新型コロナウイルスワクチンに関するQ&A

新型コロナウイルスワクチン接種について、よくある質問をまとめました。
※厚生労働省HPの情報や現在の市の準備状況をもとに作成しています。
現在、市内の90程度の医療機関などでの接種を予定していますが、ワクチンの供給の状況が不確定であるため、予約受付開始時期、接種開始時期は未定です。
決定次第、広報紙、自治会回覧、市ホームページ、タウン誌などさまざまな媒体でお知らせします。
市から発表があるまで、医療機関への直接のお問い合わせはお控えください。
接種券、接種会場、予約開始時期などについては、「小田原市新型コロナウイルスワクチンコールセンター」まで 
050-5526-1151(受付時間:平日8:30~17:00)

ワクチンについて

Q1.ワクチン、予防接種とは何ですか?

一般に、感染症にかかると、原因となる病原体(ウイルスや細菌など)に対する「免疫」(抵抗力)ができます。免疫ができることで、その感染症に再びかかりにくくなったり、かかっても症状が軽くなったりするようになります。
予防接種とは、このような体の仕組みを使って病気に対する免疫をつけたり、免疫を強くするために、ワクチンを接種することをいいます。【厚生労働省HP抜粋】

Q2.ワクチンにはどのようなものがあるのですか?

病原体(ウイルスや細菌など)そのもの又は、病原体を構成する物質などをもとに作ったワクチンを接種することで、その病原体に対する免疫ができます。具体的には、以下のようなものがあります。
• 生ワクチン
 病原性を弱めた病原体からできています。
 代表的なワクチン:MRワクチン、水痘ワクチン、BCGワクチン(結核)、おたふくかぜワクチン など
• 不活化ワクチン、組換えタンパクワクチン
 感染力をなくした病原体や、病原体を構成するたんぱく質からできています。
 代表的なワクチン:DPT-IPV:四種混合ワクチン、DT:二種混合ワクチン、日本脳炎ワクチン、
 インフルエンザワクチン、B型肝炎ワクチン、肺炎球菌ワクチン、ヒトパピローマウイルスワクチン など
• メッセンジャーRNAワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチン
 これらのワクチンでは、ウイルスを構成するタンパク質の遺伝情報を投与します。
 その遺伝情報をもとに、体内でウイルスのタンパク質を作り、そのタンパク質に対する抗体が作られることで
 免疫を獲得します。今回、新型コロナウイルスの表面にあるタンパク質に対するワクチンが国内外で承認を受
 け、日本でも接種が開始されています。
【厚生労働省HP抜粋】

Q3.日本の新型コロナワクチン接種はどうなりますか?

ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社などが、ワクチン開発を手掛けています。
日本政府は、これらの製薬企業3社から合計で3億1,400万回分の供給を受けることについて合意をしています。1人に2回接種を行うとした場合1億5,700万人分となります。
 日本では、ファイザー社のワクチンが、2021年2月14日に薬事承認され、同月17日から医療従事者向けの先行接種が開始されています。また、アストラゼネカ社から同年2月5日に、武田薬品工業からモデルナ社のワクチンについて3月5日に承認申請が行われ、現在、医薬品医療機器総合機構(PMDA)において承認審査が行われています。
国内で承認されたワクチンは、出来るだけ早く、国民の皆さまにワクチンを提供できるよう準備しています。一方で、全国民分のワクチンを一度には確保できず、徐々に供給が行われることになります。このため、一定の接種順位を決めて、接種を行っていく見込みです。【厚生労働省HP抜粋】

Q4.新型コロナワクチンの効果(発症予防、持続期間)は?

現在、国内外で新型コロナワクチンの開発が進められ、新型コロナワクチンの効果や安全性等については確認されているところです。
また、ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社は、開発中のワクチンを投与した人の方が、投与していない人よりも、新型コロナウイルス感染症に発症した人が少ないとの結果又は中間結果が得られたと発表しています。
臨床試験や接種が始まってから時間があまり経過していないことから、効果の持続期間については明らかになっていません。今後の情報が明らかになるのを待つ必要があります。【厚生労働省HP抜粋】

Q5.変異株の新型コロナウイルスにも効果はありますか?

一般論として、ウイルスは絶えず変異をおこしていくもので、小さな変異でワクチンの効果がなくなるというわけではありません。
また、ファイザー社のワクチンでは、変異株の新型コロナウイルスにも作用する抗体がつくられた、といった実験結果も発表されています。
承認申請がなされた新型コロナワクチンの審査に当たっては、変異株に関する情報も含め、引き続き様々な情報を収集しつつ、適切に有効性、安全性等を確認してまいります。【厚生労働省HP抜粋】

安全性と副反応について

Q1.これまでに認められている副反応にはどのようなものがありますか?

ファイザー社のワクチンでは、接種後に注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢、発熱等がみられることがあります。こうした症状の大部分は、接種後数日以内に回復しています。
日本への供給が計画されている海外のワクチン(アストラゼネカ社、モデルナ社、ノババックス社が開発中のワクチン)でも、ワクチン接種後に、 ワクチン接種と因果関係がないものも含めて、接種部位の痛みや、頭痛・倦怠感・筋肉痛等の症状がみられたことが論文等に発表されています。
また、海外で、まれな頻度でアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)が発生したことが報告されています。もし、アナフィラキシーが起きたときには、接種会場や医療機関ですぐに治療を行うことになります。【厚生労働省HP抜粋】

Q2.副反応による健康被害が起きた場合の補償はどうなっていますか?

