令和4年度おだわら市民学校専門課程「サポートの必要な人を支える」第1回を実施しました
第1回目【令和4年6月24日(金)】
「開講・オリエンテーション、ボランティアはじめの一歩」
専門課程「サポートの必要な人を支える」の第1回目はNPO法人よこはま地域福祉研究センターセンター長の佐塚玲子氏を講師にお迎えし、「開講・オリエンテーション、ボランティアはじめの一歩」というテーマで開催しました。
多くの課題がある現代社会の中で、さまざまな場面や状況でサポートが必要な人を支えることが必要であること、そして佐塚氏自身もボランティアをやることによって楽しく充実した毎日を送れていること、受講生にも自分にできることを見つけてほしいというお話をしていただきました。
これから本講座の受講生10人は、2月までの期間、全15回の講座でさまざまなサポートが必要なことや地域福祉の課題を学びます。
多くの課題がある現代社会の中で、さまざまな場面や状況でサポートが必要な人を支えることが必要であること、そして佐塚氏自身もボランティアをやることによって楽しく充実した毎日を送れていること、受講生にも自分にできることを見つけてほしいというお話をしていただきました。
これから本講座の受講生10人は、2月までの期間、全15回の講座でさまざまなサポートが必要なことや地域福祉の課題を学びます。
NPO法人よこはま地域福祉研究センターセンター長 佐塚玲子氏
講義の様子
おだわら市民学校
「おだわら市民学校」は、皆で集い、ともに学び、実践へ繋げる「人のチカラ」を育む”新たな学びの場“です。
この情報に関するお問い合わせ先
文化部:生涯学習課 生涯学習センターけやき
電話番号:0465-33-1881