サル(H群)の全頭捕獲について(令和3年6月)

手紙の要旨

住民の方々の不安な気持ちもよく分かる。子どもを持つ親としては登下校や放課後など子どもだけで歩く時の心配から、共存は難しいとも思う。
しかし、サルにも家族があり、命ある地球上の生物なので、小田原城にいるサルのように保護して生きていける方法はないか。

手紙への回答

 人里に下りてきてしまったサルに対し、これまで40年以上にわたり、人里からの追い払いや自営防護柵の設置、学習放獣、餌となる木を山に植樹するなど、共存に向けて様々な対策を施してきました。
 しかしながら、サルによる農業被害、生活被害や人身被害は一向に減少せず、さらには通学時の児童が威嚇され、追い回されるような事態も発生しています。被害を受けた子どもの中には、精神的にパニックを起こした児童や、足をつかまれ、けがをした児童もおります。
 今回、神奈川県が策定した「令和3年度神奈川県ニホンザル管理事業実施計画」における当市に生息するニホンザルH群の全頭捕獲としての位置付けは、これまでの対策と被害の状況が検討された結果、「管理困難な群れ」であると総合的に判断されたものと捉えています。
 この県の計画に基づき、市民の安全と安心に向けて、努めてまいりたいと考えています。

(関係課:環境保護課)
  • 寄せられた手紙は、分かりやすい表現で要旨をまとめています。
  • 回答は、原文を基本としていますが、個人や団体が特定されないようにするとともに、主旨を変えないようできるだけ分かりやすい表現にしています。
  • 公開している手紙への回答は、回答時現在のものです。回答時の内容から状況や制度等が変更になっていることもあります。

最終更新日:2022年02月01日



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