子どもが交通事故に遭わないために、遭わせないために

子どもの交通事故の特徴

神奈川県における子ども(中学生以下)の交通事故発生件数(死者数)は、令和元年は1,767件(2人)でした。これは、平成26年の2,596件(6人)と比べると減少していますが、依然として、幼児1人、小学生1人が交通事故で亡くなっている状況にあります。
子どもが交通事故に遭わないために、遭わせないために、一人一人が注意して行動しましょう。

※このページは、交通年鑑(令和元年)(神奈川県警本部交通部・神奈川県くらし安全防災局発行)と神奈川県警察ホームページを参考に作成しています。

交通事故に遭わないために、子どもに守ってほしいこと

急に道路に飛び出さない

子どもの交通事故の事故原因の多くは飛び出しです!
近くに横断歩道や歩道橋があるときは、必ずそこを通って道路を渡りましょう。
道路を渡るときは、必ず一度止まって、左右と前後から来る車がいないか、安全確認をしてから渡りましょう。
自宅から道路に出るときも、必ず車や自転車が来ていないことを確認しましょう。
自転車に乗っているときは、一時停止のところでは必ず止まり、信号を守りましょう。

道路では遊ばない

道路は通行するためのものであり、遊ぶ場所ではありません。
広い道路はもちろん、家の前などの細い道路でも遊ばないようにしましょう。

道路は右側を歩く

道路の右側を一列で歩きましょう。
歩道と車道が分かれているところでは歩道を、道路の端に白い線があるところでは線の内側を歩きましょう。

自転車に乗るときは、ヘルメットをかぶる

交通安全ポスター

万が一、事故に遭った場合でも、頭部を保護しておくことで被害を小さくすることができます。
また、自転車は車の仲間です。歩行者優先で、走行しましょう。


保護者のみなさん、ドライバーのみなさんに知ってほしいこと

子どもが毎日通っている通学路について

通学途中の危険な場所、注意すべきことを保護者が十分に把握し、子どもに教えてあげてください。
子どもは「危険」や「注意」といった抽象的な言葉ではよく理解できません。何が危ないのか、どのように行動しなければいけないのか、具体的に教えてあげてください。

子どもの飛び出しについて

生活道路で遊んでいる子どもや、駐停車している車の陰からの子どもの飛び出しに気をつけてください。
子どもの交通事故の約半数が自宅から500m以内の場所で発生しています。
なお、令和元年に県内で亡くなった2人は、自宅から100m以内の場所で歩行中に事故に遭いました。
子どもには、道路には飛び出さず、必ず一時停止をして、周囲の安全確認を行うことを教えてあげてください。

道路でボール遊びをすれば、子どもがボールを追いかけて、車の前に飛び出してしまうかもしれません。
飛び出した子どもにぶつかって、相手が転倒やけがをするかもしれません。
道路では遊ばないように教えてあげてください。

次の情報も参考にしてください

神奈川県警察では交通事故防止の注意点等をまとめたYouTube交通総務課チャンネル(公式)を作成しています。
ぜひ、皆さんご覧ください。

最終更新日:2021年01月06日



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市民部:地域安全課

電話番号:0465-33-1396


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