令和3年3月定例会(会期日程・通告一覧)
次のとおり令和3年3月定例会を開催する予定です。
1 期日
2月17日(水)~3月25日(木)
・告示日 2月10日(水)
2 主な日程
本会議(補正予算並びに新年度予算、その他議案の上程、提案説明、質疑、施政方針演説等) 議会広報広聴常任委員会 |
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総務常任委員会 | ||
厚生文教常任委員会 | ||
建設経済常任委員会 | ||
本会議(各常任委員長審査結果報告、採決・請願・陳情審査結果報告、採決、各派代表質問) | ||
本会議(各派代表質問、予算特別委員会付託) 議会広報広聴常任委員会 |
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予算特別委員会(議会費、総務費、公債費、予備費) | ||
予算特別委員会(総務費、民生費) | ||
予算特別委員会(衛生費、特別会計、企業会計) | ||
予算特別委員会(労働費、農林水産業費、商工費、特別会計) | ||
予算特別委員会(土木費、消防費、特別会計、企業会計) | ||
予算特別委員会(教育費、特別会計) | ||
予算特別委員会(現地視察) | ||
本会議(補正予算及びその他議案の上程、提案説明、質疑) 総務常任委員会 厚生文教常任委員会 |
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予算特別委員会(総括質疑) | ||
予算特別委員会(総括質疑、採決) | ||
予算特別委員会(委員長報告検討) | ||
本会議(予算特別委員会審査結果報告、採決) |
3 代表質問日程及び項目
番号 | 期日 | 会派名 | 議席番号 質問者 | 質問時間 | 関連質問者 |
1 | 3/2 | 公明党 | 5番 荒井 信一 | 40分 | 楊 隆子 |
2 | 3/2 | 日本共産党 | 25番 岩田 泰明 | 30分 | ー |
3 | 3/2 | 緑風会 | 22番 木村 正彦 | 30分 | 川久保昌彦 |
4 | 3/2 | 誠風 | 18番 篠原 弘 | 90分 | ー |
5 | 3/3 | 志民・維新の会 | 21番 武松 忠 | 50分 | 鈴木 美伸 |
6 | 3/3 | 新生クラブ | 4番 小谷英次郎 | 30分 |
期日 |
議席番号 質問者 |
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3/2(火) |
![]() 公明党 5番 荒井信一 |
1 市政運営の基本方針について (1)新型コロナウイルス感染症対策について ア 新型コロナウイルスワクチン接種体制について イ 市内事業者への支援について 2 先導的な取組について (1)医療・福祉について ア 地域医療体制について イ 地域共生社会の実現について ウ 健康づくりの取組について (2)教育について ア 公立小学校の少人数学級実現に向けて イ 公立認定こども園の整備について (3)企業誘致について ア 企業誘致促進について イ 雇用機会の創出による移住促進と人口流出の抑制について ウ 「アフターコロナ」を見据えた働き方について エ 「美食のまち」による小田原のブランド化について (4)環境・エネルギーについて ア 地域マイクログリッドの構築と運用に向けて (5)デジタルまちづくりについて ア デジタル化による市民生活の向上について イ 市民の理解と情報提供について ウ スーパーシティ構想における規制緩和について 3 分野別の取組について (1)生活の質が向上するまちについて ア 防災の取組について イ おだわら子ども若者教育支援センターについて (2)地域経済が好循環するまちについて ア 歴史資産の保存と活用について (3)豊かな環境を継承するまちについて ア 持続可能な資源循環型の社会構築について イ 上下水道事業の取組について |
3/2(火) |
![]() 日本共産党 25番 岩田泰明 |
1 はじめにについて (1)時代認識について (2)政治姿勢について (3)新型コロナウイルス感染症の拡大が地域医療や地域経済にどのような大きな影響を与えているのか、その現状認識について 2 市政運営の基本方針について (1)新型コロナウイルス感染症対策について ア 本市の新型コロナウイルス感染症対策の妥当性等について (2)「世界が憧れるまち“小田原”」の実現について ア 足柄下郡橘町合併50年について イ 「2030ロードマップ」について 3 先導的な取組について (1)医療・福祉について ア 市立病院について、「コロナ禍」で公立病院の果たしている役割と、本市の果たす責任について、どのように認識しているか (2)教育について ア 公立認定こども園の整備について (3)企業誘致について ア 雇用機会の創出による移住促進と人口流出の抑制について (4)環境・エネルギーについて ア 地域循環共生圏の構築について (5)公民連携(若者・女性活躍)について ア 「公」「民」並びに「連携」の意味するところについて (6)デジタルまちづくり ア デジタル化が目的になっていないか イ デジタル化による負の側面、懸案についての検討をどのように行い、反映するのか 4 分野別の取組について (1)生活の質が向上するまちについて ア 市税及び国民健康保険料などの納付について (ア) 納付の遅延、滞納の事情の相談、生活支援はどのように行われているのか (イ) 「コロナ禍」での経済的困窮への対応はどのように行われているのか イ 高齢者福祉の充実について (2)地域経済が好循環するまちについて ア 歴史資産の保存と活用について イ 地域農業の振興について ウ 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会中止の場合の対応について (3)豊かな環境を継承するまちについて ア 公共施設再編と支所・社会教育施設の再配置について 5 むすびについて (1)パラダイム・チェンジについて |
3/2(火) |
![]() 緑風会 22番 木村正彦 |
1 市政運営の基本方針について (1)新型コロナウイルス感染症対策について ア 市立病院コロナ専門病棟について イ ワクチン接種に係る課題について ウ 国及び県の支援対象とならない市内事業者の支援について (2)「世界が憧れるまち“小田原”」の実現について ア 人口20万人規模の都市を目指す主な施策等について 2 先導的な取組について (1)医療・福祉について ア 伴走型の地域福祉相談支援等について (2)教育について ア 公立小学校35人学級移行に向けた本市の取組について イ 公立認定こども園の整備に向けた調整について (3)企業誘致について ア 人口流出の抑制施策について イ 市内産業用地への誘致と新たな工業団地の整備推進について ウ サテライトオフィスの誘致について エ ビジネスプロモーション拠点について オ 「美食のまち」について (4)環境・エネルギーについて ア 地球温暖化及びごみの減量化に向けた本市の取組について (5)公民連携(若者・女性活躍)について ア 「おだわらイノベーションラボ」について イ 専門人材として登用する事業コーディネーターについて (6)デジタルまちづくりについて ア 国のスーパーシティ構想の区域指定に向けた市長の思いについて 3 分野別の取組について (1)防災の取組について ア 防災行政無線の更新に伴う市民への情報提供に関する体制構築等について イ 狩川の浚渫工事等の進捗状況について ウ 災害対策本部機能について (2)消防・救急体制について ア 国府津出張所及び西大友出張所の解体後の跡地利用について イ 荻窪出張所の移転等について (3)空家等対策について ア 人口増加につながる有効利用について (4)教育環境の整備について ア 学校図書室等特別教室へのエアコン設置について (5)広報・広聴の取組について ア 市民と市長の懇談会について (6)水産業の取組について ア 水産市場施設の再整備について (7)公共施設再編と老朽化施設の長寿命化の取組について ア 施設の管理水準を総体的に向上させるマネジメント体制の実現について |
3/2(火) |
![]() 誠風 18番 篠原 弘 |
1 医療・福祉について (1)地域医療体制と健康づくりの取組について ア 民間や県の医療機関、介護・福祉施設との連携について イ 医療・介護連携を進めるための情報共有の取組について ウ 高齢者の保健事業と介護予防の一体的取組について エ 健幸ポイント事業や県と連携した未病の取組について (2)地域共生社会の実現について ア 横断的な組織体制について 2 教育について (1)公立小学校の35人学級について ア 少人数学級の有効性について イ 少人数学級(1・2年生)の成果について ウ 少人数学級の実現に向けた今後の課題について エ 国の方針に先駆ける理由について 3 企業誘致について (1)雇用機会の創出について ア 誘致しようとする企業について (2)企業誘致推進条例の一部改正について ア 市内企業への発注機会を増加させる取組について (3)小田原の魅力発信と新たなビジネスの創出について ア 「美食のまち」をテーマとした魅力発信について 4 公民連携(若者・女性活躍)について (1)おだわらイノベーションラボ開設の意義と役割について (2)若者や若手職員の知恵とアイデアをまちづくりに生かす取組について 5 デジタルまちづくりについて (1)デジタルまちづくりのビジョンについて (2)デジタルまちづくりの方向性と独自性について (3)デジタルまちづくり実現の目標年次について (4)産官学民連携について (5)デジタルデバイド対策について (6)マイナンバーカードの普及促進について 6 生活の質が向上するまちについて (1)障がい者福祉の取組について ア 農福連携の取組について (2)防災の取組について ア 今後の防災の取組について イ 神奈川県との連携と役割分担等について (3)消防・救急体制の充実について ア 消防団待機宿舎の建替え計画について イ 消防団の充実強化について (4)協働による地域経営の取組について ア 地域課題解決の担い手不足について 7 地域経済が好循環するまちについて (1)農業の取組について ア 農業振興計画について (ア) 農業将来像について (イ) 観光農業の推進について (2)水産業の取組について ア 水産市場施設の再整備について イ 市営漁港の機能強化基本計画の策定について 8 豊かな環境を継承するまちについて (1)安全で円滑な地域交通の充実に向けた取組について ア 小田原駅周辺道路のバリアフリーについて |
