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広報小田原 1211

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広報小田原 1211

令和2年3月1日 発行

広報小田原第1211号
令和2年3月1日発行

#01 新型コロナウイルス感染症の対策について
#02 親の安心は、子の安心 
#03 エンジンは、地域の力 支え合って、外出をサポート
#04 愛するペットを守ろう
#05 新たな伝統工芸士三人が語る 次の世代へ つながる伝統
#06 〈連載〉みんなで育てよう 教育の木
#07 皆さんの 声が 届く場所 市の広聴事業 キクコの家
#08 〈連載〉あなたの声を聴かせて キクコの部屋
#09 くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
#10 くらしのガイド おだわらいふ「募集」
#11 くらしのガイド おだわらいふ「相談」
#12 くらしのガイド おだわらいふ「イベント」
#13 くらしのガイド おだわらいふ「こども」
#14 〈連載〉いまをともに生きる 心のバリアフリー
#15 くらしのガイド おだわらいふ「スポーツ」
#16 くらしのガイド おだわらいふ「健康」
#17 〈連載〉高齢者自立支援ケアマネジメント おしえて! はっするきゃっする
#18 〈連載〉悪質商法の最前線 私は、だまされんぞう!
#19 〈連載〉至誠・市政


PDF版

テキスト版

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#01 新型コロナウイルス感染症の対策について
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風邪や季節性インフルエンザと同じように、せきエチケットや手洗いを徹底しましょう。
新型コロナウイルス感染症について、詳しくは、県のホームページや県専用ダイヤルでご確認ください。

県専用ダイヤル
電話 045-285-0536
時間 9時00分〜21時00分
県ホームページ

◆掲載されているイベントの情報は、2月19日時点の情報です。新型コロナウイルス感染症の影響に伴う最新情報は、市ホームページ・トップページ【WEBID】 P28937からご確認いただくか、担当課にお問い合わせください。

2月1日現在 小田原市の人口 189,715人 81,761世帯
【WEBID】 【ID】 :市ホームページのサイト内検索に入力すると詳細を表示します。
(C)小田原市2020-3

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#02 親の安心は、子の安心
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未来を担う子どもが、安心に暮らせるまちは、親の安心にもつながります。
そして、親の安心は、子の安心につながります。
子どもの持つ可能性を十分に開花するため、成長を見守る取り組みを進めています。

きっとそこにある、自分の居場所
子どもの居場所づくり
「子は地域の宝」。市では、子どもを地域で見守り、育てるために、小学校を中心に、地区の公民館、広場などを活用した居場所作りに取り組んでいます。信頼できる大人との世代間交流や、体験学習もできる「居場所」。市内には、いろいろな形の子どもの居場所があります。
【問】青少年課 電話 0465-33-1723 【WEBID】 P12251

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子ども食堂
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 地域に住む子どもが誰でも自由に参加でき、地域の人と交流しながら、食事を楽しむことができる「子ども食堂」。
 食事だけではなく、ふだんの勉強のサポートや体験学習もできる子ども食堂が増えています。

子どもも親も、おじいちゃんおばあちゃんも
まちだっこ食堂
 「おかわりくださーい!」。地域のママたちが作る絶品カレーのおかわりを求め、子どもの声が響きます。まちだっこ食堂は、「足柄地区社会福祉協議会」や地域の有志の皆さんが中心となり、子どもだけでなく、さまざまな世代の人が交流し、楽しめる居場所にしたいとの思いから立ち上げられました。
日時 毎月第2土曜日 11時00分〜15時00分 (1月、8月を除く)
場所 今井公民館(寿町5-16-19)
料金 子ども 無料  大人・保護者 300円
まだ立ち上がって1年に満たない子ども食堂ですが、さまざまな世代の人が、カレーを食べたり、ゲームを楽しんだり、交流を深めています。今後は、子どもがいろいろな体験ができる取り組みを行っていきたいです。
足柄地区社会福祉協議会山田敏夫会長

みんなで食べるご飯はやっぱりおいしい
ほたるだこども食堂
 ほたるだこども食堂は親子だけではなく、地域のみなさんが集まり、食卓を囲む憩いの場。地区社協、自治会、民生委員、「デイサービスもみの木」のスタッフといった、多くの人が支え合って、昨年12月にオープンから2周年を迎えました。
 みんなで試行錯誤を重ね、現在では夏祭りやクリスマスなど季節に合わせたイベントを開催するなど、食事以外のお楽しみも味わえる居場所になっています。
 「これからも親子でホッとする居場所を目指しています」と子ども食堂スタッフ。笑顔でみんなを出迎えてくれます。
日時 毎月第3木曜日 17時30分〜19時00分
場所 デイサービスもみの木(蓮正寺131)
料金 子ども 無料 大人・保護者 300円
みんなが来るのを楽しみにしてるよ!

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みんなで遊ぼう!プレイパーク
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 たき火や木登り、泥んこ遊び。プレイパークは禁止事項をできるだけなくした「子どもが主役」の遊び場です。
 「冒険には小さいケガ、失敗はつきもの。子どもたちは、今自分にできないことへ挑戦を繰り返し、どうしたらできるかなと工夫を重ねます」と実施団体の「pp@seisho(プレイパークをつくる会@西湘)」は思いを語ります。遊びを通して、チャレンジする気持ちや、自ら考える力を大人の見守りの中で学び、子どもの心身の健やかな成長を促します。
◆プレイパークは、市内の公園で年に8回程度開催しています。開催日や場所は、市ホームページまたはpp@seisho活動ブログやフェイスブックなどで確認!
活動ブログ

子ども会に参加しよう
 子ども会は、同じ地域に住む子どもで組織された団体です。学校や家庭では体験できないさまざまな活動を通して、協調性や責任感など、将来をたくましく生きていくための力を身につけます。
 北條五代祭りへの参加やレクリエーション活動、また、地区ごとのイベントなどに参加し、大人になっても忘れない楽しい思い出を作ることができます。
 入会方法など詳しくは、青少年課にお問い合わせください。

あなたの悩み、まず相談
おだわら子ども若者教育支援センター 愛称 はーもにぃ
4月1日 開館
乳幼児期から学齢期・青壮年期における悩みは、さまざまです。市では、各ライフステージにおける相談・支援機能を集約した「おだわら子ども若者教育支援センター はーもにぃ」を開設。0歳から39歳まで、切れ目のない支援をしていきます。
【問】子育て政策課 電話 0465-33-1454 【WEBID】 P14157

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こんな相談をお受けします
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子育て関係/児童相談、子ども発達相談【新設】つくしんぼ教室分園
教育関係/教育相談、就学相談 教育相談指導学級「しろやま教室」
【新設】中学校通級指導教室
なお、「特別支援教育相談室『あおぞら』」での相談は、全て当施設での相談に変わります。
青少年関係/青少年相談

 乳幼児期、学齢期、青壮年期の各ライフステージごとに分散していた相談機関を一つにまとめることにより、支援経過の引継ぎや、情報の共有が容易になります。今まで以上に迅速かつ的確な対応、途切れることのないきめ細やかな支援を行っていきます。
子育て政策課 釼持学

さまざまな専門職が
ワンチームで支援します

子育てや子どもの成長に関する悩みをお聞きします。
児童相談員(社会福祉士)

子どもの発達やこころの問題に関わる心配に対応します。
心理相談員(臨床心理士)

人間関係や就労の悩みをお聞きします。
青少年相談員

乳幼児期 
0歳
子育ての悩み、だれかに相談したい。
発達がゆっくりかな?
ことばがゆっくりかな?
専門的な療育を受けた方がよいのかな?

