21日は、午前中に定例記者会見を済ませた午後、三島へ。全国街道交流会議 第14回全国大会「三島大会」に参加しました。東海道・箱根八里や、伊豆半島を貫く下田街道を舞台とし、街道の存在によりこの圏域に育まれた文化や経済活動、人々の暮らしなどにまつわる資源を見つめ直し、未来に向けて新たな交流や道作りに取り組もうとの思いを分かち合う集い。NPO法人全国街道交流会議が中心となり実行委員会を組織、今大会は三島市長が委員長、小田原市長が副委員長となり、4回にわたるプレイベントを経て、この日三島での大会開催となったものです。
歴史に明るく、数々の映画や時代劇への出演を通じて、各地の街道にもゆかりの深い、俳優の高橋英樹さんと三島市長との対談から始まり、3つの分科会に分かれての「道」や「街道」の果たす役割についてのディスカッション、その総括と続きました。私も含め、箱根八里や下田街道が通う自治体の首長らは分科会に参加、それぞれの自治体において「道/街道」が果たしてきた役割や、今後必要になる道についての思いを語り合いました。
間近で話を聞かせて頂いた高橋英樹さんは、堂々たる体躯と大きな声、鋭い眼光、そして温和で人なつっこい語り口で、さすがの存在感。裏表のないお人柄もよく伝わってきました。数々の主演映画やドラマの回顧録も興味深かったです。私の中では、「坂の上の雲」で演じた、日露戦争二百三高地の攻防を制した児玉源太郎の気迫溢れる演技がとても印象に残っています。
全国街道交流会議 分科会にて