令和3年度おだわら市民学校基礎課程「おだわら学講座」第1回を実施しました
第1回目【令和3年9月11日(土)】
「開講・オリエンテーション、小田原市のまちづくりとおだわら市民学校」
新型コロナウイルス感染症の影響で、令和3年度は9月から各課程が順次開講されたおだわら市民学校。基礎課程「おだわら学講座」の第1回目は、「開講・オリエンテーション、小田原市のまちづくりとおだわら市民学校」と題して実施しました。
前半は、おだわら市民学校の校長である小田原市 守屋輝彦市長から、「世界が憧れるまち”小田原“」と題し、「2030ロードマップ」や「第6次小田原市総合計画行政案」を説明していただきながら、2030年に向けて目指す小田原の姿についてお話しいただきました。目指す小田原の姿を実現するために、おだわら市民学校受講生が担う役割を、期待感を込めてお話していただきました。
後半は、未来創造・若者課副課長の府川一彦さんから、「世界とつながっている”気づき”から始めるSDGs」と題し、本市のSDGsの取り組みとその取り組みを率先して担ってほしい市民学校受講生の役割についてお話しいただきました。
第4期生となる基礎課程「おだわら学講座」の受講生は42人。本日からおだわら市民学校の2年間の学びが始まります。
前半は、おだわら市民学校の校長である小田原市 守屋輝彦市長から、「世界が憧れるまち”小田原“」と題し、「2030ロードマップ」や「第6次小田原市総合計画行政案」を説明していただきながら、2030年に向けて目指す小田原の姿についてお話しいただきました。目指す小田原の姿を実現するために、おだわら市民学校受講生が担う役割を、期待感を込めてお話していただきました。
後半は、未来創造・若者課副課長の府川一彦さんから、「世界とつながっている”気づき”から始めるSDGs」と題し、本市のSDGsの取り組みとその取り組みを率先して担ってほしい市民学校受講生の役割についてお話しいただきました。
第4期生となる基礎課程「おだわら学講座」の受講生は42人。本日からおだわら市民学校の2年間の学びが始まります。
小田原市 守屋輝彦市長
未来創造・若者課 府川一彦副課長
講義の様子
おだわら市民学校
「おだわら市民学校」は、皆で集い、ともに学び、実践へ繋げる「人のチカラ」を育む”新たな学びの場“です。
この情報に関するお問い合わせ先
文化部:生涯学習課 生涯学習センターけやき
電話番号:0465-33-1881