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広報小田原 1192

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広報小田原 1192

平成30年8月1日 発行

広報小田原 第1192号
平成30年8月1日発行

#01 100年響く言葉が生まれたまち 白秋童謡100年
#02 特集 生活支援の現場から それぞれの自立のカタチ
#03 〈連載〉あふれる魅力 小田原地下街 HaRuNe小田原情報
#04 9月3日月曜日から事前申し込み開始! 城下町おだわらツーデーマーチ
#05 住民窓口サービスが変わります
#06 みんなでスポーツをしよう!
#07 白秋と小田原 
#08 あなたの声を聴かせて キクコの部屋
#09 おだわら情報
#10 くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
#11 くらしのガイド おだわらいふ「募集」
#12 くらしのガイド おだわらいふ「相談」
#13 くらしのガイド おだわらいふ「イベント」
#14 くらしのガイド おだわらいふ「こども」
#15 くらしのガイド おだわらいふ「スポーツ」
#16 くらしのガイド おだわらいふ「健康」
#17 ぼうサイ一家の日常
#18 〈連載〉いにしえの建物を巡る #おだわら撮りっぷ
#19 〈連載〉至誠・市政


PDF版

テキスト版

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#01 100年響く言葉が生まれたまち 白秋童謡100年
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気づかぬうちに私たちの心の中にある、白秋の詩。
今年は白秋が小田原に住んでから100年。
これからも、受け継いでいきます。

あめあめ ふれふれ
かあさんが
じゃのめで おむかえ
うれしいな
ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン
「あめふり」から

赤い鳥 小鳥
なぜなぜ赤い
赤い実を食べた
「赤い鳥小鳥」から

この道はいつか来た道
ああ そうだよ
あかしやの花が咲いてる
「この道」から

ゆりかごのうたを
カナリヤが歌うよ
ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
「ゆりかごのうた」から

からたちの花が咲いたよ
白い白い花が咲いたよ
「からたちの花」から

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ボニージャックスとベイビー・ブーを小田原童謡大使に
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美しい日本の歌を永年歌い継いできたボニージャックスと、その後継者として認められたベイビー・ブーを「小田原童謡大使」に委嘱しました。北原白秋ゆかりの「童謡のまち小田原」を全国に発信し、童謡を次世代に伝えていきます。
ボニージャックス
右 中央から玉田元康、鹿嶌武臣、吉田秀行、西脇久夫 敬称略
ベイビー・ブー
左 中央からユウ、ケン、チェリー、ユースケ、シノブ 敬称略

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#02 特集 生活支援の現場から それぞれの自立のカタチ
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【問】生活支援課 電話 0465-33-1463 【WEBID】 P19654
憲法第25条で定める「健康で文化的な最低限度の生活」を保障する生活保護制度。生活保護費を給付するだけでなく、利用者の「自立」を支援する側面もあります。市では、利用者と向き合い、利用者に合った自立を支援しています。

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CASE1 35歳男性
家に引きこもりがちで、長い間働けていない
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STEP1
ケースワーカーとの面談

ケースワーカーとは
 生活保護費の計算などの事務仕事や窓口相談、家庭訪問などを行うケースワーカー。
利用者の声に耳を傾け、その人に合った自立の道を探ります。
 市では、昨年度からケースワーカーを増員。「社会福祉法」に定められている標準人数を配置し、ケースワーカー1人当たりの受け持ちが減ったことで、より細やかな支援を行っています。

STEP1
面談の結果
外出することに、抵抗があります

STEP2
自立支援
 引きこもりの期間が長いと、人とコミュニーションがうまく取れなくなって社会から孤立することも。自立支援員が、定期的な訪問で信頼関係を築き、社会生活を営む訓練として、まず、市役所まで来てもらいます。必要に応じて、その場で助言などをします。
利用者からの信頼は短時間では得られません。
寄り添いながら、信頼関係を築いていきます。
自立支援員

STEP1
面談の結果
働きたいけど、しっかり働けるか不安です

STEP2
中間的就労
 経験や体調に合わせて、「居場所づくり」「社会参加」「職業体験」ができる場が「中間的就労」。公園の掃除や草むしり、農家さんの畑での収穫、市内観光地の売店での手伝いなどを経験し、一般就労につながった人もいます。
農家さんの畑での手伝いのようす

自立へ
これまでは、ふだん家から一歩も出ませんでしたが、早起きや仕事をすることで生活リズムが整い、生活の改善・向上につながりました。

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CASE 2
母40歳子ども14歳
仕事が見つからず、各種手当だけでは生活が苦しい
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STEP1
 本人からだけでなく、通院している場合は主治医から話を聞いたり、家の状況を見たりするなどして、それぞれの世帯の自立への道を探ります。支援の道筋を立て、専門的な支援員との面談や、取り組みへの参加を促します。 
ケースワーカー

STEP1
仕事の探し方がわからない

STEP2
就労支援
 就労可能と判断した人に対し、就職相談に加え、履歴書の書き方や面接の練習などを実施。ハローワークと連携した支援も行っています。
利用者の年齢や適性などを踏まえ、多くの求人から、その人に合った仕事を一緒に探します。仕事が決まった後のフォローをすることもあります。
就労支援員

STEP1
子どもを高校に進学させたい

STEP2
学習支援
 高校進学に向けては、早い段階から学習に取り組んでいくことが大切。そこで、生活に困っている世帯の中学生などを対象に、毎週1回、学習の場を提供しています。
学習後は、皆で食事をしてコミュニケーションを図る

自立へ
自分に合う仕事が見つかり、少しずつ貯金も始めました。子どもの成績も上がり、進路相談にも乗ってもらっています。

他にもこんな支援を行っています
ホームレス支援
 市では、市内のホームレスと定期的に面談しています。生活状況を確認し、本人の意向に添うよう、主に生活保護による金銭面や住宅面などの相談を受けています。
 また、日頃からホームレスの訪問をしている「小田原交流パトロール」などの民間団体や警察と情報交換し、ホームレスの状況を把握しています。

気軽に、どこでも相談を
市では、生活支援課に限らず、生活に困っている人をさまざまな方法で支援しています。1人で悩まず、ふだん皆さんが利用している市の窓口や周りの人に、気軽に相談してください。
子育て政策課では、ひとり親家庭のお父さんやお母さんの、さまざまなご相談をお受けしています。お子さんの学費のことや、生活の不安など、どうぞお気軽にご相談、お問い合わせください。
子育て政策課 母子・父子自立支援員

それぞれの自立のカタチを取材して・・・
 市役所2階15番窓口には、利用者それぞれの自立のため、新たな取り組みを進めている生活支援課の姿がありました。
 生活保護制度は、生活保障のためだけの制度と思われがちですが、実際には、地域や関係機関と連携し、利用者目線に立った自立支援が行われています。
 何かと注目されがちな生活保護制度。これからも市民に寄り添った生活支援課の取り組みを見守っていきたいです。
広報広聴課 小倉 哲