一般的に、ワクチン接種では、一時的な発熱や接種部位の腫れ・痛みなどの、比較的よく起こる副反応以外にも、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、起こることがあります。極めて稀ではあるもののなくすことができないことから、救済制度が設けられています。
救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。認定にあたっては、予防接種・感染症・医療・法律の専門家により構成される国の審査会で、因果関係を判断する審査が行われます。
新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。
現在の救済制度の内容については、こちらをご参照ください。【厚生労働省HP抜粋】

Q3.ワクチンを受けた後に熱が出たら、どうすれば良いですか?

ワクチンによる発熱は接種後1~2日以内に起こることが多く、必要な場合は解熱鎮痛剤を服用いただくなどして、様子をみていただくことになります。このほか、ワクチン接種後に比較的起きやすい症状としては、頭痛、疲労、筋肉痛、悪寒(さむけ)、関節痛などがあります。
ワクチンによる発熱か、新型コロナウイルス感染症かを見分けるには、発熱以外に、咳や咽頭痛、味覚・嗅覚の消失、息切れ等の症状がないかどうかが、手がかりとなります。(ワクチンによる発熱では、通常、これらの症状はみられません。)
ワクチンを受けた後、2日以上熱が続く場合や、症状が重い場合、ワクチンでは起こりにくい上記の症状がみられる場合には、接種を受けた医療機関への受診や相談をご検討ください。【厚生労働省HP抜粋】

接種について(対象者・接種時期・予約 など)

Q1.接種は強制ですか?

接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意思で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。【厚生労働省HP抜粋】

Q2.対象者は誰ですか?

現在薬事承認されている、ファイザー社の新型コロナワクチンについては、16歳以上が薬事承認の対象となっています。
また、予防接種法に基づく公費での接種の対象は、接種の日に満16歳以上の方です。このため、16歳に満たない方は、ワクチンの接種の対象にはなりません。
アストラゼネカ社、モデルナ社の新型コロナワクチンでは、18歳以上に対して臨床試験が行われており、今後、提出された臨床試験のデータに基づき、接種の年齢が決められます。また、ファイザー社、モデルナ社 の新型コロナワクチンでは12歳以上の小児を対象とした臨床試験が海外で開始されています。
接種の対象者は、現時点の科学的知見に基づいて決められています。将来的には、接種の対象年齢が広がる可能性もあります。【厚生労働省HP抜粋】

Q3.ワクチンを受けられないのはどのような人ですか?

 一般に、以下の方は、ワクチンを受けることができません。ご自身が当てはまると思われる方は、ワクチンを受けても良いか、かかりつけ医にご相談ください。
・明らかに発熱している方(※1)
・重い急性疾患にかかっている方
・ワクチンの成分に対し、アナフィラキシーなど重度の過敏症(※2)の既往歴のある方
・上記以外で、予防接種を受けることが不適当な状態にある方
(※1)明らかな発熱とは通常37.5度以上を指します。
    ただし、37.5度を下回る場合も平時の体温を鑑みて発熱と判断される場合はこの限りではありません。
(※2)アナフィラキシーや、全身性の皮膚・粘膜症状、喘鳴、呼吸困難、頻脈、血圧低下等、
    アナフィラキシーを疑わせる複数の症状。
【厚生労働省HP抜粋】

Q4.小田原ではいつから接種がはじまりますか?

ワクチンの供給の状況は不確定であるため、未定です。
小田原市では、令和4年3月末までに65歳以上になる人に令和3年3月31日(水)に新型コロナウイルスワクチン接種券を郵便にて発送します。(4月上旬到着予定)
その他の対象の人については、国からの指示やワクチンの供給状況を勘案し、順次発送します。
各対象者の接種時期は、決定次第お知らせします。

Q5.予約はいつからできますか?

ワクチンの供給の状況は不確定であるため、未定です。
決定次第お知らせします。

Q6.どこで接種が受けられますか?

現在、市内の90程度の医療機関などで接種を予定しています。
また、保健センターでの集団接種も予定しています。
取り扱い医療機関、集団接種の日程等は、決定次第お知らせします。

その他

Q1.ワクチンを接種した後も、マスクは必要ですか?

ワクチンを受けた方は、新型コロナウイルス感染症の発症を予防できると期待されていますが、ワクチンを受けた方から他人への感染をどの程度予防できるかはまだ分かっていません。また、ワクチン接種が徐々に進んでいく段階では、すぐに多くの方が予防接種を受けられるわけではなく、ワクチンを受けた方も受けていない方も、共に社会生活を営んでいくことになります。
このため、引き続き、皆さまに感染予防対策を継続していただくようお願いします。 具体的には、「3つの密」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。【厚生労働省HP抜粋】

最終更新日:2021年04月02日



この情報に関するお問い合わせ先

福祉健康部:健康づくり課(保健センター) 感染症対策係

電話番号:0465-47-0829


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小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
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