5日、今シーズンの各地区健民祭開催がピークを迎え、早朝より5カ所をお訪ねしました。曽我、下府中、富士見、早川、新玉。来場者それぞれがニュースポーツや軽い運動に気軽に取り組めるスポーツフェスティバル形式に移行している地域もあれば、地区対抗種目を中心に組み立てる従来の健民祭スタイルを続けている地域もあり、そこに地域特性が加わって、会場の雰囲気は様々。各会場では競技途中にご挨拶をさせて頂くのですが、時間の許す限り滞在し住民の皆さん方が競技に熱中する様子を拝見。新玉地区では、メディシングボールのスターターを急遽依頼されたりと、私も一緒に楽しませていただきました。