令和3年度おだわら市民学校専門課程「サポートの必要な人を支える」第1回を実施しました
第1回目【9月3日(金)】
「開講・オリエンテーション、ボランティアはじめの一歩」
新型コロナウイルス感染症の影響で、令和3年度は9月から各課程が順次開講されたおだわら市民学校。専門課程「サポートの必要な人を支える」の第1回目は、NPO法人よこはま地域福祉研究センター センター長の佐塚玲子氏を講師にお迎えして開催しました。
生涯学習課の担当者から、おだわら市民学校のオリエンテーションを行った後、「ボランティアはじめの一歩!」というテーマで、社会や福祉の現場の現状と多岐にわたる課題をお話しいただき、市民学校で学んだ受講生が活躍できる場のヒントをいただくことができました。
これからこの講座を皮切りに、2月までの全13回の講座で、地域福祉の総論と多様性を目指す地域共生社会について学びます。
生涯学習課の担当者から、おだわら市民学校のオリエンテーションを行った後、「ボランティアはじめの一歩!」というテーマで、社会や福祉の現場の現状と多岐にわたる課題をお話しいただき、市民学校で学んだ受講生が活躍できる場のヒントをいただくことができました。
これからこの講座を皮切りに、2月までの全13回の講座で、地域福祉の総論と多様性を目指す地域共生社会について学びます。
NPO法人よこはま地域福祉研究センターセンター長 佐塚玲子氏
講座の様子
講義の中で聞いた受講者の意見
おだわら市民学校
「おだわら市民学校」は、皆で集い、ともに学び、実践へ繋げる「人のチカラ」を育む”新たな学びの場“です。
この情報に関するお問い合わせ先
文化部:生涯学習課 生涯学習センターけやき
電話番号:0465-33-1881