おだわら市民学校専門課程「サポートの必要な人を支える」第4回を実施しました
第4回目【9月20日(金)】
「ボランティアはじめの一歩」
今回は、「ボランティアはじめの一歩 ~まちと人々の暮らしの今を知って、一歩を踏み出そう!~」という内容で、NPO法人よこはま地域福祉研究センター センター長・副理事長 佐塚玲子氏からお話を伺いました。
地域の生活課題を発見し、地域住民自身のチカラで解決していくには、地域の中での顔見知りの関係を広げ、地域の中で、皆が見守り合い、支え合う仕組みを作ることがボランティアのひとつというお話がありました。
また、ボランティア活動で大切なことは、「社会・地域・人の暮らしに関心を持つこと」「地域に様々なつながりを創ること」「仲間を創って、活動を楽しむこと」を挙げ、受講生にとって今後の活動に大いに参考になりました。
地域の生活課題を発見し、地域住民自身のチカラで解決していくには、地域の中での顔見知りの関係を広げ、地域の中で、皆が見守り合い、支え合う仕組みを作ることがボランティアのひとつというお話がありました。
また、ボランティア活動で大切なことは、「社会・地域・人の暮らしに関心を持つこと」「地域に様々なつながりを創ること」「仲間を創って、活動を楽しむこと」を挙げ、受講生にとって今後の活動に大いに参考になりました。
講師:佐塚玲子氏
ワークショップ
おだわら市民学校
「おだわら市民学校」は、皆で集い、ともに学び、実践へ繋げる「人のチカラ」を育む”新たな学びの場“です。
この情報に関するお問い合わせ先
文化部:生涯学習課 生涯学習センターけやき
電話番号:0465-33-1881