市長の日記

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2019年09月03日(火)

ビー・コルセアーズ合宿訪問 ほか

 31日の土曜日は、終日様々な催事や活動訪問などで、濃密な一日となりました。
朝一番で、小田原球場で開かれた「第 59 回 小田原地方官公庁親睦野球大会」開会式に参加。神静民報社の主催で毎年行われる大会で、県西 2 市 8 町に秦野市を加えたエリアから、役所・消防・金融などの職員による 18 のチームが出場。 9 月下旬にわたり熱戦が繰り広げられます。皆さん仕事を持っているので、なかなか十分な練習ができないチームもあるようですが、官公庁同士の交流にも資する大会であり、大いに盛り上がって頂きたいと思います。

 そこから、小田原アリーナへ。 27 日に市長室に来訪された、プロバスケットボール Bリーグの1部に所属する「横浜ビー・コルセアーズ」の皆さんの強化合宿の現場をお訪ねしました。サブアリーナでトレーニングが始まったばかりのところで、ヘッドコーチのトーマス・ウィスマン氏をはじめ選手の皆さんに激励のご挨拶をさせて頂き、小田原名物の片浦レモンサイダーなどを差し入れました。
 観客席からしばらくトレーニングの様子を拝見しつつ、部長の高橋さんからチームの状況などについて詳しく伺いました。今シーズンは選手の半分近くが入れ替わり補強が行われたそうで、当然ながら上位を目指しておられます。また、若手の育成も進んでおり、これから育ってくる若手の台頭で選手層の厚みが出てくるとのこと。小田原でのキャンプについては、毎年行っていきたいと考えておられるので、市としてもしっかり応援したい旨、お話をさせて頂きました。

 午後、東栢山公民館へ。昨年に引き続き、地域防災を考える企画が開かれていました。今年のテーマは、「西日本豪雨の教訓」。 1 階には、昨年の西日本豪雨の被害状況の写真、関東大震災時の小田原市内の被災の記録写真、酒匂川氾濫時の浸水想定図、各種防災用具などが展示されており、 2 階では西日本豪雨の発生状況や被害を検証した各種映像が上映されていました。桜井地区の自治会連合会長でもある東栢山道上自治会長の宮内さんを中心に、地域の皆さんが手作りで行っている企画で、地域の皆さんが自分ごととして各地の災害を受け止めてほしいと語っておられました。地道な活動に頭の下がる思いです。
 

 市民会館大ホールでは、日本舞踊家集団「弧の会」の皆さんによる公演「コノカイズム」が上演されました。「弧の会」とは、「日本の踊りの素晴らしさを未来へ繋げよう」との熱い思いから、第一線で活躍する男性日本舞踊家たちが流派を越えて集まったユニット。
 1998 年の結成以来、紋付・袴・素踊りをテーマに数々の新作舞踊を発表、各地で公演を開催されておられます。今回は、「小田原市文化創造活動担い手育成事業」として、おだわら文化事業実行委員会が主催。 6 月には文化セミナー「小田原と日本舞踊のこれから」、 7月には伝統芸能ワークショップ「親子で入門!日本舞踊ってなに!?」、 8 月には「弧の会と踊ろう!ワークショップ」を経て、この日の公演を迎えたものです。
 私も最初から最後まで公演を拝見。会場はほぼ満席、冒頭にワークショップ参加の女子児童たちによる踊りがあり、その後弧の会の踊りが3演目披露されました。「日本舞踊」に対する先入観を覆す、男たちの素踊りは、 12 人の見事な動きといい、表現力といい、観衆を圧倒。大盛況のうちに終えました。日本古来の伝統芸能が、切り口を変えることで全く新しい命を得ることができるということを、まさに体現して頂いた、素晴らしい企画でした。

2019/09/03 12:05 | 未分類

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