お城通り地区再開発事業は、富士・箱根・伊豆交流圏の玄関口、神奈川県西部地域の中核的都市として、小田原駅周辺地区に求められている広域的な人・もの・情報などの交流拠点としての役割を担うため、その交流の場を支える都市機能の整備を図るとともに、中心市街地の活性化に寄与することを目的としています。
平成18年3月に完了した小田原駅の再整備に引き続き、民間活力を活用して交流を促進する都市機能を整備するとともに、緑豊かなゆとりある潤いの空間を創出することとしています。
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