「ビーチコーミングと真夏の体験活動におけるリスクマネジメント」【7月11日(日)】実施報告

令和3年度初回の研修は、天候にも恵まれ夏の訪れを感じさせる日差しのもと、実施しました。
小清水 哲郎氏を講師に招きし、午前は座学で講義、午後は国府津海岸へ移動してフィールドワークを行いました。
子どもたちとの活動において指導者は、活動内容はもちろんですが、安全に活動するためにはどんなリスクが潜んでいるのか検討しなければなりません。
今回の研修では、「ビーチコーミングと真夏の体験活動におけるリスクマネジメント」と題して、自然体験や環境教育を行う一方で、真夏に行う野外活動の注意事項と海岸にあるリスクについても学びました。
講義
 

午前中は、国府津学習館で資料を基に座学で講義を受けました。事故を未然に防ぐための検討事項や事故が発生してから速やかに適切な対応を行うことの必要性を改めて認識しました。
また、午後のフィールドワークの予習として、危険な生き物や漂流物について写真を交えて確認しました。

午後1
 

国府津海岸へ移動して昼休憩を取った後、いよいよフィールドワークが始まりました。
指導者が説明や指示するときは、子どもが海に夢中にならないように海に背を向けるなどの視界に入らない場所で行うといったワンポイントも伺いました。


あ
 

目を皿のようにして素敵なものと出会えるか探しています。
普段なら何気なく通り過ぎてしまう砂浜も、松ぼっくりや木の実など山から来たと思われるもの、シーグラス(ガラス片が波に揉まれて角が取れたもの)などたくさんの物を観察することができました。

あ
 

石を観察していたら、積み上げ始めた方がいました。
「ロックバランシング」と言われるこの遊びは、同じくらいの石を重ねたり、大きさの異なる石をバランスよく積み上げたりします。
 


観察

ビーチコーミングの振り返りで、参加者のみなさんが収集したものを全体で確認しました。
「人工物」、「自然物」、「何かよく分からないもの」に分けて観察し、調べてみました。
子どもに指導する際には物の正体を伝えることも大切ですが、「丸くてきれいな色をしている」といった感性や漂流物がどのようなストーリーでここまでやってきたのか想像を膨らませることもおもしろいでしょう。

ビーチコーミングの出会いはまさに一期一会で、次は同じものとは会えないかもしれません。
日常に溶け込んでいる海の魅力を再発見した研修でした。
 


詳細
日程 令和3年(2021年)7月11日(日)
場所 小田原市生涯学習センター 国府津学習館
(小田原市国府津2485-1)
※冒頭の諸注意説明後、国府津海岸に移動します。
講師 小清水 哲郎 氏(Outdoor Life Style Produce)
対象 青少年育成や体験活動に関心のある高校生以上30名(先着順)
受講料 1,500円(研修終了後、後日納付書を送付します。)
持ち物 動きやすく・濡れてもいい服装(スカート不可)、筆記用具、飲み物、帽子、
タオル、軍手、マスク、ビニール袋
昼食 お弁当をご持参ください。
(保冷剤を入れ、痛み防止に注意)
※環境への配慮のため、ごみは必ずお持ち帰りください。
表
裏

最終更新日:2021年07月19日



この情報に関するお問い合わせ先

子ども青少年部:青少年課 育成係

電話番号:0465-33-1723
FAX番号:0465-33-1723


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