スクランブル・ダンスプロジェクト公演「ひかりのすあし」中止⇒
ワークインプログレス(公開ワークショップ・発表会)開催のお知らせ【3月28日開催】

■ダンス公演「ひかりのすあし」中止及び「公開ワークショップ・発表会」について(3月10日更新)
ワークインプログレス紹介
スクランブル・ダンスプロジェクトは、3月28日にダンス公演「ひかりのすあし」を開催する予定でしたが、緊急事態宣言の延長による度重なる稽古の中止により、本来予定していたダンス公演の実現は難しいと考え、公演を中止する苦渋の決断をいたしました。公演は実現できませんでしたが、これまで積み上げてきたプロジェクトの精神を少しでも皆様にお伝えしたいという思いから、緊急事態宣言期間の先の2日間をワークインプログレスとして、公開ワークショップ、及び発表会「スクランブル・ダンスプロジェクトWork In Progress — ひかりのすあし へ向かって —」の開催を行うことを決めました。

スクランブル・ダンスプロジェクトWork In Progress — ひかりのすあし へ向かって —

【公開ワークショップ】令和3年3月27日(土)14:30~16:30 市民会館大ホール
【発表会&トーク】  令和3年3月28日(日)15:00開演(14:30開場)市民会館大ホール
*公開ワークショップ・発表会は見学・観覧無料です。見学・観覧をご希望の方は下記へお申し込みください。
*公演中の写真・録画の撮影はお断りいたします。
【観覧申込先】小田原市役所 文化政策課
TEL 0465-33-1706/FAX 0465-33-1526 Eメール  cultural-create@city.odawara.kanagawa.jp
 障がいのある人ない人共にダンスを創るプロジェクトを通して、たくさんの気づきを得ました。その一つは、障がいのある人とコミュニケーションを取るのは難しくワークショップが成り立つのか、という心配が間違いであったこと。講師の大野慶人さん、松岡大さんの投げかける言葉をしっかりと受け取り自らの表現を生み出す姿、最初は輪に入らず孤立して見える参加者が回を重ねるごとに皆と触れ合うようになっていく姿を見ていると、個人差はあるけれどもきちんと伝わっていることが分かります。そして、障がいのある人はサポートしなければという意識がいかに偏見であったかということ。もちろん車椅子の方など物理的なサポートは必要ではありますが、一緒にダンスをする上では、むしろ障がいのある人が率先して健常者を引き込んでいく姿を何度も見ました。サポートされているのはどちらなのか、健常者と障がい者の境とはあるのか、と何度も考えさせられました。
 公演として舞台に立つ姿は披露できませんでしたが、障がいのある人ない人が共にダンスを創っていく姿を通してこれらの気づきを皆様と共有できたらと考えております。また、ワークインプログレスの様子は、後日HP等で公開する予定ですので、会場に来られない方もぜひ、ご覧頂ければ幸いです。

下記情報は、公演中止前のものです。

スクランブル・ダンス・プロジェクト公演「ひかりのすあし」公演情報

チラシ画像
 みんなはそこにいるだけで作品なんだよ 大野慶人

 障がいのある人もない人も、互いに、その人らしさを認めあいながら、共にダンスを創るスクランブル・ダンスプロジェクト。舞踏家の大野慶人さんを講師に迎え、認定NPO法人アール・ド・ヴィーヴルさんの協力を得て平成28年度より始まったこのプロジェクトは、舞踏家の松岡大さんへ受け継がれ、たくさんの方にご参加いただき、回を重ねてきました。今回、プロジェクトの集大成として、ダンス公演「ひかりのすあし」を開催します。障がいの有無を越えて、共に創りあげたものがたりをどうぞお楽しみください。

公演チラシ

チラシ  PDF形式 :7.3MB


スクランブル・ダンス・プロジェクト ~開催レポート~

  今までのワークショップの様子はこちらからご覧ください。

スクランブル・ダンスプロジェクト公演「ひかりのすあし」によせて

演出 松岡 大さん
「スクランブル・ダンスプロジェクト」ではからだがひらめく瞬間、場のエネルギーが変化する瞬間を大切にしてきました。外側から形を当て込むのではなく、内側から込み上げてくるイメージや想いが、動きや表情として現れるとき、本当にユニークで面白いものが立ち上がります。3月の公演では、言葉を介さずとも、からだの奥底から湧き上がる表現の素晴らしさを目撃してください。
講師 松岡大さん

認定NPO法人アール・ド・ヴィーヴル 理事長 萩原美由紀さん
障害がある人もない人も混ざり合って、感じたままを思いきり表現し、喜びを分かち合い、笑い合う。スクランブルダンスは心と体が開花するかけがえのない空間です。今の時代をともに生きるみなさん、ご一緒に楽しみましょう。会場でお待ちしています!
萩原みゆきさん

日時

令和3年3月28日(日)15:00開演(14:15開場)

会場

小田原市民会館 大ホール

料金

全席自由(限定200席)
一般 2,000円 / 高校生以下・障がい者手帳をお持ちの方とその同伴者1名 1,000円
※コロナウイルス感染拡大防止のため、ご来場のお客様は下記を必ずご確認ください。
  • 新型コロナウイルス感染拡大防止のため 感染者及び感染者と接触された方、発熱、咳、鼻水など体調に不安のある場合はご来館を見合わせてください。
  • 必ずマスク着用でご来館ください。会場入口にて手指消毒、検温を行います。マスクを着用されていない方、37.5度以上の場合はご入場をお断りいたします。あらかじめご了承ください。
  • 施設内では、お客様同士で最低1m以上の距離を確保し、対面での会話や飲食をお控えください。
  • 感染拡大状況によっては、イベントを中止・変更する場合がございます。