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あれから1年半
生活保護行政に関する検証会
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【問】福祉政策課 電話 0465-33-1861
【WEBID】 P25029
 生活保護業務を担当する職員が、不適切なジャンパーなどを作成・着用していた問題から1年半。有識者で構成された「生活保護行政のあり方検討会」から提出された報告書を受け、市では、さまざまな改善策に取り組んできました。
 今年4月、取り組み状況を、有識者に報告し、達成状況の評価を受ける検証会を実施。この結果を踏まえ、今後もより一層、市民に寄り添った生活保護行政に努めていきます。

検証会メンバー
井手英策さん(座長・慶應義塾大学経済学部教授)
猪飼周平さん(一橋大学大学院社会学研究科教授)
櫛部武俊さん(一般社団法人釧路社会的企業創造協議会 副代表)
森川清さん(弁護士)
和久井みちるさん(元生活保護利用者)

これまでに行った、主な取り組み
改善策/市の取り組み
ケースワーカーの専門性の向上/外部専門家による研修の実施
利用者の視点に立った生活保護業務/「保護のしおり」や市ホームページの見直し
福祉事務所の体制づくり/ケースワーカーの増員(社会福祉士の有資格者、女性を含む)
市民にひらかれた生活保護の実現/シンポジウムの開催やアンケート調査の実施
社会福祉協議会などと連携した、組織的な自立支援の実施/「中間的就労」「福祉まるごと相談事業」の実施

有識者からの意見
 この検証会では、生活保護行政のあり方検討会報告書による提言が、絵に描いた餅となっていないか、小田原市がこの1年間どのように取り組んできたかを検証しました。
 改善の取り組みでうまくいっていることも、まだ十分な成果が出ていないこともあります。ケースワーカーとの3回の対話では、前向きな変化を感じました。そして重要なことは、改善の取り組みを持続させていくことです。 (井手さん)

 「保護のしおり」の改善については、高く評価しています。母子家庭など、困窮していても相談できていない人や我慢している人がいるかもしれないので、支援についてさらなる検討をしてもらいたいです。(和久井さん)

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#03 〈連載〉あふれる魅力 小田原地下街 HaRuNe小田原情報
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8月 のハルネ情報
“からくり”イベントが目白押し
からくりパズルフェスタ
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● からくりパズルマーケット
パズル遊びの名人が、からくり細工や、からくりパズルを実演販売します。
日時 8月11日祝日11時00分~17時00分

● からくりパズルアイデアコンテスト
  入選作品の展示・投票・表彰式
投票期間 8月26日日曜日まで
展示・投票場所 TAKUMI館
表彰式日時 9月1日土曜日11時00分~12時00分

● からくりパズルフェア
パズルや珍しいおもちゃが大集合!
パズルの専門家による参加型展示会も同時開催します。
日時 9月1日土曜日 13時00分~17時00分
       2日日曜日 10時00分~17時00分
主催・問 小田原・箱根「からくりパズル」を広める会
       電話 0465-55-7887
 今年の「からくりパズルフェスタ」では、この1年の新作からくり箱を集めて人気投票を行う「からくり箱・オブ・ザ・イヤー」を新たに企画。9月1日・2日、22日のイベントで投票を受け付け、22日に結果を発表します。投票参加者には抽選でプレゼントも!ぜひご参加ください。
からくり職人 加生修さん

イベント情報
●夏休み小田原ものづくり体験教室
問 産業政策課 電話 0465-33-1515
期間 8月1日水曜日~5日日曜日10時15分~17時00分
●小田原と世界のカブト・クワガタ展
問 街かど案内所 電話 0465-23-1150
日時 8月11日祝日・12日日曜日10時00分~16時00分
●第12回小田原映画祭シネマトピア2018
 プレイベント
 ~まもなく開催!小田原映画祭~
問 小田原映画祭事務局  電話 090-7214-6401(大塚)
日時 8月26日日曜日11時00分~13時00分

<ハルネギャラリー情報>
「小田原のチカラ」写真展
主催・問 広報広聴課 電話 0465-33-1661
期間 9月28日金曜日まで

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#04 9月3日月曜日から事前申し込み開始! 城下町おだわらツーデーマーチ
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通算178,520人が参加!

今年は20回記念大会!
小田原市や箱根町、真鶴町、湯河原町の1市3町を歩くウオーキング大会「城下町おだわらツーデーマーチ」。各日5コースから好きなコースを選んで歩きます。婚活イベント「歩婚」も両日開催。
今年は開催20回めの節目の年として、特別企画があります!
【問】城下町おだわらツーデーマーチ実行委員会事務局(スポーツ課)
電話 0465-38-1198 【WEBID】 P08252

20回記念特別企画
・小・中学生の参加費無料!家族みんなでウオーキング。
・クイズラリーを実施!(中学生以下対象)小田原を新発見!
・ゴール後に飲食物1品無料サービス! フィニッシュしたらおなかを満たそう。
参加者特典満載
(1)記念品とバッジをプレゼント
(2)フィニッシュしたら、協賛者から提供された景品が抽選でもらえます。

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1日め
11月17日土曜日
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小田原コース
30キロメートル  相模湾を見下ろす国府津・曽我山コース(健脚向き)
20キロメートル  川の風感じる富士見散策コース
10キロメートル  偉人の足跡・まちなかコース
6キロメートル  ゆっくり歩こう憩いのファミリーコース
箱根コース リニューアル
15キロメートル  北条五代を偲ぶ箱根湯本温泉街と石垣山コース(健脚向き)

今年のツーデーマーチの注目ポイントは?
箱根コースが大幅にリニューアル。コース上のおもてなしも、さらによくなります。
また、中学生以下を対象に、クイズラリーを実施。家族みんなで楽しめます。
スポーツ課 畑昌吾
(1)北條手作り甲冑隊が出発をお見送り
(2)国府津・曽我山コース
(3)「箱根八里」の石畳を歩く箱根コース
(4)コース上でみかんを提供
(5)富士見散策コース

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2日め
11月18日日曜日
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小田原コース
30キロメートル  二宮尊徳を訪ねる雄大な西部丘陵コース(健脚向き)
20キロメートル  太閤一夜城と潮騒の早川・片浦コース(健脚向き)
10キロメートル  戦国時代を偲ぶ小田原城総構コース
6キロメートル  学んで歩こう文学・遺跡めぐりコース
真鶴・湯河原コース
20キロメートル  潮風薫る真鶴岬とみかん香る湯河原幕山コース (健脚向き)
(1)大堀切を歩く小田原城総構コース
(2)雄大な西部丘陵コース
(3)海風が気持ちよい真鶴・湯河原コース
(4)ゴール後は、温かい飲食物でお出迎え
(5)小さい子どもも参加できる「歩育コース」も

ツーデーマーチ関係者から
【大会スタッフの加藤さん】 20回記念大会を迎え、今大会は大いに盛り上がります。それぞれのコースには楽しみがいっぱい。城下町おだわらの魅力を感じてください。今年も全力でサポートします。

【歩婚がきっかけで結婚したHさん】 最初は、メンバー全員が少し緊張していたのですが、小田原の景色や街並みを楽しむうちに、自然と打ち解けたのを覚えています。今は2人で幸せな人生を歩んでいます。 ※歩婚の詳細は、「小田原コン」で検索。

