令和3年度おだわら市民学校教養課程「郷土の魅力を知り伝える」第1回を実施しました
第1回目【令和3年10月6日(水)】
「開講・オリエンテーション、郷土小田原の魅力、グループワークについて」
新型コロナウイルス感染症の影響で、令和3年度は9月から各課程が順次開講されたおだわら市民学校。教養課程「郷土の魅力を知り伝える」の第1回は、オリエンテーション、各自の自己紹介の後、学芸員 湯浅浩さんから「郷土小田原の魅力」というテーマでお話を伺いました。
講義では、今から遡ること約35000年前から近現代に至る小田原の年表を基に、近現代に至るまで、小田原の歴史について総合的なお話をいただきました。遺跡や、災害、北条五代、小田原藩、小田原宿、二宮尊徳、別荘文化等、多岐に渡るお話を伺いました。第2回は、小田原の原始・古代を学びます。
講義では、今から遡ること約35000年前から近現代に至る小田原の年表を基に、近現代に至るまで、小田原の歴史について総合的なお話をいただきました。遺跡や、災害、北条五代、小田原藩、小田原宿、二宮尊徳、別荘文化等、多岐に渡るお話を伺いました。第2回は、小田原の原始・古代を学びます。
自己紹介をする受講生の様子
講師 学芸員 湯浅浩さん
おだわら市民学校
「おだわら市民学校」は、皆で集い、ともに学び、実践へ繋げる「人のチカラ」を育む”新たな学びの場“です。
この情報に関するお問い合わせ先
文化部:生涯学習課 生涯学習センターけやき
電話番号:0465-33-1881