令和6年度 金次郎を学ぶ会「神奈川県の子どもたちと二宮金次郎像」を開催します
【令和6年7月14日(日)】

1943年に金属供出により集められた足柄上郡各小学校の金次郎像

昭和17年(1942)、金属供出により集められた足柄上郡各小学校の金次郎像(神奈川県尊徳会『勝ち抜く方策』)

二宮金次郎(尊徳)の生誕月にちなみ、「金次郎を学ぶ会」を開催します。
江戸時代後期の農政家である二宮金次郎は、その伝記が後世で広く読まれ、特に幼少期に関する記述が初等教育の教科書に取り上げられるようになります。勤労・勤勉・親孝行などの徳目を体現する少年、二宮金次郎は児童のお手本として各地に知られていき、やがて像の姿となって多くの小学校の校庭に現れました。
今回の講座では、薪や柴を背負って本を読む姿がシンボルとなった背景、銅像や石像として各地に置かれていった理由など、二宮金次郎像にまつわる基本的な事実を確認しつつ、金次郎の出身地である神奈川県において、どのように像が広まっていき、教育の場面でどう生かされていたかについて、昭和初期から戦中期を中心に見ていきます。

報徳二宮神社(小田原市)境内の二宮金次郎像

報徳二宮神社(小田原市)境内の二宮金次郎像

講座 「神奈川県の子どもたちと二宮金次郎像」

日時 令和6年7月14日(日) 午後1時30分~3時00分
会場 小田原市尊徳記念館 3階講堂
講師 小田原市尊徳記念館学芸員
参加について 入場無料(定員100名)
先着順、当日会場まで直接お越しください。

この情報に関するお問い合わせ先

文化部:生涯学習課 尊徳記念館係

電話番号:0465-36-2381

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