学齢期
6歳
友達関係がうまくいかず悩んでいる。
最近、勉強が遅れがち・・・
学校に行きたくない。

青壮年期
15歳
思春期の子どもにどのように接してよいのか分からない。
子どもがなかなか家から出られない。
39歳
友達や親との関係がうまくいかない。
仕事をしたいけれど、どうしたらよいのか分からない。

この他にも、児童虐待に関する相談を受け付けています。

おだわら子ども若者教育支援センター
はーもにぃ   電話 0465-46-7112(4月1日水曜日から)
開所時間 月〜金曜日 8時30分〜17時15分(年末年始・祝日を除く)
場所    久野195番地の1
対象    0〜39歳の人およびその保護者
※ご相談の際は、一度ご連絡ください

アクセス
●徒歩の場合
小田急線足柄駅及び大雄山線井細田駅から約10分
●小田原駅からバスを利用する場合
小田原駅西口2番乗り場より「久野車庫」、「兎河原循環」又は「県立諏訪の原公園」行きに乗車
小田原駅東口2番乗り場より「久野車庫」又は「県立諏訪の原公園」行きに乗車
バス停「市立病院前」下車 徒歩約10分

おだわら市民学校 授業見学
Odawara Citizen School
◆ 子どもを見守り育てる
 子育て中の保護者へのサポートや子どもの健やかな成長の支援ができる力を育んでいます。
 10回めの講座では、酒匂地区で活動している子ども食堂「はまっこテラス」で、運営体験や参加者と交流しました。子どもとの工作や、配膳の手伝いなどを通じて、子どもから高齢者までが集う子ども食堂が、地域の大切な見守り拠点になっていることを学びました。

編集後記
 カレーの匂い、子どもの声、泥んこの手触りに、みんなで食べるご飯の味。そしてそこにあふれるたくさんの笑顔。地域の小さな場所に、大きな世界がありました。                 
 一方で、子育てに悩み事は付きもの。専門の人に相談するなどして、悩みを抱え込まず、大きな世界に広げることで、安心につながります。地域も行政もあなたもわたしも。一緒に宝を大切に育てましょう。
広報広聴課 山浦 雅史

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#03 エンジンは、地域の力 支え合って、外出をサポート
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 地域で安心して生活を続けるには、買い物などに伴う外出は欠かせません。しかし、気軽に送迎を頼める人が身近にいなかったり、自宅からバス停までの道のりが遠く、公共交通の利用が難しい高齢者が増えています。そうした人に向けた安全で利用しやすい移動手段の提供は重要な地域課題の一つです。住民の支え合いにより、公共交通を補う外出支援に取り組んでいる地域を紹介します。
【問】地域政策課 電話 0465-33-1389  【WEBID】 P20042

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片浦地区 おでかけサポート
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アンケートで見えた外出への不安
  地域の課題を解決するために活動する「片浦地区まちづくり委員会」では、地域の中にどのような支え合いが必要なのか調査するため、平成29・31年にアンケートを行いました。その結果、地域内に「外出するための送迎を頼めない人」が17%、「現在と近い将来の移動手段に困っている人」が40%に上りました。一方で運転員や介添えとして協力できる地域住民が54人いることも分かりました。
 「まずは、社会福祉法人と協力して、移動手段に困っている住民を健民祭などのイベント会場まで送迎したらどうか」と話し合っていたところ、神奈川県から取り組みを後押しすることについて提案がありました。そこで、まちづくり委員会では、昨年、「おでかけサポート検討会」を設置。移動手段の課題解決に向けた仕組みづくりをスタートさせました。

支え合いにより、事業は動き始める
 検討会では、「安心・安全なおでかけサポート」を合言葉に、利用者の自宅周辺から商業施設や地域内イベント会場への送迎について話し合いました。
 課題は、使用する車両と利用者の安全を保証すること。車両は、個人や社会福祉法人宝安寺社会事業部から無料で借りることができました。安全の保証は、協力してくれる運転員に国土交通省認定の「福祉有償運送運転者講習」を受講してもらいました。

持続可能な地域へ
 社会福祉法人宝安寺社会事業部や県や市と協力しながら、路線バスの運行がない時間帯に絞って1月から事業を開始。
 「バスの運行のない時間でも買い物に行くことができ、帰りは、自宅周辺で降りることができます。重たい商品でも購入できると、利用者から好評です」と話すのは、おでかけサポート検討会の代表の鈴木裕章さん。また、まちづくり委員会の委員で運転員として協力をしている松本勝蔵さんは、「公共交通と共存しながら、『お互い様』の精神を大事にして取り組んでいます」と微笑みます。
 まちづくり委員会は、今後も住民の支え合いにより、この事業を継続し、持続可能な地域の実現を目指していきます。

STEP1 事前登録
利用者から1,000円を預かります。利用ごとにガソリン代の実費分を預り金からを差し引いていきます。

STEP2 3日前までに
利用する3日前までに予約をします。

STEP3 当日
ボランティア運転員が江之浦地区から順に利用者の自宅付近まで車両でお迎えします。

STEP4 当日
市内商業施設などまで送ります。買い物終了後、自宅付近まで送ります。

自宅
↓↑ 
江之浦
↓↑
根府川
↓↑
米神
↓↑
石橋
↓↑ 
市内商業施設など

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下曽我地区
送迎サービス
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 下曽我地区社会福祉協議会が主催する「ふらっと下曽我(高齢者サロン)」は、下曽我市民集会施設で開催されています。しかし、参加者の顔ぶれを見ると、開催場所から遠い住民が参加しづらいことが課題でした。そこで社会福祉法人積善会の協力により、定められた場所から会場まで送迎サービスを実施しています。

ふらっと下曽我(サロン)運営
竹下 啓子さん
高齢者の自動車事故が問題になり、今後、地域内の移動支援はますます必要になってくると思います。積善会さんが何か協力できることはないかと声をかけてくれて、うれしかったです。今後も、サロンに参加したいと思ってくれる一人一人を大切にした活動をしていきます。

社会福祉法人積善会
脇 正宏さん
わたしたちは地域で活動している人を陰からサポートする存在でありたいと思っています。「送迎サポートがあるから、サロンに行ってみようかな」といったきっかけになってくれれば、うれしいです。

雨の日も、送迎サポートがあるから安心!
サロンでは、自分のためになる話を聞ける。
皆と話をするだけでも元気になる。
参加者の皆さん

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#04 愛するペットを守ろう
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家族の一員として、かけがえのない存在であるペット。一方で、動物が苦手な人もいます。ペットが地域に受け入れられ、誰もが住みよい環境を守るために、飼い主として私たちにはやらなければならないことがあります。全ては愛する家族であるペットを守るため、愛情と責任を持ちましょう。
【問】環境保護課 電話 0465-33-1481 【WEBID】 P02508
地域の人が僕たちを受け入れてくれる町で、暮らしていきたいな〜

