令和2年度おだわら市民学校教養課程「郷土の魅力を知り伝える」第11回を実施しました

第11回目【令和3年4月21日(水)】
「小田原を愛した文学者 ~小田原文学館・白秋童謡館見学~」

 おだわら市民学校教養課程「郷土の魅力を知り伝える」の第11回は、小田原市文化財課学芸員 鳥居沙也子さんの御案内で、小田原文学館・白秋童謡館の見学を行いました。
 始めに、旧土佐藩出身の政治家田中光顕(たなか・みつあき)が別邸として建築し、国の登録有形文化財に登録されている小田原文学館を見学しました。特別展では、幼少期から小田原市内の下曽我で暮らしていた小説家尾崎一雄展が開催されており、貴重な資料の数々を見ながらお話を伺いました。また、文学館の立地する西海子(さいかち)には明治以降に多くの文学者たちが移り住み、主な文学者たち(北村透谷・牧野信一・川崎長太郎・北原武夫・福田正夫・井上康文・坂口安吾・谷崎潤一郎・北條秀司等)について解説がありました。
 白秋童謡館では、大正7年から15年にかけて小田原で暮らし、多くの童謡を発表した北原白秋の童謡創作や小田原での日常に関する資料を見ながら説明がありました。
 次に小田原文学館周辺に点在していた北原白秋旧居跡付近や谷崎潤一郎旧居跡・斎藤緑雨旧居跡・村井弦斎旧居跡などを散策しました。
 受講生は、往時を偲びながら数多くの文学者たちを輩出した郷土小田原にあらためて関心と興味を寄せていました。    
講師:文化財課学芸員 鳥居沙也子さん

講師:文化財課学芸員 鳥居沙也子さん

講師を紹介する受講生

講師を紹介する受講生

説明を聞く受講生

説明を聞く受講生


小田原文学館

小田原文学館

赤い鳥小鳥童謡碑

赤い鳥小鳥童謡碑

尾崎一雄邸書斎前で

尾崎一雄邸書斎前で


白秋童謡館

白秋童謡館

北原白秋旧居跡付近で説明を聞く受講生

北原白秋旧居跡付近で説明を聞く受講生

谷崎潤一郎旧居跡付近を散策する受講生

谷崎潤一郎旧居跡付近を散策する受講生


おだわら市民学校

「おだわら市民学校」は、皆で集い、ともに学び、実践へ繋げる「人のチカラ」を育む”新たな学びの場“です。

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