参加申し込みは、市役所、小田原アリーナ、タウンセンター、支所・連絡所などに8月28日火曜日から配架する大会パンフレットや、市ホームページをご覧ください。

SNSも更新しています Twitter Facebook Instagraメートル  @Jokamachi2day

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#05 住民窓口サービスが変わります
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コンビニエンスストアや郵便局でのサービス拡充を図るとともに、施設の老朽化と利用状況を踏まえ、来年3月16日に現在16か所ある住民窓口のうち11か所を廃止します。
【問】戸籍住民課 電話 0465-33-1381 【WEBID】 P25238

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これまでの住民窓口サービス
16か所で対応
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・本庁戸籍住民課 ・マロニエ住民窓口 ・いずみ住民窓口
・こゆるぎ住民窓口 ・アークロード市民窓口
来年3月16日に廃止(3月15日をもって業務を終了)
・大窪支所★ ・早川支所   ・豊川支所★ ・上府中支所★
・下曽我支所 ・片浦支所★ ・曽我支所★ ・中央連絡所
・国府津駅前窓口コーナー ・酒匂窓口コーナー ・桜井窓口コーナー
★がついている支所は、併設されている生涯学習センター分館、図書館の分館も、3月15日をもって業務を終了します。
【問】生涯学習課 電話 0465-33-1720  図書館 電話 0465-49-7800

進む支所の老朽化
 支所などの多くは、建築から60年以上が経っています。特に、大窪・豊川・上府中・片浦・曽我の支所は、簡易耐震診断調査で、「耐震性に劣る」という結果が出ています。
昭和3年に建てられ、築89年の大窪支所

廃止する住民窓口の利用状況
廃止する住民窓口の証明交付や届け出などの取扱件数はここ10年減少傾向にあり、平成18年度から平成28年度にかけて、約3割減っています。

年度/取扱件数
平成18年/204,305
平成23年/161,346
平成28年/136,279

ご要望に応じて、これからの住民窓口サービスと支所などの廃止に関する説明会を開きます。お気軽にお問い合わせください。

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これからの住民窓口サービス
5か所+コンビニエンスストア・郵便局でも!
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1.市の住民窓口(来年3月16日以降も継続)
・本庁戸籍住民課  ・マロニエ住民窓口   ・いずみ住民窓口
・こゆるぎ住民窓口 ・アークロード市民窓口
5か所の窓口では、これまでと同様に証明交付・届け出・収納業務を行います。
※アークロード市民窓口では、届け出業務はできません。

来年1月15日開始
2.コンビニエンスストア 市内に約80店舗
全国のセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンなど約54,000店舗で、店内に設置されているマルチコピー機を使って証明書を取得できます。コンビニ交付サービスを利用するためには、マイナンバーカードが必要になります。
利用可能時間 年末年始を除く6時30分~23時00分
(戸籍に関する証明書は、平日の9時00分~17時00分)

仕事帰りに職場近くのコンビニで、住民票の写しが取れるわ

3.郵便局 廃止窓口の最寄り10局
小田原板橋・小田原早川・小田原成田・下曾我・根府川・曾我・小田原・国府津駅前・酒匂・栢山駅前の郵便局員が、証明書の請求受付と引き渡しを行います。
利用可能時間 平日の9時00分~16時00分

機械の操作は苦手だから、対面だとうれしいね

コンビニエンスストア・郵便局で、取得できる証明書
住民票の写し、印鑑登録証明書、戸籍の全部・個人事項証明書、戸籍の附票の写し、市県民税の課税・非課税証明書

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#06 みんなでスポーツをしよう!
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市内の総合型地域スポーツクラブが、設立10周年を迎えました。
【問】スポーツ課 電話 0465-38-1149 【WEBID】 P08431

総合型地域スポーツクラブって??
 市内では小田原フレンドリークラブ、城下町スポーツクラブの2団体が活動をしています。
※参加希望者は、スポーツ課にご連絡ください。
こんな特徴があります!
(1)いろいろな種目を楽しめる
バドミントンや卓球などの人気のスポーツの他、アーチェリーやスポーツ吹矢など珍しいスポーツも楽しめます。
(2)子どもからお年寄りまで、誰でも参加できる
未就学児から70歳代世代までの皆さんが、楽しく活動しています。
(3)質の高い指導者がいる
初心者から上級者まで、レベルに合った指導が受けられます。

小田原フレンドリークラブ 平成19年設立
  野球を中心に、アーチェリーやカヌーなど、なかなか体験できない種目にも挑戦。
活動場所 酒匂小学校、酒匂中学校、富士見小学校、酒匂川スポーツ広場、県立西湘地区体育センターなど
種目 野球、アーチェリー、グラウンドゴルフ、スポーツ吹矢、カヌー、ヨガ

クラブ全体で日々活動し、地域の人達が明るく元気に過ごせるように活動しています。会員を広く募集しています。
代表 井藤隆司さん

城下町スポーツクラブ 平成20年設立
 各スポーツ指導者資格を持つ講師が、レベルに合わせ、丁寧に指導します。
活動場所 小田原アリーナ、小田原テニスガーデン、三の丸小学校、東富水小学校、富水小学校
種目 バドミントン、卓球、ソフトテニス、玄米ダンベル体操、おやこ体操らくらくエアロ&ストレッチ

これからも地域に根差し、「いつでも誰でも楽しく」をモットーに、参加しやすいスポーツクラブを目指していきます。
代表 野田昭義さん

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#07 白秋と小田原
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今から100年前、子どもに良質な読み物を届けようという理想を掲げ、創刊された児童文芸誌『赤い鳥』。その中心メンバーとして、創作童謡を発表したのが、その年、小田原に住まいを構えた詩人、北原白秋です。
その後に生み出された数々の詩。白秋ゆかりの「童謡のまち小田原」を次世代に継承していきます。
【問】かもめ図書館 電話 0465-49-7800 【WEBID】 P07118

童謡のまち小田原
 白秋が生涯に創作した詩は約1,200編。その半数以上は、小田原に住んでいたときに創作したものです。後に「国民的詩人」として万人から親しまれた白秋にとって、小田原は、詩への世界観を広げた思い出の地となりました。

白秋お気に入りの眺望(市内水之尾)
白秋童謡の散歩道「からたちの花の小径」

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「白秋童謡100年」事業
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【WEBID】 P25129
市では、平成30年を「白秋童謡100年」と位置づけ、さまざまな事業を展開します。小田原の自然や暮らしの息吹が感じられる白秋の童謡の世界を、どうぞお楽しみください。

小田原もあ展
 市内のものづくりとアートに携わる作家で構成する団体「ものづくり・デザイン・アート」の主催で、童謡をテーマとした作品を展示します。
期間 9月15日土曜日~10月8日祝日  場所 白秋童謡館
白秋童謡館の展示リニューアル
 10月13日土曜日から、白秋の小田原時代の業績を理解してもらえるよう、創作した童謡のエピソードなどを加えた展示にします。
白秋が住んでいたみみづくの家

