市民公開講座「高齢化社会における運動器の重要性」
国際医療福祉大学・小田原キャンパス・市民公開講座
日時
令和6年10月12日(土) 13時~14時
12時30分より受付開始
※潮風祭(大学祭)初日と同日開催です!
場所
国際医療福祉大学
小田原キャンパス 本校舎
内容
「高齢化社会における運動器の重要性」
運動器とは身体を支える骨、動きを与える関節、それを動かす筋・腱、関節を支える靭帯、筋の動きを制御する神経などの総称のことです。そして、それぞれがお互い連携して身体を動かす仕組みになっています。どこか1つでも障害があると身体はうまく動かないのです。わが国では世界に類をみないスピードで高齢化が進んでいます。残念ながら加齢とともに骨と筋肉は衰え、関節痛など運動器のトラブルが現れてきます。将来に備えて、運動器の重要性を再確認し、貯金ならぬ貯筋をして将来に備えましょう。
【講師】
牧田浩行教授
国際医療福祉大学 小田原保健医療学部長
国際医療福祉大学熱海病院 上席副院長
事前申し込み不要・当日参加可
参加費
参加無料
問い合わせ先
国際医療福祉大学小田原保健医療学部
電話番号: 0465-21-6500 (土日祝日を除く)
市民公開講座・大学祭のお知らせチラシ
高齢化社会における運動器の重要性(国際医療福祉大学小田原キャンパス_市民公開講座) PDF形式 :1.6MB
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この情報に関するお問い合わせ先
文化部:文化政策課 文化交流係
電話番号:0465-33-1703