チケット取扱方法(事前申込、当日現金払い)

・ 2月10日(水)申込受付開始~3月26日(金)締切
・ 小田原市役所文化政策課へ電話、またはメールにてお申込みください。
・ お支払いは当日現金にてお支払いください。
・ 変更・キャンセルされる際は再度ご連絡お願いします。
・ 車いす等をご利用の方は申し込みの際にお伝えください。
ワークショップ様子
ワークショップの様子
ワークショップの様子

申込先

小田原市役所 文化政策課
TEL 0465-33-1706/FAX 0465-33-1526
Eメール  cultural-create@city.odawara.kanagawa.jp
※メールにてお申込みの場合は題名に「スクランブルダンス公演申込」、本文に必ず、氏名、よみがな、電話番号・携帯番号、メールアドレス、人数(一般・高校生以下・障がい者手帳お持ちの方・同伴者)、すべてを本文にご記入ください。

出演・スタッフ

演  出  松岡 大
出  演  ワークショップ参加者
音  楽  武田 直之
美  術  中津川 浩章
衣  装  西川 千明
照  明  アイコニクス 石井 高彦
音  響  アイコニクス 杉浦 稔之
舞台監督  レイヨンヴェールLLC 川口 眞人
参加者補助  認定NPO法人アール・ド・ヴィーヴル
       萩原 美由紀・牛山 惠子
写真撮影   木村 雅章
映像撮影   磯村 拓也
広報デザイン Aderi 住 麻紀
制作協力   NPO法人ダンスアーカイヴ構想
       溝端 俊夫・樫村 千佳
制作     小田原市文化政策課 松井 真理子

主催  おだわら文化事業実行委員会(小田原市/一般財団法人小田原市事業協会)
共催  認定NPO法人 アール・ド・ヴィーヴル
協力  NPO法人ダンスアーカイヴ構想
助成  芸術文化振興基金助成事業
後援  株式会社タウンニュース社、FMおだわら87.9MHz、株式会社ジェイコム湘南・神奈川 小田原局

プロフィール

松岡 大 Matsuoka Dai(舞踏家) ⇒ ホームページ
上智大学比較文化学部卒業。桑沢デザイン研究所卒業。2005年より山海塾に舞踏手として参加。「金柑少年」「とばり」「卵熱」「ARC」などの主要作品に出演中。2011年より、街を歩きながらミュージシャンとダンサーによるライブを鑑賞するウォーキング形式のパフォーマンスイベント「LAND FES」を主催。2016年には、故・蜷川幸雄氏の意思を引き継いだ、高齢者による世界最大級の群集劇「一万人のゴールドシアター2016」にてムーヴメント演出を務めるなど、多方面で活躍。NPO法人ダンスアーカイヴ構想理事。
松岡大
photo by 宮川舞子

武田 直之 Naoyuki Takeda(作編曲家)
武田直之、Datakestra、Anuthaという3つの名義で活動中の作編曲家/DJ。アーティストとして海外向けに楽曲を発表する傍ら、プロジェクト大山、五十嵐結也のダンス作品にも音楽家として参加。また、NHK「天才てれびくん」、大成建設ギャルリー・タイセイ「バーチャル・ギャラリー」、 富岡製糸場、TOYOTA LexusのWebプロモーションムービーなど、各種プロジェクトに楽曲を提供している。iriやHeartbeat、lyrical schoolといったJpopアーティストのトラックプロデュースも手がける。
武田直之さん

中津川 浩章 Hiroaki Nakatsugawa(画家・美術家/アートディレクター )
1958年生まれ。記憶・痕跡・欠損をテーマにブルーバイオレットの線描を主体としたドローイング・ペインティング作品を制作。アンカラ、静岡県立美術館、筑波大学でレクチャー。「できないことからつながる社会」というコンセプトで福祉、教育、医療と多様な分野で社会とアートの関係性を問い直す活動に取り組む。埼玉県障害者施設「工房集」と認定NPO法人アール・ド・ヴィ-ヴルアートディレクター、一般社団法人Art Inter MIix代表、NPO法人エイブルアートジャパン・一般社団法人ゲットインタッチ理事、元和光大学非常勤講師。
中津川さん

西川 千明 Chiaki Nishikawa(舞台衣装家)
大阪モード学園卒業後、劇団四季に11年在団。
退団後は斉藤惇夫原作のミュージカル「冒険者たち〜この海の彼方へ〜」、toRmansion「The Wonderful Parade」(第5回世田谷区芸術アワード”飛翔”舞台芸術部門受賞)、フィンランド×日本現代サーカス交流プロジェクト「Air /エアー」などの衣装デザイン、プランニングを担当。
ワークショップの様子
photo by
Chiye NAMEGAI

最終更新日:2021年03月22日



この情報に関するお問い合わせ先

文化部:文化政策課

電話番号:0465-33-1707


この情報についてのご意見・ご感想をお聞かせください!

このページの情報は分かりやすかったですか?

※システム上、いただいたご意見・ご感想に対する回答はできません。
回答が必要な内容に関しましては、お問い合わせ先の担当課まで直接お願いいたします。
※住所・電話番号等の個人情報については記入しないようお願いいたします。
※文字化けの原因となる、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは記入しないようお願いいたします。

小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

Copyright (C) Odawara City, All Rights Reserved.