークおだわら&あしがら/200,000
防災意識・知識の啓発と普及事業/西湘災害ボランティアネットワーク/100,000
スポーツを支える/NPO法人下府中コミュニティShin2/200,000
親子を中心とした、多世代交流スペース/おだわら児童館連合/193,000
書道指導者育成による書道の普及事業・社会貢献事業/書道指導者育成協会/200,000
酒匂川水系のメダカとその生息地環境を保全・整備する事業/めだかサポーターの会/200,000
子育て世代から発信する防災事業/NPO法人子育ての輪Lei/140,000
第10回鉄道資料展開催/小田原鉄道歴史研究会/100,000

テップアップコース プランB〉(事業費の50% 上限30万円)
事業名/団体名/交付額(単位:円)
リハビリフェスタ2019/県西地区リハビリテーション連絡協議会/300,000
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。

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小田原のマンホールカード登場!
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【ID】P24794 下水道整備課 電話 0465-33-1623
小田原宿なりわい交流館で、話題の「マンホールカード」を配布中!カードには小田原かまぼこ通りに設置しているマンホール蓋が描かれ、デザインの由来なども書いてあります。
配布期間 カードがなくなるまで
配布時間 10時00分~17時00分

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Jアラート全国一斉情報伝達訓練
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【ID】P24871 防災対策課 電話 0465-33-1855
訓練に伴い、防災行政無線放送を実施。
【日】5月16日水曜日11時00分
【内】「これは、Jアラートのテストです」×3 「こちらは、防災小田原です」
※サイレン音は鳴りません。
※防災メールなどでも同内容を配信
※緊急速報メール、エリアメールは配信しません。

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生涯学習情報
~キャンパスおだわらコーナー~
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けやき 電話 0465-33-1871
【出前講座&体験学習】
「仕事と生活の調和を目指して」など新メニューを加え、出前講座72講座、体験学習13講座を用意。詳しくは、市ホームページまたは5月下旬発行予定の「自分時間手帖2018」をご覧ください。

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メダカのお父さんお母さん
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【ID】P24805 環境保護課 電話 0465-33-1481
地域固有の遺伝子を持った貴重な市の魚「酒匂川水系のメダカ」。そのメダカを市民の手で守り、増やしていこうと始めた「メダカのお父さんお母さん」は、今では延べ1,900世帯を超えました。
「酒匂川水系のメダカ」を育てる人を募集します。
【メダカの配布】
【日】6月23日土曜日10時00分~11時30分
【場】市役所7階大会議室  ※公共交通機関をご利用ください。
【内】メダカセミナー(必須)、メダカの配布
【対】市内、南足柄市、大井町、開成町に在住、または事業所がある企業などで、次の約束を守れる人80世帯・多数抽選
(1)大切に育てる
(2)捨てたり放流したりしない
(3)他の種類の魚と一緒に飼育しない
(4)人に譲らない
【申】5月21日月曜日までに、はがきに郵便番号・住所・氏名・年齢・勤務先(学校名)・電話番号を書いて、郵送 (環境保護課「メダカ」係) で
※中学生以下は保護者の承諾が必要

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#09 くらしのガイド おだわらいふ「募集」
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ホストファミリー
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【ID】P24896 企画政策課  電話 0465-33-1408
市では、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、モルディブ共和国など複数の国と、事前キャンプに関する協定を締結しています。今後、協定締結国の選手たちと、ホームステイを通じて国際交流を進めていくために、「ホストファミリー」の募集を開始します。
これまでの取り組み状況など詳しくは、ホームページをご覧ください。

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「小田原開府500年」ロゴマーク
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【ID】P04184 観光課 電話 0465-33-1521
今年は、北条初代早雲公が二代氏綱公に家督を譲り、本拠地を小田原にした年から500年となります。これを記念し、市と観光協会で「小田原開府500年」のロゴマークを作成しました。
まち全体で事業を盛り上げるために、幅広く活用してください。
申請方法など詳しくは、北条早雲公顕彰五百年事業ホームページをご覧ください。

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北条早雲公と小田原城の墨絵を活用した商品展開
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【ID】P04184 観光課 電話 0465-33-1521
来年は、北条早雲公が没してから500年の節目の年です。これを機に、改めて北条氏の魅力を広く周知するため、「北条早雲公顕彰五百年事業実行委員会」を設立しました。
実行委員会では、墨絵師の御歌頭さんが作成した、「北条早雲公」と「小田原城」のイラストを使用した商品開発を募集。申請方法など詳しくは、北条早雲公顕彰五百年事業ホームページをご覧ください。

