令和4年度おだわら市民学校基礎課程「おだわら学講座」第1回を実施しました
第1回目【令和4年6月11日(土)】
「開講・オリエンテーション、市長講話、SDGsの取り組み」
基礎課程「おだわら学講座」の第1回目は、「開講・オリエンテーション、市長講話、SDGsの取り組み」と題して実施しました。
前半は、おだわら市民学校の校長である守屋輝彦市長から、「これからの小田原~『世界が憧れるまち”小田原“』の実現に向けて~」と題し、総合計画「2030ロードマップ1.0」の基本的な枠組みや考え方、その中で市民学校を受講した受講生たちが主にどんな分野で関わっていってほしいのかなど、大きな期待感と強い励ましを込めた初回にふさわしいお話しをしていただきました。
次に、「世界とつながっている”気づき”から始めるSDGs」と題し、未来創造・若者課主任の廣田周作さんからお話ししていただきました。「おだちん」の取り組みや、市民学校の受講生が様々な分野の課題を解決するための活動に取り組んでいくことによって、SDGsを活かした取り組みも推進していけると説明していただきました。
後半は、オリエンテーションを行い、最後は班ごとに分かれて自己紹介をし合いました。
この第5期生43人は今日から2月までの8か月間で全15回の基礎課程を受講していくと同時に、2年間の市民学校の学びをスタートさせました。
前半は、おだわら市民学校の校長である守屋輝彦市長から、「これからの小田原~『世界が憧れるまち”小田原“』の実現に向けて~」と題し、総合計画「2030ロードマップ1.0」の基本的な枠組みや考え方、その中で市民学校を受講した受講生たちが主にどんな分野で関わっていってほしいのかなど、大きな期待感と強い励ましを込めた初回にふさわしいお話しをしていただきました。
次に、「世界とつながっている”気づき”から始めるSDGs」と題し、未来創造・若者課主任の廣田周作さんからお話ししていただきました。「おだちん」の取り組みや、市民学校の受講生が様々な分野の課題を解決するための活動に取り組んでいくことによって、SDGsを活かした取り組みも推進していけると説明していただきました。
後半は、オリエンテーションを行い、最後は班ごとに分かれて自己紹介をし合いました。
この第5期生43人は今日から2月までの8か月間で全15回の基礎課程を受講していくと同時に、2年間の市民学校の学びをスタートさせました。
小田原市長・おだわら市民学校校長 守屋輝彦
講義の様子
未来創造・若者課主任 廣田周作さん
受講の意気込み
班ごとに自己紹介
おだわら市民学校
「おだわら市民学校」は、皆で集い、ともに学び、実践へ繋げる「人のチカラ」を育む”新たな学びの場“です。
この情報に関するお問い合わせ先
文化部:生涯学習課 生涯学習センターけやき
電話番号:0465-33-1881