令和4年度おだわら市民学校専門課程「サポートの必要な人を支える」第6回を実施しました
第6回目【令和4年9月9日(金)】
「支えること・できること(2)~災害があったときにできること~」
専門課程「サポートの必要な人を支える」の第6回目は、災害ボランティアチームDARSTの真壁賢一氏を講師にお迎えし、「支えること・できること2~災害があったときにできること~」というテーマで開催しました。
災害が発生した時に被災者などを支援する「災害ボランティア」について、その内容や心構え、手続き等についてお話しいただきました。
ボランティアはがれきや泥をかきだす重作業だけでなく、被災者の話し相手になったり、犬の散歩をしたりまで、生きること全般にニーズがあるということ、そして被災者の気持ちに寄り添う行動が重要だということを学ぶことができました。
災害が発生した時に被災者などを支援する「災害ボランティア」について、その内容や心構え、手続き等についてお話しいただきました。
ボランティアはがれきや泥をかきだす重作業だけでなく、被災者の話し相手になったり、犬の散歩をしたりまで、生きること全般にニーズがあるということ、そして被災者の気持ちに寄り添う行動が重要だということを学ぶことができました。
災害ボランティアチームDARST 真壁賢一氏
講義の様子
おだわら市民学校
「おだわら市民学校」は、皆で集い、ともに学び、実践へ繋げる「人のチカラ」を育む”新たな学びの場“です。
この情報に関するお問い合わせ先
文化部:生涯学習課 生涯学習センターけやき
電話番号:0465-33-1881