金次郎を学ぶ会「昭和初期の世相と二宮尊徳~二宮尊徳没後八十周年の風景~」を開催します【令和3年7月11日(日)】

尊徳翁80年祭リーフレット

小田原で開催された「尊徳翁八十年祭」のリーフレット(神奈川県立図書館蔵)

二宮尊徳(金次郎)の生誕日にちなみ、「金次郎を学ぶ会」を開催します。
今回は「昭和初期の世相と二宮尊徳~二宮尊徳没後八十周年の風景~」と題し、尊徳が亡くなってから80年が経過した昭和10年(1935)に各地で開催された行事について取り上げます。昭和恐慌から未だ立ち直れていない地域社会。第二次世界大戦を目前に不穏な空気となっていく世界情勢。こうした不安定な世の中で、当時の人々は尊徳に何を求めていたのかを探っていきます。

講座 「昭和初期の世相と二宮尊徳~二宮尊徳没後八十周年の風景~」

日時 令和3年7月11日(日) 午後1時30分~3時00分(途中休憩をはさみます)
会場 小田原市尊徳記念館 3階講堂
参加について 入場無料(定員80名)
先着順、当日会場まで直接お越しください。
※新型コロナウイルス感染症対策のため、マスクの着用、手洗いと検温にご協力ください。
※今後の感染症の拡大状況によって開催が延期または中止となることがあります。
内容
第1章 続く不況と近づく戦争 尊徳が亡くなってから80年目の昭和10年(1935)は、昭和恐慌による不況と第二次世界大戦勃発との中間にあたる不安定な時期でした。尊徳の教えが求められた当時の世相を探ります。
第2章 全国各地の記念事業 昭和10年10月18日、尊徳の没後80周年を記念する祭典が東京の神宮外苑で開催され1,000人近い人々が集まりました。あわせて、全国各地でも祭典や講演会などの行事が開催されました。ここでは当時の各地の様子を概観します。
第3章 神奈川県下の記念事業 尊徳の出身地である神奈川県でも尊徳没後80周年に関する様々なイベントが開催されました。県下各地の小学校や生誕地である小田原を中心に、各所の行事の様子を見ていきます。
第4章 祭りのあと 尊徳没後80周年記念の祭典が終わったのちも、神奈川県下では顕彰活動が継続して行われていました。やがて第二次世界大戦が現実のものとなると、こうした活動は戦時体制を支えるためのものへと変質していきます。

最終更新日:2021年06月02日



この情報に関するお問い合わせ先

文化部:生涯学習課 尊徳記念館係

電話番号:0465-36-2381


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小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
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