文化財建造物秋の観覧会【12月3日(土)・4日(日)】

事業概要

「国登録有形文化財」や「小田原ゆかりの優れた建造物」に登録・認定された文化財建造物などを一般公開する「文化財建造物秋の観覧会」を開催します。
小田原には、建築から100年以上の歴史的な建物や庭園が数多くあります。
普段は非公開の建造物もこの日限りで公開しますので、この機会にぜひ文化財建造物の魅力に触れてみてください。

なお当日、旧松本剛吉別邸と松永記念館では呈茶が行われます。
ご希望のかたは直接会場にお越しください。
(一服につき 旧松本剛吉別邸500円 松永記念館300円・いずれも茶菓子付)

文化財観覧会イメージ

静山荘


開催日時

令和4年12月3日(土)・4日(日) 午前10時から午後3時まで
※旧古稀庵庭園は4日(日)のみ公開

公開場所

  1. 岩瀬家住宅(国登録有形文化財・小田原ゆかりの優れた建造物 鴨宮692)
    ※本観覧会でのみ公開(通常非公開)
  2. 旧松本剛吉別邸(南町2-1-27)
  3. 静山荘(小田原ゆかりの優れた建造物 南町3-1-20)
    ※本観覧会でのみ公開(通常非公開)
  4. 小田原文学館本館・別館(旧田中光顕別邸 国登録有形文化財 南町2‐3‐4)
  5. 皆春荘(板橋852)
  6. 老欅荘・葉雨庵・無住庵(松永記念館 国登録有形文化財(老欅荘・葉雨庵) 板橋941‐1)
  7. 旧内野醬油店(国登録有形文化財 板橋602)
  8. 旧古稀庵庭園(あいおいニッセイ同和損害保険 旧小田原研修所 板橋827)
    ※4日(日)のみ公開
  • 公開時間内は説明員によるガイドがあります。
    事前の申し込みは必要ありません。

建造物マップ

建造物マップ

昨年度の様子

老欅荘(松永記念館)

老欅荘(松永記念館)

皆春荘

皆春荘

旧松本剛吉別邸

旧松本剛吉別邸

小田原文学館(庭園)

小田原文学館(庭園)


新型コロナウイルス感染症対策について

  • 観覧時は必ずマスクの着用をお願いします。
  • 入退場時には手指消毒をお願いします。
  • 観覧者が多い場合には入場制限を行いますので、受付でお待ちいただくことがあります。
  • 観覧中は建物や工作物(庭石、灯篭など)にはなるべく手を触れないようにしてください。
  • 感染拡大状況によって、口頭説明を伴うガイドを行わないことがあります。

その他(お願い)

  • 各施設には公共交通機関をご利用ください。
    旧松本剛吉別邸、静山荘、小田原文学館、皆春荘、老欅荘・葉雨庵・無住庵、旧内野醤油店、旧古稀庵庭園への移動は小田原宿観光回遊バス「うめまる号」がご利用いただけます。
  • 旧古稀庵庭園は100円の入場料がかかります。おつりのないようご用意をお願いします。
    それ以外の建造物は無料です。
    (小田原文学館は通常大人250円、小中学生100円)
    ※松永記念館本館で開催の特別展観覧には、別途入館料が必要です。

各建造物の紹介

各施設名のリンクをクリックすると詳細ページを見ることができます。

岩瀬家住宅

岩瀬家住宅は江戸時代の安政4~5年(1857~1858)に建てられた茅葺屋根の農家づくりの建物です。実業家の岩瀬英一郎の生家として、幕末から明治期の豪農の形態を今も残す貴重な建物です。(室内への立ち入りはできません)
住所 小田原市鴨宮692
交通 JR鴨宮駅から徒歩約8分

静山荘

静山荘は、明治25年(1892)に市内上府中で建てられた住宅を、昭和14年(1939)に実業家である望月軍四郎の別荘として移築した建物です。(室内への立ち入りはできません)
住所 小田原市南町3-1-20
交通 鉄道
 小田原駅東口から徒歩約20分
バス
・小田原駅東口から箱根方面行バス
 H・T・J・Z・U線「箱根口」下車 徒歩約5分
・小田原宿観光回遊バス「うめまる号」(年末年始を除く土・日・祝日運行)
 「7.小田原文学館前」下車 徒歩約1分

旧松本剛吉別邸

旧松本剛吉別邸は、山縣有朋と親交の深かった政治家の松本剛吉の旧別荘です。庭園は山縣の影響を受けており、趣深い造りとなっています。 
住所 小田原市南町2-1-27
交通 鉄道
 小田原駅東口から徒歩約20分
 JR早川駅から徒歩約17分
バス
・小田原駅東口から箱根方面行バス
 箱根登山バスH・T線
 伊豆箱根バスJ・ℤ・P線
 「箱根口」下車徒歩約5分
・小田原宿観光回遊バス「うめまる号」(年末年始を除く土・日・祝日運行)
 「7.小田原文学館前」下車