北原白秋小田原居住100周年記念ガイド
 小田原ガイド協会主催による「駅からハイキング」を、北原白秋にちなんだコースで開催します。
日時 10月22日月曜日9時30分~12時30分
集合:箱根板橋駅 解散:小田原文学館
定員 50人程度  費用 1,000円(土産付き)  
申込 9月22日土曜日から小田原ガイド協会( 電話 0465-22-8800)に電話で

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#08 あなたの声を聴かせて キクコの部屋
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市役所には毎日、さまざまな声が寄せられています。
ここは、皆さんから集まった声と、市役所の取り組みを“キクコ”が紹介するコーナー。
 皆さんの声を、まちづくりに生かしていきます。
【問】広報広聴課 電話 0465-33-1263

皆さんの声
市立病院の受診日に都合が悪くなったけど、予約ルールによって変更できず。結局、次の診察日まで長い期間待つことに・・・。もっと病院を利用しやすくしてほしいわ。あと、退院日に会計ができないのも不便ね。

予約ルールなどを変更
 市立病院では、多くの患者さんから診察の予約ルールの不便さや、退院日に会計ができないことなどへのご意見をいただいていました。
 そこで、医師や看護師、事務職が課題を解決するために話し合いを重ねました。患者さんへのサービス向上に向け、当日の予約変更にも対応するなど、診察の予約ルールの変更と、退院日に会計ができるよう、業務改善しました。

患者さんへのサービス向上は、経営の効率化にもつながるみたいだね。
これからもみんなが安心して医療を受けられる病院であってほしいな!

皆さんの『声』をお寄せください
市では、皆さんからの建設的な意見、提案などをお待ちしています。手紙や市ホームページで受け付ける「市長への手紙」【WEBID】P04195 や、市内251地区の自治会ごとに委嘱している「広報委員制度」【WEBID】P24365 、担当部署に直接伝える「問い合わせフォーム(市ホームページの各ページ下段にあります)」などをご利用ください。

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#09 おだわら情報
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はがきによる架空請求に要注意!
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【WEBID】 P25200 【問】小田原市消費生活センター 電話 0465-33-1777 地域安全課 電話 0465-33-1775
小田原市や足柄下郡で、はがきによる架空請求の相談が急増しています。今年度の相談件数は、すでに昨年度の相談件数を大幅に超えています。覚えのない請求はがきには絶対に応じないでください。
 不安を感じたり、対処に困ったら、小田原市消費生活センターにご連絡ください。

「訴訟最終告知」

「訴訟最終告知」といった訴訟に関する書類が、はがきで届くことはありません。
※訴訟に関する書類は、封書で「特別送達」と書かれています。

貴方の利用されておりました契約会社、もしくは運営会社側から契約不履行

どのような契約内容であるかが、文面からは読み取れません。

また、このままご連絡なき場合は、原告側の主張が全面的に受理されまして裁判所の許可を受けて執行官立会いのもと、現預金や有価証券及び、動産や不動産の差し押さえを強制的に執行させて頂きます。

「連絡がないと相手方の主張が認められる」「差し押さえになる」などとして不安をあおり、電話をかけさせようとします。

訴訟取り下げ最終期日 平成30年2月21日

取り下げの最終期日をはがき到着後2、3日以内とすることで、考える時間を与えません。

03-6365-■■■■

電話は絶対にかけない! 届いたはがきを無視しても、裁判にはなりません。

法務省管轄支局 国民訴訟お客様管理センター
〒100-8977 東京都千代田区霞が関1丁目1番地10号

法務省の名称を使うことで、信用させようとしています。
公的機関のような名称を使っていますが、実在しません!(例:民事訴訟管理センターなど)

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県西地域初!
「生涯現役促進地域連携事業」がスタート!
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【WEBID】 P25342 【問】企画政策課 電話 0465-33-1379
 本市と地域の関係機関で立ち上げた「小田原市生涯現役推進協議会」が、国で募集する「生涯現役促進地域連携事業」の実施団体に選定されました。県西地域で初めての選定となります。

生涯現役促進地域連携事業とは
 生涯現役社会の実現に向けて、シニアの就業促進に向けた地域の取り組みを支援し、多様な就業機会の創出を目指す国の事業です。

どんな事業を行うの?
無理なく働きたい
地域に貢献したい
経験や趣味を活かしたい
仲間をつくりたい

 協議会では、就労を通じて、自分らしく活躍し続けられる「生涯現役社会」を目指すため、地域の現状や個々のニーズに応じた「新たな活躍の場」を掘り起こし、シニアに提供する仕組みを作るため、次の(1)~(6)に取り組みます。各種セミナーの開催情報は、広報小田原やホームページなどで随時お知らせします。

シニア向け取り組み
事業者向け取り組み
(1)シニアと事業者を対象としたアンケート
(2)セカンドライフについて考えるセミナーの開催や、普及啓発のために、ホームページやパンフレットなどを作成
(6)シニアの就労と事業者のシニア雇用に関する相談窓口の開設(セカンドライフ応援窓口)

事業者向け取り組み
(3)事業所訪問によるシニアの活躍の場の掘り起こし
(4)シニア雇用の成功事例や制度的メリットなどを紹介するセミナーの開催

シニア向け取り組み
(5)「観光」「農林漁業」「福祉」分野の職業体験を中心としたセミナーの開催

「シニア」の掘り起こし ~ 就労(活動)・雇用 ~ 「活躍の場」の掘り起こし

8月から、セカンドライフ応援窓口を開始
 相談員が、仕事をしたいシニアや、シニアの力を求めている事業者の話を聞き、シニアと事業者をマッチングします。
(1)市役所2階市民ロビー   月・水曜日 10時00分~16時00分
(2)シルバー人材センター(生きがいふれあいセンターいそしぎ内)  平日 10時00分~16時00分

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久しぶりに城址公園に行ってみない?
小田原城址公園がきれい・安全に!
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【問】小田原城総合管理事務所 電話 0465-23-1373
 城址公園の南側、星槎城山トンネルへ向かう通路に、あじさいが群生していることを知っていますか? 知る人ぞ知るスポットだった通路が、このたび風情のある「あじさいの小路」として生まれ変わりました。
 より楽しく、より安心・安全にお城を楽しめるよう、小田原城では、この他にもさまざまな整備を行っています。

花菖蒲園の通路
 梅雨どきに訪れる人が多いので、雨の日でも観賞しやすくするため、園の外周を路面改良しました。

常盤木門周辺の舗装
 雨の日に滑りやすかった場所に、段差をつけることで改善しました。

こども遊園地の整備
 メリーカップの跡地に地域産材のテーブルベンチ、ごみ箱などを置き、憩いの場としました。

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#10 くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
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マロニエ臨時休館
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【ID】P20863 地域政策課 電話 0465-49-9191
マロニエ住民窓口 電話 0465-47-7000
電気設備の法定点検のため、全館(子育て支援センター、児童プラザラッコ、図書室も含む)休館します。これに伴い、住民票・印鑑登録証明書の交付や、公金の収納も休みます。お急ぎの人は、アークロード市民窓口をご利用ください。
【日】9月22日土曜日

