最終更新日:2014年05月28日


平成26年度 流水救助訓練

ディフェンシブスイミングポジション

今年度は5月上旬より流水救助訓練を実施しています。水量の豊富な、山北町山西地内の河内川と鮎沢川の合流地点において実践的な訓練を実施しています。平成24年度に行われた消防広域化により管轄地域が拡大したことにより、訓練実施場所も選択肢が増え隊員のレベルアップにつながっています。

ディフェンシブスイミングポジションにて早瀬を安全に下り、カレント(主流)から離脱し、アグレッシブスイミングポジションにてリバースカレント(上流方向への流れ)を掴み、上流側へ移動します。


フェリーアングル

流れに対し斜め45度の角度を保ちながら動水圧を受けることで、より効率よく急流を横断することができます。


ディフェンシブスイミングポジション

早瀬のスタンディングウェーブやリアクションウェーブを川底に身体をぶつけたり、障害物に足を取られないようにする姿勢です。


漂流者目線でのフローティングポジションです。


スローバック(1人ver.)

急流救助では救助者が入水しないで救助できることがベストです。先ずは「手や物を差し伸べる」という観点から最も有効かつ安全な救助法です。


スローバック(2人ver.)

スローバックのロープはおおよそ15~20mを使用しています。本来はスローバックを多数用意できればより確実に救助できます。しかし、救助者が1人で漂流者が複数いる場合、1本でも両端末を上手に使うことで救出できます。(応用)


ワンポイントテザー

1 河川にロープを渡し展張する。

ワンポイントテザー

2 展張したロープにゴムボートが自在に動かせるようにシステムを組む。


ワンポイントテザー

3 左岸と右岸の隊員により、システムの誘導ロープにてボートを下流側へ誘導する。

ワンポイントテザー

4 要救助者(想定)を収容後、右岸へボートを戻し救出完了。


この情報に関するお問い合わせ先

消防:小田原消防署警防第2課 警防第2係

電話番号:0465‐49‐4410


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