小田原文学館(旧田中光顕別邸)本館・別館

小田原文学館は、元は旧土佐藩出身の政治家田中光顕の別邸として建てられたものです。本館は鉄筋コンクリート造三階建てのスペイン風洋館で、別館は書院造風の近代和風建築です。
 ※観覧会当日に限り、入館料が無料となります(通常大人250円、小中学生100円)。
住所 小田原市南町2-3-4
交通 鉄道
 小田原駅東口から徒歩約20分
 JR早川駅から徒歩約17分
バス
・小田原駅東口から箱根方面行バス
 箱根登山バスH・T線
 伊豆箱根バスJ・ℤ・P線
 「箱根口」下車徒歩約5分
・小田原宿観光回遊バス「うめまる号」(年末年始を除く土・日・祝日運行)
 「7.小田原文学館前」下車

皆春荘

皆春荘は、政治家の清浦奎吾の別荘として建てられ、その後山縣有朋の別荘古稀庵の別庵として編入された建物です。山縣の小田原別邸のうち、当時のまま残る唯一の建物です。
住所 小田原市板橋852
交通 鉄道
 箱根登山線箱根板橋駅から徒歩10分
バス
・小田原駅東口から
 箱根登山バスH・T・TP線
 伊豆箱根バスℤ・J・U・P線
「上板橋」または「箱根板橋駅」下車徒歩10分
・小田原宿観光回遊バス「うめまる号」(年末年始を除く土・日・祝日運行)
「3.箱根板橋駅」下車徒歩10分

老欅荘・葉雨庵・無住庵(松永記念館)

松永記念館には、「電力王」と呼ばれた実業家で茶人としても知られる松永安左ヱ門(耳庵)の晩年の居宅老欅荘と田舎家風茶室無住庵のほか、三越の社長などを歴任した実業家で、茶人でもあった野崎広太(幻庵)が南町の別邸内に建築した茶室葉雨庵が移築されています。

観覧会当日、松永記念館では特別展「弥生の大集落 中里遺跡-くらしを変えた東西の出会い-」が開催されています。
12月3日(土)午前11時からは、学芸員によるギャラリートークも行われます。
 ※特別展観覧には別途観覧券が必要です。
住所 小田原市板橋941‐1
交通 鉄道
 箱根登山線箱根板橋駅から徒歩10分
バス
・小田原駅東口から
 箱根登山バスH・T・TP線
 伊豆箱根バスℤ・J・U・P線
「上板橋」下車徒歩6分 または「箱根板橋駅」下車徒歩10分
・小田原宿観光回遊バス「うめまる号」(年末年始を除く土・日・祝日運行)
「3.箱根板橋駅」下車徒歩10分

旧内野醬油店

旧内野醬油店は、「武功醤油」の名で親しまれ、三代にわたり醤油醸造業を営んだ旧家です。旧東海道に面して、大きな観音扉のある店蔵と石造風アーチが印象的な店舗兼主屋が並んでいます。
住所 小田原市板橋602
交通 鉄道
 箱根登山線箱根板橋駅から徒歩7分
バス
・小田原駅東口から
 箱根登山バスH・T・TP線
 伊豆箱根バスℤ・J・U・P線
「上板橋」下車徒歩3分 または「箱根板橋駅」下車徒歩7分
・小田原宿観光回遊バス「うめまる号」(年末年始を除く土・日・祝日運行)
「3.箱根板橋駅」下車徒歩7分

旧古稀庵庭園  ※4日(日)のみ公開

古稀庵は明治時代の政治家・軍人だった山縣有朋の別荘です。現在、建物はありませんが、山縣が造った庭園が残されています。
 ※入園料100円(釣銭の用意がありませんので、おつりのないようご準備をお願いします
住所 小田原市板橋827
交通 鉄道
 箱根登山線箱根板橋駅から徒歩6分
バス
・小田原駅東口から
 箱根登山バスH・T・TP線
 伊豆箱根バスℤ・J・U・P線
「箱根板橋駅」下車徒歩6分
・小田原宿観光回遊バス「うめまる号」(年末年始を除く土・日・祝日運行)
「3.箱根板橋駅」下車徒歩6分

最終更新日:2022年11月30日



この情報に関するお問い合わせ先

文化部:文化財課 文化財係

電話番号:0465-33-1717


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住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

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