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児童プラザラッコ・マロニエ子育て支援センター床改修工事
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【ID】P25381 子育て政策課 電話 0465-33-1874
工事に伴い、児童プラザラッコ・マロニエ子育て支援センターを休館します。子育て支援センターの業務は、代替施設で実施予定です。決まり次第、市ホームページでお伝えします。
【期】10~12月(予定)

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市庁舎トイレ改修工事
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【ID】P22606 管財課 電話 0465-33-1322
市庁舎トイレの老朽化に伴い、改修工事を実施します。工事中は、一部のトイレが使用できなくなります。
【期】8月上旬~平成31年2月(予定)
※工事内容や期間などは、庁舎内案内板や市ホームページでご確認ください。

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保険料の納付
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【ID】P25264 保険課 電話 0465-33-1834
国民健康保険料・介護保険料の第3期、後期高齢者医療保険料の第2期の納期限は、8月31日金曜日です。
期限までに納めてください。

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8月の納税
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【ID】P01397
納付関係 市税総務課 電話 0465-33-1345
課税内容 市民税課  電話 0465-33-1351
8月31日金曜日は、個人市民税・県民税(第2期)の納期限です。期限までに納めてください。
口座振替をご利用の人は、納期限の前日までに預貯金残高をご確認ください。
※土・日曜日、祝日の納税は、マロニエ住民窓口、アークロード市民窓口、コンビニエンスストアをご利用ください。ただし、納付書が必要です。

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けやきホール床改修工事
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【ID】P23276 生涯学習課 電話 0465-33-1871
工事に伴い、ホール・舞台の利用を制限します。他の会議室を使用する場合も、騒音などが発生することに留意して、ご予約ください。
【期】平成31年1月14日祝日~3月5日火曜日
※工期などに変更があった場合は、改めてお知らせします。

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固定資産税の変更
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【ID】P18577 資産税課 土地評価係 電話 0465-33-1365
家屋評価係 電話 0465-33-1371
土地や建物の用途・形状に変更が生じた場合は、来年度の税額が変わる可能性がありますので、ご連絡ください。
・土地・建物の使い方を変更した場合
例)「畑」から「駐車場」に変更した、「店舗」から「住宅」に変更したなど
・建物(車庫や物置を含む)を取り壊した場合、または増築した場合

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優良工事施工者に感謝状を贈呈
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【ID】P02755 契約検査課 電話 0465-33-1284
平成29年度に完成した市公共工事で、以下の優良工事施工事業者に対し、7月12日に感謝状を贈呈しました。
●山一産業(株)  ●(有)奥津造園 ●(有)林組  ●(有)菊原建設 ●中泉商事(株)  ●大野興業(株)

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平成31・32年度競争入札参加
資格認定申請(定期申請)
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【ID】P01414 契約検査課 電話 0465-33-1323
入札参加資格の継続または新規の認定を希望する場合は、忘れずに手続きをしてください。
【申】10月1日月曜日~11月30日金曜日に、「かながわ電子入札共同システム」の資格申請システムで
【ホ】http://nyusatsu.e-kanagawa.lg.jp/
認定期間 平成31年4月1日月曜日~33年3月31日水曜日

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Jアラート全国一斉情報伝達訓練
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【ID】P24871 防災対策課 電話 0465-33-1855
訓練に伴い、防災行政無線の放送を実施します。
【日】8月29日水曜日11時00分
【内】「これは、Jアラートのテストです」×3回「こちらは、防災小田原です」
※サイレンは鳴りません。
※防災メールなどでも同内容を配信
※緊急速報メール、エリアメールは配信しません。

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子どもの人権110番 強化週間
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横浜地方法務局・神奈川県
人権擁護委員連合会
(フリーダイヤル) 電話 0120-007-110
学校でのいじめや体罰など、子どもに関わるいろいろな心配事や困り事について、人権擁護委員が電話で相談を受けています(秘密厳守)。
【時】8時30分~17時15分
 ※8月29日水曜日~9月4日火曜日の強化週間中は、時間が延長されます。
 8時30分~19時00分(土・日曜日は10時00分~17時00分)
【関】人権・男女共同参画課

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市附属機関や懇談会(審議会)などへの女性の参画率を公開
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【ID】P19984 人権・男女共同参画課 電話 0465-33-1725
男女共同参画社会の実現には、市の政策や方針を決定する審議会などに女性が参画し、意見を述べることが重要です。市では、審議会などへの女性参画率の最終目標を40%以上60%未満、当面の目標を40%と定めています。平成30年4月1日の登用率は31.3%でした。引き続き、目標達成に向けて市役所全体で女性の参画を図っていきます。

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ごみの出し方(ペットボトル)
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【ID】P08206 環境政策課 電話 0465-33-1471
環境事業センター 電話 0465-34-7325
キャップやラベルは、必ず外してください。
●出すときの注意
・中は軽くすすいで乾かす。
・キャップとラベルは「トレー類・プラマーク表示のあるもの」の収集日に出す。

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ペットはマナーを守って飼いましょう
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【ID】P02508 環境保護課 電話 0465-33-1481
●飼い犬が散歩中にふんをしたら、必ず持ち帰り、尿は水で流すなどの始末をしましょう。また、散歩の際はリードをつけましょう。
●猫のトラブルや被害が増えています。近隣の環境美化のためにも餌を食べ終えたらすぐに片付け、トイレを近くに設けましょう。
●野良猫の去勢・不妊手術に係る費用の一部を補助しています。詳しくは、お問い合わせください。

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二宮尊徳ゆかりの史跡清掃
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【ID】P23302 尊徳記念館 電話 0465-36-2381
二宮尊徳いろりクラブの皆さんとともに、尊徳翁ゆかりの史跡(捨苗栽培地跡・坂口堤)を清掃しましょう。
【日】9月10日月曜日9時00分~11時00分 ※小雨決行
集合場所 尊徳記念館
※軍手、運動靴など作業のしやすい服装でお越しください。

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中小企業退職金共済制度
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勤労者退職金共済機構 電話 03-6907-1234
国がサポートする中小企業のための退職金制度です。
●掛け金の一部を国が助成
●掛け金は全額非課税、手数料不要
●外部積立型なので管理が簡単
●パートや家族従業員も加入できる
【ホ】http://chutaikyo.taisyokukin.go.jp/
【関】産業政策課

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イノシシ・シカの銃器による駆除
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市鳥獣被害防止対策協議会事務局
JAかながわ西湘 電話 0465-47-8183
農作物に被害を及ぼすイノシシ・シカを、猟友会が銃器で駆除します。
【期】9月8日土曜日~10月8日祝日
【場】市内の山間部
【関】農政課

