おだわら市民学校専門課程「サポートの必要な人を支える」第1回を実施しました
第1回目【7月19日(金)】
「ケアタウン構想について・開講・オリエンテーション」
講師の小田原市福祉健康部ケアタウン担当副部長 早川 潔さんからケアタウン構想についてお話を伺いました。
高齢者、障がい者、子育て家庭など、支援を必要としている方々を、制度的な枠組みを越えて、市民、事業者、行政等が一体となって支える仕組み=「ケアタウン構想」について説明がありました。
ケアタウン構想の位置付けや体系、取組の方向性や重点検討事項等について学びました。
また、ケアの実践について、各市民活動団体や地縁団体の方々の活動の様子などを伺いました。
高齢者、障がい者、子育て家庭など、支援を必要としている方々を、制度的な枠組みを越えて、市民、事業者、行政等が一体となって支える仕組み=「ケアタウン構想」について説明がありました。
ケアタウン構想の位置付けや体系、取組の方向性や重点検討事項等について学びました。
また、ケアの実践について、各市民活動団体や地縁団体の方々の活動の様子などを伺いました。
講師:早川 潔さん
受講の様子
おだわら市民学校
「おだわら市民学校」は、皆で集い、ともに学び、実践へ繋げる「人のチカラ」を育む”新たな学びの場“です。
この情報に関するお問い合わせ先
文化部:生涯学習課 生涯学習センターけやき
電話番号:0465-33-1881