令和3年度おだわら市民学校基礎課程「おだわら学講座」第3回を実施しました
第3回目【令和3年10月9日(土)】
「地域活動の意義と現状」
基礎課程「おだわら学講座」の第3回は、「地域活動の意義と現状」というテーマで実施しました。
前半は、「小田原市の地域活動」について、地域政策課の岩田祥和課長からお話をうかがいました。自治会の役割や成り立ち、また、「まちづくり委員会」などの地域コミュニティ組織の取り組みなどについてお聞きしました。
後半は、「地域活動の意義と現状」と題し、一般社団法人とちぎ市民協働研究会代表理事で、元宇都宮大学教授の廣瀬隆人氏からお話をうかがいました。「地域づくりとは、まずは人のつながり(知人・友人)を増やす活動である」というお話をお聞きし、おだわら市民学校で学ぶ受講生にとって、一番基本となるお話を熱く語っていただきました。
前半は、「小田原市の地域活動」について、地域政策課の岩田祥和課長からお話をうかがいました。自治会の役割や成り立ち、また、「まちづくり委員会」などの地域コミュニティ組織の取り組みなどについてお聞きしました。
後半は、「地域活動の意義と現状」と題し、一般社団法人とちぎ市民協働研究会代表理事で、元宇都宮大学教授の廣瀬隆人氏からお話をうかがいました。「地域づくりとは、まずは人のつながり(知人・友人)を増やす活動である」というお話をお聞きし、おだわら市民学校で学ぶ受講生にとって、一番基本となるお話を熱く語っていただきました。
地域政策課 岩田祥和課長
一般社団法人とちぎ市民協働研究会代表理事・元宇都宮大学教授 廣瀬隆人氏
講座の様子
おだわら市民学校
「おだわら市民学校」は、皆で集い、ともに学び、実践へ繋げる「人のチカラ」を育む”新たな学びの場“です。
この情報に関するお問い合わせ先
文化部:生涯学習課 生涯学習センターけやき
電話番号:0465-33-1881