公開シンポジウム
「自然のチカラ×地域デザイン」~寄せあい、なりわい、つな気あい~ 結果概要
平成29年2月18日(土)小田原お堀端コンベンションホールにて、小田原市公開シンポジウム「自然のチカラ×地域デザイン」~寄せあい、なりわい、つな気あい~、を開催しました。
本市では、小田原森里川海インキュベーション事業“寄気”(よせぎ)と題し、この地域をもっと豊かな状態で次世代に引き継ぐため、今後、全国のトップランナーとして、昨年3月に市内の環境団体・企業・個人等のプラットフォームとして設立された「おだわら環境志民ネットワーク」及び大学と共同し、自然資源を活かした地域づくりを進めていきます。
今回はその第1歩として、平成29年度の小田原森里川海インキュベーション事業“寄気”に参加する大学の公募に向けたキックオフイベントとして開催し、様々な分野から約180名の方々にご参加いただきました。
本市では、小田原森里川海インキュベーション事業“寄気”(よせぎ)と題し、この地域をもっと豊かな状態で次世代に引き継ぐため、今後、全国のトップランナーとして、昨年3月に市内の環境団体・企業・個人等のプラットフォームとして設立された「おだわら環境志民ネットワーク」及び大学と共同し、自然資源を活かした地域づくりを進めていきます。
今回はその第1歩として、平成29年度の小田原森里川海インキュベーション事業“寄気”に参加する大学の公募に向けたキックオフイベントとして開催し、様々な分野から約180名の方々にご参加いただきました。
基調講演
「つなげよう、支えよう森里川海」プロジェクトが目指すもの・小田原への期待
事例発表
「ホタル飛び交う街を創る」
将来世代からの発表
パネルディスカッション
~自然のチカラを活用して、このまちをもっと元気にするための方策~
小テーマ①自然資源により地域でお金を回す
小テーマ②地域デザインの担い手を育成する

(左から順に)
コーディネーター:鳥居 敏男(環境省大臣官房会計課長)
パネリスト:渡辺 豊博(NPO法人グラウンドワーク三島専務理事)
鬼頭 秀一(星槎大学副学長)
若松 朔丸(東京都市大学環境学部環境マネジメント学科3年)
恩田 恭良(株式会社日本政策投資銀行地域企画部課長)
八木 輝義(株式会社サーチフィールドFAAVO事業部リーダー)
鈴木 悌介(小田原箱根商工会議所会頭)
堤 千恵子(NPO法人チルドリン)
辻村 百樹(おだわら環境志民ネットワーク会長)
コーディネーター:鳥居 敏男(環境省大臣官房会計課長)
パネリスト:渡辺 豊博(NPO法人グラウンドワーク三島専務理事)
鬼頭 秀一(星槎大学副学長)
若松 朔丸(東京都市大学環境学部環境マネジメント学科3年)
恩田 恭良(株式会社日本政策投資銀行地域企画部課長)
八木 輝義(株式会社サーチフィールドFAAVO事業部リーダー)
鈴木 悌介(小田原箱根商工会議所会頭)
堤 千恵子(NPO法人チルドリン)
辻村 百樹(おだわら環境志民ネットワーク会長)