おだわら市民学校第2期入校生にとって初めての市民学校の講座は、前半は加藤憲一市長から「おだわら市民学校とは」というテーマでお話を伺い、後半は神奈川大学の齊藤ゆか教授を講師に迎え、「小田原ファンをふやすために」というテーマでワークショップを実施しました。
　第2期入校希望者は、定員30人のところ90人以上となり、定員を60人に増やして開催しました。
　この講座をとおし、受講者一人一人が今後2年間をどのように過ごしていくのか考えるとともに、年齢を超えたたくさんの同期生と交流を図ることができました。
　

「おだわら市民学校」は、皆で集い、ともに学び、実践へ繋げる「人のチカラ」を育む”新たな学びの場“です。