令和4年度おだわら市民学校専門課程「サポートの必要な人を支える」第5回・「地域を元気にする」第6回を実施しました
【令和4年8月26日(金)】
「地域について考える~『避難所運営ゲーム(HUG)』体験~」・「地域防災(1)~『避難所運営ゲーム(HUG)』体験~」
専門課程「サポートの必要な人を支える」の第5回目「地域について考える~『避難所運営ゲームHUG)』体験」、専門課程「地域を元気にする」の第6回目「地域防災(1)~『避難所運営ゲーム(HUG)』体験~」というテーマで、2課程合同で開催しました。
小田原市社会福祉協議会の秋山浩樹氏を講師にお迎えし、4つのグループに分かれ、自主防災組織の役員という避難所を運営する立場に立ち、時間経過とともに起こる様々な課題について、どのように対応し、処理していくかを考えました。
最後にグループごとに判断が難しかったことを発表し合い、ライフラインが途絶えた中でのトイレやペットの同伴など対処に困ったことを共有し合いました。
小田原市社会福祉協議会の秋山浩樹氏を講師にお迎えし、4つのグループに分かれ、自主防災組織の役員という避難所を運営する立場に立ち、時間経過とともに起こる様々な課題について、どのように対応し、処理していくかを考えました。
最後にグループごとに判断が難しかったことを発表し合い、ライフラインが途絶えた中でのトイレやペットの同伴など対処に困ったことを共有し合いました。
小田原市社会福祉協議会 秋山浩樹氏
講義の様子
避難所運営ゲーム かまぼこチーム
あじチーム
ちくわチーム
みかんチーム
避難所運営ゲーム(体育館)
発表の様子1
発表の様子2
おだわら市民学校
「おだわら市民学校」は、皆で集い、ともに学び、実践へ繋げる「人のチカラ」を育む”新たな学びの場“です。
この情報に関するお問い合わせ先
文化部:生涯学習課 生涯学習センターけやき
電話番号:0465-33-1881