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マナーを守って飼いましょう
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マナーを守らないと、ペットやペット好きの人全体のイメージも悪くなり、あなたやペットにとっても住みづらいまちになってしまいます。
ペットが苦手な人は、どんなことを感じているのでしょうか。

ふんや尿で町が汚されている
ふんや尿の後始末は、飼い主の責任です。散歩中のふんは袋などに入れて持ち帰り、尿は水で洗い流しましょう。

鳴き声がうるさくて夜、寝られない
夜鳴きの原因には、運動不足や寂しさなどからくるストレスがあります。無駄ぼえをしないしつけをしましょう。

リードをしないで散歩をしていることに恐怖を感じる
愛らしい小型犬でも、放し飼いにされている犬に恐怖心を抱く人は多くいます。また、人に危害を加えることがないとは限りません。散歩の際は、必ずリードを着けましょう。

ネコが敷地内に入って、尿をされた
ふん尿や鳴き声で近所に迷惑をかけないよう、できるだけ室内で飼いましょう。また、周囲に迷惑となるような野良猫への餌やりはしないようにしましょう。

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生後91日以上の犬を飼う人へ
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犬の登録
飼い始めてから30日以内に、環境保護課で犬の登録をしましょう。 費用 3,000円
狂犬病予防注射 【WEBID】 P28902
毎年1回の狂犬病予防注射が義務づけられています。市では、4・5月に狂犬病予防の集合注射を実施しています(雨天実施)。詳しくは、市ホームページをご確認ください。
●狂犬病予防注射
 費用 1匹3,650円(注射料金3,100円、注射済票交付手数料550円)
登録が済んでいない犬は、別途3,000円(登録手数料)が必要です。
登録が済んでいる場合、3月中に届く案内はがきと愛犬手帳をお持ちください。
病気から守ってね

ペットと防災
 災害が発生した際、ペットの安全は、飼い主が守ることが基本です。そのためにも、飼い主が無事でいることが大切です。飼い主自身が安全を確保し、その後、ペットを守ってください。
 昨年の台風19号では、「避難所にいるペットの飼い主のマナーに疑問を感じる」といった声もありました。他の避難者に迷惑がかからないよう、ケージに入ることに慣れさせるなど、しつけておくことが重要です。
 また、多くの動物と接触する可能性もあるので、日頃からワクチンを接種するなどしておきましょう。

ペットのための非常用持ち出し品リスト
餌・水(最低5日分)・皿(餌置き) (1)/排せつ用品
薬/迷子札(5)
リード・首輪/タオル(6)
ケージ・キャリーバッグ(2)/新聞紙(7)
飼い主と一緒に写っている写真(3)/飼育メモ(病歴など)(8)
鑑札・注射済票(犬のみ)(4)/洗濯ネット(猫のみ)(9)

せまくて落ちつく…
(1)缶詰やレトルトは、水分を多く含み、水分補給にも役立つ。
(2)飼い主の臭いがついたぬいぐるみなどを入れることで、安心しやすくなる。
(3)ペットが迷子になり、所有権に混乱が生じた際の証明となるので、飼い主と一緒に写っているもの。
(4)必ず首輪や胴輪につける。また紛失時に備え、鑑札・注射済票の番号を控える。
(5)飼い主の名前、住所、電話番号、ペットの名前を記した迷子札をつける。
(6)止血や防寒、避難するときに、ペットの足をガラスやがれきから保護するのにも役立つ。
(7)排泄処理やケージの掃除に役立つ。
(8)生年月日や予防注射・ワクチン接種歴、病歴、去勢・避妊手術の有無、手術歴、健康状態などを書く。
(9)ネコは洗濯ネットの中に入れると、おとなしくなり、制御しやすくなることが多い。

令和2年度の狂犬病予防集合注射日程表
日程/時間/会場
4月13日月曜日/9時30分〜10時20分/小八幡公民館
4月13日月曜日/10時40分〜11時20分/酒匂小学校正門前
4月13日月曜日/11時45分〜12時30分/酒匂神社
4月14日火曜日/9時30分〜10時10分/町屋公園
4月14日火曜日/10時30分〜10時50分/前羽福祉館
4月14日火曜日/11時15分〜12時00分/国府津菅原神社
4月15日水曜日/9時30分〜10時00分/曽比公民館
4月14日火曜日/10時20分〜10時50分/西栢山児童遊園地
4月14日火曜日/11時10分〜11時40分/富水西北公民館
4月14日火曜日/12時00分〜12時30分/飯田岡飯田神社
4月16日木曜日/9時30分〜10時00分/東町弘経寺
4月16日木曜日/10時20分〜10時40分/中町熊野神社
4月16日木曜日/11時00分〜11時30分/今井公民館
4月16日木曜日/11時55分〜12時35分/飯泉公民館
4月17日金曜日/9時30分〜9時55分/田島津島神社
4月17日金曜日/10時20分〜11時10分/千代三島神社
4月17日金曜日/11時35分〜12時00分/八反田公園
4月19日日曜日/9時30分〜11時30分/川東タウンセンターマロニエ
4月20日月曜日/9時30分〜9時50分/北ノ窪公民館
4月20日月曜日/10時15分〜10時30分/多古公民館
4月20日月曜日/10時50分〜11時20分/久野宮本公民館
4月20日月曜日/11時40分〜12時00分/欠ノ上公民館
4月21日火曜日/9時30分〜10時00分/曽我保育園前駐車場
4月21日火曜日/10時20分〜10時40分/西大友公民館
4月21日火曜日/11時00分〜11時15分/桑原公民館
4月21日火曜日/11時40分〜12時15分/梅の里センター駐車場
5月8日金曜日/9時30分〜9時45分/江之浦公民館
5月8日金曜日/10時05分〜10時20分/根府川公民館
5月8日金曜日/10時45分〜11時15分/JAかながわ西湘 早川柑橘選果場
5月9日土曜日/9時30分〜11時30分/市役所西側駐車場
5月11日月曜日/9時30分〜9時55分/小竹西公園
5月11日月曜日/10時15分〜10時35分/小竹公民館
5月11日月曜日/11時00分〜12時00分/中村原埋立処分場
5月12日火曜日/9時30分〜10時20分/尊徳記念館駐車場
5月12日火曜日/10時40分〜10時55分/中曽根公民館
5月12日火曜日/11時15分〜11時40分/蓮正寺住宅集会所前
5月12日火曜日/12時00分〜12時15分/穴部公民館
5月13日水曜日/9時30分〜9時40分/米神八幡神社
5月13日水曜日/10時00分〜10時10分/石橋公民館
5月13日水曜日/10時35分〜11時15分/板橋公園
5月13日水曜日/11時40分〜12時20分/久野区民会館
5月14日木曜日/9時30分〜9時45分/入生田長興山入口
5月14日木曜日/10時05分〜10時20分/JAかながわ西湘 大窪支店
5月14日木曜日/10時40分〜11時10分/早川河原公園
5月14日木曜日/11時40分〜12時10分/浜町北條稲荷
5月15日金曜日/9時30分〜10時20分/旧小田原保健所跡地
5月15日金曜日/10時45分〜11時05分/栄町大乗寺
5月15日金曜日/11時30分〜12時20分/南鴨宮新田公園