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野生のサルに注意
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【ID】P02386 環境保護課 電話 0465-33-1481
市内には大窪地区などを生活拠点とするS群と、片浦、早川地区などを拠点とするH群のサルが生息しています。夏から秋にかけて餌を探すため、サルの行動範囲が広がり、久野・荻窪地区や、北ノ窪・南足柄市方面にも出没することがあります。
サルを目撃したときは、環境保護課までご連絡ください。
●サルによる被害をなくすための注意点
・サルに近寄らない。
・サルと目を合わせない(目が合ったときは、背中を見せず後ずさりする)。
・餌を与えない。
・餌になるようなものを戸外に置かない。
●サルの監視・追い払い
市では猟友会に監視・追い払いを委託しています。市ホームページで、サルの位置情報を掲載しています。

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看板許可の更新手続き
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【ID】P01746 まちづくり交通課 電話 0465-33-1593
店舗の看板などの設置には、市屋外広告物条例による許可が必要です。また、許可を受けた後一定期間が経過したものは、更新手続きが必要です。いま一度、許可内容をご確認ください。
9月は更新月です。該当する人は、忘れずに更新手続きを行ってください。

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久野霊園行き直通臨時バスの運行
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伊豆箱根バス(株)小田原営業所 電話 0465-34-0333
【ID】P01094    みどり公園課 電話 0465-33-1586
お盆の時期に合わせて、久野霊園への直通臨時バスを運行します。
【期】8月13日月曜日~15日水曜日
発車場所
【行き】小田原駅西口4番乗り場発
【帰り】久野霊園発
※運行時刻および運賃など詳しくは、伊豆箱根バス(株)にお問い合わせください。

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耕作放棄地解消事業費補助金
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【ID】P21023 農政課 電話 0465-33-1494
農家や農業者団体が耕作放棄地である農地を借りて、耕作放棄地を解消(整地など)した場合、その事業費を補助します。
補助には再生された農地を5年以上続けて耕作するなどの要件があります。詳しくは、お問い合わせください。

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農地有効利用希望者の登録
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【ID】P25282 農業委員会事務局 電話 0465-33-1748
農地の賃借・売買を希望する人に、相互の意向に応じて仲介します。遊休農地に困っている人、耕作地を拡大したい人は登録してください。
利用権の設定により賃借された農地は、期間満了後、離作料を支払うことなく所有者に返還されます。
【申】8月15日水曜日~9月28日金曜日に、農業委員会事務局、またはJAかながわ西湘各支店に直接
※農地を買う、または借りるには、農家資格が必要です。

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自殺対策計画策定検討委員会
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【ID】P25287 健康づくり課 電話 0465-47-0820
自殺対策計画策定検討委員会第1回会議を傍聴できます。
【日】8月21日火曜日14時00分~16時00分
【場】市役所3階議会全員協議会室
【定】若干名

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慰霊友好親善事業
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(一財)日本遺族会 電話 03-3261-5521
旧戦地を訪れて慰霊追悼を行い、同地域の住民と友好親善を図る事業の参加者を募集しています。行き先は18の地域から選ぶことができます。詳しくは、お問い合わせください。
【対】戦没者遺児
【費】100,000円
【関】福祉政策課

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私立幼稚園就園奨励費補助金
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【ID】P02059 保育課 電話 0465-33-1451
私立幼稚園の入園料・保育料の一部を補助する制度です。申請が済んでいない人は、通園する幼稚園で申請してください。
【対】平成24年4月2日~27年4月1日生まれの園児の保護者
※満3歳に達し、年度の途中で幼稚園に入園した場合も対象です。
※市外の幼稚園に通園している園児で、申請書が園から配布されていない保護者は、保育課へご連絡ください。
※所得制限があります。
※子ども・子育て支援新制度に移行した園は対象外です。

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病児・病後児保育室
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【ID】P02018 保育課 電話 0465-33-1451
病気中や病気の回復期で集団保育が困難な子どもを預かり、専用スペースで保育します。医療機関と連携しているので、安心して利用できます。
病児保育室
(1)医療法人横田小児科医院 病児保育室「JAMBO!」(北ノ窪514-1)
【定】6人 【問】 電話 0465-34-6000
病後児保育室
(2)宗教法人城前寺城前寺保育園 病後児保育室「らっこ組」(曽我光梅20-1)
【定】4人 【問】 電話 0465-42-6354
(3)社会福祉法人宝安寺社会事業部 病後児保育室「ほうあんりすのもり」(浜町1-3-8、小田原愛児園園舎内)
【定】4人 【問】電話 080-4371-1900
(1)~(3)共通
【時】7時30分~17時30分(土・日曜日、祝・休日、年末年始、臨時休室日を除く)
【対】次の全ての要件を満たす人
・就学前児童などで、市内在住または市内保育所利用者
・家庭で保育できない理由がある
・事前登録をしている
【費】1日2,000円  ※別途、給食費などが必要

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障害者手当などの受付
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(1)(2)(4)(5)【ID】P03531 (3)【ID】P14318
障がい福祉課 電話 0465-33-1467
名称/金額
(1)特別障害者手当/月26,940円
(2)障害児福祉手当/月14,650円
(3)特別児童扶養手当 重度障がい児/月51,700円
               中度障がい児/月34,430円
(4)市心身障害児福祉手当/月2,000円
(5)県在宅重度障害者等手当/年60,000円

【対】(1) (2) (5)常時特別な介護を必要とする在宅重度障がい者(障がい児)
(3)障がい児の保護者など
(4) (2)を受給していない障がい児の保護者など
【申】障がい福祉課(市役所2階13B)に直接
※(5)は8月1日水曜日~9月10日月曜日に、その他は随時受け付けます。
※必要書類、支給要件は、事前にお問い合わせください。

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児童扶養手当の現況届
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【ID】P15785 子育て政策課 電話 0465-33-1453
児童扶養手当を受けている人、認定を受け支給停止となっている人の現況届を受け付けます。提出されないと手当を受けられなくなるので、必ず期間内に手続きしてください。
【期】8月31日金曜日まで 月~金曜日8時30分~17時00分(火曜日は18時45分まで延長)
※26日日曜日8時30分~17時00分のみ、休日の受付を行います。
【場】市役所2階談話ロビー
※児童扶養手当一部停止適用除外届を提出する人は、併せて期間内に手続きしてください。
※必要書類は状況に応じて異なります。児童福祉施設に入所している場合は、手当を受けられないことがあります。

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国民年金保険料の口座振替前納
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小田原年金事務所 電話 0465-22-1391
国民年金保険料を前納(10月分から翌年3月分)する場合、口座振替にすると、納付書での前納より割引額が大きくなります。口座振替で前納するには、8月31日金曜日までに手続きが必要です。
【場】小田原年金事務所または金融機関
【持】口座振替する預金通帳とその届け印、年金手帳  
【関】保険課

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国民年金の給付について
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小田原年金事務所 電話 0465-22-1391
(1)「老齢基礎年金」
  65歳からの老後を支える終身の保障
(2)「障害基礎年金」
  けがや病気などが原因で、一定の障がいが残ったときに支給
(3)「遺族基礎年金」
  国民年金加入中に死亡したときに、子のある配偶者または子に支給
※いずれも一定以上の納付期間や免除期間が必要です。詳しくは、お問い合わせください。 
【関】保険課

