令和2年度おだわら市民学校基礎課程「おだわら学講座」第12回を実施しました
第12回目【令和3年6月13日(日)】
「小田原の地域福祉の現状とケアタウン構想」
おだわら市民学校基礎課程「おだわら学講座」の第12回目は、講師に福祉政策課副課長の高橋泰幸さんをお迎えし、「小田原の地域福祉の現状とケアタウン構想」というテーマで開催しました。
小田原の地域福祉の現状をグラフと数値で示していただき、サポートの必要な方が年々増えている現状を知りました。また、近年は地域福祉の課題が複雑化、多様化しており、それを支えあう仕組みとしてケアタウンの構想がされたこと、それには地域での支え合いが重要であることをお話ししていただきました。
小田原の地域福祉の現状をグラフと数値で示していただき、サポートの必要な方が年々増えている現状を知りました。また、近年は地域福祉の課題が複雑化、多様化しており、それを支えあう仕組みとしてケアタウンの構想がされたこと、それには地域での支え合いが重要であることをお話ししていただきました。
講義の様子
福祉政策課副課長 高橋泰幸さん
最後に講義で学んだことを発表しました
おだわら市民学校
「おだわら市民学校」は、皆で集い、ともに学び、実践へ繋げる「人のチカラ」を育む”新たな学びの場“です。
この情報に関するお問い合わせ先
文化部:生涯学習課 生涯学習センターけやき
電話番号:0465-33-1881