新病院建設事業現場進捗画像
2023年10月
埋蔵文化財発掘調査は、第3工区東側および第4工区の古墳時代中期(深さ2.3~2.5m)の調査を行っています。地中障害除去工事は、引き続きクローラクレーン2台体制で作業を進めており、全体の3分の1程度が完了しました。
2023年9月
埋蔵文化財発掘調査は、第3工区西側の調査が終了しました。第3工区東側および第4工区は、古墳時代中期(深さ2.0~2.3m)の調査を行っています。地中障害除去工事は、今月からクローラクレーン2台体制で作業を進めています。
2023年8月
埋蔵文化財発掘調査は、第3工区の古墳時代中期(深さ2.0~2.3m)の調査を行っています。地中障害除去工事はオールケーシング工法により、新病院の基礎杭を設置する箇所に存在する粗石(地下約28m付近に分布)や既存杭などの障害物を取り除いています。この作業を事前に行うことにより、新病院本体の基礎杭設置工事を遅退なく進めることが可能となります。
地中障害除去工事によって取り除かれた粗石

オールケーシング工法手順図(参考) PDF形式 :473.6KB
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2023年7月
埋蔵文化財発掘調査は、第3工区の古墳時代中期(深さ1.7~1.9m)の調査を行っています。地中障害除去工事は、旧病院の地下部分の障害物の除去が終了し、発生したがれきや土砂を搬出しています。
2023年6月
埋蔵文化財発掘調査は第2工区の調査が終了し、第3工区の古墳時代中期(深さ1.7m)の調査を行っています。調査が終了した第1、2工区のエリアでは地中障害除去工事として旧病院の地下部分の障害物を除去しています。
2023年5月
埋蔵文化財発掘調査、第1工区は調査が終了し、6月から始まる地中の障害物を除去する工事のレベルまで埋め戻しをしています。第2工区は古墳時代中期(深さ3m)まで調査が進んでいます。第3工区は中世(深さ1.1m)の調査を行っています。
2023年4月
埋蔵文化財発掘調査、第1工区は弥生から古墳時代中期(深さ4.5m)の調査を行っています。第2工区は弥生から古墳時代中期の調査が始まりました。第3工区の埋蔵文化財発掘調査の準備工事が始まりました。
2023年1月
接続道路が1月10日に開通し、これまでの道路は廃止となりました。新交差点の歩道の整備を行っています。
埋蔵文化財発掘調査(第1工区)は、古墳時代中期(深さ3m)の発掘が進んでいます。
第2工区の掘削が始まりました。
埋蔵文化財発掘調査(第1工区)は、古墳時代中期(深さ3m)の発掘が進んでいます。
第2工区の掘削が始まりました。
2022年11月
埋蔵文化財発掘調査(第1工区)は古墳時代後期から奈良、平安時代(深さ3メートル)の発掘が進んでいます。
接続道路の整備(第2工区)は新しい交差点の信号機を建てています。
接続道路の整備(第2工区)は新しい交差点の信号機を建てています。
病院上空から
西側上空から
北東から
南西から
北西から
病院上空から
西側上空から
北東から
南西から
北西から
2022年2月
接続道路の整備、職員住宅の解体、ロータリー周辺の埋蔵文化財調査に係る準備工事が進んでいます。
北東から
南西から
北西から
2022年1月
耐震性貯水槽の撤去が終わりました。接続道路の整備が進んでいます。
職員住宅の解体とロータリー周辺の埋蔵文化財調査に係る準備工事も始まりました。
職員住宅の解体とロータリー周辺の埋蔵文化財調査に係る準備工事も始まりました。
北東から
南西から
2021年12月
看護師宿舎北棟の解体が終わり、接続道路の整備と耐震性貯水槽の撤去を行っています。
北東から
南西から
2021年9月
看護師宿舎北棟の1階まで解体が進んでいます。
北東から
南西から
2021年8月
看護師宿舎北棟の西側の解体が進んでいます。
北東から
南西から
2021年7月
看護師宿舎北棟の解体が始まりました。
北東から
南西から
この情報に関するお問い合わせ先
病院管理局:病院再整備課 再整備係
電話番号:0465-34-3175