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よい歯の学校と図画ポスター・標語の表彰者
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【ID】P25361 学校安全課 電話 0465-33-1691
6月7日に、「よい歯の学校」と「歯の衛生に関する図画ポスターおよび歯科保健啓発標語」の作品を審査し、7月12日に入賞校および入賞者(金賞・特別賞)の表彰式を行いました。
●よい歯の学校入賞校
町田小学校、酒匂小学校、片浦小学校、仙石原小学校
●図画ポスター入賞者(敬称略)
【第1部(小学1・2年生)】
金賞:富士見小2年 杉本愛実
    矢作小2年  三浦優奈
【第2部(小学3・4年生)】
金賞:豊川小4年  伊東孝翼
    富水小4年  中村穂音
【第3部(小学5・6年生)】
金賞:下府中小6年 池永幸
    報徳小5年 石井菜々子
【第4部(中学全学年)】
金賞:真鶴中3年  細谷志路
    城北中3年  片桐舞
【第5部(小中学校全学年)】
金賞:城北中3年  奥津葵
    橘中3年  廣木采夏
【特別賞】
     湯本小4年  清水我士
     湯河原中1年  村岡美菜帆
●歯科保健啓発標語(小中学校全学年)
 金賞:矢作小5年  鬼﨑南帆
     国府津小1年  秋山栞穂

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パブリックコメント(市民意見)の募集
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【ID】P04405 総務課 電話 0465-33-1293
規則の案と意見記入用紙は、担当課、タウンセンター、図書館などに配架する他、市ホームページに掲載します。
【申】意見提出期間内に担当課まで直接、郵送、ファクスまたは市ホームページの投稿フォームで
意見提出期間 8月15日水曜日~9月13日木曜日
規則の案の題名/担当課・係
小田原市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例施行規則の一部改正/保育課保育施設係  電話 0465-33-1642

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#11 くらしのガイド おだわらいふ「募集」
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行政提案型協働事業の事業企画提案
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【ID】P25112 地域政策課 電話 0465-33-1458
「行政提案型協働事業」は、行政が提示した事業テーマに基づき、市民活動団体から事業企画の提案を受け、適切な役割分担のもと、双方の責任において協働で事業を実施する制度です。
今回公募する事業企画提案は、次の事業テーマです。
●乳幼児のいる家庭のための防災対策の研究とリーフレット作成
【申】9月14日金曜日までに、申請書類を直接
※詳しくは、地域政策課、UMECO、市内公共施設、市ホームページにある「応募の手引き」をご覧ください。
※個別の事業については、平成31年度事業として提案するものです。今後予算審査などがあるため、実施が確定しているものではありません。

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ホストファミリー
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【ID】P24896 企画政策課 電話 0465-33-1408
2020年に控える、東京オリンピック・パラリンピック競技大会。モルディブ共和国から、9月から10月にかけて、本市へのジュニア選手の派遣希望がありました。ホームステイを通じて国際交流を進める「ホストファミリー」を募集しています。
詳しくは、ホームページをご覧ください。

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学習支援に経験を活かしたいシニアと学習したい児童・生徒
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【ID】P22386 企画政策課 電話 0465-33-1379
「シニアによる学習支援」のスタッフとして活動できるシニアは、ご連絡ください。受講を希望する児童・生徒は、直接申し込んでください。
●毎週水曜日 
【時】17時30分~、19時00分~(80分) 
【内】英語(予習・復習を中心に、基本を分かりやすく指導します)
【対】中学生(小学5・6年生も可)
【申】after-school UMECOに電話(工藤・電話 090-8565-2930)またはメール(tk100410tk77@icloud.com)で
●毎週金曜日(火曜日) 
【時】19時10分~20時40分(90分) 
【内】補習、定期試験、受験 個別指導
【対】中学生(英語・数学・国語・理科・社会) 高校1・2年生(英語・数学)
●夏期学習会
【日】8月7日火曜日・13日月曜日・14日火曜日・21日火曜日・27日月曜日(途中応相)
17時10分~20時40分(100分×2)
【内】高校受験対策(志望校に合わせて支援)
【対】中学3年生(英語・数学・国語)
【申】しゅんぺい学習会に電話(0465-46-9530)またはメール(studyshunpei@gmail.com)で
【場】UMECO

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自衛官
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自衛隊小田原地域事務所 電話 0465-24-3080
防衛大学校学生や航空学生などの自衛官を募集します。募集種目、資格、受付期間、試験日など詳しくは、お問い合わせください。 
【関】総務課

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殺陣体験ワークショップ
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【ID】P25125 文化政策課 電話 0465-33-1709
FAX 33-1526
アクションの技術である「殺陣」を体験するワークショップです。
【日】10月14日日曜日14時00分~17時00分
【場】マロニエ3階マロニエホール
【定】16人・多数抽選
【費】1,500円
【講】合田雅吏さん(俳優・小田原ふるさと大使)、米山勇樹さん(殺陣師)
【申】9月18日火曜日までに、所定の応募用紙に書いて、郵送、ファクス、メール(cultural-create@city.odawara.kanagawa.jp)または直接
【主】おだわら文化事業実行委員会

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市民文化祭作品
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【ID】P25169 文化政策課 電話 0465-33-1706
市民からの作品を広く募集します。
(1)書道展 作品
受付日 9月30日日曜日13時30分~14時30分
【場】UMECO第5会議室
搬入日 10月31日水曜日9時00分~11時00分
【場】市民会館3階小ホール
【費】一般4,000円・高校生無料
【問】小田原書道連盟・杉山 (電話 0465-34-6352)
(2)西相展 作品
受付・搬入日 10月13日土曜日15時00分~17時00分
【場】市民会館2階展示室、3階小ホール
【費】3,000円
※詳しくは、市内画材店や事務局にある公募要綱をご確認ください。
【問】西相美術協会・柏木 (電話 090-9963-4999)
(3)写真展 作品
受付・搬入日 9月29日土曜日13時00分~16時00分
【場】けやき3階視聴覚室
【問】県西写真連盟・石塚(電話 090-3437-5477)

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スクランブル・ダンスプロジェクト
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【ID】P25102 文化政策課 電話 0465-33-1706
障がいの有無にかかわらず、誰もがダンスを楽しみ、自由にダンス作品づくりを体験する公開ワークショップです。
【日】8月26日日曜日13時30分~16時00分
【場】三の丸小学校ふれあいホール
【対】小学3年生以上30人程度
【費】100円(保険料)
【講】松岡大さん(舞踏家)
【申】8月20日月曜日までに、アール・ド・ヴィーヴルにメールで
【E】info@artdevivre-odawara.jp
共催 NPO法人アール・ド・ヴィーヴル

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布の絵本づくり講習会
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【ID】P10376 〔申込〕かもめ図書館 電話 0465-49-7800
布と刺しゅう糸で、触って楽しい、ぬくもりのある布絵本を作ります。
【日】9月6日~27日の毎週木曜日 9時30分~12時00分(全4回)
【場】かもめ図書館2階創作室
【対】市内在住・在勤・在学で全日程参加できる人20人・申込先着順(以前に受講した人も可)
【費】2,000円
【講】手作り布えほん・布おもちゃぐるーぷ「ぷっぷ」
【申】8月13日月曜日9時00分から、直接または電話で
※託児有り(【申】2歳児から就学前まで、おやつ代1回100円)、要予約