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小田原ちょうちん夏まつり
「特技見せまショー」参加者
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観光協会 電話 0465-22-5002
小田原ちょうちんがいっぱいのステージで、ダンスや演奏などのパフォーマンスを披露できます。
※1団体20分程度
【日】(1)7月28日土曜日(2)29日日曜日
【定】(1)6団体(2)7団体・多数抽選
【申】5月15日火曜日までに、はがきに団体名、連絡先(氏名・住所・電話番号・ファクス番号)、出演内容、出演希望日を書いて、郵送で
※出演時間帯は協会が決定します。
〒250-0014 城内1-21(小田原商工会館内) 小田原市観光協会 
【関】観光課

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こどもイラストコンクール
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フラワーガーデン 電話 0465-34-2814
フラワーガーデンで見た植物、楽しかった思い出などを描いて応募してください。作品は掲示し、来園者の投票で各賞を決定。詳しくは、ちらしまたはホームページをご覧ください。
【申】7月29日日曜日までに
【ホ】http://seibu-la.co.jp/odawarafg/

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身近な公園の候補地
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【ID】P22454 みどり公園課 電話 0465-33-1584
身近な公園の候補地として、500平方メートル以上の市街化区域内の土地を寄附、または無償で20年間以上貸していただける人は、ご連絡ください(周辺環境に関する諸条件があります)。無償貸借では、税制上の優遇措置が受けられます。

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公園遊具などの寄附者
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【ID】P24741 みどり公園課 電話 0465-33-1581
マロニエの芝生広場の一部に設置する遊具やベンチなど、公園施設の寄附者を募集します。詳しくは、お問い合わせください。

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住宅リフォームの支援
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【ID】P17777 産業政策課 電話 0465-33-1555
地域経済活性化を図るため、市内施工業者で住宅リフォームを行った人に対し、地場産品などを進呈する「地域経済循環型住宅リフォーム支援事業」を実施します。
【内】5万円相当の商品(地場産品、食事券など) ※カタログギフトから選択
【定】35件・多数抽選
【申】6月1日金曜日~29日金曜日に、直接

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いこいの森 夏季アルバイト
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〔申込〕森林組合 電話 0465-35-2706
キャンプ場の管理・清掃業務です。
【期】7月21日土曜日~8月31日金曜日
【時】(1)8時00分~17時00分(実働8時間)
   (2)19時00分~8時00分(宿直・実働9時間)
   ※(2)は18歳以上のみ。
【額】(1)日給7,680円 (2)日給9,880円
【申】森林組合に電話連絡後、6月20日水曜日までに、履歴書を直接
※7月中に事前研修があります。
【関】農政課

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ふれあい農園利用者
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【ID】P24908 〔申込〕(1)農園管理者・小島 電話 0465-42-0380
【ID】P12799 〔申込〕(1)農園管理者・野地 電話 0465-42-0943
(1)田島ふれあい農園
【場】田島484 
【対】3区画(40平方メートル/区画)
※農機具倉庫、駐車場、水場有り。
(2)高田ふれあい農園
【場】高田604 
【対】6区画(30平方メートル/区画)
【費】(1) (2)各6,000円(年額)
【関】農政課

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フェンス広告
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【ID】P23269 みどり公園課 電話 0465-33-1583
場所/区画数/大きさ/使用料
小田原球場外野フェンス/14区画/縦1.6メートル×横10メートル/73,600円/年
上府中スポーツ広場西側フェンス/15区画/縦0.85メートル×横4.5メートル/22,080円/年
※広告物の表示、維持、原状回復に要する費用は広告主負担です。
【申】所定の申込用紙に書いて、みどり公園課に直接 ※申込先着順

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救命講習(普通・上級)
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【ID】P00490 〔申込〕救急課 電話 0465-49-4441
(1)普通救命講習
成人の心肺蘇生法とAEDの取り扱いについて学びます。
【日】6月24日日曜日9時30分~12時30分
【場】マロニエ  
(2)上級救命講習
普通救命講習の内容に「傷病者管理」「異物除去」「搬送法」「熱傷の手当」などを加えた応急手当て全般を学びます。
【日】6月9日土曜日9時00分~18時00分
【場】山北町健康福祉センター
(1) (2)共通
【対】中学生以上(市消防管内に在住・在勤・在学の人を優先)各20人・申込先着順
【申】5月10日木曜日から電話(平日9時00分~17時00分)で予約後、(1)6月14日木曜日(2)5月30日水曜日までに、申請書を最寄りの消防署所へ直接