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#05 新たな伝統工芸士三人が語る 次の世代へ つながる伝統
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寄木細工が、日常でもっと使われてもいいのかなって思う。
『にわか』ファンみたいな人達を増やしていけたら。
所澤公
Makoto TOKOROZAWA
タクミ木工

伝統的な幾何学模様に加えて、モダンな模様にチャレンジしている。
各工房、職人によって違った味があるのもおもしろい。
露木和孝
Kazutaka TSUYUKI
寄木細工のつゆき

寄木細工は、日本でこの地域にしかない。
さまざまな伝統的な模様、自然木からでる色合いそういったところが魅力。
本間博丈
Hirotake HONMA
本間木工所

- 伝統工芸士 -
 伝統工芸士。産地固有の伝統工芸の保存、技術・技法の研鑽に励み、次世代につなげていく者に与えられる称号である。そこにたどり着くまでの道のりは険しい。12年以上の実務経験を積み、厳しい試験を乗り越える必要がある。
 今年、箱根寄木細工の職人として、三人の伝統工芸士が誕生した。

受け継がれてきた魅力
 さまざまな種類の木を組み合わせ、幾何学模様を創り出していく箱根寄木細工。江戸時代末期に箱根町畑宿で生まれたこの技術は、現在まで継承されてきた。
 一つ一つの作品を手作業で作り上げる。そこには熟練の技術が求められる。「全部が同じ大きさでないとうまく組めない。一つ一つ木材の辺を正確に切ることを心掛けている」「模様にずれのないように。きれいに組むところに細心の注意を払っている」「世界中に全く同じ成長をする木はありませんから」と職人達は、それぞれその難しさを語る。

伝統、その先へ
 伝統工芸を普及していくことも役割の一つである。
 「学校での体験教室などを通じて、寄木細工を知ってもらいたい。その子たちが大きくなった時、『地元には、こんな伝統工芸があるんだ』と話してくれれば、そこから新たなつながりができるかもしれない」と本間さん。露木さんは、「人目につくところに伝統工芸を使ってもらえたらうれしい。まず見て興味を持ってもらえることが大事。そこから、品物を手に取ってもらって、木の温もりを感じてもらって、こんな技術があるんだということを知ってもらいたい」と思いを語る。

 “あなたにとって寄木細工とは?”

 その問いかけに所澤さんは、「どこまでいっても、未完成なんですよ」と返した。そして、続ける。「『伝統工芸士』になったことは通過点。技術もまだまだ学ぶべきものがある」
 伝統を未来へ紡ぐ。その終わりなき旅は、これからも続いていく。

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#06 〈連載〉みんなで育てよう 教育の木
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教育委員会って何をしているところ?
見たり、聞いたりする機会が少ない、「市教育委員会」の取り組みを連載で紹介します。

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第6回 学校における歯科保健活動 〜歯みがきは 健康管理の 第一歩〜
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 本市では、子どもの歯・口を守る歯科保健活動として、歯科検診や、学校歯科医や専門学生による歯科保健指導を行っています。また、小田原市学校保健会と小田原歯科医師会などによる「よい歯の学校と図画ポスター・標語」のコンクールを実施。今年度、標語の部で金賞に輝いた酒匂中学校3年の勝亦蓮さんの作品「歯みがきは 健康管理の 第一歩」は、県のコンクールでも優秀賞を受賞しました。

「よい歯の学校と図画ポスター・標語」のコンクールには、毎年小中学校から850以上の作品の応募があり、歯の衛生や歯の健康に対する関心の高さが分かります。
小学校1年生を対象に行う「歯の健康教室」では、紙芝居や歯の模型を使い、永久歯の大切さや上手な歯の磨き方を教えます。実際に鏡を見ながら歯磨きを行うなど、実践的な指導を展開しています。
学校安全課 安藤 奈緒子

今月のシーン
令和元年度「よい歯の学校と図画ポスター・標語」表彰式

まごごろ通信
広報紙だけでは紹介しきれない、教育委員会の取り組み。詳しくは、教育委員会発行の「まごころ通信」で。 【WEBID】 P23859

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#07 皆さんの 声が 届く場所 市の広聴事業 キクコの家
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【問】広報広聴課 電話 0465-33-1263

ここはキクコの家。皆さんからの意見、要望、提案などの『声』が届く場所です。
市では、届いた声を聴き、市政運営に反映させ、住みよいまちづくりを目指します。

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問い合わせフォーム
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【WEBID】 P03093
市役所各担当部署の業務に関する問い合わせや、意見・提案などを、市ホームページで24時間受け付けています。
特に多く寄せられる意見は、カテゴリーごとに「よくある質問と回答」にまとめているよ!
問い合わせをする前に確認してみよう!

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市長への手紙
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【WEBID】 P04195
市政全般に関する建設的な意見や提案を受け付けています。関係部局と実現性を検討し、市政に反映させます。
方法
市内公共施設や郵便局にある専用用紙、または市ホームページから。
※個人的な案件や相談などは、直接担当部署にお問い合わせください。
市ホームページでは、これまでにあった意見や提案の中で、広く皆さんに関係するものを公表しているよ!

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市民と市長の懇談会「まちカフェ」
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【WEBID】 P11166
カフェのように気軽で和やかな雰囲気の会場で、市民と市長が意見交換をします。市で決めたテーマについて、意見や提案を聴きます。
「まちカフェ×おだわら市民学校『専門課程』」
-実践につなげる、課題解決を担いうるチカラ-
「おだわら市民学校」2年めの「専門課程」受講者を対象に11月に開催。卒業後の活動予定や、おだわら市民学校に関する提案を聴きました。
※今回のまちカフェで出た意見や提案などは、市ホームページをご覧ください。
へぇー! 市長と直接話せるなんて珍しいねー。でも、カフェみたいな雰囲気なら緊張しなくてよさそうだね!

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広報委員
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【WEBID】 P24365
市内251地区の自治会ごとに広報委員を委嘱。市の広報事項などを地域の人に伝える他、各地区の意見や提案、要望をまとめ、市に提言します。自治会連合会ごとに広報委員長を委嘱し、毎月開催している「広報委員長会議」では、地域の課題などに対する意見や要望などを直接市長に伝えます。
広報委員の皆さんに対して、年に1回研修会も実施しているんだよ。

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パブリックコメント
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【WEBID】 P04405
市は、政策などを決定する前に、案の段階で政策の目的や内容などを公表し、意見を求める「パブリックコメント(意見公募手続)」を実施しています。寄せられた意見を考慮し、政策などを決定しています。
政策などの案と意見記入用紙は、担当課、タウンセンター、図書館などに配架する他、市ホームページにも掲載するよ! 今回のキクコの部屋では、パブリックコメントの事例を紹介します!

