令和4年度おだわら市民学校教養課程「郷土の魅力を知り伝える」第1回を実施しました
第1回目【令和4年5月18日(水)】
「開講・オリエンテーション、郷土小田原の魅力」
教養課程「郷土の魅力を知り伝える」の第1回は、「開講・オリエンテーション、郷土小田原の魅力」というテーマで、実施されました。
生涯学習課長からの開講の挨拶後、職員紹介、オリエンテーション、受講生自己紹介がありました。自己紹介の中で、これから小田原に移住される方、引っ越してきたばかりの方、小田原在住の方でも、「この講座を通じて小田原についてもっと知りたい」という思いや、みなさんとの関わりを持ちたいという気持ちも伝えられました。
講義では、文化財課学芸員 湯浅浩さんから、「郷土小田原の魅力」と題して、約35000年前から昭和50年頃までの小田原に関わる歴史のお話を伺いました。小田原の気候が住みよい環境であり、昔から多くの人がこの地で様々な時代を生きたことが分かり、様々な情報をいただくことで、小田原についての興味が高まりました。
次回は、栄町付近で原始・古代の遺跡を学びます。
生涯学習課長からの開講の挨拶後、職員紹介、オリエンテーション、受講生自己紹介がありました。自己紹介の中で、これから小田原に移住される方、引っ越してきたばかりの方、小田原在住の方でも、「この講座を通じて小田原についてもっと知りたい」という思いや、みなさんとの関わりを持ちたいという気持ちも伝えられました。
講義では、文化財課学芸員 湯浅浩さんから、「郷土小田原の魅力」と題して、約35000年前から昭和50年頃までの小田原に関わる歴史のお話を伺いました。小田原の気候が住みよい環境であり、昔から多くの人がこの地で様々な時代を生きたことが分かり、様々な情報をいただくことで、小田原についての興味が高まりました。
次回は、栄町付近で原始・古代の遺跡を学びます。
生涯学習課長からの開講挨拶の様子
オリエンテーションの様子
講師 文化財課学芸員 湯浅 浩氏
おだわら市民学校
「おだわら市民学校」は、皆で集い、ともに学び、実践へ繋げる「人のチカラ」を育む”新たな学びの場“です。
この情報に関するお問い合わせ先
文化部:生涯学習課 生涯学習センターけやき
電話番号:0465-33-1881