3/3(水) |
![]() 志民・維新の会 21番 武松 忠 |
1(1)財政の再推計と見通しについて 2 新型コロナウイルス感染症対策について (1)これまでの取組と今後の取組等について (2)小田原市立病院における感染者の受入れ状況と課題等について (3)小田原医師会等との連携状況と課題について (4)介護従事者への感染拡大防止及び介護サービスの継続について 3 「2030ロードマップ」について (1)人口推計について (2)2市8町の広域連携の推進について 4 医療・福祉について (1)地域共生社会の実現について 5 教育について (1)教育大綱及び学校教育振興基本計画の見直しについて (2)家庭教育支援の在り方の検討について 6 企業誘致について (1)市内産業用地への誘致、新たな工業団地の整備推進について (2)サテライトオフィスの誘致方策について (3)テレワークやワーケーションの環境整備の方策について 7 環境・エネルギーについて (1)市施設への新電力導入状況と電気料金の見通しについて 8 次世代が活躍する機会の創出について (1)「おだわらイノベーションラボ」について (2)若者・女性活躍について 9 生活の質が向上するまち (1)地域福祉の取組の現状と今後の新たな方策について (2)高齢者福祉の取組の現状と新たな方策について (3)協働による地域経営の取組について (4)イオンタウンの進出について 10 地域経済が好循環するまち (1)歴史資産の保存と活用 ア 旧商工会議所建物撤去と史跡整備について イ 史跡石垣山と史跡江戸城石垣石丁場跡の保存と活用について (2)商業の取組について ア 商店街の取組への支援について イ 地域経済の回復に向けた必要な対策について (3)農業の取組について ア 農林業の取組としないで農業の取組とした理由について イ 新たな農業振興計画の策定について ウ 地域農業の振興について エ 鳥獣被害の対策について (4)水産業の取組について ア 市営漁港の機能強化基本計画の策定について イ 水産市場施設の再整備について ウ 水産物の消費拡大と認知度向上の取組について エ 農業や林業、物づくりなどの産業と観光分野との連携について (5)文化・芸術の取組について ア 魅力あるまちづくりにおいての文化振興とロードマップへの反映について イ 小田原三の丸ホールの運営について (6)東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた取組について ア 今後の見通しと、中止、延期となった場合の対応について (7)SDGsの取組について ア 国からの認定を受けている小田原市の役割について 11 豊かな環境を継承するまち (1)持続可能な資源循環型の社会構築について ア ごみ収集運搬業務委託の契約について 12 むすび (1)パラダイム・チェンジについて ア これまで気が付かなかった新たな価値観とは何か イ 新たな価値観が施政方針にどのように反映されているのか |
3/3(水) |
![]() 新生クラブ 4番 小谷英次郎 |
1 はじめに (1)令和2年6月以降の人口社会増について (2)東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会について 2 市政運営の基本方針 (1)新型コロナウイルス感染症対策について ア 新型コロナウイルス感染症対策本部会議の決定について イ 医療機関との協力について ウ PCR検査について エ 生活困窮者支援について オ 社会的弱者への視点について (2)「世界が憧れるまち“小田原”」の実現について ア 「世界が憧れるまち“小田原”」の目指す姿について イ 「2030ロードマップ」について 3 先導的な取組 (1)医療・福祉について ア 小田原市立病院の地方公営企業法の全部適用について イ 伴走型の地域福祉相談支援について ウ 新型コロナウイルス感染症の健康二次被害について (2)教育について ア 学力調査のモデル校について イ 家庭教育支援について ウ 35人学級の実現について エ 公立認定こども園の整備について (3)企業誘致について ア 企業誘致の具体策について (4)環境・エネルギーについて ア 再生可能エネルギーの導入拡大推進策について (5)公民連携(若者・女性活躍)について ア 若者活躍について イ 女性活躍について ウ 「おだわらイノベーションラボ」について エ 事業コーディネーターについて (6)デジタルまちづくりについて ア デジタルイノベーション協議会について 4 分野別の取組 (1)生活の質が向上するまちについて ア 河川の改修・維持管理について (2)地域経済の向上について ア 観光客数の回復への道筋について イ 商店街の活性化について (3)豊かな環境を継承するまちについて ア 民間再開発事業について イ 都市計画道路4路線の整備について |
この情報に関するお問い合わせ先
議会局:議会総務課
電話番号:0465-33-1761