市長コラム

2022年09月29日(木)

市長コラム(令和4年9月29日)

 26日は、小田原市母子寡婦福祉会「母子世帯の母顕彰」の表彰式を行いました。
 この表彰は、母子世帯で長年にわたり子どもを育成し、社会人として独立させた母の労苦を慰労したたえるもので、毎年「母の日」に開催されます母子寡婦福祉大会の中で表彰式を行っています。残念ながら今年もコロナの影響により大会が中止となりましたので、市長室で表彰を行いました。
 今回表彰された星野恵美さんがひとり親になったばかりの頃は、引っ越しをはじめ環境の変化もありご苦労が多かったそうですが、若年のひとり親世帯の集まりであるひまわり部会の活動に参加され、ご自身も会長を務めるなど、仲間といっしょに子育てに励んでこられたとのことでした。星野さんがひとり親になった当時0歳だったご長男は、22歳となり就職も内定され、もうすぐ自立するとのことです。私からはこれまでのご尽力に対し、労いの言葉をお伝えさせていただきました。
 

 その後は、JR東日本旅客鉄道株式会社横浜支社の田﨑事業部長ほかの皆さんが、10月からスタートする小田原での「はこビュン」の事業実施に当たり、そのご報告のため市長室をお訪ねくださいました。
 今回の取組は、本市の「食の魅力」を発信することを目的に、小田原漁港で当日の朝に水揚げされた新鮮な魚を、小田原駅8時25分発の特急湘南14号で東京駅に輸送し、その日の午前中に東京駅構内の鮮魚店「sakana bacca グランスタ東京店」で丸魚やお造りなどの形で販売していただくもので、JR東日本が各地で展開している列車による荷物輸送サービス「はこビュン」をJR東日本横浜支社と小田原市との連携により、実施することになったものです。
 もともと小田原で水揚げされた魚は、鮮度や魚種の豊富さには定評がありますが、今回の事業では、獲れたての高鮮度な魚を短時間で提供できるという画期的なもの。小田原の魚のおいしさや魅力を知っていただく、絶好の機会となります。10月4日からスタートするこの事業は、当面毎週火曜日のみとなりますが、駅構外の店舗や別の曜日の輸送など、事業拡大も検討しています。「美食のまち小田原」を目指す本市にとって、期待が高まる事業の一つとなりそうです。

2022/09/29 13:42 | 未分類


 
 

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