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かながわ若者就職支援センター
「若者のための地域出張相談」
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【ID】P02230 〔申込〕産業政策課 電話 0465-33-1514
就職活動の悩みや不安に、キャリアカウンセラーがアドバイスします。
※求人の紹介はしません。
【日】(1)8月24日金曜日(2)9月28日金曜日
(1)10時00分~(2)11時00分~(3)13時00分~(4)14時00分~(5)15時00分~(6)16時00分~ (1人1時間程度)
【場】市役所4階産業政策課
【対】39歳以下の人各6人・申込先着順
〔申込〕直接または電話で
※(2)は8月24日金曜日から。

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旬の地魚を使った料理教室
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【ID】P25137 〔申込〕水産海浜課 電話 0465-22-9227
男性対象の料理教室です。初心者も大歓迎です。
【日】9月1日土曜日10時00分~13時00分
【場】マロニエ2階食の創作室
【定】28人・申込先着順
【費】500円(材料費など)
【持】筆記用具、エプロン、三角巾、布巾2枚、台布巾1枚
【講】小田原さかな普及の会
【申】8月24日金曜日までに電話で
※参加決定者に別途通知

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援農者育成「Re農地」講座
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〔申込〕農地活! 片浦事務局・帰山 電話 080-4612-8420
午前に講義「森から学ぶ農業」、午後に木の伐採などの実習を行います。
【日】10月13日土曜日10時30分~15時00分
【場】根府川地内(参加者に別途お知らせ)
【定】15人・申込先着順 
【費】3,000円
【持】メールまたは電話で
【E】kataura55sep@gmail.com
【ホ】https://kataurapro.wordpress.com/
【関】農政課

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有機農業講演会
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ジョイファーム小田原 電話 0465-42-5571
“有機農産物”を広く一般的に販売するために、有機栽培の初級内容から有機JAS認証取得までを学びます。
【日】8月12日日曜日13時30分~16時30分
【場】梅の里センター2階大会議室
【講】加藤和男さん(日本有機農業生産団体中央会事務局長)
【関】農政課

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きまつり~森と木に包まれる夏~
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【ID】P22668 農政課 電話 0465-33-1491
いこいの森を中心にきまつりを開催! 申込先着順のイベントもあります。
【日】9月8日土曜日
(1)森林体験ツアー
伐採・製材所見学、木工教室などがセットになった日帰りツアーです。
【時】10時00分~14時00分
【対】小学生以上30人・申込先着順
【費】2,500円/2人1組(人数追加可)
(2)森だくさん! もりもりキャンプ
森林体験ツアー、ムササビナイトハイク、ジップライン、キャンプファイヤーがセットになった豪華なきまつり特別キャンプです。
【時】10時30分~翌日10時00分
【定】30人・申込先着順
【費】15,000円/2人1組(人数追加可)
(3)ムササビナイトハイク
ムササビが目撃されるフォレストアドベンチャーの夜の森に出掛けます。
【時】19時00分~20時00分
【対】親子20組・申込先着順
【費】1,000円(1組)
※駐車場料金別途500円(市民以外は1,000円)
※上記以外のイベントの確認や事前申込は、市ホームページから。

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新成人の抱負発表者
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【ID】P25021 〔申込〕青少年課 電話 0465-33-1723
新成人の代表として、考えや思いを成人式の舞台で発表しましょう。
【日】平成31年1月14日祝日 11時00分~11時30分のうち10分程度
【場】市民会館大ホール
【申】8月31日金曜日までに、電話で

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英語専科非常勤講師(臨時職員)
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【ID】P25346 教育指導課 電話 0465-33-1730
勤務条件 1日5.5時間
【場】市内小学校
【内】小学校・外国語の指導
【対】中学・高校の英語科または、小学校の有効な教員免許を有する人で、英語教育に熱意のある人
【額】時給1,600円  ※通勤手当は、市の規定により支給
【申】履歴書を直接または郵送で

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あしがらアートの森・日本つながっ展作品
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NPO法人あしがらアートの森
事務局・中野 電話 090-5761-5548
【対】県西地域(2市8町)に在住の幼児から中学生と家族(「個人参加の部」と「家族参加の部」があります)
【申】9月7日金曜日~10月19日金曜日に、ホームページにある応募票または作品の裏に必要事項を書いて、郵送で
〒250-0105 南足柄市関本156 南足柄郵便局留「NPO法人あしがらアートの森」
※詳しくは、ホームページ(検索サイトから「あしがらアートの森」で検索)をご確認ください。
【関】教育総務課

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家族介護教室
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【ID】P18184 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1864
介護について学ぶ講座です。
【日】(1)8月30日木曜日(2)9月28日金曜日10時00分~12時00分
【場】いずみ2階集会室201
【内】介護技術(1)食事について
   介護技術(2)排泄について
【対】高齢者を介護している家族、介護に関心がある人各25人・申込先着順
【申】各前日までに、電話で

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食で生き生き!栄養教室
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【ID】P03391 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1826
血管を強くする効果に優れた食品に関する講話と、調理実習をします。男性の参加もお待ちしています。
【日】9月4日火曜日10時00分~13時00分
【場】けやき4階調理実習室 
【対】市内在住の65歳以上の人20人程度・申込先着順
【費】500円(食材費)
【持】エプロン、三角巾、布巾
【申】8月15日水曜日~24日金曜日に、電話で
共催 小田原創友クラブ

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脳と体の若返り塾
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【ID】P17356 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1826
認知症予防に効果があるウォーキングを中心に、脳と体を刺激します。
【日】(1)10月4日~12月27日の木曜日
   (2)10月9日~12月25日の火曜日
   10時00分~12時00分全12回(月4回程度)
【場】(1)けやき(2)下中老人憩いの家
【対】市内在住の65歳以上の人各30人・申込先着順
【費】1,500円(保険料)
【申】8月15日水曜日~31日金曜日に、電話で

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おだわら家族会
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【ID】P18187 高齢介護課 電話 0465-33-1864
認知症の介護者同士が、介護の悩みや困り事などについて話します。
【日】(1)8月17日金曜日(2)9月21日金曜日10時00分~12時00分
【場】けやき4階(1)第4会議室(2)第3会議室
【対】認知症の家族を介護している人
※直接会場にお越しください。

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お口のスキルアップ教室
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【ID】P25284 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1826
食事中にむせる、飲み込みが悪い、口の中が渇くといった症状について、知識や改善方法を学びます。
【日】9月12日水曜日10時00分~11時30分
【場】梅の里センター2階大会議室
【対】市内在住の65歳以上の人90人・申込先着順
【申】8月15日水曜日~31日金曜日に、電話で

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65歳からの筋トレ教室
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【ID】P03393 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1826
虚弱な状態などの軽減を図り、介護予防を目的とする教室です


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