どこでもキクコ
皆さんの意見を聴くために、「どこでもキクコ」が出張しているよ。
意見を書き込んだり、「シール」でアンケートを取ったり、使い方はさまざま。見つけたらぜひ参加してねー!
11月にUMECOで実施した、DV防止啓発展に登場

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#08 〈連載〉あなたの声を聴かせて キクコの部屋
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第13回
 市役所には毎日、さまざまな声が寄せられています。ここは、皆さんから集まった声と、市役所の取り組みを“キクコ”が紹介するコーナー。
 今回は、「小田原市いこいの森再生総合計画」策定のパブリックコメントで集まった意見について、紹介します。
【問】広報広聴課 電話 0465-33-1263

皆さんの声
・いこいの森の目指す形を、もっと明確にした方がよいのではないか。
・森林そのものについてはどのようにしていくのか。
・市内の環境団体との連携はどのように取るのか。

小田原市いこいの森再生総合計画に反映させました
近年、利用者ニーズの変化や周辺施設の増加・充実など、いこいの森を取り巻く環境は大きく変化しています。また、施設の老朽化が進み、修繕や更新が必要な時期を迎えています。そこで、いこいの森を魅力ある施設として再生するため、新たな施設整備の方針などを示した計画策定のパブリックコメントを実施しました。
いただいた意見を考慮し、計画内に「いこいの森が目指す将来像」の項目を設定。その上で、市の森林づくりや環境活動団体との関わりについての内容も追記し、計画に反映しました。
現在は、この計画に基づき、いこいの森の再生に取り組んでいます。
小田原市いこいの森再生総合計画 【WEBID】 P27486

提出された意見は、政策に反映したり、今後の参考にしたりするんだって。
今後実施予定のパブリックコメントは広報紙や市ホームページで紹介しているよ!
ぜひ意見を出してみてねー!

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#09 くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
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小田原文学館再オープン
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【ID】P28876 かもめ図書館 電話 0465-49-7800
文学館管理棟の耐震補強工事が終了したため、3月25日水曜日から開館します。なお、開館準備のため、3月13日金曜日〜24日火曜日は文学館全館(本館・童謡館・尾崎邸)を休館します。

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住宅用火災警報器設置状況の調査
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【ID】P28875 予防課 電話 0465-49-4430
市内に住む世帯を対象に、約100世帯を無作為に選んで行う調査です。
消防隊が消防車両で移動し、家庭の玄関先でアンケート調査を行います。
身分証を携帯し、2〜4人での訪問となりますのでご協力ください。
【期】3月〜4月

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自殺予防キャンペーン
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【ID】P09891 健康づくり課 電話 0465-47-4723
本市では、平成30年に32人の尊い命が自殺によって失われています。自殺に対する正しい知識を持ち、誰もが自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指しましょう。
●パネル展示
【期】3月2日月曜日〜13日金曜日
【場】市役所2階市民ロビー
●図書の紹介
【期】3月2日月曜日〜27日金曜日
【場】かもめ図書館

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斎場の進入路が変わります
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【ID】P01101 環境保護課 電話 0465-33-1474
3月14日土曜日(予定)から、斎場の進入路が広域農道側になります。
これまでの進入路からは、斎場に入れなくなります。ご注意ください。
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。

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久野霊園行き直通路線バスの運行
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伊豆箱根バス(株)小田原営業所 電話 0465-34-0333
【ID】P27430     みどり公園課 電話 0465-33-1583
お彼岸のお参りにご利用ください。
【期】3月17日火曜日・20日祝日〜22日日曜日
発車場所 【行き】小田原駅西口発 【帰り】久野霊園発
※運行時刻や運賃など詳しくは、バス会社にお問い合わせください。

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「ひきこもり」を考える講演会
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社会福祉協議会 電話 0465-35-4000
ひきこもりの現状、周囲の対応の仕方などを学び、理解を深めます。
【日】3月17日火曜日14時00分〜16時00分
【場】けやき2階ホール
【対】ひきこもりに関心のある人400人
【講】池上正樹さん、上田理香さん(KHJ全国ひきこもり家族会連合会) 
【関】福祉政策課
※直接会場にお越しください。

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曽我財産区議会議員選挙
立候補予定者事前説明会
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【ID】P19756 選挙管理委員会事務局 電話 0465-33-1742
事前説明会の中で、出納責任者(予定者)への説明と事前審査も併せて行います。
※投・開票日は、4月12日日曜日です。
【日】3月26日木曜日10時00分〜12時00分
【場】市役所6階601会議室 
【持】印鑑(認め印)、戸籍謄本または戸籍抄本1通、住民票1通
※出席者は予定者一人につき3人まで。

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環境美化活動表彰
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【ID】P28868 環境保護課 電話 0465-33-1486
市内の環境美化について、顕著な活動をしている人や団体を対象に、1月29日に環境美化活動表彰を行いました。(敬称略)
●清掃部門・自治会・団体・個人の部
下大井自治会(曽我地区)
早川ダイビングサービス(早川地区)
中曽根寿会(東富水地区)
西湘高等学校有志部活動(酒匂・小八幡地区)
第一寿栄広会(酒匂・小八幡地区)
平井良一(十字地区)
加藤瑛子(東富水地区)
小泉征一(曽我地区)
他1名
●環境美化推進員部門
平井義人(緑地区)

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家族が社会保険に加入している国民健康保険加入者へ
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【ID】P23179 保険課 電話 0465-33-1845
国民健康保険加入者のうち、年収が130万円未満で家族に職場の健康保険加入者がいる場合、条件を満たすと、その家族の健康保険に加入できます。詳しくは、家族が加入している職場の健康保険の事務所にお問い合わせください。

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固定資産税の縦覧・閲覧
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【ID】P28877 資産税課 電話 0465-33-1361
●縦覧
固定資産税の納税者が、自己の所有している土地や家屋と、他の土地や家屋の価格を比較するため、「土地価格等縦覧帳簿」「家屋価格等縦覧帳簿」を見ることができる制度です。
【期】4月1日水曜日〜6月1日月曜日 8時30分〜17時00分 ※土・日曜日、祝休日は除く。
【場】市役所2階資産税課(11番窓口)
【対】(1)納税者(固定資産税を課税されている人)(2)納税管理人(3)相続人 他
【持】本人確認書類(運転免許証、保険証など)
※(1)(2)以外の人は、別途納税者との関係が確認できる書類が必要
●閲覧
固定資産税の納税義務者が、自己の所有する土地や家屋について、また、借地借家人などが当該借地や借家について、それぞれ課税台帳を見ることができる制度です。
【期】通年(土・日曜日、祝休日は除く) 8時30分〜17時00分 
   ※令和2年度分は4月1日水曜日から。
【場】市役所2階資産税課(11番窓口)、タウンセンター住民窓口、アークロード市民窓口
【対】(1)納税義務者(市内に固定資産をお持ちの人)(2)借地人・借家人(3)破産管財人 他
【費】1件につき300円
【持】本人確認書類(運転免許証、保険証など)
※(1)以外の人は、別途納税義務者との関係が確認できる書類が必要
※縦覧と、縦覧期間中の納税義務者の閲覧は無料です。
※縦覧期間中は混雑が予想され、お待ちいただく場合があります。
※詳しくは、お問い合わせください。

