性暴力について

若年層の性暴力被害

「いつ・どこで・だれと・どのような性的関係を持つのか」
それはあなた個人が決めること。

望んでいない性的な行為を誰かにされるということ
それはあなたの人権。尊厳を傷つけ、踏みにじる暴力です。

性的な暴力は、年齢・性別・相手との関係性などに関わらず起こります。
たとえ、恋人や夫婦であっても望まない性的な行為を性暴力といいます。

なぜ若年層なの?

進学・就職などで新たな環境で新しい出会いがたくさんあります。

生活が大きく変わることは楽しみなことではありますが、
慣れない環境では、性暴力被害に遭うリスクも高まり、
SNSを利用するなど、10代・20代に対する性暴力の手口が巧妙になっています。

2022年4月1日から成人年齢が18歳に引き下がり、親の同意がなくても様々な契約ができる一方、
これまでのように未成年であることを理由に契約の取り消しをすることができなくなりました。
相手との関係がどのような形であっても、あなたが望まない性行為はすべて性暴力になります。
その他にも、セクシャルハラスメントや痴漢、
SNSで出会って親しくなった人に「すぐに消すから裸の写真を送って!」と言われて信じて送ったところ
突然「周りにばらまかれたくなければもっと送れ。」「インターネット上に流してやる。」などと脅迫されたり、さらには実際にネット上に画像が拡散される等の被害も起こっています。
 

巧妙な手口に騙されないで!

薬物やアルコールなどを使用した
性犯罪・性暴力
・親しい男性の友人とご飯を食べに行った。いつもはすぐに
 酔ってしまうことはないのに、トイレから戻ってきてからの記憶が
 一切なく、気が付いたらホテルにいた。

・職場の上司と会食後に、カフェに入りコーヒーをごちそうになった。
 するとだんだん意識が朦朧としてきて、そのまま店を移し
 何件か飲み歩いた。そして気づくとホテルにいて隣には上司が
 裸で寝ていた。
JKビジネス
・高収入の仕事紹介してあげるとついていくと、
 マッサージや添い寝をさせられた。

・「楽しく話してるだけでいいよ。」と言われた
 が、数日後には水着や下着などでの接客を求められた。
AV出演強要の被害
・「芸能に興味ない?」などとモデルやタレントの勧誘を装い、
 同意していないアダルトビデオの出演を強要された。

・「高収入!」「チャットで話すだけ!」というアルバイトに応募し
 た。聞いていない性的な写真や動画を要求され、断ると多額の違約金
 が発生すると言われて、承諾するしかなかった。
SNS被害
・事情があり家にいれないとSNSでつぶやくと、「部屋が余ってるから
 使っていいよ!」と言われて行くと、性被害を受けた。

・SNSで親しくなった女性と、新しい下着を買ったとやりとりをした。
 「どんなの買ったのか着て見せて!」と言われ、下着を着て写真を
 送ったが、実は相手は男性で女性と噓をつきSNSを利用していた。
 そして「もっと送らないと学校や友人に教えるぞ。」「インターネ
 ット上に流してやる。」と脅される日々が続いた。

性暴力のリアル

性暴力のリアルのチラシ
.

〇性暴力の被害
 『女性は14人に1人、男性は100人に1人』
〇そのうちの約6割の人がどこにも相談していません。
                    ※令和2年度 内閣府調査

〇相談しなかった理由
「恥ずかしくて誰にも言えなかったから」 
「自分さえ我慢すれば、なんとかこのままやっていけると思ったから」
「はっきりと嫌と言えなかった自分もいけなかった」
「相手のことを信じた僕、私がいけなかった」
「露出の多い服装だったから」など。
                    ※警視庁ホームページ参照
 


***性暴力の相談窓口***

性暴力の相談窓口
.


相談の窓口では・・・
〇あらゆる性別、あらゆる年齢でも誰でも。
〇薬やアルコールなどの影響で記憶がなくても。
〇匿名でも、チャットやメールでも。

安心して相談ができます。

かならいん
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/f5g/cnt/f520370/p1163001.html

男性及びLGBTs被害者のための専門ダイヤル
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/f5g/cnt/f520370/index.html#senmon

Cure Time
http://curetime.jp/

ワンストップ支援センター
http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/seibouryoku/consult.html


相談窓口チラシ
相談できる窓口があります!

どんな理由があろうとも、被害を受けていいことなんてありません。

「自分にも落ち度があったかも。」「恐怖からあまり記憶がない。」
「だれにも知られたくないし、思い出したくもない。」
恐怖や不安などから眠れない日は続いていませんか?

あなたは何も悪くない。ひとりじゃない。

『あなたの気持を受け止められる場所があります。』

もし、誰かが助けを求めていたら
相談できる窓口があることを伝えてあげてください。

必ず秘密は守ります。安心してご相談ください。


最終更新日:2022年04月28日



この情報に関するお問い合わせ先

市民部:人権・男女共同参画課

電話番号:0465-33-1725


この情報についてのご意見・ご感想をお聞かせください!

このページの情報は分かりやすかったですか?

※システム上、いただいたご意見・ご感想に対する回答はできません。
回答が必要な内容に関しましては、お問い合わせ先の担当課まで直接お願いいたします。
※住所・電話番号等の個人情報については記入しないようお願いいたします。
※文字化けの原因となる、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは記入しないようお願いいたします。

小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

Copyright (C) Odawara City, All Rights Reserved.