市長コラム

2021年11月29日(月)

市長コラム(令和3年11月29日)

 25日は、株式会社山安さんから、ふるさとみどり基金及び新型コロナウイルス感染症緊急対策基金へご寄附をいただきました。株式会社山安さんは、毎年「山安さんま祭」を開催されており、その際にお客様から頂いたご厚志を寄附してくださってます。今年はさんま不漁の中、約4000尾のさんまを確保し、振る舞われたそうです。緊急事態宣言が解除された10月、11月の開催ということもあって、多くのお客様が来店されたとのことです。ご寄附を大切に使わせていただきます。

 百歳長寿のお祝いに、田代菊江さんと、石田ハル子さんのご自宅を訪問しました。お二人とも、ご自宅で家族と健やかに生活されており、会話も非常にしっかりされておられました。大正、昭和、平成、令和と激動の時代を経験され、辛いこともあったかと存じますが、心から長寿をお祝い申し上げます。

 令和3年度秋の叙勲で、瑞宝双光章を受章された瀬戸昭彦さんに、叙勲を伝達いたしました。瀬戸さんは、昭和34年に小田原市役所に入庁され、平成8年から4年間収入役を務められました。長く技術部門で活躍され、行政改革にも熱心に取り組まれたとのことです。また、現在も神奈川県バレーボール協会の顧問をされており、後進の指導にも情熱をかけておられます。心からご受章をお祝い申し上げます。
 

 26日は、小田原三の丸ホールで開催された、第63回神奈川県P T A大会に出席しました。私も子供が中学生時代にP T A活動に参加し、そのつながりは今でも続いています。コロナ禍で学校への登校が制限されたり、オンライン授業が導入されたりと、子ども達の学習環境は大きく変わりました。また、P T A活動も大きな制約の中で、今何ができるかを悩まれたのだと思います。だからこそP T Aの存在意義が大きくクローズアップされるのかもしれません。改めて、家庭と学校、地域をつないでくださっているP T A関係者のご尽力に心から感謝申し上げます。
 

 12月から3月にかけて開催される、木下大サーカス湘南鎌倉公演福祉招待券のご寄附をいただきました。木下サーカスは1902年に創立され、今年で119年を迎える、世界でも指折りのサーカスです。100人を超えるメンバーで構成され、公演の設営、運営に多くの時間と労力を要しますが、その見えない努力が多くの人々を魅了するのだと思います。この招待券は市内の福祉施設等へ配布する予定です。コロナ禍で外出機会の減った方々への最高のクリスマスプレゼントです。心から感謝申し上げます。
(公演の詳細については、木下サーカスのホームページをご覧ください。)
 

 28日は、U M E C O祭りに参加しました。昨年は完全オンラインでしたが、今年はオンラインとリアルのハイブリッド形式です。準備を始めた時期は、新型コロナウイルスが蔓延しており、様々な事態を想定して、開催に漕ぎ付けられました。会場内も随所に感染防止対策が施されており、関係者はご苦労が多かったと思いますが、久しぶりの活動に参加者からは笑顔が溢れていました。

 夕方は、神奈川県西部子ども劇場協議会の方々と意見交換をしました。同会は1975年に設立され、現在、3歳から大人まで約600名の会員がおります。この日は20歳代の青年メンバーと意見交換をしました。会の運営にあたり大切にしている価値は、個性の尊重、地域で拡大、フラットな関係で、年6回の演劇鑑賞や子どもまつり、子どもキャンプ、サークル会や自主活動など多岐に渡ります。子ども、親、青年(高校生、大学生、主に20歳代)という3つのグループで活動され、特に親と子どもの関係に、青年が入ることで、関係者に大きな影響を与えています。20年ほど前には約1400人いた会員が半減するなど、組織運営に影響が出ているようで、会員拡大はどの組織でも共通の悩みですね。参加者からは、子どもの成長を感じる時が、本当にやっていてよかったと、やりがいを感じる発言もありました。これからの若者の力に期待いたします。

2021/11/29 09:39 | 未分類


 
 

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