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65歳〜74歳で障がいがある人へ(後期高齢者医療制度)
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【ID】P26141 保険課 電話 0465-33-1843
65歳以上で一定の障がいのある人は、75歳未満でも申請により後期高齢者医療制度に加入できます。加入すると、保険料や医療機関窓口での負担割合が下がる場合があります(所得により異なります)。
【場】市役所2階保険課(1B窓口)
   ※タウンセンター住民窓口では、受け付けできません。
【対】65歳〜74歳で、次の障がいがある人
・精神障害者保健福祉手帳1〜2級
・身体障害者手帳1〜3級、4級の一部
・療育手帳A1またはA2
・障害年金受給者の一部
【持】・障害者手帳や年金証書など、対象となる障がい状況を証明できるもの
・朱肉を使用する印鑑
・国民健康保険証(国民健康保険に加入している場合)
・マイナンバーカードまたは通知カード
・別世帯の人が手続きする場合は、委任状(成年後見人の場合は、登記事項証明書)と手続人の身分証明書

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在宅重度障がい者・在宅要介護高齢者のタクシー初乗り料金助成
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【ID】P03544 (1)障がい福祉課 電話 0465-33-1446
【ID】P03383 (2)高齢介護課   電話 0465-33-1841
令和2年度分は、3月25日水曜日から交付します。
(1)在宅重度障がい者
【対】次のいずれかに該当し、在宅で生活している人(普通自動車税、軽自動車税の減免措置の対象者を除く)
・身体障害者手帳1級または2級(上肢障害2級・聴覚障害2級は除く)
・療育手帳A1またはA2
・精神障害者保健福祉手帳1級
・身体障害者手帳3級(上肢障害2級・聴覚障害2級)で療育手帳B1
・特定疾患医療受給者
・特定医療費(指定難病)医療受給者
・小児慢性特定疾病医療受給者
【申】該当する手帳、受給者証などを持って、障がい福祉課へ直接
(2)在宅要介護高齢者
【対】介護保険の要介護認定で要介護3〜5と認定され、在宅で生活している人((1)の対象者は除く)
【申】介護保険被保険者証を持って、高齢介護課へ直接

特定健診・がん検診の受診期間は、3月31日火曜日までです。
まだ受診していない人は、ぜひ受診しましょう。

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障害基礎年金
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【ID】P01826 保険課 電話 0465-33-1867
病気やけがなどで障がいが残ったときに、要件を満たしていると受給できます(20歳前に初診のある障がいも対象)。請求を希望する人は、電話でお問い合わせください。
初診日(障がいの原因となった病気やけがで初めて医師の診察を受けた日)に国民年金第2号被保険者(厚生年金などの被用者保険の被保険者)または国民年金第3号被保険者(第2号被保険者である配偶者に扶養されている人)だった人は、小田原年金事務所(電話 0465-22-1391)へご相談ください。

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国外に転出するときの
国民年金の手続き
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【ID】P01830 保険課 電話 0465-33-1867
●国民年金第1号被保険者の人が、国外に転出する場合
資格喪失届の手続きを行ってください。国外に住所を置く場合は、国民年金に加入する義務はありませんが、国内協力者を指定した上、国民年金に任意で加入することができます(日本国籍を有する人のみ)。希望する人は手続きを行ってください。
●年金を受給している人が、国外に転出する場合
日本年金機構へ届け出る必要があります。詳しくは、小田原年金事務所(電話 0465-22-1391)へお問い合わせください。
※4月1日水曜日から、厚生年金などの被用者保険の被保険者である配偶者に扶養されている人(国民年金第3号被保険者)は、原則として国内に居住していることの要件が加わります。
国外に住所を置く間も日本の国民年金制度に加入したい場合は、任意加入手続きを行ってください。

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ON AIR情報
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J:COMチャンネル 地デジ11ch
「議会放送(3月定例会施政方針・代表質問・個人質問)」
【日】3月7日土曜日・8日日曜日 12時00分〜

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保険料の納付
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【ID】P25264
(1)(3)保険課  電話 0465-33-1834
(2)高齢介護課 電話 0465-33-1840
次の保険料の納期限は3月31日火曜日です。期限までに納めてください。
(1)国民健康保険料第10期
(2)介護保険料第10期
(3)後期高齢者医療保険料第9期

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国民健康保険の加入・脱退の手続き
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【ID】P23125 保険課 電話 0465-33-1845
(1)退職などをした人へ
職場の健康保険を脱退した人や、健康保険に加入していない人は、早めに、国民健康保険に加入する手続きをしてください。保険料は加入日(直前の健康保険の資格を失った日)から計算します。
(2)健康保険などに加入した人へ
就職などにより職場の健康保険に加入した人は、国民健康保険を脱退する手続きをしてください。
【場】市役所2階保険課(2番窓口)、タウンセンター住民窓口
※アークロード市民窓口では手続きできませんので、ご注意ください。
【持】(1)(2)共通
・マイナンバーカードまたは通知カード((1)は世帯主と加入する人全員分、(2)は世帯主と脱退する人全員分)
・窓口に来る人の顔写真付きの身分証明書(運転免許証など)
・朱肉を使用する印鑑
※別世帯の人が手続きする場合は委任状
(1)のみ
・職場の健康保険を脱退した日付が分かる証明書
(2)のみ
・国民健康保険被保険者証(脱退する人全員分)
・職場の健康保険の被保険者証(未交付の場合、健康保険加入の証明書)
※(1)は、顔写真付きの身分証明書がない場合、保険証は後日郵送となります。

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ごみ出しのルール
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【ID】P02429
環境事業センター 電話 0465-34-7325
・8時30分までに、決められたごみ集積場所へ、1回3袋以内で出してください。
・ごみ集積場所のネットは、カラスによるごみの散乱を防ぐため、ごみ袋を包み込むようにかけ、使用後はきちんと片付けましょう。
・「ごみと資源の収集日カレンダー」は地区ごとに作成し、毎年自治会を通じて配布しています。自治会加入世帯以外の人などには、3月上旬から市役所4階環境政策課、タウンセンター住民窓口、アークロード市民窓口、市民会館、尊徳記念館、国府津学習館、梅の里センターで配布します。また、JAかながわ西湘の4支店(曽我、片浦、大窪、早川)では、各支店の地域のごみカレンダーを配布します。

