市民会館の利用について
市民会館の利用予約、空き状況の確認、その他利用に関するお問い合わせは、市民会館事務室(本館2階)へ直接ご連絡ください。
市民会館事務室 電話0465-22-7146
- ※平成28年7月1日(金)より会議室の利用を停止しています。
日ごろからご利用されている皆様にはご迷惑をおかけしますが、なにとぞご理解とご協力をお願いします。
小田原市民会館

主な施設内容:大ホール、小ホール、展示室
駐車場:なし
予約方法:電話で仮予約の上、窓口で申し込み
駐車場:なし
予約方法:電話で仮予約の上、窓口で申し込み
住所 | 神奈川県小田原市本町1-5-12 |
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TEL | 0465-22-7146 |
休み | 月曜、祝日の翌日、年末年始(12月29日~1月3日) |
開館時間 | 午前9時00分~午後10時00分 |
子育て支援情報 |
おむつ替えできます: 4階障がい者用トイレにベビーシートがあります 安心してトイレが使えます: 2・3階トイレにベビーキープがあります |
関連リンク | [小田原市公式ホームページへ] |
アクセスマップ
小田原市民会館は、市民の皆様をはじめ多くの方々に文化的催しや集会など幅広く活用していたたくとともに、優れた演劇、音楽、美術等を鑑賞できる場を提供して、市民の福祉の増進と文化の向上に役立てるための施設です。
開館時間
午前9時00分~午後10時00分
使用の申し込み
- 会場の使用申し込みは使用する日の1年前から受付けます。
- 定期的な使用については会館の管理運営上支障のある場合、お断わりすることもあります。
- 引き続いて5日をこえて使用することはできません。
- 使用料が滅免になる場合がありますので、詳しくは市民会館窓口にお間い合わせください。
使用料金の納入
- 使用の申請時に使用料を前納してください。
- 既に納められた使用料は規定のほかはお返しできません。
申請書の受付時間
- 休館日を除いて毎日午前9時00分から午後8時00分まで受け付けます。
休館日
- 月曜日・国民の祝日の翌日
- 年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)
- 体館日は祝日などにより変更になる場合があります。
使用許可
- 使用を許可したときは許可書をお渡しします。
- 会館は使用許可決定を受けた方がご利用になれます。
- 許可書は、使用当日必ずご持参ください。
- 会館使用の権利を第三者に譲渡、転貸することはできません。
使用許可の取り消し…次の場合は許可を取り消し又は停止します。
- 公の秩序、風俗をみだし又はおそれがあるとき。
- 使月許可条件に違反したとき。
- 管理の支障となる事実が発生し又は発生するおそれがあると認めたとき。
- 大規模地震対策特別処置法に基づく警戒宣害が発せられたとき。
- 集団的又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認めるとき。
使用上のお願い
禁止事項…使用者は次の事項について関係者及び入場者に対して、徹底するようお願いいたします。
- 消防法の規定に従い決められた定員以上の入場はできません。入場の際の整理については特に厳重にし事故を起こさないよう細心の注意をしてください。
- 会館の敷地内や館内で許可なく物品の販売チラシ等の配布宣伝又は寄付行為などしないでください。
- 所定の場所以外で飲食、喫煙をしないでください。特に火気には十分注意してください。
- 許可なく館内外に掲示や釘打、画鋲止めなどしないでください。ボスター看板等の掲示は早目に会館職員と打合せしてください。
- 爆発物、煙火物、棒、竹竿などの危険物は持込まないでください。
- 非常口及び消化設備などの周囲に物を置かないでください。
- 機械器具は係員の指示なく使用しないでください。
- 騒音、放歌、暴カなど他人に迷惑をかけないよう注意してください。
- 会館内外はきれいに使用してください。
行事内容の打合せ
- ご使用日の前に会館担当職員と打合せしてください。
- プログラム及び進行表はあらかじめ会館へお届けください。
- 道具・器材などを持込む場合は事前にご連格ください。
便用時間帯について
使用時間には準備と後始末に要する時間が含まれますから十分ご注意ください。
管理について
- 使用中の設備及び備品器具などは使用者が責任をもって管理してください。破損又は滅失したときは弁償していただくことになります。
催物の開催届けについて
催し物の内容により次の関係官庁への届出が必要です。
- 小田原警察署警備課 電話0465-22−0110
- 小田原市消防本部 電話0465-49−4410
- 日本音楽著作権協会横浜支部 電話045-662−6551
事故防止について
- 使用者は場内外が混雑しないよう入場者を適切に整理してください。
- 不時の災害にそなえて非常口の場所、非難誘導の方法を前もってご承知おきください。
原状回復
使用者は、使用終了後設備、備品、器具などは元の位置に回復して退館してください。
使用者が準備するもの
- 会議などに必要な茶の葉、事務用品など。
- 催物に要する看板、ポスター。
この情報に関するお問い合わせ先
文化部:文化政策課 市民ホール管理係(三の丸ホール)
電話番号:0465-20-4152