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市営住宅入居者
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【ID】P22421 建築課 電話 0465-33-1553
【対】一定の要件(所得制限、市税の滞納がない、市内1年以上在住、単身者の年齢制限など)を満たす人
募集予定戸数 約20戸
家賃 住宅の築年数や間取り、入居する世帯の所得で毎年度決定
敷金 入居時の家賃の3か月分
※風呂がま・浴槽設置は入居者負担(浅原住宅を除く)
公開抽選 6月下旬(予定)
入居手続き 連帯保証人1人の印鑑登録証明書などの書類を提出
入居許可日 9月1日土曜日
※鍵渡しは8月29日水曜日・30日木曜日
申込用紙 5月14日月曜日~6月11日月曜日に、市役所、タウンセンター、支所・連絡所、窓口コーナーで配布
申込期間 6月5日火曜日~11日月曜日9時00分~17時00分
※9日土曜日・10日日曜日は9時00分~12時00分
【申】申込用紙に必要事項を書き、住民票や所得証明など必要書類を添えて、本人または入居家族が直接。受け付け審査があります。
※次回の募集は11月です。

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学生ボランティア
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【ID】P07138 教育指導課 電話 0465-33-1684
市内の幼稚園・小・中学校で活動する学生ボランティアを募集します。
【内】●学習活動の支援
●児童会や生徒会活動、行事の支援
●クラブ活動や部活動の支援
●介助が必要な児童・生徒への支援
【対】主に西湘地区在住で、幼稚園・小・中学校の教員を目指している学生、またはボランティア活動を希望する学生
【申】市ホームページにある登録カードに必要事項を書いて、直接または郵送で

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地域少年リーダー養成講座
「きらめきロビンフッド」
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【ID】P24802 青少年課 電話 0465-33-1723
FAX33-1723
学校・学年が違う仲間と交流しながら、指導者と一緒にさまざまな体験プログラムに挑戦します。
【期】8月18日土曜日~20日月曜日
【場】いこいの森
【対】市内在住の小学5・6年生48人・多数抽選
【申】応募用紙(5月10日木曜日から市ホームページよりダウンロード可)に書いて、5月31日木曜日までに直接、郵送またはファクスで

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地域・世代を超えた体験学習
「あれこれ体験in片浦」
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【ID】P24801 青少年課 電話 0465-33-1723
【期】(1)7月28日土曜日~30日月曜日
   (2)8月3日金曜日~5日日曜日
【場】片浦地区
【対】市内在住の小学5・6年生60人(男女各30人)・多数抽選
【申】6月22日金曜日までに、直接または市ホームページで

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おだわら自然楽校
「ゲームdeグループビルド」
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【ID】P24769 〔申込〕青少年課 電話 0465-33-1723
初めて出会った人同士の緊張をほぐす「アイスブレイク」、集団コミュニケーションとチームワークの活性化を図る「グループビルド」を体験・実践します。
【日】6月9日土曜日9時30分~17時00分
【場】PAA21ロープスコース(南足柄市)
【対】青少年育成や体験活動に関心のある高校生以上30人・申込先着順
【費】1,000円 
【講】宮里麻美さん(ファシリテーター)
【申】6月1日金曜日までに、電話で

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市立病院臨時職員
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【ID】P00380 経営管理課 電話 0465-34-3175
(1)臨床検査技師
【内】聴力検査など
【対】当該資格を持つ人
(2)助産師・看護師
【対】当該資格を持つ人
(3)看護補助員
【内】患者給食の配膳など看護師の補助
(4)メディカルアシスタント
【内】証明書などの医療関係書類の作成、請求事務など医師の補助
【額】時給(1)1,540円~(2)1,720円~
      (3)1,200円~(4)1,000円~
      ※(4)は入職後3か月時給960円
【申】電話連絡の上、履歴書を送付後に面接
※勤務時間は応相談

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自殺対策計画策定委員
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【ID】P24788 健康づくり課 電話 0465-47-0820
【対】市内在住・在勤・在学の20歳以上で、3回程度開催する会議に出席できる人2人
【任】平成31年3月31日まで
【選】書類審査
【額】会議1回につき3,000円
【申】5月18日金曜日までに、公共施設や市ホームページにある申込書に必要事項を書いて、本人が直接

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創友クラブ(老人クラブ)会員
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小田原創友クラブ連合会 電話 0465-32-5800
老人クラブに加入して、ボランティア活動、健康づくり、レクリエーションなどを通じ、互いに老後を支え、励まし合える友達をつくりましょう。
【対】市内在住のおおむね60歳以上の人
【申】近くの老人クラブ会長(不明な場合はお問い合わせください)に直接または電話で
【関】高齢介護課

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家族介護教室
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【ID】P18184 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1864
介護について学ぶ講座です。
【日】(1)5月30日水曜日(2)6月28日木曜日
10時00分~12時00分
【場】いずみ2階集会室201
【内】(1)介護保険制度・サービス
   (2)口腔ケアと薬
【対】高齢者を介護している家族、介護に関心がある人25人・申込先着順
【申】各前日までに、電話で

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認知症サポーター養成講座
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【ID】P18188 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1864
認知症について学びましょう。
【日】(1)5月31日木曜日14時00分~16時00分
(2)6月20日水曜日10時00分~12時00分
【場】(1)UMECO会議室1
 (2)いそしぎ2階第2講習室
【対】市内在住・在勤・在学の人各30人
【講】キャラバン・メイト
【申】各前日までに、電話で