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引っ越しをする人へ
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●引っ越しなどによる大量ごみ
【ID】P17219 環境事業センター 電話 0465-34-7325
直接、環境事業センターにお持ちください。
【日】平日  8時20分〜11時30分、13時00分〜16時00分
   月から金の祝日・第2土曜日 8時20分〜11時00分
【費】1キログラム 当たり25円
※家電製品など、持ち込みできないものもあります。持ち込む場合も、必ず分別してください。
※直接の持ち込みではない場合、大型ごみの収集に伺います。この場合、料金が品目によって異なります。詳しくは、リサイクルセンター(電話 0465-32-1153)へお問い合わせください。
●水道局に連絡を 
【ID】P09719
水道局料金センター 電話 0465-41-1211
水道の使用を中止する場合は、5日前までにご連絡ください(「使用水量のお知らせ」などにあるお客様番号または、需要者番号・住所・氏名・使用中止月日・引っ越し先の住所をお知らせください)。インターネットからも申し込めます。橘地域の人は、県営水道お客さまコールセンター(電話 0570-005959)にご連絡ください。
●軽自動車・バイク・原動機付自転車を所有している人へ
(1)神奈川運輸支局湘南自動車検査登録事務所 電話 050-5540-2038
(2)軽自動車検査協会神奈川事務所湘南支所 電話 050-3816-3119
【ID】P01897 (3)市税総務課 電話 0465-33-1343
住民登録地の変更などで、軽自動車やバイク、原動機付自転車の「主たる定置場」に変更があった場合は、必ず手続きをしてください。
軽自動車税は、毎年4月1日に対象車両を所有している人に課税されます。処分もしくは譲渡した場合は、所定の窓口で廃車や名義変更の手続きを、3月31日火曜日までに済ませてください。
【場】車種により窓口が異なります。
【対】(1)125cc超えのバイク
(2)軽四輪自動車
(3)原動機付自転車・小型特殊自動車
※転出する人は、転出先の市区町村へお問い合わせください。

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年度末および年度始めの土・日窓口開庁について
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【ID】P26341 戸籍住民課 電話 0465-33-1386
年度末および年度始めは、市役所の窓口が大変混雑します。土・日曜日に、住民異動などの届け出窓口および関係窓口の一部を開庁します。
●市役所およびマロニエ住民窓口の土・日曜日の開庁日
【日】3月28日土曜日・29日日曜日、4月4日土曜日・5日日曜日8時30分〜17時00分
(1)市役所
戸籍住民課  電話 0465-33-1386/転入・転出・市内転居手続き、戸籍の届け出、各種証明書発行、印鑑登録
※即日で印鑑登録ができるのは、本人が運転免許証など官公署発行の顔写真入りの身分証明書を持参した場合、または保証人の自筆・登録印による所定の保証書により申請する場合に限ります。
市税総務課  電話 0465-33-1343/原動機付自転車の登録・廃車・名義変更、臨時運行許可番号標の申請・返却の手続き
資産税課  電話 0465-33-1361/所得証明書、課税・非課税証明書など税証明書の発行
※個々の状況によっては発行できない場合もあります。
保険課  電話 0465-33-1845/国民健康保険加入・脱退の手続き
子育て政策課  電話 0465-33-1453/住民異動に伴う児童手当、児童扶養手当、小児医療費助成、ひとり親家庭等医療費助成の手続き
教育指導課  電話 0465-33-1682/転入学・指定変更申請・区域外就学手続きに関する業務

(2)マロニエ住民窓口  電話 0465-47-7000
(1)と同様の手続き(外国人の住所異動および印鑑登録、原動機付自転車、児童扶養手当、ひとり親家庭等医療費助成の手続き、教育指導課業務を除く)、市税などの収納
【持】運転免許証・パスポートなどの本人確認書類
※手続きにマイナンバーカードまたは通知カードが必要な場合があります。その他、手続きの際に必要な書類など、詳しくは各課へお問い合わせください。

【土・日曜日の開庁日に届け出などの手続きをする場合の注意】
※住民基本台帳ネットワークシステムに関連する業務(マイナンバーカード、電子証明書の手続きなど)、広域証明発行サービスの手続きはできません。
※他市町村に確認が必要な手続きは、後日、再度お越しいただかなければ受理できない場合があります。
※3月、4月は大変混雑し、待ち時間が長くなることが予想されますので、時間に余裕をもってご来庁ください。

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#10 くらしのガイド おだわらいふ「募集」
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小田原城の桜とジオパークを巡る日帰りバスツアー
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〔申込〕ネイチャートレイル 電話 0465-46-7595
箱根ジオパークの小田原エリアを巡るバスツアーを開催します。
【日】3月27日金曜日9時30分~16時30分 集合・解散 小田原駅西口
【内】小田原城で花見、一夜城や早川石切場のジオサイト巡り、小田原漁港で昼食、漁港の駅TOTOCO小田原の見学
【対】小学5年生以上の人40人・多数抽選
【費】4,500円(昼食代、ガイド代、バス代、保険料など含む)
【申】3月16日月曜日までに住所、氏名、年齢、電話番号を、ネイチャートレイルに電話またはメールで
【E】info@nature-trail.jp
【ホ】「箱根ジオパーク」で検索
【主】箱根ジオパーク推進協議会
【関】企画政策課

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気軽に生涯現役
3DAYSセミナー
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【ID】P28856 〔申込〕市生涯現役推進協議会 (企画政策課内) 電話 0465-33-1318
シニアが仕事や活動を始めるきっかけづくりを目的とした、3日間のセミナーです。
講演とシニアの受け入れに積極的な団体の仕事や活動の紹介を行います。個別相談の場も設けます。
(1)【日】3月10日火曜日14時00分〜16時00分
第1部 アクティブシニアのための整理収納セミナー〜人生100年に向けた住まいづくり〜
     【講】牧野有紀子さん(二級建築士・整理収納アドバイザー)
第2部 福祉関連の仕事・活動紹介
(2)【日】3月11日水曜日14時00分〜16時00分
第1部 箱根ジオパークとジオガイドの仕事
      【講】一寸木肇さん(箱根ジオパーク推進協議会)
第2部 観光関連の仕事・活動紹介
(3)【日】3月17日火曜日14時00分〜16時00分
第1部 健康で長く働き続けるために〜リハビリの視点から〜
     【講】足立雄介さん(間中病院リハビリテーション部作業療法科科長)
第2部 農林水産関連の仕事・活動紹介
(1)〜(3)共通
【場】UMECO会議室1・2
【対】市内在住または市内での仕事・ボランティアに興味がある、おおむね55歳以上の人50人・申込先着順
【申】市ホームページまたは電話で
   ※当日まで受け付けています。

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自分時間手帖2020掲載情報
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【ID】P28863 生涯学習課 電話 0465-33-1881
団体・サークル情報、イベント情報、施設情報を募集します。前年に掲載した情報も更新が必要です。内容に変更がなくても、3月31日火曜日までに申し込んでください。
※詳しくは、市ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。

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自然農法講座
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〔申込〕自然農法小田原家庭菜園研究会事務局 電話 0465-35-9455
農薬・化学肥料を使わない野菜づくりを、講義と農地での実践から学びます。
【日】第1回 3月29日日曜日10時00分〜13時00分  ※全5回実践 
【場】曽我みのり館
【対】市と近隣市町在住の菜園での野菜づくり初心者30人・申込先着順
【費】第1回 3,000円(参加料、テキスト代)
   2回め以降 1,000円(参加料)
【申】火〜金曜日の9時00分〜17時00分に、電話で
【関】農政課

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侵入竹林の伐採ボランティア
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〔申込〕ぷらむ・椎野 電話 090-4916-0483
侵入竹林による下曽我地区剣沢の自然荒廃を防ぐため、竹を伐採します。 
【日】3月14日土曜日9時00分〜13時00分 ※予備日3月15日日曜日
【場】剣沢 集合 現地または梅の里センター 8時30分(車で送迎)
【対】中学生以上
【持】作業しやすい服装
※作業は斜面地で行います。
※竹の持ち帰り可  
【関】農政課

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フラワーガーデン友の会会員
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フラワーガーデン 電話 0465-34-2814
種からの花づくり、花壇や季節の花の手入れ、イベントの補助など、フラワーガーデンを一緒に盛り上げるボランティアを募集します。他施設での研修会や、専門家による講義もあります。入会希望者は、説明会にご参加ください。
「友の会入会説明会」
【日】4月5日日曜日13時30分〜16時00分
【場】フラワーガーデン2階視聴覚室
【費】350円(保険料)
※直接会場にお越しください。

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フラワーガーデンバラ講座
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〔申込〕フラワーガーデン 電話 0465-34-2814
剪定、病害虫駆除、植え付けなど、1年を通じてバラの管理を学びます。
【期】4月〜令和3年3月の毎月1回 13時00分〜15時00分
   ※初回は4月25日土曜日
【場】フラワーガーデン2階研修室
【定】15人・申込先着順
【費】10,000円(全12回) ※初回に支払い
【講】永江晴子さん(ガーデナー)、柏木孝太さん(フラワーガーデン植栽リーダー)
【申】3月28日土曜日9時00分から、電話で

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雑誌スポンサー
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【ID】P07491 かもめ図書館 電話 0465-49-7800
雑誌の購入費用を負担し、雑誌カバーの表面にスポンサー名称、裏面と雑誌配架棚に広告を掲載できる制度です。
【内】図書館が作成した「雑誌リスト」から選定
【対】企業、商店、団体
※詳しくは、市ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。

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春のまち歩き博覧会
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観光協会 電話 0465-22-5002
春の小田原で、ガイドと巡るまち歩きを楽しみましょう。魅力あふれる14コースの中から、気になるものを選んで申し込んでください。
【期】3月20日祝日〜4月19日日曜日
【申】ホームページで
【ホ】http://odawaratrip.com/
【主】小田原まち歩き実行委員会
【関】観光課

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たけのこ掘り体験
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〔申込〕わんぱくわんど 電話 0465-24-3189
辻村植物公園の竹林で、たけのこ掘りを体験しましょう。
【日】4月5日日曜日・11日土曜日・19日日曜日・25日土曜日10時00分〜12時00分 ※荒天中止
集合 辻村植物公園駐車場
【定】各日60人・申込先着順
【費】中学生以上300円(参加費) (たけのこ600円/キログラム )
【申】電話またはメールで
【E】wanpaku@odawara-jigyo-kyokai.jp

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おだわら自然楽校
「美味しく野草を食べる講座」
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【ID】P28872 〔申込〕青少年課 電話 0465-33-1723
小田原の森林で春の野草について学び、採集した野草をおいしくいただきます。
【日】4月11日土曜日9時30分〜16時30分
【場】いこいの森
【対】青少年育成や体験活動に関心のある高校生以上30人・申込先着順
【費】1,500円
【講】小田原市森林組合
【申】4月3日金曜日までに、電話で

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遺跡見学会 小田原城総構
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【ID】P28861 〔申込〕文化財課 電話 0465-33-1715
発掘調査成果などに基づいて、小田原城総構を案内します。
【日】3月28日土曜日9時00分〜17時00分(予定) ※小雨決行
   集合・解散 小田原駅西口
【定】60人・申込先着順
【申】前日までに、直接または電話で
※参加者には、遺跡紹介冊子『小田原の遺跡探訪シリーズ15』を配布

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上級救命講習
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【ID】P00490 救急課 電話 0465-49-4441
普通救命講習1の内容に、「傷病者管理」「異物除去」「搬送法」「熱傷の手当」などを加えた応急手当全般を学びます。
【日】4月25日土曜日9時00分〜18時00分
【場】消防本部2階講堂
【対】中学生以上(市消防管内に在住・在勤・在学の人を優先)20人・申込先着順
【申】電話(平日9時00分〜17時00分)で予約後、4月13日月曜日までに、申請書を最寄りの消防署所に直接

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おだわら・はこね家族会
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【ID】P18187 高齢介護課 電話 0465-33-1864
認知症の介護者同士で、介護の悩みや困り事などについて話します。
【日】(1)3月13日金曜日10時00分〜12時00分
   (2)4月17日金曜日10時00分〜12時00分
【場】(1)けやき4階第3会議室
   (2)市役所6階602会議室
【対】認知症の家族を介護している人
※直接会場にお越しください。

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シルバー人材センター入会説明会
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〔申込〕シルバー人材センター 電話 0465-49-2333
説明後に就業相談も行い、高齢者にふさわしい仕事を紹介します。
【日】3月19日木曜日9時30分〜12時00分
【場】UMECO会議室3
【対】市内在住の健康で働く意欲のある60歳以上の人
【申】3月16日月曜日までに、直接または電話で
【関】高齢介護課

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中高年のパソコン講座(Windows)
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シルバー人材センター 電話 0465-49-2333
(1)文書作成、表計算コース
【日】5月8日〜6月26日の毎週金曜日9時45分〜11時45分(全8回)
(2)各自の習得したい課題コース
【日】5月15日・29日、6月12日・26日の金曜日9時45分〜11時45分(全4回)
【対】Word、Excelを習得済みの人
※パワーポイントの受講も可
(3)はがきコース
【日】5月20日水曜日10時00分〜15時00分
【対】「筆ぐるめ」(限定)インストール済みの人
(4)インターネットコース
【日】6月3日水曜日10時00分〜15時00分
(5)画像処理コース
【日】6月10日水曜日10時00分〜15時00分
(1)〜(5)共通
【場】いそしぎ
【対】市内在住の人(初心者歓迎)
【定】(1)(2)50人程度・多数抽選(3)〜(5)15人程度・多数抽選((1)または(2)と(3)〜(5)重複可)
【費】(1)12,800円(2)6,400円(3)〜(5)3,200円 ※別途教材費が必要
【申】3月13日金曜日までに、シルバー人材センターに直接
※開催日は変更する場合があります。
※4月24日金曜日10時00分から、いそしぎで事前説明会を開きます。
【関】高齢介護課

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みかんの木オーナー
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〔申込〕JAかながわ西湘早川支店 電話 0465-22-3966
品種と収穫時期
【清見】4月上旬〜中旬
温州みかん(宮川早生)とオレンジの交配種で、甘みがあります。
【甘夏】4月中旬〜5月中旬
夏みかんの仲間で、甘味が強いです。
【費】【清見】20キログラム 7,000円から
【甘夏】20㎏6,000円から
【申】3月31日火曜日までに、電話で
【関】農政課

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空き家バンク
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【ID】P17305 都市政策課 電話 0465-33-1307
「空き家バンク」は、空き家の所有者と空き家を必要とする人を結びつける制度です。市内に所有する空き家を「貸したい・売りたい」と考えている人は、登録を検討してください。
【申】市役所6階都市政策課または市ホームページにある申込書を、直接または郵送で

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都市デザイン講習会
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【ID】P24377
〔申込〕まちづくり交通課 電話 0465-33-1593
歴史的建造物の活用から街なみの景観形成に向けて、専門


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