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65歳からの筋トレ教室
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【ID】P03393 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1826
(1)いそしぎ マシン教室
【日】7月3日~9月27日の毎週火・木曜日13時30分~15時00分
(2)いそしぎ ストレッチ教室
【日】7月2日~9月10日の毎週月曜日11時45分~13時00分
(3)アリーナ マシン教室
【日】7月2日~9月26日の毎週月・水曜日10時00分~11時30分、13時00分~14時30分
(4)アリーナ ストレッチ教室
【日】7月3日~9月27日の毎週火・木曜日10時00分~11時15分
(1)~(4)共通
【対】市内在住の65歳以上の人(1)(2)20人(3)(4)30人 ※身体の状態により選考
【費】1,500円(保険料)
【申】5月15日火曜日~31日木曜日に、電話で
※医師から運動を止められている人、「高齢者体操教室」に参加している人は参加できません。
※個人面談・体力測定有り。

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基準緩和型サービス従事者研修
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【ID】P19446 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1826
研修の修了者は、介護予防・日常生活支援総合事業の基準を緩和した、ヘルパーとデイサービスに従事できます。
【日】5月31日木曜日9時30分~17時45分
【場】けやき4階第2会議室
【定】50人・申込先着順
【申】5月28日月曜日までに、直接または電話で

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食で生き生き!栄養教室
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【ID】P03391 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1826
血管を強くする効果の高い食品に関する講話と、調理実習を行います。
【日】(1)6月22日金曜日10時00分~13時00分
   (2)7月11日水曜日10時00分~13時00分
【場】尊徳記念館2階食堂
【対】市内在住の65歳以上の人20人程度・申込先着順 
【費】500円(食材費)
【持】エプロン、三角巾、布巾
【申】(1)5月15日火曜日~6月8日金曜日
   (2)5月15日火曜日~6月25日月曜日
   に、電話で
共催 小田原創友クラブ

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脳と体の若返り塾
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【ID】P17356 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1826
認知症予防に効果があるウォーキングを中心に、脳と体を刺激します。
【日】(1)7月4日~9月26日の水曜日 10時00分~12時00分
   (2)7月6日~9月28日の金曜日 14時00分~16時00分
   各全12回(月4回程度) 
【場】(1)いそしぎ(2)尊徳記念館
【対】市内在住の65歳以上の人各30人・申込先着順
【申】5月15日火曜日~6月11日月曜日に、電話で

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高齢者向けのボランティア活動説明会
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〔申込〕社会福祉協議会 電話 0465-35-4000
社会貢献と同時に自分の介護予防にもなるボランティア活動の説明会です。
【日】5月31日木曜日10時00分~11時00分
【場】いそしぎ2階第1講習室
【内】「アクティブシニア応援ポイント事業」の説明、ボランティア活動の心得
【対】市内在住の60歳以上の人20人程度・申込先着順 
【関】高齢介護課

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障がい児支援ボランティア講座
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〔申込〕社会福祉協議会 電話 0465-35-4000
障がいのある子どもへの理解を深め、支援するボランティアを育成する講座です。
【日】6月18日月曜日・25日月曜日、7月3日火曜日・17日火曜日9時30分~11時30分、7月4日水曜日~13日金曜日(土・日曜日は除く)のいずれか1日の1時間程度(全5回)
【場】小田原養護学校・おだわら総合医療福祉会館
【内】養護学校教員講話、家族講話 他
【対】ボランティア活動可能な人20人・申込先着順 
【関】福祉政策課

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手話入門講座
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〔申込〕社会福祉協議会 電話 0465-35-4000
挨拶など基本的な手話を楽しく学びながら、聴覚障がいの理解を深めます。
【日】6月7日~7月5日の毎週木曜日
 (1)10時00分~11時30分(全5回)
 (2)18時30分~20時00分(全5回)
【場】おだわら総合医療福祉会館
【対】手話初心者の人
(1)20人 (2)30人・申込先着順
【講】(1)手話サークル松の会
(2)県聴覚障害者総合福祉協会手話通訳者、手話サークル城の会
【関】福祉政策課

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パブリックコメント(市民意見)
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【ID】P04405 総務課 電話 0465-33-1293
条例などの案と意見記入用紙は、担当課、タウンセンター、図書館などに配架する他、市ホームページに掲載します。
【申】意見提出期間内に担当課まで直接、郵送、ファクスまたは市ホームページの投稿フォームで
意見提出期間
(1)実施中~5月14日月曜日
(2)実施中~5月15日火曜日
(3)5月1日火曜日~5月30日水曜日
条例などの案の題名/担当課・係
(1)小


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